【朗報】ニンラボVRは意外と画質綺麗!体験者が語る
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https://japanese.engadget.com/2019/04/05/nintendo-switch-vr/
続いてはあまり期待していなかったVRの画質について
ゲームをしているというより、夢の国のアトラクションに乗っている感覚です。これはもうやめられない!!!
大して期待していなかった自分がとても恥ずかしくなりました 2時間ほどおもいっきり楽しませていただき、今の子供たちが本当にうらやましいなぁと思いました。
ですが、ひとつ心配になったのが、こんなゲームが家にあったら夢中になりすぎて引きこもりが増えるのではないか...ということ(^_^;)笑 ジャギは4人の中で最も早くリュウケンの養子となっているが、伝承者候補として認められず、拳法の修行の開始が一番遅かった。
これはリュウケンが両親を失い孤児となったジャギを「家族」として迎え入れていたため、ジャギを過酷な修行の果てに兄弟と骨肉の争いを繰り広げなければならない伝承者の道へと引き込むのを嫌ったことと、ジャギの拳才の限界を初めから理解していたためである。
しかし父親を尊敬しリュウケンの後を継ぐことを熱望していたジャギは諦めず、ラオウやトキに課された修行を真似て自ら修行をしている内に、リュウケンが折れ伝承者候補となった。 メディア関係は差別だなんだ五月蝿いくせに引きこもりは馬鹿にしても許されるんだな
ジャンル的に統合失調症とかと変わらんだろあれ >>5
引きこもりのクソニートに優しい所なんてないだろ
むしろ5chが一番キツいまである。引きこもりを叩いて喜んでるしな
絶対に居るから煽り甲斐が違うし叩いた後の自己正当化が醜くくていつまでも叩いてやろうって気になってる奴ばっかりじゃないのか? PS3スペックレベルのVR立体視とかジャギジャギボケボケやろ あかん早よやりたくなってきた
ゼルダマリオだけでなくVR本編のゲームも体験したい やべえよ
ダンボールVR売れなきゃいけない雰囲気になってるぞwww ダンボールだからと期待せずにNintendo SwitchのVRで遊んだ結果……(小彩楓)
意外と頑丈で、画質もきれい!
続いてはあまり期待していなかったVRの画質について。
ゴーグルの中を覗いてみると、
わーーーー!!
本当にゲームの世界に入ったかのようで、覗いただけでもテンションが上がります!
ゲームの内容は、バズーカを撃って敵を倒すという単純でありがちなゲームなのですが、
3Dかつ360°見回せることにより、楽しさが何十倍もアップしました!!
ゲームをしているというより、夢の国のアトラクションに乗っている感覚です。これはもうやめられない!!!
大して期待していなかった自分がとても恥ずかしくなりました。 >>11
>意外と頑丈で、画質もきれい!
タイトルで触れてる
正直期待してなかったけど、意外とうまいこと誤魔化せてるのかもしれんな スマホと同じ方式だろ?
そらそこそこ綺麗になるだろう game.watch【特別レポート】“任天堂ならでは”を感じるアイデアと面白さ満載のVRゲーム体験!
「風Toy-Con」は「VR Kit」のToy-Conの中でも最もアナログ感がありつつも、体験した中で筆者が最も興奮したものでもある、衝撃度の高いToy-Conだ。
大きなヘラのようなものがついた長方形の大きなToy-Conだが、これに片足を乗せて踏み込むとヘラが持ち上がり、うちわで扇ぐように風を巻き起こす。
足下から上へと風が起こって顔を吹き抜けていくわけだが、この風の勢いはかなりのもの。想像以上の風量に「風が強いっ!」っと興奮してしまったほどだ。
もちろん「風Toy-Con」にもJoy-Conを装着して、踏み込みが検知されてゲームプレイの操作に使えるようになっている。
この「風Toy-Con」とVRゴーグルの組み合わせで楽しんだのが、プレーヤーはカエルになって、
クマのおもちゃが撃ってくるボールにタイミングよくジャンプして飛び乗っていくという、なかなかシュールなVRゲーム。
ジャンプするときに「風Toy-Con」を踏むわけだが、VRゴーグルをつけて視界はカエルそのものな自分の顔に風が吹いてくると、
自分が飛び上がっているような感覚がグッと高まっていく。いわゆる3Dに肌で感じる風が加わった4D体験的な感覚だ。
原理としては非常にアナログではあるが、原始的なぶん、その効果もストレートに伝わってくる。これだけ手軽な装置ながら、
VR映像と風の肌感覚が加わった体験の妙なリアルさは思わず興奮しながらも笑いながらプレイしてしまうものがあった。
お次の「トリToy-Con」は、まさに見たまま“鳥”を再現したToy-Conだ。胴体のところに手を入れて銅を支えるように持てるようになっていて、
指先を引くと羽が上下に動く。頭のところにJoy-Conを装着するようになっていて、アナログスティックが眼、Joy-Conの先がクチバシに見えるようになっているのがカワイイ。
この日は、鳥になって島を自由に飛び回るというフリーモードをプレイ。手で翼を羽ばたかせることで上昇し、
トリToy-Conを傾けることで視界も傾いていく。ジャイロの精度が良くて一体感があるし、翼の上昇感から飛んでいく浮遊感も気持ちいい。
ここに風Toy-Conを加えると、体験がさらにパワーアップ!下から吹き上げる風を感じつつ空を飛んでいく。風が加わると、
途端に空の感覚や風の強さが想像にリンクして、体験に妙なリアルさを感じるようになるのが、不思議かつ面白いところだ。 4亀
VR空間でゲームやお絵かきが楽しめる「Nintendo Labo:VR Kit」を先行プレイ。遊びの可能性がさらに広がった,Toy-Conシリーズ第4弾
「風」Toy-Conを使って遊べるのは,自分が蛙になり,ボールを避けて高くジャンプできる爽快なアクションゲームだ。
風Toy-Conを踏み込むと,ビューンと空に飛び上がる。そして,飛び上がると同時に風を顔に感じる。
VRの没入感だけでも臨場感は存分に味わえるのだが,物理的な風が吹いてくることで,その体験はよりリアルなものになった。
〜中略〜
「トリ」は,分かりやすいゲーム性と可愛い見た目が魅力のToy-Conだ。Toy-Conの両端を掴むと
翼の部分がバサバサと上下し,同時にVR画面でも羽ばたいて優雅に空を舞うことができる。
空を飛びたいという人類の夢は,これまでにもさまざまなゲームで叶えられてきたが,VRでの没入感は格別だ。
しかも自分で作ったToy-Conで空を飛ぶという体験が,また喜びを倍増させてくれる。
さらに「風」のToy-Conを組み合わせると,臨場感は何倍,何十倍にも膨れ上がる。
「風」のToy-Conを踏み込むと加速して顔に風があたるのだが,これが「いつまでも飛んでいたい……」という気持ちにさせられるほどの心地よさがあるのだ。
限られた時間での試遊だったため,ほんの少しの体験だったが,
それは「ストレスを感じた時に空を飛びに行けるよう,発売後すぐに『トリ』Toy-Conを作ろう」と思わせるものだった。 極力シンプルな映像にすれば画質的にはパネルのマックスまで行くだろうが、
あくまで720pの半分だからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています