海外未発売の『ライブ・ア・ライブ』が海外各国で商標登録！リメイク、リマスターフラグか？
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https://www.nintendoenthusiast.com/live-a-live-trademark-united-states-trademark-square-enix/
今月初めに、1994年のスーパーファミコンのRPGゲームであるライブ・ア・ライブが発行元のスクエア・エニックスからオーストラリアとヨーロッパで商標を受け取ったと報告しました。その後、カナダでも商標を取得していたことを確認しました。さらに、誰も見ていない間に、スクウェア・エニックスは先に進み、米国でも商標を取得しました。
出願日は2020年7月7日と記載されており、「ダウンロード可能なコンピューターゲームソフトウェア; 記録されたコンピュータゲームソフトウェア ダウンロード可能なビデオゲームソフトウェア; 記録されたビデオゲームソフトウェア; ダウンロード可能な仮想現実ゲームソフトウェア。記録された仮想現実ゲームソフトウェア。」つまり、ビデオゲーム用です。
前述のように、ライブ・ア・ライブは日本国外でリリースされたことはなく、日本でのバーチャルコンソールでの再リリースを除いて、それ以降、公式でこのプロパティを使用することはほとんどありません。
リメイクのファイナルファンタジーIVのデザイナーの時田貴司は、非常にユニークなタイトルを監督しました。タイトルは、異なるタイムラインに設定された、異なるトーンと雰囲気のさまざまな短編ストーリーです。コメディー、ホラー、サイエンスフィクション、カウボーイ、そして、ええと、ストリートファイターIIはすべてこの1つのタイトルに集結し、ゲームの全世界のどこにも直接比較のできない体験をもたらします。
ライブ・ア・ライブは現在、ファンの翻訳とエミュレーションを介して英語でのみプレイ可能です。しかし、スクウェア・エニックスは今月と8月に新しいゲームを発表する予定なので、おそらくゲームは最終的に米国および海外で正式なローカライズとリリースを受け取るでしょうか？聖剣伝説の場合のように、本格的なリメイクも可能ですが、現時点では何もわかりません。
聖剣伝説コレクションは、Nintendo Switch専用になりました。これは、任天堂がスクウェアが聖剣伝説3のソースコードを取得するのを支援したためです。ライブ・ア・ライブの場合、スクウェアが任天堂にそのような債務を負っているのかどうかはわかりませんが、それでもNintendo Switchは、どんな形であれ、ゲームのために大変居心地の良い場所を作ります。 小学館の漫画家オールスターだったんだよな
まだYAIBAが終わって名探偵コナンが始まる前 また古いゲーム掘り起こすの？ベタ移植くらいにしときなよ 好きだったけどニコニコとかみんなで決めるゲーム音楽とかで流行ってからアンチになった
キッズだと思われたくないし リアルタイムでやったけど
神ゲーまではいかなかったな >>9
そりゃ政治活動にご執心になり始めた時期やからな
テキトーにこのキャラでゲーム作れるもんなら作ってみろや！ってポゴ描いたらクズエニが本気になっちゃっただけ これ作った時田が極秘プロジェクト始動！って2017年の春にSwitchの画像載せてツイートしてたな
半熟かFFレジェンズかってその時言われてたけどまさかのライブアライブなのか？w VCでも出てるんだし変なリメイクなんてしないでオリジナルのままSwitchオンラインのラインナップに入れてくれ 昔やってた中世編の変な芝居とかUNDERTALE意識した要素ぶちこんできそう 頭では分かってる、分かってるんだけど
「スライディング金玉ゴルフ」
が頭から離れない 海外で発売されてないSFC作品って所は聖剣3と同じだけど権利関係でリメイクはないよなぁ ゲームのルールがよく分からなすぎて即辞めた記憶がある >>24
スイッチオンラインってローカライズされてない奴は普通にその国から省かれているし、国外で登録する意味はないんじゃないか？ 版権クリアできないで、ずっと遊べるのはSFCのみと思ってたんだけど、VC配信されていたんだね
これってSFC版をそのまま海外で出すってことなのかな、このゲーム詰め合わせだから、シナリオによって好みが分かれるからな・・・
スクエニがアクションの新しいブランド立ち上げたけど、まさかアクションゲームになって復活か？？？ ローキックが最強技の近未来編の主人公
昭和の男がもう笑えなくなってるな 30年前のジャンプオールスターズみたいなやつでしょコロコロ版の
しかもコロコロの人気キャラじゃなくオリジナルキャラ書いてもらってるからやったやつ以外わからんぞ リメイクは絶対にないな
新作としても誰得レベルの新人研修ソフトになりそう 発売当時リアルタイムでプレーした身としては過大評価されすぎと感じる 今リメイクするならRPGがベースの旧作ではなく
シナリオ全部エンジンが違う別ゲーぐらいにしないと
インパクトないんじゃないの 発想は面白かったし音楽は文句なしでいいけどゲームとしては微妙の一言だったわな 面白いには面白いんだけどね
でも今のスクエニが下手にやってもろくな事にはならんわな >>21
宣伝目的としても極秘プロジェクトなのに始動！とか言っちゃう頭の弱さがやべえ・・・
今のスクエニはアホしかおらんのか？ 死んだ父親が使ってたN5200のラップトップ
兄貴が使ってたMZ-2000とX-1Turbo
俺は自宅に転がってたPB-700とFS-A1から始まって98マルチキャンビー、IBMアプティバ(i486DX機）
その後はBTO経て自作機で今はi3 6320機で満足 WiiUでやってみたけど戦闘が退屈すぎて途中でやめたんだよな
イラストだって今の時代じゃなんの面白味もない。というか当時なら受けるのかあのテンプレデザインどもは 石渡治以外はみんな現役といってもいいかな。
小林よしのりはさすがにもう引き受けないだろうけど。 >>47
大好きだったけど当時も自社のFF6に普通に負けてたぞ 中世編のラストとか音楽は素晴らしかったが他の部分は凡だからな
ネタ割れてる今やっても微妙だと思うわ 近未来編だけリメイクでいいよ
龍が如くみたいな感じで 名作と評判だったので3DSでプレイしてみたが大して面白くなかったな
当時にプレイしてこそなんだろうな 発売当時の評価は速攻で中古が溢れてそのまま埋もれた感じだったからな
ネットが流行り始めてゲーム系名曲ランキングとかでメガロマニアが有名になってからいつの間にか過去の名作みたいな扱いになってた >>55
うんあの当時はぶっちゃけクソゲー側の扱いだったな
短編ゲームの寄せ集め集だから全体として見ると全然駄目 馬鹿馬鹿しい
この漫画家連中の大半は海外で知られてないしキャラデザが死んでるドット絵だし
こんなものが海外受けするわけなかろう >>55
いつもの過去のスクウェアゲーム持ち上げ印象工作の一つだよな >>63
ローカライズされてないから再利用は出来ん 俺はこのゲーム大嫌いだった
戦略性がありそうでまるでない見掛け倒しのゴミゲーム >>55
ストーリーに深みがないんだよね
展開自体はかなり強烈だけど短編の集まりだから没入しにくい
それでも色んな要素あって自分は楽しめたけども ライブアライブは発売時期が悪かったよマジで
FF6とクロノ・トリガーに挟まれて、お店でもRPGコーナーでそれらに物理的に並んで販売されてたからな 同じ作家では絶対できないし、作家変えたら別ゲーだしな
リメイクできないゲーム 島本和彦は吼えろペンでブリキ大王出してたし近未来編だったらリメイク出来るんじゃないか >>73
パワプロアプリで逆境ナインコラボやったあとも新シナリオに協力したり意欲的だよな
政治ガイジと化した挙げ句おぼっちゃまくんチョン玉入れ化してネトウヨに見限られてライブアライブも忘れた小林とは大違い >>75
あと皆川亮二も相当なゲーム好きｗ
スト2の下村陽子の曲でスト2みたいな現代編リメイクしたら面白そう 短編の集まりとはいうけど、RPGの諸要素（話す、調べる、戦う、育てる、クラフト、などなど）を整理し、焦点をあてつつもテンポよく並列的に楽しませるつくりは十分に野心的で魅力的だったけどな
この時望まれてたのは美麗グラの重厚長大RPGだったわけだが、単線的RPGに飽きてきていた時代だったのも間違いないことで、ポケモンとFF7に2極化する前のRPG事情というか、試行錯誤と創作の熱意の漲るタイトルだと思う。だからこそ、リブートできるのならぜひしてほしい 当時の単発スクウェアタイトルの評価
バハムートラグーン>ライブアライブ＞ルドラの秘宝＞トレジャーハンターG おるすてっどーもそうだけどドット絵だからなんとか見れるみたいなイベントばっかりだぞ昔のＦＦみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
