いわゆる「神ゲー」って呼ばれるタイトルを見かけるようになったのっていつ頃からだと思う?
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例えばファミコンのゲームで考えてみよう
スーパーマリオ等、後のゲーム業界に大きな影響を与えたタイトルは多数あった
しかしファミコンの頃は神ゲーと呼ばれるものはなかったように思える マリオ64、時のオカリナ
もう少し遡る
カービィSDX
バイオ2
この辺りで既にあったような そもそも神ゲーって言葉が広まったのは
ネットが普及してからじゃねーの クロノトリガーは神ゲーかね
幻想水滸伝Uはどうだろう 対になると思われるクソゲーって言葉は80年代後半には既にあるらしいからなぁ ピクシブとニコニコが登場する前から神と呼ぶ人がネットでチラホラいたな
2ちゃんで使われてたけどその後に神絵師や神曲や神動画とか使うのが出てきて普及した感じする 神ゲーって言葉を嫌って良作って呼び替える人いるけど
実は良作って言葉もネット造語で本来は人名に使う用法しかない
「萌え」とかより後に出来た用法だったりする 何か与える側の人間が神と呼ばれる事は有ったな
まだ90年代の頃の話 >>5
当時はそう呼ばれてはいなかったけど
クロノトリガーやFF6なんかは今で言えば神ゲーに相当しそうではる >>8
それは「良ゲー」と同じ意味じゃないかな
神ゲーはそれを上回るレジェンドクラス 何か凄い物や人を神って
呼ぶようになったのは
比較的最近だよね
クソゲーってのは昔からあるけど 昔はクソゲーの対語は良ゲーだったと思う
神ってのが気軽に使われ始めたのは、AKBだったかの
神8とかが使われ始めて広まった、その前くらいじゃないかな
AKBが起源ってことじゃないよ >>16
昔は容量とかの問題で重厚壮大なタイトルってなかったからね
面白いタイトルに対して良ゲー以上の表現がなかったのかもしれん 神ゲーかクソゲーかしかないだろう今のネット評価なんて >>15
三波春夫の「お客様は神様です」ってフレーズから来てるんだったらかなり古い?
それともファミコンの頃の裏技あたりで凄技や神業とかからなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています