ジャンプ(黄金期)の存在感ランク
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ドラゴンボール 10
スラムダンク 9
幽遊白書 8
タルるートくん 6
ダイの大冒険 4〜5
花の慶次 4
シティーハンター 4
ろくでなしBLUES 4
ターちゃん 4
こち亀 4
珍遊記 4
電影少女 4
聖闘士星矢 3〜6
ジョジョ 3
これくらいだと思うんだけど 俺個人的にはスラムダンクは単行本だと凄い読めたけど週間ではあんまり読んでなかったな 毎週ジャンプ買ってこの内半分以上は単行本全巻あったが珍遊記だけ全く記憶にないわw >>4
しかも「年代」がいつもいつもある特定の年代という
ゲームで言えばFFとかドラクエが流行してたころ(ポケモンの大ブーム時はオトナ、もしくは既にオッサン) キャプテン翼
北斗の拳
キン肉マン
黄金期に入らないんか? >>1
おまえは聖闘士星矢とキャプテン翼とキン肉マンの人気をなめてんだろ?
ドラゴンボールよりも、爆発力があったんだぞ
ドラゴンボールなんてだいぶ後になってから火が付いたろ
北斗の拳も入ってねーし、にわかかよ! 北斗の拳、NINKU、男塾、きまぐれオレンジロードが入ってない
あと個人的に気に入ってたのが巻末のジャンプ放送局 週刊少年ジャンプ黄金期イケメン四天王を語りましょう キン肉マンや北斗の拳、キャプテン翼は80年代
黄金期ではない
https://i.imgur.com/uwLBq96.jpg ダイはシティーハンターろくぶるこち亀より格下
ターちゃんと同格くらいかな ドラゴンボールは天下一武闘会始まるまでは5くらいだな
あと星矢とかシティハンターは上位でいいな >>21
シティーハンターとか聖闘士星矢は後ろの方だったじゃん >>22
連載長いから世代が微妙にずれてるんだよ
絶頂期と落ち始めた頃比べちゃな >>22
お前ジャンプ読み始めたの平成になってからだろ? >>14
キン肉マンもソルジャー(兄さん)VSフェニックスをピークに
それ以降は徐々に人気を落としていたし
その辺の評価は、読み始めたタイミングで変わるよね >>6
ジョジョとこち亀の掲載順が後ろのほうだったのは特別枠だったからだろ
グロいのとややおっさん向けということで 確かにダイ大はジャンプ黄金期の中じゃやや小粒だけども、
それでも軽く単刊百万部超えてるんだよね。やっぱ黄金期ってスゲー。
今のジャンプだと、ワンピ以外で100万部いってそうなのは鬼滅の刃くらいか?
たしかヒロアカがギリ足りない位で、ブラクロはどうだったっけ? >>28
黄金期って90年代からなん?
ウイングマンも北斗も星矢もキャプ翼もキン肉マンも奇面組もオレンジロードもシティーハンターも
入らない黄金なんてあるかいや
というか90年代の黄金期って呼ばれてる作品よりも80年代のそれらの方が
ぶっちゃけ今人気持続してねえか?
多分90年代の黄金期作品って今それほど人気無いと思うぞ
キャプ翼なんか今度専門誌出るぞ >>32
そんなこと言われてもデータ的には80年代ではない >>33
データ的にはとか言われても
明確にどこからどこまでが黄金期なんて区分け無いだろ?
それお前が決めるん? ジャンプ読み続けてた世代が感じる黄金期と
後付けで設定された黄金期とはずれがあるのかもな
でもまあジャンプが一番売れてた時期が正解なんだろうか
あれ90年代だったかな >>35
いや言えない理由が無いと思うんだが
どう見えても毎年右肩上がりじゃん
ぶっちゃけ90年代の黄金期とか呼ばれてる時代って
その80年代の惰性とすら言えるんじゃなかろうか
96年にガクンと下がったところから黄金期と呼ばないというのは同意するけどな >>36
個人的にはファミコンジャンプが発売された89年の前後5年づつくらいが
文句なしに黄金期と呼んでいいと思う
個人的にはドクタースランプ連載開始からドラゴンボール連載終了の
80年〜95年が黄金期説を推したい
これが一番覚えやすいし、その15年でジャンプを代表する漫画がほとんど含まれる >>37
ラインナップ的に言わんとすることはわかるよ
スラムダンクや幽遊白書より北斗の拳やキン肉マンが並んでる方が強い
でもデータはそこじゃない
グラフを見せて「黄金期はどこ?」と言ったら93〜97あたりになってしまう >>35
これ見るに、ジャンプ黄金期は80年代半ば〜90年代半ばだな
それにしても97年の急降下がひどい
DBとスラダンの二枚看板が終わった影響かね 原哲夫の最高傑作は花の慶次だと思うけど
爆発力は北斗の拳の方が高いんだよな
慶次はすげえ面白いんだけどなんて言うかおとなしい
でも最終回の捨丸の風流せいのシーンで毎回グッと来てしまうw アニメ見てたガキが気軽にジャンプ買える高校生くらいになるまでタイムラグがあっただけだろ いや、黄金期の頃のジャンプの値段って170円とかせいぜい190円
だったし小学生のお小遣いでも買えましたがな… 高校生なら無関心派とマガジンに大分喰われてたような 魔神ブー編辺りからドラゴンボールに期待してた奴なんかおらんやろ
スラダンのインターハイ編、ろくブルの川島編で盛り上がってたわ、ワイ界隈では はじめの一歩、GTO、カメレオン、翔太の寿司、哲也、拓
遊戯王が始まる前のマガジン最強ですわ マガジンと言えば今
真・中華一番ってアニメやってて新しいのか話忘れてるからよくわからんまま懐かしい感じで見てるが
これいつ頃連載してたのかな >>48
俺は人造人間あたりで飽きた
フリーザ最終形態あたりで戦闘力インフレしすぎてたのに
まだ続けてどうすんねんって思ったわ >>28
ギネスブックによると83年から黄金期に認定されてるんだが?
ギネス=集英社が申請した期間だぞ 幽白からぬ〜べ〜やるろ剣辺りで風向きが変わってきた感じ スラムダンクは全然ゲーム化もされてないし
そう大した人気もない
たるるーとくんの方が全然遥か上 >>36
主語が大きい
普通の人は北斗の拳、ドラゴンボール、スラムダンクと特定の作品しか興味無いから
ジャンプという雑誌全体を見て黄金期だの暗黒期だの意識してない
あえて言うならやっぱりドラゴンボールが連載してた期間が黄金期でしょ >>35
てか、君は黄金期の言葉の意味を取り違えてる
一番売れた時期=黄金期ではない
バブルの土地の価格のように、どんどん部数が伸びつつづけて
ウナギ上りに増えに増えまくった時代を黄金期っていうんだよ
一番売れてた時期に、看板を張ってたから黄金期の漫画なんていうのはありえない
そこにジャンプが上り詰めるまでに、雑誌と成功するための山はあったわけで
その読者が読み続けて、結果的に94-95で最高部数を記録したという結果だけ
そして同年にドラゴンボール他の人気作が無くなると出版不況(97年)よりも前の96年には部数が急落した
ゲーム業界で言うとファミコンが登場して、PS1のFF7が登場する直前までが国内ゲーム市場の黄金時代だ
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSJ3dMkYJjqvlvqNFg5I2_ZFtqo7JQkG_1SLPWkAlmbP7na4S8XPg&s
つまり1983-1997年前期までの14年間だ、PS参入からわずか3年で市場を崩壊させた ドラゴンボール終了で目に見えて落ちたんだから黄金期終了はドラゴンボール終了と同時期でいいだろう 連載漫画がどんどんアニメ化されていったからなあ
そこらへんがやっぱ黄金期だな
でもまあやり易くなったのか今のジャンプのアニメ化率も高いな >>53
懐かしいな
入雲龍カイユとか名前まだ覚えてるわ >>59
間違いなく当時を知らないと断言できる発言だな >>66
クズの江川達也が立てたんじゃねーのこのスレ スラダンのゲームは結局手を付けなかったな
あれ面白いんか? >>71
たしかにDBで言うと十二宮編がフリーザ編、ポセイドン編がセル編、ハーデス編がブゥ編みたいなイメージあるな 黄金期スレの目次画像で
たまに見かけるドンボルカンには
なんだコレと思わせるけどググらない程度の存在感がある るろうに剣心 9
キャプテン翼 9
キン肉マン 9
ぬ〜べ〜 9 >>29
キン肉マンは昔より最近が全盛期って聞くが >>75
面白さや完成度でいえば最近(正確には前シリーズ)が全盛期だろうけど、
人気面では圧倒的に昔の方が上でしょ。 >>1
お前の中のタルルート君の評価どうなってるんだよ タルるーとはアニメ化してたし真ん中らへんに載ってたから存在感はあった
山田くんとかジョジョは存在感なし
王様はロバは逆に存在感あった キン肉マンなんてたまたま運が良かっただけだもんな
脚本のレベルが多少追いついたところで当時のムーブメントに及ばないのが当たり前 やっぱり自分が1番読んでた90年代前半から中盤くらいが面白かったと思ってしまう
マイナーな奴だとバスタードとかアウターゾーン、ギャグだとマサルさんが好きだったな
前の二つはエロ目的でもあったがw >>80
そりゃ読んでなきゃ面白くないのは当たり前だろ >>29
ビッグボディが勝ったり、ゼブラが負けたり、マリポーサが勝ったり、
フェニックスが負けた相手にソルジャーが勝ったり、
ブロッケンJrが勝ったりってそんな展開だぞ?今のキン肉マン 思うんだが、黄金期ってジャンプの漫画が特に面白かった時期じゃなくて単に子供が多かった時期では? >>83
娯楽が少なかった時期やで
プロレスが格闘技の最高峰って言ってるのと同じ >>84
昔の小学生雑誌(小学○年生)には、プロレス漫画が普通にあったからな たるるーとくんアニメもそこそこはやったけど中の上ぐらいの印象
看板のすぐ下は違和感ある >>62
好景気は景気(経済成長)が上向いてる状態を指し
不景気は下向き状態のことなのよね 少なくとも花の慶次やろくぶるやこち亀よりは人気あった スラムダンクのゲームって結構あったろ
タルるーともあったけど スラムダンクはゲーム云々よりリアルに影響及ぼした
馬鹿みたいにバスケ流行ったからな >>91
でも結局のところ根付かなかったし
海外のバスケ業界への影響も完全に0という事を考えると
やっぱキャプ翼とは比較にはならなかったなと
ぶっちゃけ黒バスと同程度の格じゃないかと スラムダンクの登場でそれまで点を取ることに注目していたガキンチョが
ブロックとかリバウンドに注目するようになったというのはあるな >>93
その辺は日本バスケットボール協会に問題がある
この組織はとにかく体育会系というか頭が固くて
スラダン人気を苦々しく感じて「バスケの品位を貶めている」と非難したぐらい
Bリーグ開幕が20年以上遅れたのもこいつらの内ゲバが原因
実はJリーグに便乗して95年に開幕する予定だった
その割を食ってるのが日本のバスケ選手
ここではとても書ききれないけど、たった一つだけ言うと
「韓国のバスケ業界から日本の選手は悲惨すぎると同情されてる」
なんでこの国からスラダンのような名作が生まれたか全然理解できないと 昔のジャンプは子供向けなんだけど大人も読める
今のは子供と幼稚な大人向け ゲハに少しでも絡めて話すとすれば
発表があった「ダイの大冒険」が連載された1989年の今頃(30年前)
を例にするといいんじゃないかな
《1989年52号》
■AT Lady!:のむら剛:新連載
■ドラゴンボール:鳥山明
■ろくでなしBLUES:森田まさのり
■DRAGON QUEST ダイの大冒険:三条陸・稲田浩司・堀井雄二
■電影少女:桂正和
■魁男塾:宮下あきら
■聖闘士星矢:車田正美
■燃えるお兄さん:佐藤正
■ジョジョの奇妙な冒険:荒木飛呂彦
■とびっきり!:樹崎聖
■シティーハンター:北条司
■ジャングルの王者ターちゃん:徳弘正也
■山下たろーくん:こせきこうじ
■神様はサウスポー:今泉伸二
■まじかるタルるートくん:江川達也
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■ザグリーンアイズ:巻来功士
■ボクはしたたか君:新沢基栄
■てんで性悪キューピッド:富樫義博
■サイボーグじいちゃんG:土方茂:最終回 今のキッズに富樫はラブコメ作家とか言っても通用しなさそうだな アニメの放送開始後
表紙絵を飾ったのが1991年44号かな?
《1991年44号》
■ジョジョの奇妙な冒険:荒木飛呂彦
■超機動爆発蹴球野郎リベロの武田:にわのまこと
■ドラゴンボール:鳥山明
■ろくでなしBLUES:森田まさのり
■DRAGON QUEST ダイの大冒険:三条陸・稲田浩司・堀井雄二
■SLAM DUNK:井上雄彦
■新ジャングルの王者ターちゃん:徳弘正也
■珍遊記:漫画太郎
■ペナントレースやまだたいちの奇蹟:こせきこうじ
■まじかるタルるートくん:江川達也
■天より高く!:浅美裕子
■天外君の華麗なる悩み:真倉翔
■幽遊白書:富樫義博
■花の慶次-雲のかなたに-:原哲夫・隆慶一郎
■こちら葛飾区亀有公園前派出所:秋本治
■Fの閃光:西村幸祐・長沢克泰・鬼窪浩久
■シティーハンター:北条司
■タイムウォーカー零:飛鷹ゆうき
■電影少女:桂正和
その翌週の表紙は当時スポンサーをしていた
マクラーレンの1stドライバー、アイルトン・セナ(日本グランプリの頃) ぐぐってタイトル貼ってみて思うに
黄金期過ぎた後だな 黄金期って80年代後半から90年代前半くらいでしょ
北斗が無いのはおかしい 一番盛り上がって影響力があった時期と
一番部数が多かった時期に結構大きなずれがあるからね
黄金期を体験した少年が就職して自分の金で買うようになったことで数年遅れで部数が伸びたのだと思う >>105
発行部数ピークだった95年って
すでに下り坂だな、って漠然と感じてたわ >>106
DBの人造人間編入った92年末くらいから既に結構惰性で読んでた
一番面白いと思ったのは85〜87年あたり
やってた漫画の半分くらいアニメ化するというとんでもない状況だった 当時のジャンプは新連載開始前からアニメ化のオファーが来るというとんでもない状況だったみたいだな
まあそのおかげで燃えるお兄さんみたいにアニメがすぐ打ち切りという悲劇が生まれたりするんだが >>106
80年代に始まった人気作が次々に終了(打ち切り)して
連載作品もどこかパワーに欠けてるというか、イマイチなように感じられて
ドラゴンボールが終わった時に「ああ、ジャンプの黄金時代が終わった」って思った
例えるならON引退後の巨人かな
相対的に1位は維持してるけど、以前のような絶対的な存在感は失ったというか >>110
DBの数年前から明らかに80年代作家を切る段階に入ってたからな
北条司ゆでたまご車田正美えんどコイチ佐藤正原哲夫高橋よしひろ宮下あきら高橋洋一
この辺で一気にみんな切られてる
多分編集長が変わったとかで改革とか舐めた事やり始めたんじゃなかろうか
幽白とかスラダンとかすげえの以外はやっぱその前のエース作品よりも1ランク落ちたからな
90年くらいからなんか俺の知ってるジャンプじゃなくなってきたな感はかなりあった だから93年とか94年を最高の黄金期とか言われると物凄い違和感ある
お前珍遊記とかモンモンモンとかホントに面白いと思ってる?ラッキーマンとかさ
こんなん何がオモロいの?みたいな感じで一杯だったわ
ボンボン坂とかもさ
しかも切られるかと思いきやそういうのに限って終わらねえんだわ
もうあの時点でチェック機構も働いてなかったんだろうな >>111
>北条司ゆでたまご車田正美えんどコイチ佐藤正原哲夫高橋よしひろ宮下あきら高橋洋一
正直リアルタイム時だと彼らのマンガつまらなくなってたからな
切るのは妥当
DB,スラダン、幽白は当然として、ターちゃん、ボーイ、ジョジョ、アウターゾーンの中堅どころにも負けてた
ベテランで面白いのはこち亀くらいだったよ >>113
否定しきれない
影武者徳川家康とかシャドウレディくそオモロいやん!とか反論したいがまあいいやw
でもやっぱ90年代初期は徐々にパワーが落ちて行ってた時期なのは間違いないよ
だからこそこの時期で惰性になってた層がDB終了と共に一気に300万人脱落したわけで
売り上げは黄金かも知れんが内容は絶頂の黄金とは呼べないと思う なんか急にギャグマンガがどうとか言い出したんだよなその時期
その一発目が珍遊記
あれはあれで好きだったけどジャンプ色はかけらもなかった >>114
DBを終わらせるのは仕方なかったとはいえ
それに代わる「ポストDB」と言える作品がなかったのよね
だからDB、スラダンが終わって発行部数が一気に半減した
とうとう発行部数でマガジンに追い越されて
ジャンプ再生の切り札として呼ばれたのがマシリトだけど
マシリトの前の編集長ってあまり有能じゃなかったんだろうなと思うよ >>116
wiki調べてみた
3 西村繁男 1978年 - 1986年
4 後藤広喜 1986年 - 1993年
5 堀江信彦 1993年 - 1996年
6 鳥嶋和彦 1996年 - 2001年31号、2003年11号
3代目の西村が最大の功労者として後藤後半と堀江が責任者で間違いなさそうだな
多分後藤が珍妙な事やり始めて堀江がその損害をさらに広げちゃったんじゃなかろうか スラムダンクは人気が高いまま終わったと思われてるけど
実際は全国大会に入ってから凄い勢いで売上が落ちてるからな アウターゾーン意外と人気あったのな
あんな10話打ち切りの作品を覚えてるのなんて俺だけかと思った >>121
それ一部
二部は3年やってる
雑誌巻末の守護神だったが安定して面白くはあった
「わしはサンタじゃ!」は作者も自負する名作 >>114
> 影武者徳川家康とかシャドウレディくそオモロいやん!とか反論したいがまあいいやw
家康は関ケ原以降はダメだろ
シャドウレディは論外、DNAの方がマシ
過去のジャンプまとめたサイトを見たが
90年代前半まではパワーある
94年くらいから新連載が危なくなってるな
マキバオー、王ロバ、るろ剣と俺は好きだがちとマニアックになってるわ ジャンプ黄金期はキン肉マン、キャプテン翼、聖闘士星矢、北斗の拳、
キャッツアイ(シティハンター)、奇面組、アラレちゃん(ドラゴンボール)、
こち亀あたりの時代 >>111
ちょうどその交代期の間くらいに、巻来功士や萩原一志ら
エログロバイオレンスのせいで危うく有害図書になりかけた時期もあったので
>>112
この程度の漫画ではまるで刺激が足りなく感じたという 少年誌で黒部の太陽のコミカライズなんて今では考えられんよなぁ。 ハーデスでブロンズより人気出たゴールド活躍させたのがうまい >>118
西村さんはジャンプ創刊時からの叩き上げで
集英社を退社した94年に「さらば、わが青春の『少年ジャンプ』」を発表
当時これで集英社とジャンプ編集部の内情を知ったよ
当時の人気作家だった松本零士、ちばてつや等を呼べなくて
やむなく新人の本宮ひろ志、永井豪らに書かせた初期作が思いもよらぬ大成功 絵も上手くないし一発ネタではあるが変態仮面が一番好きだな スラムダンクはなんで人気あったのかよく分からん
競技経験のないヤンキーが高校からいきなり運動部に入って全国大会目指すというめっちゃありがちなストーリー ジャンプの黄金期と聞くとドラゴンボールの連載時期と重なってるイメージがある
80年代半ばから90年代半ばの約10年間か ジョジョやダイはいつも後ろの方に載ってたな。幽白も終わり頃はそんな前の方ではなかったな ジョジョやダイはいつも後ろの方に載ってたな。幽白も終わり頃はそんな前の方ではなかったな 常に最後尾の方なのに長期連載してしっかり完結できる漫画と
ちょっと後ろの方に下がると即打ち切られる漫画の差は何だったの? サッカーはプロ化の動きとか漫画外の動きの影響がでかいし単にスラダンとキャプ翼の差とか暴論すぎる >>131
話はその通り王道で万人受けする
珍しいバスケという題材に加えジャンプとして稀な超人スポーツと化さなかったのが大きいな
絵もかなりレベル高いしリーマンとか年齢層も読めた
これが終わったことで高年齢層もガッツリ抜けたし >>131
主人公はヤンキーだけど周りがオシャレヤンキーなのが新しかったからでしょ 森田とかジョジョも高年齢層キープ枠だったんだよな
いなくなって読むもん無くなったってリーマンは多い その隙間にマガジンが丁度入ったな
ドラマ向けの題材も多くリーマンにもとっつきが良かった 黄金期は部数最高の時期ではない
団塊Jrが熱狂してた時期だ >>140
しばらくは森田まさのりが頑張ってたと思うんだけど
べしゃりが移動した瞬間、成されるべき世代交代は完全に終了した 黄金期ってのはほぼ全部が看板張れる力があるから黄金期なんであって
ドラゴンボールの半分以下なんて奴らがゴロゴロいるようなら黄金期ではない >>132
北斗の拳が連載開始した頃が黄金期の始まり
ドラゴンボールがマンネリ化して人気低下した頃が黄金期の終わり
って感じがする
黄金期を支えていた団塊ジュニア世代の多くが
DB終了と共にジャンプを「卒業」したんじゃないかね >>144
DBの終了は惰性でジャンプ読んでた連中がやめる
いいきっかけだったのかね デスノとかやってたけど大人向け移籍させて自らすみ分けさせたのだからむべなるかな 俺の中では一番はダイの大冒険かな
コミック全巻揃えたのこいつだけ
DBの評価10って何が良いか言える?10と言うと少年期から最後までって意味?
よくよく考えると中身薄いよな
俺は絶頂期のベジータ編からフリーザ編までだと思ってる
精々セルまでかな漫画もアニメも同じで
ワンピに関しては興味すら沸かない勧められてもネットで宣伝見ても恐らく見ないなw
アニメちょい見たけどつまらなかったからそれっきり
女キャラもブスだし男もダサいしあんなのがなんで売れたのか理解できない
スラダンは坊主まで
北斗、シティハンター、るろ剣、幽白は普通って印象
後で興味向いたのは北斗(パチスロで)
気まぐれオレンジロードは割と好きでコミック揃えたな
完結してて良い出来だったと思う
ジョジョ、こち亀、ろくでなしBLUESゴミw
でアニメ、漫画の総合で言うと一番はキン肉マンかな?
うまく完結してたよな
玩具のキン消し揃えたのこれだけだったし思い出つまってる ああ星矢もあった
最近久々に初代のアニメ見たらひどかったわガキっぽいw内容は良かった印象あったけど
車田絵が好きでブライ買ったよ
キャッバはアニメでハマっただけw
タルるーとくんも普通だな
アニメが良かったと思う
花の慶次読んでないw
原のやつはどうも読みにくかった
理屈っぽいからかな
アニメの北斗はよくできてたけど ガキの頃の記憶で曖昧だけど興味あったのはダイ大かな
武器防具で闘ってたこと、泣けるシナリオ何度も見たことなど
DBの幼少期はやっぱりハマってたかもしれんw
でなきゃドラクエにワクワク感なかったから
総合評価で言うと
S+ DB
S 肉
A+ 星矢>ダイ大>シティハンター=北斗
A オレンジ>るろ剣=幽白、キャプテン翼(アニメ、ゲームが面白い)
Bタルるーとくん
CろくでなしBLUES、電影少女、ターちゃん
Dこち亀、ジョジョ 長いだけでつまらないw
こんなとこかな
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