HDMI2.1対応テレビが出ーるぞ♪ こいつはどえらい高性能♪
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米Sony Electronicsは現地時間の7日、BRAVIAの新モデルとしてBRAVIA XRシリーズを発表した。本稿では有機EL(OLED)を採用した「MASTER Series A90J」と「A80J」、液晶の「X95J」と「X92」、「X90J」を取り上げる。全モデルが4K/HDRに対応。
いずれのモデルも「人間の見たり聞いたりする方法を再現するように設計した」という処理エンジン「CognitiveProcessor XR」を搭載した。「人が物を見るとき、無意識のうちに特定のポイントに焦点を合わせる」ことを利用し、CognitiveProcessor XRは画面を多数のゾーンに分割し、画像の「焦点」がどこにあるかを自動検出する。
従来の人工知能(AI)は、色、コントラストなどのピクセルを個別に検出して分析することしかできなかったが、CognitiveProcessor XRでは脳と同じように、要素の配列を一度に相互分析でき、「各要素が互いに連携して最良の結果に調整される」という。
Sony Pictures Entertainment(SPE)と共同開発された「BRAVIA CORE」にも対応し、SPEの映画作品を最大4K/HDRで楽しめる。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1299183.html 半分のサイズでいいわ馬鹿
PS5がコケた今テレビまでコケるぞ >>2
Acerから28だか32インチのHDMI2.1ポート積んだ4K144Hzモニター出るぞ パナソニックは、米国時間の11日からスタートする「CES 2021」にあわせて、新たなフラッグシップ4K有機ELテレビ「JZ2000」シリーズを海外発表した。サイズは65型、55型をラインナップ。高画質に加え、ゲーム機との接続を想定し、レイテンシーを非常に低く抑えているほか、HDMI2.1の可変リフレッシュレート(VRR)と高フレームレート(HFR)をサポートする。
有機ELパネルは、特注のMaster HDR OLED Processional Editionパネル。パナソニックのエンジニアによって独占的にカスタマイズが施されたもので、画質に影響を与えるパラメーターをさらに細かく制御できるようになっている。さらに、「明るさに関して、市場の他のすべてのOLEDよりも優れる」とのこと。ダイナミックレンジも拡大している。
最大の特徴は、「HCX Pro AIプロセッサー」を搭載した事。AIを活用し、映画、スポーツ、音楽、ニュースなど、ユーザーが視聴しているコンテンツの種類を正確に検出。毎秒画像を分析し、学習したコンテンツのさまざまなライブラリと比較し、プロセッサが画像と音質の両方を最適に自動で調整してくれる。このAIは、100万を超えるさまざまなコンテンツを使用して長期間トレーニングされているという。
例えば、「サッカーを見ている」と検出すると、フィールドの草がよりリアルな表示となり、選手も立体的に描写。サウンドも自動的に調整され、スタジアムの中にいるように感じられるとのこと。
「映画を見ている」と検出すると、コンテンツにとっての正確な色で表示。パナソニックがハリウッドとのコラボで長年培ったノウハウに基づき、画質を調整して、「より映画的な体験を提供する」という。
Dolby Vision IQ、Dolby Vision、Filmmaker Mode、HLGフォトにも対応。HLG、HDR10、さらに、部屋の明るさに合わせて自動調整する新機能「HDR10+ ADAPTIVE」にも対応する。
ゲームを想定した低遅延仕様
HCX Pro AIプロセッサーのパワーにより、ゲーム仕様時の待ち時間を大幅に短縮。レイテンシーは、ジョイスティックなどのゲームコントローラーのボタンを押してからそのアクションが画面に表示されるまでの遅延を指すが、JZ2000は「有機EL TVの業界で最も低い数値までレイテンシーを削減する」という。
この低遅延は、JZ2000に搭載される「ゲームモードエクストリーム」の特徴の1つ。ゲームモードエクストリームではさらに、HDMI2.1の可変リフレッシュレート(VRR)、および高フレームレート(HFR)もサポートする。
音声面では、Technicsがアドバイスした「TUNED BY TECHNICS」のサウンドシステムを搭載。従来の上向き、および前向きスピーカーに加えて、新たに横向きスピーカーを搭載。「360°SoundscapePro」というトータルオーディオパッケージで、空間的なサウンドステージと、パワフルな低音、没入型のDolby Atmos体験を提供できるという。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1299417.html 55なんてそんなに大きくないぞ
今は77インチが欲しい >>5
とりあえずそれで凌ぐとするわ
ソニーは春?パナは夏まで出そうにない 40型くらいでゲーム向けに遅延の少なくて画質の良い4Kテレビはゲーム機PC共に需要あると思うが
身売り前のレグザ4Kは頑張ってたがはそれ以降はどこもやる気ねーな 55なんてこどおじゲーム部屋にはデカすぎるがテレビ用途ではその方が当たり前で売れるのだろうな
ゲームモニターの32は4Kゲームには小さいし38〜42がゲーム用4Kにするならベストだが逆に需要割合は低いんだろうな ソニーの言うことはいつも嘘大袈裟紛らわしい。
そのくらいで聞いてたほうがいい。 どんなに頑張っても優秀な液晶より遅延するのが有機ELちゃんだろ HDRってのがわけわからん
どれぐらいの数値があればええもんなんや? >>14
そうでもないらしいぞ
そろそろ液晶超えたかもしれん
従来、LGディスプレイが供給する有機ELパネルは、焼き付き防止の観点から、表示するフレームの平均輝度を求め、その値から駆動輝度を決定するアルゴリズムを採用していた。そのために必ず1フレーム分の表示遅延が避けられなかった。
前回取り上げたパナソニック「TH-55HZ2000」も実際、ゲームモードで1フレーム遅延していた。今回の測定結果から考察するに、ゲームモードに限っては、この平均輝度算出を1フレーム前の情報で代用するアルゴリズムとして「避けられない1フレーム遅延」を解消したものと思われる。
ちなみに9.4msという遅延は、本機の映像パネルが倍速駆動パネルであり、4K/60fps映像入力時には理論値8.3msの遅延が避けられないからだろう。
それにしても、ついに有機ELテレビで入力遅延が1フレーム未満となったことは喜ばしい限りだ。画素応答速度の速さまで考慮すれば、へたな液晶パネル採用のゲーミングモニターよりもゲームプレイに向いている可能性すらある。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1298133.html PS5には関係のない話
ドルビービジョン、HDR10+、VRR全部非対応
まずPS5付属HDMIケーブルが2.0の時点でやる気がない >>9
豚小屋って広い場所必要そうだけど
お前は中国にある2階が住居で
1階がトイレ兼用の豚小屋みたいな狭い所で住んでるんだろうな ディスプレイの方が売れると思うぞ
もはや家庭ではテレビよりもネットを見てる時間の方が長い 割高でも良いから1モデルだけ高性能モデルをどのメーカーも20インチ台から取り揃えて欲しいんだがな
サイズが小さい=安く売るって思考が頭堅すぎる >>9
50超えただけでゴミとかwおまえの家が鳥小屋なだけだろ貧乏人 >>18
同梱ケーブルは2.1、VRRはfwか開発キットが対応するのを待っているだけ
さらっと嘘をつくなんて、さすがは独特箱信者 >>29
デマは止めろ
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1292147.html
ケーブル部分を見ると“High Speed HDMI Cable”の文字。PlayStation情報を掲載する公式ブログでは
「同梱のHDMIケーブルを推奨しますが、HDMI 2.1対応のUltra High Speed HDMIケーブルをご利用ください」と案内している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています