映画の制作費は時代が経つほど上がっていったりしないのに、
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なんでゲームの開発費は時間が経つほど上がっていくの?
それじゃ儲からなくなるじゃん アメリカ映画のCGとかは、競争入札で下請けに低賃金でやらせてコストダウンとかだったな
ゲームはそういう話あんま聞かないな 1963年のクレオパトラ
4400万ドル(現貨換算で3億ドル以上らしい
2019年のアベンジャーズ
3.56億ドル 映画の制作費も上がってるというか上がってた
巨費投じた映画の爆死が続いた結果ガチガチのマネーコントロールが導入されたのが今のハリウッド ブロックバスターならAAAタイトル同様無茶苦茶インフレしてる
逆にゲームも映画インディーとか含めて安いのもある 映画も毎年の様に制作費更新しまくってた時期有るけど今はコンピュータの発展で全編CG使っても制作費抑えられる様になって安定してるね
また新しい金掛かる映像手法が発明されれば更新されるんじゃなかろうか だからインディが増えてるんだけどね
インディも開発費高騰するだろうから
また再構成が始まると思うけど 映画はロケせずブルーバック合成とかで
経費節減してるな
俳優らは不満みたいだが 映画の制作費は殆どがキャストのギャラと広告費だから >>1
映画も高騰してるぞ
ただ一時期凄く高騰してヤバイ状況になったから
それ以降はかなり気をつけるようになった >>14
ゲームもそうすべきでは?
なんでゲーム機のスペックが上がる度に開発費を上げなきゃならんのだ >>15
ゲーム機は性能上がってるし
映画ほど成熟とか飽和点に達してない んなこと言っても開発費なんて人件費と広告宣伝費がほとんどでしょ
岩を作るために遠くへロケハンしたとか馬鹿な話をするんでもなければな 今はそこそこのCGでも安く作れるでしょ
ゲームもその辺は同じだと思うけど
昔のすげえでも今みたらしょぼってなるよw
ゲームでも映画でも知恵絞るってとこは昔も今も変わらない 技術が上がれば少人数で作れるので制作費少なくなっていくよ
インディーズとかそこそこ質高いの少人数で作ってるでしょすでに >>1
どこぞの陣営がFFとか小島の作品を持ち上げるのに制作費でマウント取りを始めて
開発費の安いゲームはぼったくり、
シューティングや紙芝居みたいな低予算タイトルは買ってはいけない
みたいなネガキャンをはじめたからだろう。
で、それを真に受けたゴキブリがやたらめったら中小のゲームとAAAタイトルを比較して
グラガー!ボリュームガー!!
などと騒ぐので中規模以下のプロジェクトがものすごくやりにくくなってしまった。 映画って昔はCGとかもあんまり使えなかったから全部実写で取って
特撮技術使ってってやってたんだよな。それよりかは今みたいにCG使う方が
むしろ安上がりそうだな。ゲームとはある意味逆だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています