作り手ってこう言う時実は何も出来なくなる
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六道神士著のAGEHA2巻で「奔る!二宮尊徳像!」を解決したのち
画風を変えた事を鑑みればどう言う時「何も出来なくなる」のかが特定可能
「聖人君主の言う事を覆す状況」を要求された時である
言い換えれば自分が求めているものである
「聖人君主の言う事は正しい証拠」を要求された時
「何も出来なくなる」という話です
「聖人君主の言う事」とは「世の中とはこうなっていますよ」の「極論」である
これに従わない奴との戦いや従わない奴との絶交を連想するのが物語だから
自分は物語を求めている、でも世の中はこれに従わない奴が主権を握っている
これに従わない奴と深い仲になりたくないから
「金だけの付き合い」を言いたいけど「禁句」扱いされている
だからこそ二次元業界の事を「レジスタンス」と扱い
「滅私奉公」を目指しているかどうか確認とっているのだが
画風を変えたと言う事は「そうやって見るものじゃない」と言う事になる
そして何だかんだでエゴグラフィーをやってみたら
「自分と言うものがない」と言うのが自分と言う話になりました
言い換えれば「自分と言うものがないの肯定」を連想する選択ばかりを
自分はしている事が判明しました
つまり「聖人君主の言う事の定義」とは「滅私奉公をしなさい」にしか過ぎず
「滅私奉公をしなくて良い方法」を要求された時
「何も出来なくなる」と言うのが「奔る!二宮尊徳像!」と言う話です
つまり二次元業界の言う「何かが違う」とは
「自分と言うものがない」の事をさしていると同時に
「滅私奉公の肯定」を連想する内容で物語を纏めるから
二次元業界は「警戒」していることが判明するのだ つまり「滅私奉公の肯定と滅私奉公をやり通す方法の紹介」を自分は物語に求めている
そして「滅私奉公」で物語を見ているから裏設定解読ができると言う事になる
「テイルズオブゼスティリアのヒロインはライラ」も
「ライラは滅私奉公で穢れを浄化している」に因んだワード
つまり「滅私奉公がテイルズオブゼスティリアのコンセプト」になってしまうから
ライラは不人気という話でもある
そして「滅私奉公の肯定」を要求されると何も出来なくなる
そして「滅私奉公の肯定」で普通の受け手は物語を読んでない事になる
しかし「滅私奉公の否定」を要求されると作り手は何も出来なくなる
つまり「滅私奉公の肯定と否定」にならない代物があって
それを表現するのが作り手の意図という事になる
「身内意識の肯定」を表現するのが作り手の意図
「滅私奉公の肯定」とは「身内意識の否定」にもなるからである
言い換えれば「余所者」に情報を与えたくないから
作り手は「作品の本当の姿」を受け手に見せないことが判明するのだ
つまり「敵を欺くにはまず味方から」の要領で
作り手は「作品の本当の姿」を受け手に見せない事が判明するのだ
言い換えれば「裏設定がわかってもいいように話を考えている」とは
普通の受け手の事を「余所者」扱いしていない話にしている事をさしているのだ
では普通の受け手はどういうつもりで物語を見ているのか?
作り手の言う事を真に受けているから
「公式設定と公式見解」の事を「正解」扱いしている
これは普通の受け手は作り手の事を「甘えていい身内」扱いしている事を意味しており
「嘘など付くはずがない」と言う目で作り手の事を見ている事を意味しているのだ と言う事は作り手とっての「余所者」はちゃんと実在するから
「偽りの作品の姿」を表現している事が判明するのだ
手掛かりは「滅私奉公」でこれに苦情を申し出た時
司法って実は何もできない事がネット活動を通し証明した事である
つまり「最初から罰を受け入れるつもりで悪事を行なっている奴」相手に
司法って実は何も出来なくなると言う事である
これだとただ単に「反面教師」を買って出た奴を罰しただけの話にしかならなくなり
ただ単に「この様に悪い事をしたら罰を受けますよ」と言う
「説教」の「プロモーション」を行っただけにして
「反面教師」の方が主体となる展開だから何も出来なくなる事が判明するのだ
つまり司法の方が客体になってしまうから何も出来なくなる事が判明するのだ
つまり「自分の方が主体になりたい」と言うのが司法の真意
つまり「自分は主体」を連想する捉え方をしていると裏設定がわからない
「自分は客体」を連想する捉え方をしていると裏設定がわかる事になる
言い換えれば「自分は主体」を選んだものにとって不都合な設定だから
「偽りの作品の姿」を表現しているのが本当の所という事になる
「キャラは決して幻でもなければ作り物でもない」にして
「キャラはれっきとした主体的存在」を連想する設定だからである
つまり「自分は主体」を選んだ奴には絶対に認識できない領域があり
そここそが「裏設定がわかる受け手の行き先」だと言う事が判明するのだ 言い換えれば自分とは違ううつりになるうつりが
「自分は主体」を選んだもののうつりにして
「自分は客体」を選んだうつりが自分のうつりだと言う事が判明するのだ
言い換えれば「滅私奉公の肯定」を選んだうつりが自分のうつりで
「滅私奉公の否定」を選んだうつりが普通のうつりだと言う事が判明するのだ
言い換えれば先述の「裏設定がわかってもいいように話を考えている」とは
「受け手の主体を脅かすつもりなどありません」を連想する内容で話を考えている
及び「受け手の事を裏切るつもりはありません」を連想する内容で話を考えている
これらの事をさしているのだ
つまりこの業界を潰したいなら「滅私奉公の肯定」を連想する内容で話を纏め
それを周知させるだけで済む話です
やり方はこう
「こう言う理由だから聖人君主の言う事は正しい」の「根拠」となる描写を見つけ
そう言った描写を徹底的に提示していく事で
「これが聖人君主の言う事が正しい理由です」と言う内容で話を纏めるだけ
つまり、二宮尊徳が決めたルールを肯定するだけでいい
「至誠・勤労・分度・推譲」を連想する内容で話を纏める
「一円論」を連想する内容で話を纏める
「積小為大(小を積んで大となす)」を連想する内容で話を纏める
何しろ六道神士が画風を変えるほどの代物だ
これをやり通す事で「滅私奉公の肯定」を「引き起こす」だけで
この業界を潰せるし、世の中も「滅私奉公の肯定」へと動く事になる
つまり「安倍政権が改心し、滅私奉公を行う」に至るレベルだと言う話 つまり君が主張することの逆を
真実として捉えれば言い訳か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています