ラッパーとしてだけでなく、実業家としてもキャリアを積み上げているカニエ・ウェスト(43)。自身が経営するファッションブランド「Yeezy」人気も高く、
経済紙『フォーブス』による2020年度版「世界で最も稼ぐセレブ」ランキングでは、コスメブランド「カイリー・コスメティクス」を展開する義妹カイリー・ジェンナーの5億9千ドル(約611億円)に続く、第2位の1億7千ドル(約176億円)を記録した。
そんなカニエはゲーム業界への進出を検討していたようで、大手ゲーム会社「任天堂」との共同プロジェクトを持ち出したものの断られてしまったという。
米国任天堂(Nintendo of America)の元最高責任者レジナルド・フィサメィ氏(Reginald Fils-Aime)が、カニエとの数年前の対談内容について明かした。
https://japan.techinsight.jp/2020/12/mie12291638.html