大ヒット企画の“関係者同窓会”を開催!なぜブームになったのか?ヒットとなる過程には何が?その舞台裏に迫る!

遡ること28年前、当時の家庭用ゲーム市場は任天堂のスーパーファミコン一強時代。その牙城を打ち崩すべく登場したのが、SEGAが開発した「セガサターン」。「バーチャファイター」「サクラ大戦」「セガラリー」などの名作を生み出し、セガ史上国内で最も売れたハード機となりました。
しかし、同年にソニーから PlayStationが登場し、両者の熾烈な販売競争は「次世代ゲーム機戦争」と称され、「せがた三四郎」CMシリーズや比較広告などが話題に。
今回は、セガサターン躍進を支えた関係者たちが開発の裏側・ゲーム界の覇権を懸けた戦いの裏側に迫ります。

<関係者>
岡安啓司(株式会社スタジオフェイク代表取締役CTO)
宮崎浩幸(株式会社セガジャパンアジアパブリッシング事業部 副事業部長)
吉田徹 (株式会社セガ グラフィックデザイン部 部長)
小林俊一(有限会社デジタルシステム 代表取締役社長)

BS-TBS|X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏
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