任天堂・古川社長が語る危機感 「敵は『飽き』、毎年正念場」
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>>107
山内の息子が社長になって業績傾いたら自分の資産がゴソッと目減りする事になる
いくらボンクラ息子といってもそこまでアホじゃないだろ
親父から「お前は社長にはなるなよ」と散々言われてるからな >>8
大人向けってなんだろう
脳トレと昔のマリオ系のピクロスは好きだった
メトロイド早くしろとは思うけど洋ゲーみたいなゲームを出すことを任天堂には期待してないし
もし自分が任天堂のゲームを出せるならマイホームアレンジと仲間要素を追加したRPGかアクションRPGのマザーリメイク出してるな 古川 俊太郎(ふるかわ しゅんたろう、1972年1月10日[1] - )は、日本の実業家。第6代任天堂代表取締役社長[1]。父親はイラストレーターの古川タク[2]。
東京都出身[1]。東京都立国立高等学校を経て[2]、1994年に早稲田大学政治経済学部を卒業し任天堂に入社[3][1]。
入社後は一貫して経理畑を歩み、ドイツの欧州統括会社に約10年間駐在すると、欧州での「Wii」のヒットで頭角を現した[2]。
2012年に株式会社ポケモンの社外取締役に就任[1]。
君島達己第5代社長らから次期社長の候補と目され[2]、岩田聡第4代社長が死去した2015年7月からは経営企画室長に就任した[1]。
2016年には取締役に昇格し、経営企画室長に加えて、常務執行役員、経営統括本部管掌、グローバルマーケティング室担当となる[1][4]。商品の投入時期の策定などの販売計画作りにも携わった[3]。
「Nintendo Switch」のヒットにより2018年3月期決算が想定よりも好調だったことで、世代交代を自身の役目と捉えていた君島からの社長交代が前倒しされ、同年6月に代表取締役社長に就任[5]。
岩田の死去後、トップ依存からの脱却を進めた君島のもとで整備された集団経営体制を[5]、ソフトウェア開発部門トップの高橋伸也取締役専務、ハードウェア部門トップの塩田興取締役とともに引き継いだ[6]。 父親は著名なイラストレーターの古川タク氏。「何かひとつ秀でるものがあればいい」という教育方針のもとに育ち、何よりゲームに熱中した。「社長就任にはびっくりしました」という母の古川みちさんが振り返る。
「とにかくファミコンが大好き。学校や塾から帰ってきたら2階の自分の部屋ですぐにゲーム、でした。ファミコンを置いてあった周辺だけ畳が磨り減っていたくらい。とくに歴史ゲームの『信長の野望』が好きでよくやっていましたね」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55653 >>116
なんだ、ただのゲームオタクじゃん。青沼が一緒に仕事したくないタイプ >>116
早稲田政経は文系なら最高峰だから勉強はできたんだな
岩田が手元に置いたのは自分に無い何かを持っていたんだろうね >>80
岩田さんが2015年7月に亡くなって君島さんが同年9月に社長就任してるが 経営企画室長って次期社長養成機関かな
岩田氏と同じだな 飽きと無関心
娯楽作ってる会社が一番意識しないと駄目なやつよね >我々が大切にしなければいけないのは、それぞれのキャラクターの由来がゲームにあることです。
お客様が長い時間をかけて遊び、愛着が湧いて好きになったキャラクターなんです。ゲームの世界観や思い出などを崩さないような展開にしなければなりません。
ブランド価値を毀損しないように、注意深く進めています。
スクエニとソニーに一万回読ませたい まあ、64 キューブ twiiと
成功失敗を繰り返してるからね。
多分、スイッチの次は、スイッチほどは売れないしね。
そもそも携帯型ルートは完全に消滅したんだし。
危機感を常にもってるのはいいね。
任天堂は調子にのると巻けるのくりかえしてる >―任天堂は打ち手が外れたことも多かったと思います。時価総額が約8兆円の大企業となった今、失敗を許容できなくなっている心配はないのでしょうか。
>現状はスイッチの販売が非常に好調で業績も良いですが、全く安心していません。
>どんなヒット商品でも、娯楽のビジネスではいつか必ず飽きが来ます。我々はこれまで何度も、ビジネスが急降下する経験をしてきました。
>ですから私自身も社内も含めて、この状況が長く続くとは全然思っていません。むしろ毎年正念場だと思っています。
>新しいお客様に、新鮮な驚きのある提案をしていかないと、いつでも我々の存在は忘れられてしまう。そういう危機感は常に持っています。
社長だけじゃなく上から下までこの思考だからこそ娯楽の会社としてやっていける 全部読んだが
社長がゲームを単なる金儲けとしか考えてないから娯楽産業になってない 因みに任天堂の会社の社訓は山内組長の立てた
「社訓は考え方を縛り新しい変革に邪魔なもの。だから社訓は作るな。」 >>8
かりんとうの言う大人向けって一言であらわすと漫画ゴラクだって気づいた 外人は毎年毎年FIFA、CoD、GTAばっかりやって飽きないのは何故だ?
任天堂ハードにはこの3作品がほぼ欠けてるから不安要因はこれぐらい やっぱり何度も失敗してる会社は言うことが違うな
きっとこれからも失敗し続けるんだろうけどそれで何度も這い上がって来たから
安心できるんだわ。失敗は成功のもととはよくいったもんだわ
そんでこんだけ会社が大きくなっても他業種には簡単に手を出さないのも
やっぱ組長の哲学を守ってるのかね >>116
よく、ゲーム好きにゲーム作らすなとか言われてるがゲーム好きにゲーム会社運営させるのは新しいなw
そしてそれが上手い方向に転がりそう >>135
そこは飽きを通り越して定番商品になってる
もちろん飽きてるユーザーも多いけど海外のユーザーにも新陳代謝は有るわけで向こうのキッズが触れる >>138
自身は開発には立ち入らないと言ってるからね >>129
PS2の全盛時代ですら携帯は常勝だぞ任天堂は >>10
わかってんのに作れないのかよ…
ゲームらしいゲーム()って何だったんだろうな >>146
操作しなくても主人公たちが何か凄いことをやってること >>146
映像、シナリオ、音楽が最低限でも
ゲームとして楽しめるもの
ゲーム要素没収しても楽しめるのが、ソニーが得意なゲーム
無背景、キャラクターはQB(ハコボーイ)みたいなの、シナリオは「ゴールしろ」だけでも楽しめるのが、任天堂の得意なゲーム サイコブレイク2もグラいいんだけど後半飽きるし
勢いでヒットマン1やったらこれヨガだろって詰んだり 他に娯楽がいくらでもあるってのに、まるで自分の所のゲームしか娯楽がなくて離れられないと思ってるソシャゲ屋の多いこと 任天堂のソフトは年齢と共に一度離れても大人になってまた戻ってこれるところが強い 古川社長って若いとは思ってたがまだ40代か。
この年齢で任天堂の社長になってるの凄いわ。 >>153
岩田氏が社長就任したのも40歳だぞ
山内組長なんて第二次世界大戦終戦の際のイザコザで、学生の頃に社長に就任してるし >>152
ゲーム業界も熟成して客層のライフサイクル、嗜好の循環が生まれつつある
幼少期 ファミリー系ゲームで導入 →
若年層 マニア系が増えてくる →
成人層 成人向、過激系が増える →
熟年、老年層 ファミリー系へ再帰してくる
つまりファミリー層、大人向層は両者つながりのある客層だということ
任天堂客層は将来のPS,箱のお客様だしその逆もしかり 岩田さん亡くなってから商業重視になったなと思ってたけど
やっぱり経理畑の人だったんだなあ >>159
岩田さんはあまりにも超人すぎてた
ファミ通が偏向報道するから自社の社長自らで直接情報配信するわーって普通は出来ない。普通なら泣き寝入り >>159
むしろやっと真っ当な企業になったなって感じもある
任天堂って昔から悪い意味で商売ッ気を後回しにするような印象があったし
もっとマリオとかをキャラクターとしても売り込めよ、人気あるんだぞとかは時々思ってた
キャラクター商法に関しては、正直ナムコ(バンナム)とかの積極さがちょっと羨ましいって思う面も結構あったよ
ナムコがパックマンとかテイルズとかをキャラクタービジネスとしても展開してるのを見てると、任天堂もああいうことをやってくれたならな…とか思ってしまったことは時々ある インテビューでもゲーム本編でのキャラと違い過ぎるキャラ展開しないと言っているから
バンナム的な露出の多さは無いんじゃないか?
バンダイ時代から節操が無いから版権事業で寡占したけど
任天堂は外の版権を囲い込む必要はないわけだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています