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> トム・クルーズ「映画を観るならTVのフレーム補間をオフに」と呼掛け。理由は「映像が安っぽくなるから」

一般的なテレビ放送のフレームレートは24または30fpsです
ここでモーションスムージング機能を使うと
自動的に補間・矯正された映像の動きがまるで昼メロドラマやシットコムのような安っぽさを伴ってしまうのだとか

このようなことを訴える映画関係者は
ハリウッドで活躍するクリストファー・ノーラン監督
映画『マグノリア』のポール・トーマス・アンダーソン監督
『ターミネーター3』のジョナサン・モストウ監督
なども
高機能テレビのスムージング機能について同様の主張をテレビメーカーに行ない、この機能をデフォルトでオフにするよう申し入れています

https://japanese.engadget.com/jp-2018-12-05-tv.html