一流のクリエイターならやれることの多い高スペックハードでゲームを作る以外の選択肢はないだろ
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switchみたいな低スペックハードでゲーム作るなんて舐めプ以外のなんでもねえよ どっちつかずのものばかりしか作られてないような気がせんでもない
ようするに取捨選択ができずバランス取れてない 五年以上かけて大量の人員とリソース費やして、結果発売後わずか半年でワゴン行きだとか、何年たっても初回限定版が売れ残ってるようなゲームだらけで商売に続いてるのが不思議 絵に例えると任天堂ハードはキャンバスの質が悪くて絵の具の種類も少ない 紙とインクから名作を作り出す者が居る以上、スペックだけいくら高くしても人がそれについて行けない 面白いゲームを作ること以外で一流なんて名乗れる分けねーだろ
やれることが多いって具体的にはそれはなに?
それで面白いことを成功させたのはなに? やれることじゃなくてやることを決められる奴が一流。
全部やろうとする奴に一流はいない。 >>7
少ない種類の絵の具で奇跡を起こすのがスイッチか
たくさんの種類の絵の具からとにかく使ってできたのが未完のFF7R >>16
やっぱり今は過渡期だから、ビジュアルの進化に付いていきたいっていうクリエイターは多いんじゃないの?
ゲハでもグラの話題が多いことからも分かるじゃない ゲハが偏ってないとでも思ってんの?
今度はどんな薬キメたの? 昔はビジュアルよくするだけでもなんとかなったが
もうそれだけでは通用しなくなってる >>19
ビジュアルが一級で、内容は平凡でも売れるのが今の時代、流れなんじゃないかな >>16
例えばPS、64時代じゃ今のゲームと同じ規模のオープンワールドや100人同時での対戦は到底無理だったでしょ
上がったスペックをどう使うかは作り手次第だけど確実にやれる事の幅は広がるはず >>1
道具さえ良けりゃ自分も凄いモノ作れると思ってる奴は凡人以外の何者でもない みんな仕事で作ってるだけで、一流のクリエイターがどうとか
そういう中二病的なアレは無いです >>7
アホな例え
絵の具の種類が少ないなら混ぜればいい 次世代据え置き機だとPS5が最低性能なんですけどね グラフィックのクリエイターはそうなんじゃね
ゲームクリエイターだと、インターフェースの幅が広いswitchの方が腕の見せ所な気がするけど
と思ったけど、グラフィックも限られたスペックの中でどう魅せるかっていう方向に尖ることもできるか >>32
スーパードンキーコングって何で陰影が綺麗な絵が出せたの? 聞かなくても調べりゃ分かる事と聞かなきゃ分からねえ事と聞いても分からねえ事くらい自分で考えて区別しろ三流ハゲ すぎやまこういち御大曰く
>最近はやたらサウンドで厚化粧していて、その実くだらない曲が多いのですが、ゲーム音楽は2声や3声しか使えないので、ごまかしが効きません。
>メロディー・ライティングの力量が正面から問われることになるのです。
>本来、曲の素晴らしさの中心は、バッハにしてもベートーベンにしても、抜きんでて優れたメロディーラインにあったのではないでしょうか?
>プロの作曲家にゲーム音楽を頼もうとすると、メロディとハーモニーだけでは勝負できないような連中は、みんな拒否したわけです。
>「3トラックで音楽ができるわけがない」という声もあったんですが、 僕から言わせると、「それは力がないから」です。
>バッハの「フルートのための無伴奏パルティータ」は、フルート1本ですばらしい組曲ができてるわけです。あれは1トラックなんだよね。
>1トラックでも、メロディ、ハーモニー、リズムをぜんぶ表現できるということを、大先輩のバッハがやってるわけですから、「2トラックではできません」というのは、プロのセリフではない。
一流のクリエイターは性能がが足りないから云々と甘えた寝言は言わない
三流ほど見せかけのスペックに頼りたがる >>35
その当時久多良木さんがファミコンの音楽なんて聴けたもんじゃないって言ってた気がする
それに対してなのか?そのすぎやまさんの言葉に凄く説得力がありすぎてて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています