思い返せばDISC3枚、4枚組のゲームって夢があったよな
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DISC交換する時、次のDISCには何が起こるんだろうってワクワクしたよな でもディスク交換するたびにボリューム少なくなっていくんだよね 今じゃパッケージ版買ってもDISC1枚が当たり前でつまらない ダウンロード版とかハードにDISC入れる工程もないからなんの感動もない 面倒くさいだけ
一枚に収めてくれるのが一番いいわ
DLゲー流行る理由も案外この辺りにあると思うぞ 前の町には入れなくなったり、時限イベントがあったりして、複数ディスクはウザかった記憶しかないけどなあ でもDQ9がDSで出ると報じられたときに
カード2枚組ケースのコラ画像作ってまで小馬鹿にしたんだよね
低容量だから入らないだので
その後、恥の選択としたはずの携帯機での2枚組展開をPSで許した フロッピーディスク8枚組とかな
ハードディスク30万くらいしてハードルは高かった >>4
やっぱり物理的にそこに"モノ"が存在しないとな
デジタル上で女と会話するより、実際に会って会話した方が楽しいだろ?
そんな感じだ、な ときめきメモリアル2とかいう名前の音声読み上げ機能にディスク1枚使ってたハード DISC3のまま起動→DISC1に入れ換えて下さい→ロード→DISC3に切り替えてください
こんな感じのがあった気がする、たしかGジェネだったかな >>10
そういう部分もあったけど、
昔はムービー自体も斬新だったから許されてたな
今じゃ昔のムービーより綺麗なグラで普通にゲームできちゃってるんだもんな
ゲームの進化スピードはやべーわ 物語の進行に沿ってDISKを入れ替えさせるゲームはいいんだけどさ、
進行ぐあいに関係なく、終始頻繁に入れ替えが発生するゲームは地獄だったよ
例としては、RIVEN THE SEQUEL TO MYST RPGとかは123って変えてくから良いけど他のは1231213とか変えるから面倒だった 360版スターオーシャン4惑星移動でディスクチェンジがあってうざかったな ディスクシステムの両面使うゲームは読み込み時間多くてげんなりした
主にゼルダ
進行方向間違えると 2枚まではすげぇって思ったが
それ以降はもうウザいだけになった プリンセスメーカー12枚組
GTAX7枚組
こんな? 初めて複数枚組のゲーム(確かSSのRAMPO)やったとき、交換方法ってどうやってやるんだろうって、ワクワクしたな >>9
ドラゴンナイト4とかフロッピー数十枚だったなあ
部屋から出たらフロッピー変えろって言われて面倒だったが、エロシーンを見るために面倒でも頑張って進めた思い出 ただめんどくさいだけで夢なんてなかったぞ
必要なデータ無駄なデータの取捨選択ができてないだけだぞ ディスク交換に夢を感じるのなら>>1はレジェンドオブドラグーンをやってもいいぞ 当時からPC持ってる層はまとめてインストールさせろよとイライラしてただろ まぁぶっちゃけ面倒な作業でしかなかったよな
ファミコンのディスクシステムの時からそうだけど キャラクターとか基盤になるデータが大きいからディスク内の大半が同じデータで結局コストとか手間とかユーザーへのデメリットが大きいだけなんじゃなかったか ぬる過ぎる
フロッピーディスク7、8枚のゲームも有ったんだぞ FF7リメイクでその夢がまた味わえるぞ
よかったな! >>33
逆にDLの紙切れ一枚しか入ってなさそうw 3枚目がどうでもいい体験版の詰め合わせだったりするとイラッ★とする サクラ大戦は主題歌ムービーのそれぞれの番が
TVサイズで順に各々のCDに収録されてて凝ってたな
複数枚組で褒められるのはこれだけだったが ゼノギアスとかいうDISC交換したらなろう小説になるゲーム 久しくSEGAゲー買ってないから
今は知らんけど
DCくらいの頃はPCで読み込むとオマケで壁紙がついてたな
サカつくの画像をデスクトップにしてた記憶がある サターンやPSの時代は面倒とは思わなかった。複数枚は珍しいわけでなく進行のための入れ換えは普通だったから
EVE bursterrorのハッキングシーンでいちいちディスク交換してたのもワクワクしてたもんだ ゲーム業界にいる古い知り合いによると
ディスク枚数によって価格の上限が定められてたからわざと増やして価格を上げてたそうだけど
似たような話を聞いたことある人っている? 箱360版SO4の前の場所に戻る度にディスク交換必須が何だって でも箱版は椎茸連打でバスタオルがめくれちまうんだ
まぁDISC4枚組とかちょっとテンションは上がる、どんだけ遊べちまうんだと
なおムービームービー RPGしかわからんけど、DISCが変わるとゲームが進行した感があるから好きだったな
ゲーム中にふた開けてDISC2からDISC1に入れ替えても動き続けるゲームもあったりで面白かった
最近はトップローディングのゲーム機もないし、BD2枚組とかもないし、そもそもインストールしないとゲーム始まらないとかだし PSPの空の軌跡scは移動の度にdisc入れ替え入ってウザかった サターンのファンタズムがCDROM8枚組らしいがどんなケース使ってたんだろ 同じデータが入ってるんだろうなァ
ってむしろ損した気分 >>8
記録媒体がカードなのに、なんで二枚組が成立すると思ったんだろうな…
10年も前からあいつらって変わらず馬鹿なんだなぁ PC-98版のランスIVがフロッピー20枚組だったなー
まあHDDにインストール必須ではあったけど 一枚余ったやつをフリスビーとして楽しむのがいいんだよね >>44
ムービーとはいえ、当時はそれをも楽しんでたでしょ
ディスク4枚分の大冒険という物理的ワクワク感がたまらなかった
今でいうギガバイトという指標なんだけどさ 中古で買ったゲームのディスク2がキズのせいで読み込みできなかったら凄い絶望感だろうな とりあえず音楽プレーヤーにかけてみる癖があったから枚数増えると面倒だった サクラ大戦のコンプリートボックスは10枚組で豪華だった
1本のゲームじゃなく、1シリーズとしてのものだったけど >>42
枚数かどうかは忘れちゃったけど価格の話は聞いたことある
無理矢理増やしてた云々は噂程度なら
友人が元開発者(今農業やってる)で正月に会うから直接聞いてみよう
確かPS SS辺りの頃なら既にSEとして参加してエンドロールに名前が載ってたはずだから何か知ってるかもしれない >>62
CDやDVD複数枚使ってればボリュームあるって思えたからな
クロノのサントラ買って、PSでリメイクされたらディスク入れ替えながら大冒険できるのかなー?
って妄想してたが、現実にはCD一枚でリリースされてガッカリした
当時から不便感じてたってなら当時からおっさ…大人でおりこうさんだったって事だろ
俺は純粋バカだったからCDの枚数=ボリューム(どれだけ長く楽しめるか)って単純に考えてたわ ブックオフで暇潰すのにどんな買う本か迷った時に分厚い本選んじゃうのと同じかな >>10
無理言うな
当時はまだ非圧縮のMotionJPGが主流
MPEG2生まれたばかりで即対応はキツい >>49
普通にジュエルケース2個
しかしPC版のほうが面白い
市販されてるディスクだけ数十枚入るようなケースに
7枚のディスクと説明書が入ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています