任天堂に核ミサイルを発射されて家をぶっ壊されて家族がぶっ殺された…。絶対に許さない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
眩い閃光、惨光、激光。
いや、まぶしいとすら感じない。
目の前は完全な、白、であった。
激光がやっとうすらぎ眼下に広がったのは黒焦げになった父と妹達の姿だった。
焼死体の首は伸びきり、腕の肉はほつれ、はらわたは蒸発していた。
およそ人とは呼べないものに変わり果てていた。
私はたまたまこたつの中にいたことから、核エネルギーを浴びずに済んだ。
父と妹はもろに核エネルギーを浴びて、内側から発火してしまったのだろう。
思い返せば、父の小売店がスマブラSPの入荷を断ったことが原因だった。
「800万本出荷するか死ぬかどちらか選べ」
任天堂社員にそう言われた父は、決して死ぬほうを選んだわけではなかった。
ただ任天堂の買取保証に屈するのを拒否しただけなのだ。
結果、任天堂本社から発射された核ミサイルは私の実家に着弾した。
「買取保証で罪のない人が殺されるのをもう見たくはない」
私は父の遺志を継ぐ。
任天堂の買取保証には決して屈さない。
たとえそれが苦しい道であろうとも、この一歩こそ巨悪を撃ち倒すために引く撃鉄になることを信じて。
戦争が、はじまった。 クソみたいなスレ乱立させてるけど面白いと思ってるの? いいから働けよニート
親泣かせてるんじゃねーよ(´・ω・`) 核ミサイル並みの威力があるスマブラ×スイッチの爆発売り上げを見たら殺されたも同然だな >>1
おまえパラレルワールドに来てるぞ
さっさと自分の世界線に帰れ 風が吹くときだっけ?
老夫婦がテーブルとかで核シェルター作る絵本。
本当に核戦争がおきてだんだん衰弱死していく鬱な内容の。 以前はキチガイを演じていたのが、最近は本当にキチガイになった感じ インディージョーンズ4の冒頭で核爆弾を冷蔵庫に隠れてやり過ごす無茶苦茶なシーン思い出した こたつガーデンと聞くとゆるキャン△を思い出す(・_・) 言っていることが電波系すぎるぞ。
そんな支離滅裂な電波をシーカーセンサーで受信したのは初めてだ。 >>1
こたつだけで核エネルギーを受けずに済んだのかよwww
何それ? 核シェルター並みの性能のこたつじゃん
どこで売ってるんだよ? >>1
なぁ、任天堂って核兵器持ってるのか…?
あと小売に対しての要求で「800万本出荷するか死ぬかどちらか選べ」ってどういうことだ…?
小売が出荷…? ちなみに撃鉄は引くものじゃない
起こすものだ
そこは素直に引き金で良かったな 北嶋君はなろう系小説でもかいてたほうがあってるんじゃないの >>47
なろうでまったく相手にされないからこっち来たんだよ なろうって作品載せて、他の作家をSNSでフォローして、その作家の作品をよいしょして、そして自分の作品をよいしょ&宣伝させればいいんだろ?
そんなところですら相手にされないとか…w
っていうとたぶんなろうでやってる作家にキレられるな >>35
76…核…そうか!フォールアウトだな!!! 任天堂はこの虚偽罪の犯罪者から一生取り立てればいいと思うよ お前の父親、何回も死んでいるけど、
死ぬ度にドラゴンボールで生き返られているの? >>46
君達は、ニューナンブの構成すら知らんのか? なんで母親死んでないの?
あぁお前が殺したんだったな >>49
実際作家同士で結託して互いに高評価つけ合ったり宣伝し合うコミュニティバレて炎上してたはず
まあそんなのに参加してるの木っ端雑魚しかいないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています