桜井政博「ハードコアゲーオタの私がキッズ向けゲームを作る時は自分の好みを除外します」
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質問
「桜井さんがゲームを作るときは、お客さんが求めるモノを追求しているんでしょうか?それとも、作りたいモノを作っているのでしょうか?どうしてもどちらかを優先しなければならない場合どうしていますか。 (東京都 ペコさん)」
回答
桜井政博「わたしの場合は、圧倒的に前者。自分の好みではなく、お客さんが楽しいと感じそうなものを考えて作っているつもりです。でなきゃ、ゲームをバリバリに遊ぶ私が初心者向け初代『星のカービィ』を作る理由がありませんよね。ただし“人に楽しんでもらえるゲームこそが作りたいゲーム”なのであれば話は変わってきます。」 >>1
桜井さんは基本的にそれに興味がなくても開発できる人だからね
メテオスとかも落ちものパズル全く興味ないけど開発したらしいから 開発者の趣味全開のゲームは一部で話題になって終わりだしな この我慢ができる開発者がゲーム業界には少ない気がするな。
任天堂の開発者はそれができてるんだろう。
それが全くできなかったソニーのジャパンスタジオが消滅したのと対象的。 >>4
ハード性能を言い訳にしたり、無駄にハード性能求めるソフト開発者は圧倒的後者
プロ意識の欠如だわな スマブラ開発に忙殺されてただけで
ホームランコンテストみたいな小粒なミニゲーム考えたりするのも元来得意そうだしな
今日の一枚みたいなこともずっとやってるみたいだしネタの引き出しには困らない人だろう 自分が面白いと思ったものを作りたいように作ればそれが勝手に受け入れられて売れると考える開発者が多すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています