押井守、「つくづく思った、映画は勝てない」-『DEATH STRANDING』を語る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守。そんな氏が、発売されたばかりの小島秀夫の新作『DEATH STRANDING』について語った。
https://jp.ign.com/death-stranding/39798/news/death-stranding >>24
コナミにいた時の方がやりたい事出来てたってことか 制作資金集めるのだけは上手い、才能が枯れた映画監督 >>57
あの時は、暴走止める為に喧嘩できる奴がいたからな 時の流れは速いな
押井と小島がそろそろ老害になりつつある 映像とか世界観については褒めてるけどさ
脚本とかゲーム性をまじめに検討したんだろうか? こいつもとうとうケツに札束ねじ込むと忖度発言を垂れ流すロボットと化したか どうなんかなポストアポカリプスもの?もうっとおしいじゃん続いたら
コジプロはうまいとこってそこなんじゃないか知らんけど イノセンス以降で本当に枯れたなこのお爺ちゃん
映画つーても結局は客を楽しませてナンボのサービス業なんだからエンタメが作れないならそりゃ売れなくなるわ つかクリエイターって自分の興味あるところしか見ないからな
映像や世界観で押井の琴線に触れる部分がデスストにはあったんだろう 押井はSFが好きなんだろうなやっぱり
Fallout4 300時間やり込んだって言ってたもんな そういや押井は新作アニメ作るとか話があったな。
その時は小島にコメント貰うバーターだろう。 つか小島も押井も映像オタク、同類
それに脚本やゲーム性が伴えば良かったんだけどね ポケモンを絶賛する有名人なんて中川翔子しかいねぇだろうが
しかもビジネス(ステマ) >>57
どっちも面白いけど2は押井が暴走した結果エンタメ作品じゃなくなってるし
パトレイバーも特車二課もおまけになってるからな。
今でこそ再評価されたけど当時ボロクソに叩かれてやりたいこと抑えてGIS作って評価されて
で、また調子乗ってイノセンス作って、またボロクソに叩かれて終わっていった。 >>73
TNGで、自分を救ってくれたけど大嫌いなパトレイバーをクソミソに汚しつつ
昔そこで得た栄光に縋りつくっていうみっともないことやらかしたしなぁ >>73
イノセンスはバトーのポエムが多すぎて萎える
ストーリーは暗いしバトーも暗い >>70
ゲハ的な見方だとそのバーターネガキャンになるんじゃないの 押井は駄作ばかりつくってるのに
持ち上げられまくり。
攻殻までの人。
こんな奴の言う事ありがたる奴いるのか?
アヴァロンとか製品未満を出すような奴は
表に出てはいかん。 富野監督がコメントしたら見直すけどさ
今の押井は落ちぶれたただのアナーキーなだけだからなーw 産経デジタルのエディトリアル広告(編集タイアップ広告)
1.媒体が培ったユーザーとの 信頼関係を基に 、広告主様の訴求内容を 違和感無くユーザーに届けます。
2.媒体視点での 読み物(コンテンツ)として 制作・発信することで、 より深い理解や共感 を導きます。
3.ニュースサイトの 集客力 を生かし、 潜在顧客層へリーチ することができます。
記事広告 広告出稿側が記事を作りPR表記を入れる
編集タイアップ広告 編集部側が記事を作りPR表記を入れない
IGNJスタッフのナレーションも全く入ってないし
ああいう風に編集された動画もIGNJじゃ見たことないから
押井へのインタビューはIGNJではやってないな
記事だけ編集タイアップでインタビュー動画制作はソニー側だな 押井はアニメ監督としてはもう映画は作れない(カネを出すやつがいない)だろうけど
著作や対談本は面白いから表現者としては小島よりずっと格が上だよ
メジャー作品としての実写映画でケルベロスやって欲しいんだけど
庵野のシンゴジラみたいにちゃんと資金を集めて撮らせてあげるプロデューサーがいればなあ みんなでアイデア持ち寄って作ったパトレイバーをいつの間にか自分一人だけの物にして
ブッちゃんマサミンカズっちアケミンらからハブにされたじーさんがなんか言っとるなw
そういや手柄総取りボクだけを見て見て!なとことかソックリやなw 自分で操作し介入できる時点でゲームは映画に圧勝してるんだよ
なのにつまらないゲームは「わざわざ映画のつまらない部分を踏襲してる」んだ
それはつまり「観ているだけしかできない」というところ
しかも映画の方はその欠点を重々承知してるのでそれを解消したり逆手に取ったり工夫をするが
ゲームは没入感が優れてる傲りからか「ただ見せたいもんを見せてるだけ」になる
そして映画の良さは「観ているだけなのに面白い」を追求した先にあるので
操作できてしまうゲームではその良さが出る事は無い
ダメな映画を真似するだけで、いい映画の良さは出ない、それが映画コンプの作るゲーム
ホントか? デスストならサンサーラナーガの方が出来いいな
今の技術で押井がゲーム作ったらどんな感じになるかは気になるわ サンサーラナーガの多重階層の世界はゼノブレ1と一緒で3D空間に果てを描いても良い便利なアイデアだと思う 実際映画に限らずデススト上回るようなエンターテイメント作品ってなかなか無い
これまでもこれからもな 押井監督は途中に必ず退屈なシークエンスを挿入しなければいけないという信念を持ってる人ぞ
ただ、イノセンス以降はむしろ退屈の中にたまに面白い部分があるだけで
実写版パトレイバーとかつまらなすぎて怒りすら覚えた 動画見たけど早口でボソボソ喋って何言ってるかわからんかった この監督は90年以降つまらない。
本当にうる星やつらを作った人か?
パトレイバー2で心底ガッカリした。 押井って、本編作れない人
脇役を主役にして、そんで話を暗くして外伝作ってるだけ
攻殻機動隊の実写のやつのコメント
おめーが言うなよ、自分もやってるクセに
って思ったですよ。 映画がゲームに勝ってるのはインタラクティブ性だろう
要はプレイヤーが介入できると言う部分である
しかし小島みたいに映画モドキを作ってたらその折角のいい部分が失われるではないか
「ゲーム」のメリットを活かしていない。映画モドキは所詮映画の劣化版にしかならない メガネもこの人位にゲームをプレイする情熱があればな 眠くなる作品作るって意味ではシンパシー感じてんのかな?
はっきり言ってただのクソゲーだし記録的なヒットしたわけでもないのに
このゲームだけ各方面で異常に持ち上げられててホント気持ち悪いんだが まあこの人のお陰でビルダーズ楽しんだわ
2やってないけどな
FO4は合わなかったわ (作劇で感動させようと思ったら)映画には勝てない
ってことだろ
GTA5で思ったがどんなに熱い展開で盛り上がっても
そのあとゲーム画面に移るととたんに冷めるんだよな
「ああそうだったプレイしなきゃ」ってな、映画ほど没入できない 自分が20億かけて10億しか回収できなかったから
自分と同じ結末が待ち構えている小島に同情入っているんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています