キャンペーンや対戦モードを遊んでも物資ポイントは増えるものの、効率よく稼ぐために特定チャプターを繰り返しプレイする方法があみだされる。
それだけでも嫌なのに、その抜け穴が速攻で修正されたりと、長く遊べと強制されているような状況に近いのだ。

『Back 4 Blood』のデッキシステムは、まるで基本プレイ無料ゲームのシステムにそっくりだ。
ガチャこそないが、必要なものを揃えるためにプレイヤーから時間を徴収する。
なぜこんなことになっているのかと考えると、やはりサブスクリプションに初日から入っているからではないかと思えてしまう。