>>79
折角日本語に訳してるのになぜそれすらちゃんと読まないの、「同程度の解凍性能をソフトウェアで実現するには」と書いてあるじゃないの。
どちらも HW Decompression なんだからCPUコストはゼロですよってことじゃん

それから Oodle Texture は(より圧縮のかかりやすい)BCn テクスチャデータを生成するためのオーサリングツールなので、ライセンスさえ買えば別にXSXだろうがPS4だろうがSwitchだろうが使える

HW Decompression 前提であれば
箱(LZ):Ooodle Texture × LZ圧縮 (汎用)
箱(BCPack):Ooodle Texture × BCPack圧縮(BCnテクスチャ圧縮専用)
PS5(Kraken):Ooodle Texture × Kraken圧縮(汎用)
という選択肢があり、
Oodle Texture の Rate Distortion Optimization のレシオは同じとしてあとは圧縮アルゴリズム別の圧縮率の違いだけなので、Kraken は LZ 圧縮(1.64対1)よりは圧縮率が10%程高い(1.84対1)が、BCnテクスチャ圧縮に関しては BCPackがさらに圧縮率が高い(2対1)

問題はその肝心の BCPack がまだリリースされてないことなのだが