面白い作品を作れる奴が絶滅した場合、つまらない作品及びつまらない作品の作り手はどうなるのか?
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スレタイのような事態になった場合
つまらない作品とつまらない作品の作り手はどう扱われるのか?
寛容になるのだろうか? ゲームがニッチで低次元なレベルに落ち着くだけだな。
でもね、それじゃ困ると思いますよ。 仮に面白い作品が2割だとして、その2割だけ残したら
多分その2割のクリエイターの8割は駄作を作るようになる
つまらない8割だけ残したら、その中の2割は面白い物を作るようになる
そういうもんだな >>1
不思議なことにその残った「つまらない奴ら」が変異して
「面白い奴ら」と同じ機能を持つようになる ゲームデザインもインタラクティブも死に
よりゲームが映像娯楽の手段のひとつとして見下される
ゲーム売り場の棚が映画ディスクコーナーと似通ってくる現象がすでにカテゴリの侮辱
どういうゲームかわかりやすいものは幼稚だとする大作思想は大嫌い
なんでゲームは映画になるのが正道なんだよ。お前らは金かけただけの偽善だ つまらない作品を遊ばされた人達から自分らで面白い作品を作る人がドカッと出て来ると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています