>>784
1対1な分、シビアに人気や集客力とかはかられてるっぽいが

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%A0%B4%E7%B5%A6
プロボクシングのファイトマネーは入場料・広告料・放映権料などの収入から公式戦認定料、会場使用料及び諸経費を差し引いたものより、
主催するプロモーターが取り分を決める。
金額は選手のクラス(A・B・C級)で大きく異なり、またA級選手においても人気・集客力・防衛回数などにより10数万円から1億円以上まで雲泥の差がある。
無名選手の場合は現金でなくチケットとして事前に払われることも多い
(チケット営業の手間賃が引かれるのを嫌い手売りを選ぶ選手も多く[1]、著名選手でも内山高志のようにチケット手売り分が上乗せされる場合がある)。
ファイトマネーの下限は最低6万円と決められており、C級選手はごく一部の例外を除いてその6万円で固定されている。