堀井がインタビューで言ってたのはお使いであれやれこれやれと行き先を指定するのは本来のRPGではない
4や5の反省点はそこでだから6は自分でヒントを探して打開していく昔ながらの作りに戻したがユーザーが求めてたのは脳死でお話を進めていくタイプのもので受け入れられなかったというものだな
ゆとりユーザーが懇切丁寧な介護を求めた結果、すでに6のような歯応えのあるものは求められてなかったと