なぜ、ソニーはセガは倒せたが、任天堂を倒せなかったのか?
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なぜソニーはセガを倒せて任天堂は倒せなかったのか? そもそも経営成り立ってなかったのに
キャッシュを輸血し続けてくれていた 大川功 が亡くなったから スーパーファミコン時代のようにサードが豊富なのは
今でもソニーハードだけどね 開発チームの分社化がターニングポイントだったね
バンナムの成果主義と並ぶ世紀の愚策 そうだな
任天堂はキッズ層をガッチリ掴んでたから死ぬことはなかった
あの当時絶大だったスクエニ2タイトルを囲ってたのも大きい
セガにはキッズもスクエニも無かった 任天堂は自社だけでも踏ん張れるので、倒すのはほぼ無理
任天堂を倒すには、本丸であるファミリー向け市場で打ち勝つしかないが
ソニーにそれは無理だろう
ゴンじろーやナック、アストロボットじゃ相手にならん >>1
セガは勝手に死んだ
SONYも勝手に債務超過して死んだ
それだけだなw セガってダサいよな→大成功
任天堂はおこちゃま→大失敗
なかなか興味深い結果だな >>1
セガが弱すぎただけだろ
ソニー以前から浮いては沈んでを繰り返してたぞ ハードメーカーのしてのソニーは残ったがソフトメーカーとしてはセガに惨敗
まぁ低レベルな戦いではあるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています