なんでゲームキューブってダメだったの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
性能はPS2よりずっと良いだろうから大作のマルチもできただろうし
当時は洋ゲーの選択肢もなかっただろうし
任天堂もたくさんゲーム出してただろうし
WiiUがコケたのは理由もいろいろ思いつくけど
ゲームキューブがぜんぜんダメだったのは当時を知らない俺にはよく分からんの 正直、形だろ
四角いハードをTVの前に置くのは無理だよ ボタンとスティックはドリキャスじゃないんか
サターンのマルコンもあるけどあれは方向キーかアナログのどちらかの選択式 >>189
スティックが上、十字キーが下なのは標準でもなんでもない
今でもPSはスティックは両方とも下だし、PCなどでの高価なコントローラーは入れ替え可能みたいにしている >>191
話はそれるけど、SSのマルコンってほんと馬鹿だよなw
なんだあの形w 誰がどう考えたって握りにくい、ホールドしにくいだろうに…
誰があんなデザインして、しかもGOサインを出したのかw マルコン結構持ちやすいぞ
グリップの形のおかげで上ポジションでも下ポジションでも同じ感覚で持てる
まぁ下を使う事なんてなかったが マルコン持ちやすかった
下の方向キーもそれなり使える あの大きさでそこそこ性能もいいしPS2のゲームが移植しやすかったはず 持ちやすいは無いわw
見た目で受ける印象よりかはそこまで圧倒的に酷いとまでは言えないっちゃあ言えないかも〜程度>まるこん
それよりもまだあのタイミングで右アナログスティックをつけてない時点でダメダメだけどな
DCコンもそうだがポリゴン時代になって3D空間走り回るゲームがデフォになったのに右スティックつけないセンスの悪さ >>121
GCはロードの早さにこだわったことで売れなかったのが
Switchの時代になってロードの早さが要因の一つになって売れ、逆にPS2でムービーゲー出しまくって成功してた奴らが軒並み死んでるあたり
任天堂がやろうとしてたことはあながち間違ってなかったんだろうなぁ GCは単純に発売がPS2より遅れたのがすべてでしょ
もろ被りするハードで、先にデファクトスタンダードといえるほどの普及ペースにのってしまったライバル機種があったらもうどうしようもない 歴史の流れを逆転してるやつがいるな
マルコンのがPSのアナコンより先に出てるっつーの
>DCコンもそうだがポリゴン時代になって3D空間走り回るゲームがデフォになったのに右スティックつけないセンスの悪さ
残念ながらPS2初期中期は右ステを有効に使ってるソフトなんてほぼほぼなかった
旧箱のHaloが出てきてやっとカメラに使えるって気がついた >>199
性能は高かったけど、リードプラットフォームがPS2になっちゃってて、
ポテンシャルを活かしたものは少なかったね
容量の問題もあったし
Xboxは性能差が大きかったから、そこで違いを出せてたんだけども GCにはニンテンドーウェアもあったのになぁ。
PS2はT10000と黒本あってもハードル高すぎてわけわからんかったわ。結局RenderWare使ったけど。 グラ性能がほんのちょっとPS2よりいいだけ(ライトユーザーには区別がまったくつかないくらい)でDVDも見れないし、操作体系的にWiiみたく新しさもなかったしな
正直、”売り”がなさ過ぎだったわGCは PS1が多種多様だったからな
GCも悪くないどころか
神ゲーがいくつもあった
あの世代はハードごとに特徴あったし
全機種もってても何も損した気は
しなかった
ソフトが大作化し砂漠化した昨今から
見れば理想郷みたいな時代 GCはバイオ4とメトロイドプライムが出たことだけに価値がある
任天堂のゼルダのタクトはゴミだった
納期優先になって作り込みを止めた任天堂に価値は無い
PS2に負けたのは任天堂自身のタイトル不足と
WiiDSに続いていく納期優先主義の弊害でゴミばかりになってしまった
ゼルダどころかマリオでさえも
マリオ64は移植されてもサンシャインは無いもんな 起動が早くロードも短い、ゲームのみに特化した名機だと思う
携帯機との連動も歴代で一番盛んに行われていた
PS2に負けたのは発売が遅すぎたのと、ソフトの多様性と、
何より国民機としてのプレステブランドが強過ぎた
WiiでGCまでの良さが無くなっちゃって快適性を重視する自分には辛かった
WiiUに至っては地獄で、スイッチでまた快適性重視になって嬉しい >>204
64と続けてオモチャオモチャしたデザインにしたから
前機で育ったユーザーに卒業されたのもあるかもね まとめると、
DVD見れない
ローンチタイトル微妙
マリオゼルダがっかり出来
デザインおもちゃ
コントローラーボタン少ない
任天堂に負け組の印象ついてた
メモリーカード容量少ない
ってところか GCのスマブラあほほどやったのに
Switchの飽きちまった
GCコン接続タップも買ったのになあ(´;ω;`) GCコンは今でも良いと思うぞ
スマブラで今でも支持されてるしな
俺はスマブラ遊ばないけど
箱系のコントローラをパクるより
GCコンの発展形を作ってほしかった 性能がいいということにほとんどの人が気づいていなかった
あの頃はディスクの容量が少ない=性能悪いと思ってる人が多かったよ
俺もバイオ4が出るまで気付かなかった テクスチャキャッシュお化けでマルチテクスチャでも性能落ちなかったから実効性能は高かった 当時、PS2を含めてバイオ4が一番リッチなグラフィックだった
グラフィクだけでなく、でっかい敵キャラが大量に出てくるとかね
PS2版はかなり劣化したけど
PS2が必ずしも悪いのではなくて当時はハード毎に癖があるので
ハードの特性を活かして作らないと綺麗なグラにならなかった
バイオ4はGCのスペック、得意分野を完全に活かして作ったからPS2では無理だった 映像信号デジタル出力していたってのも
ケーブルでアナログに変換してたけど改造するとVGAケーブルが作れた PSOEP1&2は良かったよ
一番遊んだゲームだわ 本体デザイン、名称
スタイリッシュなデザインで、仮名称のドルフィンのままならもっと売れたろ 単純に>>18が一番正しい理由なんだが
なんか任天堂憎しで見当違いなこと言ってる馬鹿が多いな
なんでこんな簡単な事も分析できないのか GC持ってた友達の家でスマブラやったけどコントローラーに慣れるのに時間かかったわ PS2は糞ゲーとは言わん凡ゲーまみれハードだったけどその割にはまだ売れた
PS2がまだ売れるハードだったから
しかしその売れ行きはPS2終盤に大失速してPS3までは続かなかった 任天堂のハードの中ではGCが一番好きだわ
WII以降の変なカラクリ付けてアホを騙して売るようなポンコツより全然好き >>213
初期にもリアルタイムで100匹に指示できるピクミンや
フィールドがオープンワールドな風のタクトや
性能を活かしたソフトはあった
バイオリメイクもグラフィックの美麗さが際立っていた DVDが見れないから負けたと言うには間違いがある
XboxもDVD見れたが惨敗
結局一番スペックの低いPS2の勢いに押された
個人的にGCのバイオ4とXboxのHaloが当時の神ゲーだった
F-ZeroとJSRFも神ゲー
PS2はDMCとかアヌビスとか良ゲーは多かったが神ゲーはFF12くらい
てかやっぱりFFやドラクエの力が大きかったのかも 性能が高いと言っても
後発で当時の技術レベルの進歩から考えれば
妥当な性能差でそこまで目立ったものじゃなかったし
性能上げて容量が増えていった時代に何故か8cmディスク採用したからじゃないの? >>209
一番最大最高の要因はPS2が約束された勝ちハードだったってことだよ
PS1はPS2出てからもソフトが出続けるほどブームになったハードで、その互換があって資産がそのまま使えてDVDも見られて、さらにムービー並みに綺麗なゲームが遊べる
ここまで約束された勝ちハードはなかった
スーファミよりも約束されてた GCの頃の任天堂ゲーは本気だしてたな
HD化するだけで今でも通じるレベル >>213
リメイクバイオと風タクの映像とかスクショ見て気がつかない奴は相当鈍感かリアルキッズだと思うけどなぁ
PS2じゃどうひっくり返っても出せないグラフィックだったし フ○ミ通みたいなメディアがわざわざ紙面で劣化させてのせたりするから
スクショじゃわからんかもしれんぞ? >>229
あの取っ手実は後ろの排気口やケーブル類をいためないために空間を空けるためにつけたらしい
持ち運び用途はおまけ >>233
当時毎週ファミ通買ってて今でも30冊程度持ってるけど別に同じだったよ
むしろファミ通はゲームキューブのグラ褒めてたことが多かった印象
レビューもPS2の有象無象に比べるとゲームキューブのほうが平均的に点数が高かった >>234
岩田社長(当時まだ社長じゃない)は持ち運ぶためって言ってたけどね
リビングに縛られるゲーム機を変えたかったみたいだな
Wiiでも自宅内でリビングと子ども部屋移動できるように予備のコードだけ売るキットとか任天堂から出てたし 本体性能がよくてもそれを生かしたゲームが出ないと意味ないからね
最先端のFFが味方に付いてた時点でPSの方がリッチなイメージになるのは仕方ない
実質的には FF7とFF10だけでもう勝負付いてるから状態になってたね >>225
そりゃお前任天堂の負けハードを持ち上げるのが趣味だからな 性能だけが取り柄でまともなソフトが出ないハードはこうなるんだよ
今のPS4みたいにな GBプレイヤーは良かったな
ああいう合体拡張好き
クソ遅延するソフトもあったけどさ・・・
そういえばGBA全盛期の頃じゃねえか? ハードとしてのゲームキューブはすごく好き
かわいい見た目
静かなディスク音
ふわ〜っと出る大型の排気
電源ボタンの押し心地の優しさも良い
下側の将来性を考えた拡張ポートもたくさん
ちゃんと考えて作られてる完成されたハードだよ >>1
·FFがない
·1人用の槍混むゲームが少ない
·ワイワイ系ソフトが多い
ワイワイやるには誰かの家に集まる必要があった。よって、買わずに持ってる友達の家で遊ぶ乞食が大量発生
·当時大ブームのRPGがない
·ヒット作のほとんどが任天堂なので、サードが敬遠 ディスクだけどロード速かったな
PS2に比べるとボタンの数でやや損
最大容量で不利くらいで
性能的にはだいぶ上回ってたんだよな
結局ソフトだな ソフトは良かった
コントローラーも良かった
戦略が糞だったのだろう DVD再生は出来ませんよって
分かりやすい仕様のはずが
低容量に悩まされて出せるゲームが減る皮肉 ハード設計が良かったからほぼそのままでWii作っちゃったしね
まあ時期とそれを含めた戦略だろ
実は高性能押しだったのに箱が同時期に出たのも悪かった むしろ、PS2に勝ってるとこがどこにもないんだから負けて当然だろ
キューブでPS1のゲームが全部出来てDVDが見れてFF10ができるならキューブが売れたかもな
同時にPS2じゃ全部できない場合な
PS3も値段の高さによる自爆で30000円で出してたらそのまま勝ったよ
というかその後は一応、売れたしな >>242
GCにはライトしか根付かず、ヘビーゲーマーは1人で遊ぶPS2に行っちまった
WIIのとき、あらゆるIPを駆使してでもヘビーゲーマーを育てるべきだったが、ライト向けしか出さなかった。
大量のライトがいればそれでいいと思った。
これが任天堂の最大のミスで、今日まで続いている大きな課題。任天堂ハードにヘビーが皆無。これはみやほんも認識してることだ。
サードを呼ぶ要がヘビーゲーマーにあるからだ。
そのためにヘビーゲーマーの欲求を満たす必要がある。
即ちグラフィックだ
つまり任天堂はWIIを作るべきではなかった ハードの性能上げて価格上げてしまったら今頃任天堂は無くなってるかもね 8センチディスクだったから
12センチならバイオも二枚組にならなかったのに
あの頃から任天堂の「このくらいのスペックで充分やろ」とサードの求めるスペックにズレあったな GCにライト層とかいたのか?
WiiDSじゃあるまいし ディスク容量とコントローラが特殊すぎてマルチがめんどくさがられた印象はあるな
ロード時間早いしコントローラもいまだにあの配置が最適解だと俺は思うが、サードからしたらPS2のオマケに出すにしては適応させるのがめんどくさいハードだったと思う
XboxのほうがPS2マルチ多かったんじゃないか >>252
うーん今の超ライトとはまた違うけどやっぱライト層は多かったよ
64キッズ系とか任天堂のゲームだけを浅く遊ぶタイプの層が多かった
あとはバイオやテイルズで釣ったマニア層がほんのすこし
あの時代Wii以降の任天堂ハードのメイン層となる超ライト層はPS2が一番多かった もう我慢できん!GC買う!ってパートスレが20年くらい前のゲハにあった 任天堂は64を失敗と捉えたからそれが一番の失敗だろう
64からの続編が軒並み糞だった
完全にPS2みたいに一般人向けに作ってきてまじクソだった
それと任天堂に開発力がなく
スタフォもFZEROもナムコセガに丸投げ
ゼルダはタライフォースで完全に糞ゲ
マリオもライトはジャンプが苦手だろうとフォバーw 当時岩田もゲームのハイクオリティ化が進んだから任天堂一社でソフト供給を賄っていくのは無理だからサードと協力して自社ブランドも外注するって言ってたなぁ
そんでセガにエフゼロ投げたりナムコにスターフォックス投げたりカプコン第四開発部とバイオを独占してみたり色々と政治的になった
その一環でゲームキューブ互換アーケード基板のトライフォースなんてのも生まれたりして色々とおもしろかったわ
あれマリカアーケード初期はあの基板なんだよな むしろあの時期はゲーム業界の暗黒期だった
有名タイトルの新作しか売れなかったし、ユーザーもゲーム卒業していって後先なかった
だから任天堂は新規層獲得するためにDS作った トライフォースといいXBOXの部品がなくなるまでこき使われた千尋といい
あの頃のセガは基板すらアンチメジャーの塊だったなあ
PS2 互換基板で糞画質のゲーム出してたナムコへの皮肉だったのかもしれんが
今や見る影もないけどな もしも
もし64の互換性が備わってたら
前代未聞の神ハードだった コンピューターマニアからしたら実に良いアーキテクチャのハードだった
同じく名機XBOX360の前身のような感じで性能と値段のバランスの取れた歴史的名機 中古GCのソフトって今だに高い
これは単純に他のハードに比べて流通した数が少ないんだろうな
それくらい売れてない PS2はソフトは安くなってるが本体は割と高いんだよな
これは流通した数は多いが、壊れた数も多くて現存台数があまり多くないって事かな レンズとレンズの可動部の耐久性がどのモデルも糞だからなPS2 >>231
任天堂のゲームはGCで完成されてた感はある
F-ZeroなんかはHDにすればそうとう綺麗
ゲームキューブって名前のセンスも今のswitchに通じるものがある
>>232
でもPS2も最後のほうでBLACK出た
あれはHaloなみのグラフィックでバイオ4を凌駕していた
FFシリーズやGTA3が出たのも大きいし鉄拳やGTもまだ売れてた時代
結局ソフト
GCはロープレも弱かった
バテンカイトスやFFCCとかじゃどうしても見劣りする ロンチのモンキーボールってキッズ向けの見た目以外は文句無しの出来なんだけどなぁ この頃のセガは如くまで新規タイトルに恵まれなかったのが >>259
アケは高スペック基板じゃないと見劣りするからな
システム246はほんと酷くてナオミ以下だったし >>1
CPUのビット数競争からは降りたからね。
32ビットのPSやSSに対して64ビット機を出したけど、PS2の128ビットを上回ろうとはしなかった。 やっぱソフトの種類が正義なんだよな
多少の性能差があったとしても
任天堂のゲームでしか遊ばないならGC1択もわからなくもない ハードとしてみればSwitchが出るまでは任天堂で一番良く出来たハードだったと思う
ただあの時代はDVD再生機能があることが大正義だったので
負け陣営が勝ちを狙う為には致命的なハンデだった しかし先にライバル機種に普及されてしまうとソフトのクオリティがどうあろうとどうしようもなく、そして普及が進まないからソフトの種類(数)も揃わない…と
>>271
DSが出る前に、ファミ通の「ゲームの話をしよう」で宮本茂氏もゲストで出てた。
タイトル数の多さではなく、状況を引っくり返す数本のタイトルが欲しいって話してた。 ソフトが少ない、DVDが見れない買って何するの?て感じ。今のスイッチと変わらない。ソフト出せないくせに独自仕様で
やるものなくて放置されて終わる 任天堂が好きな知り合いがソウルキャリバー2の時に
リンクが出るからわざわざGC版買ったんだけど
一緒に遊んだ人があのコントローラーについてこれなかったとさ マイクラやPUBGみたいなお化けソフトを独占で出せれば出遅れも覆せるかもしれないけど、それはあまりに奇跡に頼りすぎだねw
そして現実にそんな奇跡は起きなかった あの当時ブームになってたオンラインゲームの流れに乗り遅れたからでしょ
対応ソフトもPSOくらいだったし
そのPSOだってバグでソフト回収交換騒ぎあったし
つかGCにもDVD再生機能つけたバージョンの出てたやん >>278
そう、宮本氏も状況を引っくり返すソフトが数本欲しい、それを任天堂で作れればベスト、って言ってたけどゲームキューブでは無理だった。 >>279
パナソニックのQの妙な存在感は好きです
親戚の家にあったわ マリオ64の続編としててかなり期待してたサンシャインが今一ついや今二つぐらいな出来だったのが
良く無かったな。正直セガが出してたソニックアドベンチャー2の方が面白くてそっちの方を良くやってたな >>144
第一印象はそうなんだよなー
でもGCコンとの相性も最高でとんでもない神ゲーだった(´・ω・`) >>284
状況を引っくり返すソフトの正解は脳トレ、どうぶつの森で任天堂で作れた。 GCディスクは容量少なかったけどUMDでソニーがやったPSPも容量は1ギガくらいだったんだから先見の明はある
ディスク小さいからロード爆速だし >>276
独自仕様じゃ無いCSハードなんて存在しねえだろ
頭わいてんのか >>287
むしろその独自性が薄すぎたのがGCだと思う
言ってしまえば「任天堂がPS2にダメ出しして強化したらこうなった」みたいなマシンだし
(PS2より安定した性能です、PS2は扱いづらいからソフト作りやすくしました、メモリ特にVRAMが少ないみたいだから増やしました、PS2よりロード速いです…って) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています