今さらだけど、3DSの「 3 D 機 能 」ってまったく不必要だったよな
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スライドで加減を調整できるって機能も不要
そもそも3D自体が不要だったよね うん。今試してみたけどやはり効果出てるわ
手元にある結膜炎の目薬の裏に書いてある成分表示が試す前は全く読めなかったのが
映像見た後もう一度今見たら小さいけど読める
あと1分ではなく2分50秒くらいの映像だった
長すぎだわ >>178
アイレッシュ〜は初めて見た、効果ありそうだけど同じもの見続けるのはダルいな
俺の場合は携帯ゲームだから手軽で何年も続けられたのが良かったのかもしれん
しかも3D表示続けると目が痛くなるから適度に休止するセルフタイマー付き アイレッシュでも最強まで飛び出しをやろうとしたら任天堂に止められたって話だから
実際には物凄い飛び出し表現も出来るんだろうけど6歳未満が見たらヤバいことになるから控えめにしてるんだろうね 医師の指導つきでの3DSで子供の弱視が改善するって話はあったような
意識して両目で見るのがいいとかなんとか
アレルギーの治療と同じで素人の生兵法は逆効果だろうけど ペンをこっちに向けてカメラでとれば飛び出しはわかるよ
結構目に来るよあれ マリオカート7が一番素晴らしかったと思う
でもこれはゲームによるかな ただの紙芝居のような一枚絵をレイヤーのようにしただけの3Dはしょぼいが、しっかりオブジェクトの造形を立体視にしたやつは中々見応えあるぞ SDカードにステレオ式立体視動画入れれば3DSカメラで見れたんだが、
youtubeとかweb上の立体視動画の再生にも対応すれば良かったのに
何の準備もなくすぐ立体視動画を見れるって長所はもっと生かすやり方があったと思うわ >>188
NewのインターネットブラウザーはYouTubeの立体動画に対応してる
ノーマルの方のYouTubeアプリはCPUパワー不足のせいか最低解像度の再生だけで精一杯
それどころか頻繁に落ちて使い物にならなかった >>189
Newなら3D動画観られるんだ!初めて知った!
今でも観られるのかな? >>139
2DSは元は海外の低所得者層向けの最安価モデルだった。
日本向けには出す予定が無かったんだけど限定品発売後の声を聞いての正式販売だった。
あの安っぽいいかにもオモチャらしい作りは良いと思う。 ヒンジ逆折りしそうな年齢の子でも安心して触らせられるのがよかったな
廉価版モデルだけに画面が小さいのだけが残念 花とか虫とかの立体写真はヤバい
高解像度の写真より100倍情報入ってくる 「全く」必要なかったとは思わない
「その後のハードに3Dは引き継がれなかった」とかも
理論としては無意味 初期のソフトは3Dもしっかりしててキレイだよ
マリカとか時オカ。まあ3Dいらないけど 無いよりはあった方が良い
当時のアホみたいなネガネガがきつすぎて
表現がマイルドになっていった結果
この機能はいらないなってなったとは思う
だからこそオミットされたハードも出たわけでな そもそも俺は携帯機と3Dゲームってのがあんまり相性良くないと思ってるんだよなあ
PSP・VITA・3DSは携帯ゲーム機なのに3Dをメイン路線に掲げようとしてた点が共通してる 不必要ではないな
安定しないから使われなくなっただけで >>194
飛び道具でしかなかったってことやね
定着しなかった >>197
いや裸眼仕様で携帯機に付けるぐらいしか使い道なかったと思うよ
メガネ必須の3Dテレビなんて3DSより遥かに早く衰退したし
どっちにしても煩わしさを求められる3Dは家庭用には向いてなかった スパロボの3D中々凄かったけどな
あとスマブラのタイトルと無双クロニクルの鉄砲のムービーシーン >>194
まあ、ゲームするのにテレビ画面が必須かどうかみたいなことだからね。
ゲームにテレビが必須だという選択もあれば、そうじゃないという選択もあり、結果はどの選択にどれくらいの客がついたかっていうことで決まる。
その評価が変動したからといって、当時の客の下した結果は間違いでもなんでもない。 ボタンポチポチの携帯電話が少なくなったからといって、あの携帯電話が間違いだったかというと、当時は正解だし、今の時代から間違いと言っても間違いにはなりようがない、みたいなこと。 >>1
PSVRの立体視も3DSと同じものを採用してるから
これが不必要だとPSVRもViveも不必要や PS3で3D立体視対応ゲームが出て
nVidiaが3D Visonを発表してPCでも3D立体視対応ゲームが出た時期もあったけど
PS4では3D立体視対応ゲームは出ず
nVidiaも3D Visonのサポートは2019年で終了させたからな
今では3D立体視対応テレビも消えてしまった
3D立体視ってなんだったのかねえ >>1
3D復刻シリーズやプチコンでは3DSの3D機能が本当に機能しました
とくにNew3DSで自動で焦点を合わせてくれるようになって、最高でした やっぱコンテンツ不足だったのが致命的だったんだろうな、3DTVとかは
立体視コンテンツの制作って、フルCGのものならまだしも実写のものとかは特殊なカメラで撮影しないといけなかったり編集も大変
既存のものを無理やり3Dにしたようなやつは、かかる手間に比べて効果は少ないし
そりゃどこも3Dコンテンツなんか作らんって 3Dの映像編集に対応出来るスタジオがどの位あったのかとか、
そもそも3D映像編集用の標準フォーマットみたいなものが確立されていたのかとか色々と疑問はあるな
少なくともうちの会社が請け負ったスタジオ管理システムには、SD/HDの項目はあっても、3D編集みたいな項目は見当たらなかった
たまに右目用と左目用の映像が逆になっているムービーとかも見かけたし、手作業でチマチマやっていくしかなかったんじゃないかって気が 神トラ2では1カ所だけ
立体視ないとどうしたらいいかわからない場所がある
2DSでやったら絶対詰み
他の場所も立体視使えば苦労しないで済んだかも 実際現実に未来の生活の中に入り込めるのはメガネVRより裸眼立体視だと思うから、
捨てるには惜しいと思うがなぁ 3Dテレビのメガネよりはマシなだけで、視野角激狭で頭も動かせない寝ころぶのは論外の3Dとか
そういう煩わしさを押し付けられてまで楽しむほどのものじゃなかったんだよ。腰を据えて観る前提の映画館でしか定着しなかった >>1
3D自体が不要なんだから、PSVRが失敗するのも当然の流れだったな。 >>212
PSVRはその名の通りVRがメインなのであって立体視は当たり前 >>168
俺も視力回復したよ
が、中年なんで老眼始まっただけなのも否定出来んのよな近くが見辛いとかは無いけど 経緯はどうあれ任天堂が手を引いちゃったわけだし
あとはゴミ箱信者と組んでただひたすらPC&PS VRのネガキャンしていくしかないのが悲しいな
芯のない支離滅裂な主張を繰り返して 任天堂はファミコンの時もやってたしGCにも仕組みだけは入れてあった
今使ってない=完全に捨てた、というメーカーではないよ
失敗したから黒歴史では無難な物しか作れなくなる 3D立体視とVRは全然違う。外から箱庭を立体で見る3D 自分がその世界に入るVR ARとの絡みあるから、全然というのもどうかなぁという 立体視がらみのネガキャンはことごとくブーメランとなって3DテレビとPSVRに突き刺さったな
テレビ事業部とか今でも恨んでるんじゃないか >>220
3Dテレビの衰退は日本だけでなく海外も同じだよ
結果から言えばテレビに求められるのが3Dではなく4K・HDRになったということが原因
アクティブシャッター3Dメガネを利用する方法はメガネの値段が1万円前後と高くて普及せず
偏光方式の3Dがメインになりかけたが偏光方式3Dはパネル表面に偏光フィルターを貼るためにパネルの光の透過率が落ちてしまい明るさや色に影響が出てしまう
そして4Kだと偏光フィルターと液晶パネルの貼り合わせにより高い精度が求められるようになってしまってパネルの生産効率やコスト面で引き合わなくなった 糞ド保守ハードが大好きな連中は「一過性」を憎む傾向があるけど
別にそんなもんどうでもよくねそんとき楽しけりゃ
って思う
ちなみにPSは革新的でも冒険的でもない正統進化ド保守ハード 3DSは3D表示が無くても、単純にスペック不足だったDSをパワーアップさせたという点で存在意義があったが、
PSVRや3Dテレビは元々2Dでも見られるようなコンテンツを、わざわざ追加費用を出させて立体に見えるようにしただけ VRはそもそも2Dで見れないから。任天堂信者ってこんなふうにズレてんだな 家ではゴロゴロダラダラ遊びたいのに
制約の多い立体視やVRなんて歓迎されるわけがないんだよなあ グラ全否定豚が臨場感!臨場感!言って暴れまわってたのがとてもシュールでございました wiiuで3dワールドでたけどそれで問題無かったし
マジで立体視いらなかったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています