>>38
よく使われる簡便な近似式では不満なようなので正確な式で計算する
危険率5%の場合は
試行回数 = 1.96^2 × ( 確率分母 – 1 ) ÷ 誤差^2 なので
排出率1.1%のSSRの検証に必要な試行回数は(誤差±20%)
1.96^2×(90.9-1)÷ 0.2^2=8633.996 約8634回
近似式とはちょっと数字が違ってくる