『Ballistic Craft』は『カスタムロボ』シリーズにインスパイアされた、ショットを自由にカスタムできるシューティング
【TOKYO SANDBOX 2019】

本作は1対1の対戦型アクションシューティングで、障害物のあるステージを移動しながら敵にショットを当てて戦うタイプのゲームだ。
特筆すべきは、ショットを自由に自分で編集できてしまうというところ。さらに、オンライン対戦まで対応させてしまうという、かなり夢のあるタイトルとなっている。

 作者の八橋フォヌカポウ氏は『カスタムロボ』シリーズの大ファンで、「ショットを自由にカスタムできるゲームがあればおもしろいのでは」という発想がきっかけとなり、開発が始まったタイトルなのだという。

 まずはコンピューターとの対戦を遊ばせてもらったが、思わず興奮してしまうほど動きが滑らかで、かなりのハイクオリティーだった。
また、ジャンプやダッシュなどを組み合わせて動かすとかなりスピーディーな試合展開になり、白熱した駆け引きも生まれそうだ。
https://s.famitsu.com/news/201904/07174450.html
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