MSが次の世代では、三つのラインナップハードでスタートするっぽい

性能低めで、価格が安いハード(400ドルくらいで8TFLOPSくらいのGPU性能)
性能高めで価格も高めのハード(600ドルくらいで12TFLOPSくらい)
この二つのラインナップハードでスタート

この二つに加えて、AppleのMFI認証も取得してて、iOSとandroidのタブレットやスマホで使える分離可能なコントローラを100ドル前後で出すとか
このコントローラーを買った人は、月額か年間の定額で、クラウドゲーミングでスマホやタブレットで今世代や次世代のxbox ゲームが一部遊べる
その定額サービスのラインナップにないソフトもダウンロード版を買うと、クラウドゲーミングで遊べる
クラウドゲーミング以外の普通のiOSゲームやandroidゲームでもこのコントローラーは使える
MSやサードは、クラウドゲーミングだけでなくデチューンした一部のソフトをiOSやGoogleストアに出し、このコントローラーで遊ばせたり

スマホやタブレットをベースに安めのコントローラーを出す商法はソニーも真似するかも
スマホやタブレットはswitch の携帯モードよりもう性能高いの増えてきて、今後も性能差開いていくばかりで、switch は結構やばくなっていくと思う