【麺の太さ】そうめん<冷麦<うどん<きしめん<ほうとう【和食麺】
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この5種類、実は全部
小麦、塩、水だけで作られてる 冷麦が一番好き。
素麺も好きだけど細過ぎて食べ応えが弱い。
その次がうどん。
きしめんとかほうとうはあんま好みじゃない。 うどんは
さぬきうどんの様に太いのから
冷麦に近い感じの細めのうどんなど
太さの幅が大きい >>13
いや、ほうとうの方が若干太い
>>12
ググってみたけどその太さにビビったわwww こう見るとうどんって万能なんだな
うどん一つで色んな料理がある 素麺が一番好き。料理に手間がかからない上にうまい。 >>28
俺は水に浸けたままの方が美味しいと思う
水に浸けたままの方がそうめん食ってる気分になる
確かに水切りの方はツユが薄まらずに済むけど そうめん<冷麦<蕎麦<スパゲッティ<どん兵衛<うどん<伊勢うどん<きしめん<ほうとう<ラザーニェ ラーメンが流行る前
うどんが麺料理の主役だった
麺と言ったらうどんだったんだよ そもそもウドンの太さって千差万別だからな
板みたいなのまで有るし
ウドンほどバラエティーのある食い物はない
パスタさえ凌駕する かもしれない ほうとうって麺の形してない奴もあるよな。
ちなみにほうとうはこねる時に塩を使わない。
そのせいで、作った翌朝ツユがドロドロになるんだよね。
俺はそれも好きだけど。 >>36
パスタは形がなんでもありだからうどんよりバリエーションある ほうとうはカボチャが入ってる以上の知識はないが太さとかあったのか
うどんなのかとばかり パスタって「小麦粉を練って乾燥させたもの」の総称だから、マカロニもファルファッレもスパゲッティもパスタ。
本来、麺類のことじゃない。 そもそも麺の様な長細い料理って
どういう発想から生まれてきたんだ
長細くする必要性を感じれないからこそ
麺って不思議な料理なんだよ >>40
現地では「うまいもんだよ、かぼちゃのほうとう」っていう言葉があったりする。
かぼちゃを嫌がる人もいるけどな。 はくばくが乾麺のほうとうを発売した時は衝撃だった。 >>43
中国語の麺も同じだよ
なので、饅頭やギョウザは麺に入るけど、ビーフンは麺じゃない いっぽんうどんは人間の手首ほどの太さのがあるらしい
現物は見たことないけど
>>44
麺やパンの前段階に「小麦粉を湯で練ったねっとりしたもの」があって
それを手で掬って食べてたりするらしい
それを食べやすいように整形するところから始めたんと違うかねぇ ニコニコできしめえええんって言うのは何んでなん??? >>53
先に大陸から渡ってきた麺料理
江戸時代に贅沢禁止令が出てすいとんやせんべい汁が誕生した うどんは秋田県の稲庭うどんが美味い
素麺も稲庭素麺が美味いよ 讃岐うどんも稲庭うどんも美味い
伊勢うどんはあんまり好きじゃない >>30
水に浸けたままなら
7分茹でてキッチリ水でしめて
水切りしたほうがふやけないしのど越しもいい 和食麺の中で蕎麦だけが原材料違うよな
素麺などウドン系の麺は一般向けで
蕎麦はコアな人向けって感じ きしめんやほうとうのような幅広系は太さカテゴリに入れちゃだめだよな >>68
縦カケル横の面積で測らないとな
まぁ、それでもうどんより面積はあるから問題無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています