山内組長が「大容量ゲームは駄目。こんなことをしていたら世界中のメーカーがつぶれてしまうだろう。重厚長大なゲームは飽きられている。ゲームは常に新しい楽しさを開発し、ひたすら完成度を高めていくことが本質である」と言ったのははるか昔、FF7が出た頃だ

これをFF7を奪われた負け惜しみと思っていたであろうサードの多くが
間違いを認めたくなくて方針を大きく転換出来ずにいたこの20年の間に
任天堂は(宮本、岩田中心に)開発効率化について更に研究していった、
その結果ゼルダBoTWは200万本の売上達成時点で既に次作の分まで予算が確保出来ました、だってさ

ウサギと亀のような話だ