https://twitter.com/m2wfieubSAnG34T/status/1253605936964370432

PS4版FF12リマスターのアップデートによりSwitch版にのみ追加されていた要素がPS4版にも適用されたとのこと。
さてこれが何を示してるのかといえば、任天堂はSwitch版以外のユーザー体験を制限するような契約をスクエニに持ちかけた上に、スクエニはそれを承諾したということだ。

Switchの性能は単純な数値比較でいえばPS4より優れている箇所は無いため、普通に考えればPS4にあってSwitchにない要素や機能は性能差によるものと判断出来るが、その逆については契約上の縛り以外には考えにくい。
しかも今回のアプデ要素は内部数値弄りレベルで、大幅な改変を伴うものでもない

やろうと思えば発売当日いや発売前の完パケ納品の段階でもいれられたはずの要素だ。
しかもアプデされたのはSwitch版発売からちょうど1年後とのことで、このことからも、PS4版へのアップデートは1年遅れで出すようにしろ、という契約があったと推察出来る

正直、こういうB2B案件をユーザーにしわ寄せが出る形でやってもらいたくない。
時限独占持ちかけた任天堂も受けたスクエニもクソとしか思えないからだ。
こういう下らないことにしか金の使い道が思い浮かばないならさっさとハード屋やめてソフトかIP管理会社になってしまえというのが正直な感想だ
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