スーファミの時任天堂最初全然ソフト出していなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・
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SFC時代って確かに任天堂自体が影薄かったよな
何かしらソフト出せば良作だったけど発射本数が少ないと感じた
ボスがシャシャリ出るより少し引き気味の方が良いんだろうな 当時はサードも優秀だったというかサードでも良作を生み出しやすい環境だったからな
今は強者だけが生き残れる厳しい環境だから 一年につき3本まで制限
他メーカーは突発的につくった子会社で回避したりしてた >>9
うむ
だから負けたんだと思う
あの時のSonyのやる気は誰しもが感じてたはず
併せ馬でサターンがいたことも大きかったな ロンチに凄まじい完成度のマリオワールド出せたのは割と奇跡 PS1時代のソニーはソフトパブリッシャーとして一流だったと思う
本当に面白くてユニークな作品が多かった
PS2でおかしくなった その時期はファミコン、スーファミ、GBにソフト出してたしな スーファミがPSに負けたのって単にハード末期だったからだろ
序盤にソフト少なかったのは事実だが
全体通してみればスーファミはやっぱり覇権ハードだったぞ アンチ乙
数が少ない分一つ一つのソフトをやり込めるんだぞ
スーパーマリオカート 1992.8.27 レース
マウス専用マリオペイント 1992.7.14 お絵描き
ゼルダの伝説神々のトライフォース 1991.11.21 アクションアドベンチャー
シムシティー 1991.4.26 シミュレーション
パイロットウイングス 1990.12.21 スカイスポーツシミュレーション
F-ZERO 1990.11.21 レース
スーパーマリオワールド 1990.11.21 アクション >>14
まぁ世代が違うからPSとの勝負って話ではちょっと違うんだが
それでもSFC時代であぐらかいてた任天堂がそのまま64にいってしまったからな
あれでは勢いに乗ったPSには到底勝てなかったって話さ 当時ファミ通(ファミコン通信)の裏表紙が任天堂の指定席
旧作も売れ続けるし全ソフトカタログの場合が多かったな
ネタがないのかマリオカートの公式ラップも載せてた 大技林は裏技よりもソフトカタログとしての価値の方が大きかった 任天堂はファミコン時代はプログラミングとかはすべて外注だった
プログラミング含めソフト開発初めてしたのがF-ZEROだからな
だからそんな何本も作れるほどの環境がなかった みんなマリオとマリカは持ってたな
子供の頃はそれで数年遊べた スーファミ初期はわりとファミコンにもゲーム出してたんだよな
カービィとか93年だったはず
今の任天堂からは考えられないアフターサポート 1999年
11月21日 スーパーマリオワールド
11月21日 F-ZERO
12月16日 アクトレイザー
12月21日 パイロットウイングス
12月21日 グラディウスIII
12月21日 ファイナルファイト >>24
90年だろw
しかしスーファミ初期ラインナップは神すぎるなぁ
そりゃ売れるわ >>6
今のインディーソフトくらいでも
十分超大作になった時代だからな サードソフトが揃う二年目までは勢いもイマイチだったな
その頃MDは待ちに待ったアウトランが移植されたりして瞬間的に盛り上がった SFC売上ランキング検索したら出てくるから見てみると良い
20位以内に占める任天堂の割合スゲーからな
まあ当時はエニックスやスクウェアの方が目立ってたからその陰に隠れてた感はあるが
実際は当時からかなりの人気ソフトメーカーだったのだよ 3月29日 ダライアスツイン
4月5日 遙かなるオーガスタ
4月6日 ウルトラマン 空想特撮シリーズ
4月26日 シムシティ
5月24日 ドラッケン
7月13日 スーパーR-TYPE
7月19日 ファイナルファンタジーIV
7月19日 がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜
7月26日 エリア88
10月4日 超魔界村
10月31日 悪魔城ドラキュラ
11月21日 ゼルダの伝説 神々のトライフォース
12月13日 スーパーワギャンランド
12月13日 スーパーフォーメーションサッカー
12月18日 レミングス
12月20日 スーパーファイヤープロレスリング
12月20日 ダンジョンマスター いうてスーファミ時代の神ゲーはいまだに普通に遊べるレベルで長生きな神ゲー揃いだからなぁ
当時マリオとエフゼロとグラディウス3とゴエモンだけで何年も遊んでたわ ちなみにSFCの中で売上1位はスーパーマリオカート
当時全盛期だったドラクエやFF、大ブームを作ったスト2を
下しての1位だ。さすがは今になっても人気が続いてるシリーズの初代だな
貫録を見せてるな すまん間違った
ローンチが1990年、次のラインナップが1991年ね >>29
有能ラインナップすぎて草
こんなかの半分くらいは今でも普通に通用する神ゲーだもんなぁ
売れないわけがないわ スーファミは出る前から約束された勝ちハードだったから
サードがじゃんじゃんソフト出してくれた 任天堂とコナミとカプコンが超有能時代なのもつよい
ナムコは逆にこの世代パッとせんよな >>35
ビジュアルバトルの幽☆遊☆白書はかなり面白かったよ >>36
それきらいだったわ
だけど幽白2とファイナルはおもろかったな
他にナムコなんかあったっけ 1992年〜1995年はもう無双すぎてタイトル上げきれないわ
しかし値段も高すぎて買えずに埋もれた名作も多い >>26
言われてみれば今のインディーズ隆盛はスーファミ期の繰り返しなのかもな
カタナゼロとかGRISとかああいう先鋭的なのはまさに当時のスクウェアw そういえばハドソンも有能だったなスーファミ時代
ボンバーマンと桃鉄だけで天下取れた >>42
というより、ハドソン自体が国内のマイクロソフトって感じだった
ハードも設計できるし >>42
新桃太郎伝説は俺の中で最高のRPG
桃鉄の方が世間ではずっと知名度が高いからちょっと悔しいw >>45
SFCの新桃良かったよね。
その後PSで桃伝出て買ったけどなんか違ってて残念だった記憶があるわ。 F-Zeroはスピード感に関しては未だに「負けない」完成度だよなw
あれでもしリッジレーサー並みにドリフト操作が出来てたらだとか、
オーガスみたいな3Dシューティング風の対戦ロボットバトルだったら・・・
スーファミのグラフィックモードはMode0〜7まであってそれぞれ
特徴があるんんだが、FZeroみたいな疑似3DはMode7の「バックグラウンド面の
拡大縮小表示」を使っている。さらにラスタースクロール処理で
奥行きのある立体感表示を行っている、らしい。
欠点としては3D表示は出来るが、建物の表示が「しにくい」(スプライト
を使えば一応出来るし、バックグラウンドのもう1面を使えば一応出来なくはない)
また道路面の高低差表示がしにくい。
欠点が特に目立つように思えるが、一方では拡大回転処理がハードウェア処理かつ非常に強固かつ応答性の
極めて速いハードウェア機能なので60fpsにしやすい、高速表示がとても得意。
VRAMの書き込める帯域に制限が多少あるのでCPUやROMからグラフィックデータを
転送しにくい欠点があるが、これは工夫次第では何とかなる、かもしれない。
と、何が言いたいかというと、FZero風画面のゲームの亜種は
まだまだたくさん作れるんじゃないか、という事。
シューティングやフライトシュミレーション(これはF15スーパーストライク
イーグル辺りがそうっぽい?)、色んなレースゲーム、
その他色々?
でも実際に色々作って様子を見ないと分からんね、実際のとこは。
FF等でも飛空艇などの流用はやってるらしいが、やっぱり
応用はかなり難しいらしい。
うん、何が言いたいのかサッパリ分からない書き込みだw 1992年
1月11日 高橋名人の大冒険島
1月25日 ドラゴンボールZ 超サイヤ人伝説
1月28日 ロマンシング サ・ガ
1月31日 ソウルブレイダー
2月14日 ドラゴンスレイヤー英雄伝説
2月21日 エキゾースト・ヒート
2月28日 魂斗羅スピリッツ
3月7日 弟切草
3月27日 スーパーファミスタ
3月27日 らんま1/2 町内激闘篇
3月28日 まじかる☆タルるートくん
4月3日 ウルティマVI 偽りの予言者
4月24日 ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙
4月28日 スーパーアレスタ
6月10日 ストリートファイターII
7月3日 パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ
7月3日 プリンス・オブ・ペルシャ
7月10日 北斗の拳5 天魔流星伝 哀絶章
7月14日 マリオペイント
7月17日 キャプテン翼III 皇帝の挑戦
7月31日 飛龍の拳Sゴールデンファイター
8月7日 スーパー桃太郎電鉄II
8月7日 ファランクス
8月7日 初代熱血硬派くにおくん
8月21日 キン肉マン DIRTY CHALLENGER
8月27日 スーパーマリオカート
9月11日 アクスレイ
9月27日 ドラゴンクエストV 天空の花嫁
10月30日 真・女神転生
11月13日 レナス 古代機械の記憶
11月20日 ウィザードリィ・V 災渦の中心
11月20日 北斗の拳6 激闘伝承拳 覇王への道
11月27日 アウター・ワールド
11月27日 餓狼伝説 宿命の闘い
11月27日 あしたのジョー
12月6日 ファイナルファンタジーV
12月18日 重装機兵ヴァルケン
12月19日 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!
12月21日 46億年物語 はるかなるエデンへ
12月22日 奇々怪界-謎の黒マント
12月25日 スーパーファイヤープロレスリング2
12月25日 らんま1/2 爆烈乱闘篇 ここには上げてないがコーエーの歴史シュミレーションがバカスカ出ている
値段も高い
あとSDガンダム系もかなり出ている SFC初期の頃はFCにも出してたしGB、VBなんかもあったし総数でいえば結構出してたんじゃないかな
あとサードだけでも大量に出てたからファーストでしゃばり過ぎると一本あたりの売れ行き下がるのもあるだろうな あの頃はみんなF-ZEROやってたし、マリオカート出た後もF-ZEROの方が面白いって言って遊び続けた人も少なくなかったんだ
F-ZEROどうして死んでしまったん マリオカートは加速悪くてF-ZERO慣れてるとやりにくいんだよな 疑似3D技術でなにができるかでF-ZEROは満点回答過ぎた
ザ功夫みたいな出オチがつきものなのに >>1
この少なさのおかげでサードが勢力を伸ばす事ができた
つまり当時サードが凄かったんじゃなくて任天堂がソフト出してなかったから
目立つ事ができたってだけw ドラクエ5は不人気だったと暴れてるいつもの人来ちゃったか やっぱSFC時代あたまおかしいわw
当時のDQは地味だったな
双極だったFFが進化しすぎたせいで マリオワールド嫌いだったなあ面白かったけど
挙動が異常にスカスカしてるのと
音がなんか曇ってポコポコしてるのが気に入らんかった 任天堂は64の時にサードいないので頑張ったせいで
開発の力ついたって感じあるだろ >>1
任天堂「だってサードのロイヤリティだけで儲けたし」
分かりやすく言えば今のPSと同じだな 言うても、SFCソフト売り上げベスト10の中の5本が任天堂だよ
当時からかなり力のあるソフトメーカーだよ >>51
ps1でソニーって言ったらSCEJのことに決まってるだろ?
今の体たらくはひどいけどなSIEJA、今年なんか出したっけ?? >>12
今の方がええわ
ウケ狙いの奇をてらったようなカジュアルゲーばっかりで微妙だったやん このころは2位ぐらいだったんだろ?
今じゃ9位堂だもんな
驚きのおちぶれぷり >>59
スクの勢いが凄かったからね
FF456、ロマサガ、聖剣、クロノ… >>68
それがええんじゃん
売り上げもちゃんと出てたしな
今のタイトルもダメではないけど
ジャンルが狭くなったなとは感じる
開発費が当時と全然違うから仕方ないが 今は奇ゲーはないけど王道もない
任天堂と洋ゲーしかない SFC初期の任天堂は、パイロットウイングス、F−ZERO、シムシティと
ちょっと渋めのタイトルを出していた。当時まだガキだったけれどもそんな少年の目から見ると
SFCはちょっと大人っぽく感じた。実際ファミコンよりちょっと上の年齢層を狙ってたのかも
ちょっと後にメトロイドとかも出してるしな 奇ゲーは作るのに金かかるんだよ。
そんなややこしいモン作るぐらいならハード固有の機能をそこそこ使って
作り込んだ方が「遊べる」ゲームが作れるし
例えるなら、猫の旗揚げゲームと、ステルス爆撃機のフル3Dゲームとどっちが
遊べるかといえば前者の方がはるかに簡単に作れる上に面白いだろうしゲーム性は高いだろうし…
が、ソフトの希少価値、目新しさで言えば後者に軍配が上がるというw
どっちもどっち
じゃ両方を合体させりゃいいじゃん、とかまぁそういう話は置いといてw 9位堂に落ちぶれるなんて
誰も予想できんかったよなー
山内すらも >>67
何も出さなくても利益が出る会社と、とにかく利益を出す為に過去作の焼き直しを必死に出す会社との違いだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています