【朗報】ニンラボVRは意外と画質綺麗!体験者が語る
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https://japanese.engadget.com/2019/04/05/nintendo-switch-vr/
続いてはあまり期待していなかったVRの画質について
ゲームをしているというより、夢の国のアトラクションに乗っている感覚です。これはもうやめられない!!!
大して期待していなかった自分がとても恥ずかしくなりました game.watch【特別レポート】“任天堂ならでは”を感じるアイデアと面白さ満載のVRゲーム体験!
「風Toy-Con」は「VR Kit」のToy-Conの中でも最もアナログ感がありつつも、体験した中で筆者が最も興奮したものでもある、衝撃度の高いToy-Conだ。
大きなヘラのようなものがついた長方形の大きなToy-Conだが、これに片足を乗せて踏み込むとヘラが持ち上がり、うちわで扇ぐように風を巻き起こす。
足下から上へと風が起こって顔を吹き抜けていくわけだが、この風の勢いはかなりのもの。想像以上の風量に「風が強いっ!」っと興奮してしまったほどだ。
もちろん「風Toy-Con」にもJoy-Conを装着して、踏み込みが検知されてゲームプレイの操作に使えるようになっている。
この「風Toy-Con」とVRゴーグルの組み合わせで楽しんだのが、プレーヤーはカエルになって、
クマのおもちゃが撃ってくるボールにタイミングよくジャンプして飛び乗っていくという、なかなかシュールなVRゲーム。
ジャンプするときに「風Toy-Con」を踏むわけだが、VRゴーグルをつけて視界はカエルそのものな自分の顔に風が吹いてくると、
自分が飛び上がっているような感覚がグッと高まっていく。いわゆる3Dに肌で感じる風が加わった4D体験的な感覚だ。
原理としては非常にアナログではあるが、原始的なぶん、その効果もストレートに伝わってくる。これだけ手軽な装置ながら、
VR映像と風の肌感覚が加わった体験の妙なリアルさは思わず興奮しながらも笑いながらプレイしてしまうものがあった。
お次の「トリToy-Con」は、まさに見たまま“鳥”を再現したToy-Conだ。胴体のところに手を入れて銅を支えるように持てるようになっていて、
指先を引くと羽が上下に動く。頭のところにJoy-Conを装着するようになっていて、アナログスティックが眼、Joy-Conの先がクチバシに見えるようになっているのがカワイイ。
この日は、鳥になって島を自由に飛び回るというフリーモードをプレイ。手で翼を羽ばたかせることで上昇し、
トリToy-Conを傾けることで視界も傾いていく。ジャイロの精度が良くて一体感があるし、翼の上昇感から飛んでいく浮遊感も気持ちいい。
ここに風Toy-Conを加えると、体験がさらにパワーアップ!下から吹き上げる風を感じつつ空を飛んでいく。風が加わると、
途端に空の感覚や風の強さが想像にリンクして、体験に妙なリアルさを感じるようになるのが、不思議かつ面白いところだ。 4亀
VR空間でゲームやお絵かきが楽しめる「Nintendo Labo:VR Kit」を先行プレイ。遊びの可能性がさらに広がった,Toy-Conシリーズ第4弾
「風」Toy-Conを使って遊べるのは,自分が蛙になり,ボールを避けて高くジャンプできる爽快なアクションゲームだ。
風Toy-Conを踏み込むと,ビューンと空に飛び上がる。そして,飛び上がると同時に風を顔に感じる。
VRの没入感だけでも臨場感は存分に味わえるのだが,物理的な風が吹いてくることで,その体験はよりリアルなものになった。
〜中略〜
「トリ」は,分かりやすいゲーム性と可愛い見た目が魅力のToy-Conだ。Toy-Conの両端を掴むと
翼の部分がバサバサと上下し,同時にVR画面でも羽ばたいて優雅に空を舞うことができる。
空を飛びたいという人類の夢は,これまでにもさまざまなゲームで叶えられてきたが,VRでの没入感は格別だ。
しかも自分で作ったToy-Conで空を飛ぶという体験が,また喜びを倍増させてくれる。
さらに「風」のToy-Conを組み合わせると,臨場感は何倍,何十倍にも膨れ上がる。
「風」のToy-Conを踏み込むと加速して顔に風があたるのだが,これが「いつまでも飛んでいたい……」という気持ちにさせられるほどの心地よさがあるのだ。
限られた時間での試遊だったため,ほんの少しの体験だったが,
それは「ストレスを感じた時に空を飛びに行けるよう,発売後すぐに『トリ』Toy-Conを作ろう」と思わせるものだった。 極力シンプルな映像にすれば画質的にはパネルのマックスまで行くだろうが、
あくまで720pの半分だからね 立体視ゲームとヴァーチャルリアリティーは違うから
PSVRですら単なる玩具でフライトシミュレーターやドライブシミュレーターに使えないだろ
仮想現実の家庭用はまだまだ子供のおもちゃ あまり期待しすぎるのもいかがなものかな 【セガフェス】「SEGA AGES スペースハリアーの解説
https://youtu.be/X767J3BoQ-o?t=4476
「相当スタッフの面子が、スペースハリアー何度もやってるんで、
今回いろいろと、いつも通りでは済まさんぞみたいなところがあるので、とりあえず、そっちも期待しててください」
〜プレイ前〜
「(メニュー)変なところ押すと、今回見せられない秘密の部分が見えちゃうので」
〜プレイ終了〜
「たんに一面あそべるだけって感じですけど、手にとってプレイした人は多分驚くものがいっぱいある」
-こんなに出来てるのにまだ出ない理由があるんですよね
「ありますね。もう、、なんか、楽しみにしといてくれると、なんかね。3DSの時にも色々ありましたけど、あるんで、大丈夫です!」
普通に遊んでるとしか思えない2Dで表示されたプレイ画面を見ただけじゃ分からないけど
手にとってプレイした人は驚く仕掛けって、VRラボに対応して立体化としか思えない
SEGA AGESが本当に立体視に対応するとなったら、その後の色んな展開も含めて楽しみ過ぎる ソニーは中身何もないのにアドバルーンぶち上げまくってたからその反動やろ
ゼルダ対応ってだけで期待値あがってまうわ 前のLabo持ち上げられまくったがあんまり売れなかった
でもAnazonとかの買った人の評価は高いからまた微妙に売れそう ちなみに、フォトリアルなグラフィックやるのは無理があるけど、
任天堂的なCGなら解像度はそんなに大きな問題にならんよ
ドットが見えるのも、写実的な映像では大きな問題だけど、
デフォルメされたCGなら、そういうものという見方になる >>29
バラエティは国内でも二十数万キット売れてるぞ? 任天堂だから変な物は売らないだろうという安心感がある >>24
3DSのエイジスって立体視受けた部分あったからな
M2もそこら辺のノウハウ持ってるしスペハリやバーチャレーシングとか期待できそう バーチャレーシングがバーチャレーシングVRに変わりそうだな 両ハード購買者へのPSVRへのハードルが下がりそうで何より
ダンボール買う人がどれだけいるのかって問題あるけど >>33-34
解像度的に、今風のフォトリアル志向のゲームよりは、
昔風のCG丸出しのソフトの方がラボVRには向いてるだろうね いろんな先行レビューにおいて、画面が荒くてストレス、動きがガクガクでストレス
というネガティブな意見が皆無で概ね好評なのは予想に反してコレはかなりいけるんでは?
段ボール使った簡易型であることを考えると任天堂またまた凄い事やってしまったね VRを頭に固定するパーツをどこかが出して
マリカーがVRに対応してドライブキットで操作できるとなったら
ドライブキットも合わせて売れそう ニンテンドーラボVR 約3800円 プレステ4VR 約38000円
純粋に価格10分の1なんだよなあ >>37
最近のVRは仮想空間にリアルな世界を構築しようとして、
動作なんかもリアルに寄せようとしてるから、
低解像度やレスポンスの悪さが問題になってる
ラボVRはリアルな世界の構築ではなく、
CGで作られた世界の中で遊ぶだけだから、
必要な性能が低くて済む
評判がいいのは、任天堂が背伸びしてないからだな Switch mini VRなら価値ありそう
今のはデカすぎる >>43
画面サイズが今より小さくなったら、今より難が出てくるよw
レンズも高いのが必要になるし 箱庭モードでジオラマチックにジェットコースター造って
その後主観視点で体験できるゲームがやりたいわ
もしくはシティーズスカイラインがVR対応してくれると嬉しい プレイアビリティが心配なので
なんというかその・・・ホリからジョイコン両手持ちプレイ用の
やすっぽいゴーグル出してほしいと本気で思ってる
マリオデとBotw両方あるから正直めっちゃ立体視でやってみたい >>45
>もしくはシティーズスカイラインがVR対応してくれると嬉しい
それは凄いことになるなwwww
ワクワク感が凄い VRガレージでジェットコースター体感VRみたいなのは作れそうだな
欲しいと思うものはあるていど自分で作れるってのは面白そうだ 一般的なモバイルチップ積んだVR端末(スマホVR/単体VR)に比べると
ディスプレイ解像度が低い分画面はどうしても粗くなる
ただ低解像度な分だけ描画負荷が低いんで
GPUの性能を解像度以外のグラフィック向上に回せる利点は意外と無視できない
極端な話、OculusGoとVRKitだと解像度による描画負荷は4倍差になるしね
解像度の低さを絵作りでカバーしきれるなら
「思ってたより悪くない映像」って評価は有り得るか でもダンボールVRにはエロがないよね
どんだけ言葉でとり繕っても結局これがないと人は動かんので PSVRの10分の一の価格、これは大きい
これでヒットすればさらに本格的なPSVRを購入してみたいと思う層も少なからずあってソニーも実はホクホクなんじゃないかな >>51
ぎゃるがんVRとかPSVRよりはダンボールの方が発売される可能性高そう 期待以上だった、ダンボールVR
期待以下だったPSVR >>40
あれ?プレステVRもうちょっと高くなかった?
アンバサった? まあARMSとかまで対応するようならいいかなあ
買い直し無しでVRコンテンツが増えるならな 対象年齢7歳かららしいが親がこれを買い与えるかな
子供にこういうの使わせたら目が悪くなりそうってのが世間のイメージっぽいけど
今時の若い親はそうでもないのかな >>57
ここから増えるかどうかは、VRキットの売れ行き次第だろう
大して売れないなら、追加は無い
それでも、17種のゲームと64本のミニゲームと、
ゼルダとマリオデと言うAAAのVR化があれば十分すぎると思うがね
たかが4000円〜8000円くらいの商品なんだし >>58
そういうのを気にする親は、
そもそも子供にゲーム機を買い与えない
昔も今も結構いるよ、そういう親は これの画質で満足しちゃったら
解像度で上回るPSVRはもっと綺麗だし
画質は十分だったと認めざるを得なくなる >>61
それはどういった層が満足するかによるんじゃね 煽り抜きにこれが出たらPSVRは終わるんじゃね?
本格はPCだしお手軽はスイッチだしでマジで需要なくなる
肝心のタイトルも弱かったりマルチだったりで >>61
それは間違い
PSVRが目指してるリアルな仮想現実には、
PSVRの解像度は低すぎるし、レスポンスもまだ十分じゃない
ラボVRが意外と高評価なのは、
ラボVRがリアルな仮想現実を目指してないからだよ >>61
いやそこで影響するのは価格
ラボVRの10倍のお金払って10倍の画質あれば十分と満足できるけどな >>64
PSVRにもポップにまとめた作品は多数あるよ >>65
価格も本体込みで考えても大して変わらないよ >>66
そういう問題じゃないよw
PSVR自体がVR元年を謳い、本格的な仮想現実を目指してる以上、
そういう商品として評価される
そして、PSVRは本格的な仮想現実を実現するには性能不足
それなのに価格はそこそこするから、低評価になる
それに対して、ラボVRはあくまでも知育玩具であって、
その仮想現実も玩具的なものでしかない、価格も玩具レベル
だから、意外と悪くないという評価になる 消費者が本当に求めてる仮想現実って
視覚から入ってくる情報だけではないのかもな >>67
え?
PS4Pro+PSVR+VRソフト数本分の価格と、
switch+VRキットの価格が大して変わらない?
どういうこと??www 価格や性能もだけどやっぱソフトなんだよなぁ
PSVRも、ドラクエやFFがVR対応とかしたら全然違うはず
ニンテンドーラボだって正直、9割方の人がゼルダの出来がどうなってるかくらいしか興味ないだろ >>68
本格的な仮想現実を目指すなんてどこから引っ張ってきたんだよw
こういうデバイスを開発しましたんでゲーム作ってくださいでしかないし
思い込みか先入観なんじゃないの? >>70
少なくともそこにあるような10倍もの差はないね >>11
立体視って錯覚だからあんまり画質関係ない
3DSの3Dも綺麗に見えた錯覚したじゃん VR映像って初めて経験した時は画質とかあんま気にならないもんじゃない?
つべのクソ画質360映像でも初めて見たときはスゲーってなったし。 >>72
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)ジャパンアジアプレジデントの盛田厚氏は7日、ロイターのインタビューに応じ、将来的にはこれまでテレビが担っていた役割を全てPSVR(仮想現実)で体験できるようにするのが我々の目標だと販売拡大に意欲を示した >>79
リトルスターのみで、未だにVR映像が見れるアプリを作らないバカ会社が何言ってんだ >>75
立体視に必要なもんは解像度だなって痛感しけどな俺は 解像度よりも重要なfps.
酔うとかいう話が全然無いな 画質はどうでもいいけどoculusの3Dマリオみたいなキツネキャラゲーで酔ったからニンラボVRのマリオは酔わないか心配だ
まあ、買うけど これで綺麗ならPSVRやったら現実だと思うレベルだろw 面倒だから流行らんしメインになることはないよ
Wii、3DSで標準機能にしたものも
任天堂は諦めたし
チンコンやらもオワコンなった
両手と目とゲーム機があって気軽に遊べるスタイルが一番なのさ
だからスマホゲーがゲーム業界のトップに君臨してる スイッチ本体の基板とジャイロと液晶パネルが直結だから
現状で最も遅延が出にくいシステム
快適って評価はそのお陰なのかもね https://gigazine.net/news/20190402-nintendo-labo-toy-con-vr-kit-bazooka/
VR Kitは多くのVR専用デバイスと異なりゲーム機とゴーグルをつなぐコード類がないので、
首を上下左右に振りまくっても遊びの邪魔になることは一切なく、そのためゲームに没頭すればするほど
ゲームであることを忘れてのめり込んでいくことができます。没頭してプレイした後に振り返ってみると、
バズーカの設計からゲームの内容に至るまで巧みな計算のもとに成り立っている感がすさまじく、
「なぜダンボールでこのクオリティが出せるのか……?!」と驚愕せずにはいられませんでした。
ターゲットがあらゆる場所から出現するので、上を見たり下を見たりと動きは想像以上に激しくなるのですが、
それでもVR酔いすることがないというのも重要な部分と感じます。 100円ショップで買えるダンボールのおかげでVRオワコン説が唐突に消えたね >>90
リモコンの機能はほぼジョイコンに継承されてんだが
立体視はVRゴーグルがサポートする形になりそうだし
(インディーズやSEGAAGESも対応の気配を見せてる) >>93
安心しろ、PSVRは間違いなく終わってるから ダンボールVRでビートセイバー出来るようになったら起こして…
('、3[____] 視野角狭けりゃ解像度低くてもそれなりにキレイに見えるだろうな
無駄に視野角が広いOculusよりスマホのほうがきれいだったし 結局任天堂はこういうエッセンスを抽出するのが上手いんだろうな
本格的なVRとは比べ物にならないけどVRの持つ面白さの核みたいな部分はしっかりと捉えている 象の鼻のトイコンとか鳥トイコンとか見てると
より仮想現実というものを意識してるのは任天堂のほうなのかなと思う 少なくとも特化型デバイス使った遊びに関しては単純に評価高くなるでしょ
どんなに頑張っても汎用型のVRじゃ体感部分に限界がある
マリオゼルダに関しては本当に平気なの?って心配になるけどw 「実用上問題ない」ってレベルの見極めが任天堂は上手いんだと思うよ
そういうのを「貧乏ったらしい妥協」と感じてしまうか
「合理的な賢い選択」と感じるかで評価が変わる >>99
そもそもVR=リアルな現実の再現では無いから、
背伸びしなければ、解像度やレスポンス等の問題は解消する
PSVR等は、目指してるものに対して性能が足りて無かっただけ 満足度にはコスパも含まれるからこれでいいと思う
高いわりに普通のおいしさ
安いのに普通においしい
絶対値では上の方がおいしいとしても満足度は下の方が上
ユーザーに残る印象が全然違う そんでこれからはニンラボVR作品が次々出てくるって未来図なの? 後で普通にゴーグル式で出して欲しいわ
オシャレなデザインにしてさ >>110
そんなに出ないだろ
任天堂にしても、VR対応作品をどんどん増やすメリットは無い
これはあくまでもラボという知育玩具なんだから ゴキちゃんは任天堂にはVRゲームを作れる技術はないなんて馬鹿にしてるけど
PSVRに出ているゲームよりもVRラボの方が面白かったらどうするんだろ >>10
4万のPSVRがあんな対応ソフト用意して失敗して今じゃ完全無視なのに
4000円のオモチャVRを必死に叩くやついるのかな
いるんだろうなぁw 前回の段ボールはどうでもいいけど
今回のは買っちゃうなあ。
ちょっとで、良ければ 残りをかいたすかなあ。
楽しみ 工作キットの保管場所に困るから気軽に買えない
子供は大きな玩具を所有できるのは嬉しいけど
大人はね まあ「意外と」っていうのが肝だと思うよ
価格が安くて、しかも段ボールだから越えるべきハードルが低い
ただ「ゼルダVR」は妙にハードル上がってるから、そこはガッカリされるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています