違法ダウンロード者が1つにつき企業は1000円の儲け
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わざわざゲームの広告を見て、プレイしてもらえるのに広告費は1000円くらいかかる
だから企業はプレイヤーを増やす事で1000円をノーコストで儲けられる
ユーザーが増えれば知名度が上がり、グーグルの検索履歴でもトップになってくる
その価値は違法ダウンロードで失ったお金異常の価値 違法DLしたのであれば、
利益誘導するために
有名ブロガーや配信者になって積極的に宣伝してくれ? じゃあ、逆にホライゾンが5万人に違法ダウンロードされたらどうよ?
ホライゾンをプレイしてくれる人なんていないだろ
だから違法ダウンロード者は善なんだよ 違法ダウンロードがあったらもっと売れたゲーム
リターナル
デスループ
ホライゾン
これらのゲームは違法ダウンロード者が5万人いれば、もっと知名度が上がって50万本は売れた
違法ダウンロードが無いから誰も遊ばずに話題にならなかった >>6
真面目に何が言いたいかわからないんだけど
誰か翻訳してくれんか >>7
知名度があれば売れてたなら、しなければならない宣伝をメーカーがしなかったから売れなかった? >>1が何を言ってるのか分からないので
誰か説明を頼む 昔の売れ筋ゲーム
子供「今度のお年玉でゲーム買うんだ」
友達「俺は発売日にやったぜ、すごい楽しかったな」
子供「いいなぁ、楽しみだな。モチベーションがわいてきたぞ」
今のゲーム
子供「お年玉で何を買おうかなー」
違法ダウンロード者「ホライゾン最高だったぞ!神ゲー!」
子供「ホライゾン買おう」 ゲーム評論家は企業に金をもらってゲームして評論するわけだから
違法ダウンロード者が無料で遊んで評論すれば、企業にとっては10万円の儲け >>11
風が吹くと桶屋が儲かる理論で
ソフトウェア販売数が落ち込んだのは
違法ダウンロードを厳罰化したことが原因
という理屈らしい >>1
だから中古販売はメーカーに一切金入らないけど認知されてるだろ?
お前は中古ゲーム買っているのか? >>11
違法DLはタダで広告出してるようなもの
広告費が浮いたうえ、知名度上昇という結果を見れば
メーカーは儲けが出ているに等しいというキ○ガイ理論 >>16
フリマで買う→出品者が新品買う→メーカーに金が入る
中古屋で買う→店が新品を入荷する→メーカーに金が入る
中古でハマって次回作を新品で買うかもしれないしな
結局はメーカーの足しになる 最近のPS5のAAAタイトルとか無駄な広告費かけるより限定無料配布の方が広告効果高かった、むしろ開発しないほうが儲かる!対策考えろ!とか上司になじられたんか? 例えば国内売り上げ、30万本を目指すに
3万本が違法ダウンロードされて検索上位にヒットして27万本売れたなら大成功
リターナルホライゾン2はそこまで行かずに終わったろ
立ち上げに大失敗して、後でネットで話題になって偶然売れた作品は良くある
多くの作品は触れられもせず終わる
コンテンツの潜在能力が大きい場合、多少の違法ダウンロードは
感想を言ってくれるユーザーを増やすための必要経費と考えるべきだろう
良くメーカーが女性向けにやってる無料試供品の会とか
もしくは映画の一般試写会のようなもんだろ
違法ダウンロードなら会場とか輸送費ゼロで出来る
またサーバー代もp2pでゼロ円
多くの企業が金を払って配って知名度を上げてるのに、
コンテンツメーカーは取り締まるからな まず違法ダウンロードされたら知名度が上がるって前提が理解できん 例えば俺が5000本のエロ同人開発者とする
それでtorrentで3万本ダウンロードがあるとする
その場合、3万本が損になったとは思わない
5000本が3万本のおかげで売れたと考えるだろう
売れないソフトは200本も売れれば運が良いわけだから
そもそも、全く話題にならないソフトはどうやってもプレイされないわけで
プレイしてもらってユーザーが感想を言ってくれてやっと売れる上昇気流に乗る
今のゲームは違法ユーザーを取り締まってる場合じゃない めちゃくちゃな理屈だな
これを許されると最後に待ってるのは全員が違法DLして市場崩壊だろ 最近のゴキちゃん、ガチの障害者率がすごいことになってるような 昔のコンテンツ業界が黙っても、売れてたのは
流通カルテルの統制経済だからだよ
生産段階で勝負は決まってたから、作るだけ売れたんだろ
それはDQが300万本売り切ったら客は他のゲームを買わざるを得ないから
今の社会では、ゲームユーザーのクリア人数と感想の数が
グーグルや口コミ紹介サイトで重要視され、注目を浴びる
なので売るためにはクリア人数を増やす事 ソニーが100億掛けて
テレビで意味の分からない広告をする
評論家に微妙なレビューを書いてもらう
4gamerやファミ通で価値のない感想文を書いてもらう
芸能人やyoutuberに無理矢理やらせて微妙なプレイさせる
ステマにいやいややらせる
よりも違法ダウンロードを5万本x2000円=1億円黙認した方が
グーグル検索上位や神ゲー扱いなど、500億以上の価値がある >>24
最初の内は分からんが最終的にはそうなっちまうよなきっと 例えば、違法ダウンロードユーザーが広告関係者やステマ要員扱いとしよう
彼らは絶対に金をもらわないとゲームやらない、話題にしないわけだ
彼らに一本辺り10万円の報酬を出して、価値のないレビューを50本書くとした場合のリターンは少ない
一方違法ダウンロードユーザーは2000円の損失で、1000人が話題にしたら
かなりの知名度だよ
金で長期アカウントに話題をさせるとか
いくらあっても足りない 違法ダウンロードに対して起こる人は
最後は違法ダウンロードされずに売れない作品を作る
ソニーも違法ダウンロードを取り締まったが
今じゃタダでも遊ばないし
金を貰っても微妙なプレイしかしない
それは違法ダウンロードのユーザー数が、ゲームのオモシロサ底上げをしてるから
ゲームのオモシロサはエンディングを見た人の数に比例するので
違法ダウンロードでも数をかさ上げ出来る 90年代のDOOMは似たような状況だったな
コピーガードなんて無かったから、
売れた本数の倍以上のPCにインストールされていたという 30万本売れないゲームは、リッチコンテンツ化の中であまり作る価値がない
そこでリッチなゲームを国内30万本、海外100万本を目標とする
その場合に違法ダウンロード5万本の損失は小さく、ユーザーコメントが5000増えるだけで超利益
出せば売れるわけじゃない
まず、クリア人数を増やす事が必要 出荷したパッケージ本数の10倍以上
アップデートパッチがその都度ダウンロードされるとか酷い話だ そもそも、違法ダウンロード者にとっては、数あるタダコンテンツの一つに過ぎないわけ
違法ダウンロードを禁止したら、必ず買うわけなく、他の違法ダウンロードや無料コンテンツで楽しむだけ
その場合、ユーザーの感想文を書く人が激減するわけだ
違法ダウンロードは禁止しても損しかしないわけよ まず企業が違法ダウンロードを禁止しても、個人が訴訟をするのは難しいから
個人製作の違法ダウンロードが激増してるわけ
その場合、むしろ話題にならない個人製作が、ヘタな企業の広告した作品を抜いて
大儲けしてるわけで
違法ダウンロードユーザーを追い出したら、
違法ダウンロードを訴訟出来ないほど弱いコンテンツが強化される事を考えるべきだろ ゲームショップに行ったらソニーとセガと任天堂のゲームしかなかった頃とは違う
今の世の中は、体験者の人数に比例して、グーグル検索の結果が変わってくる
任天堂のように確実に50万本売れてる作品なら発売したらすぐに感想文がアップロードされるが
ソニーのように、大量宣伝して2万本売れないメーカーは
個人製作の同人がライバルで、違法ダウンロードで話題性を取られたら負ける >>1の文章力ヤバすぎないか
読んでるこっちが頭おかしくなりそう FFが海外で人気なのは割れでミリオンの影響かもしれない >>22
有名作品は被害を受けるんだけど
マイナー作品は逆に売り上げが伸びる。ダウンロードする人の方が業界に落とす金額が多いといった調査がある
ソースはギガジンで調べてくれ バカ国会議員がダウンロード違法法を「企業」「親告罪」にしてしまったから
企業はダウンロードを無視できず、訴えざるを得なくなった
それで違法ダウンロード者は委縮して、訴訟リスクの高い大手の作品を回避し
訴訟してこない偽名の作家の作品を愛好するようになった
訴訟するには、企業なら代表者の名前を使えばいいが、個人なら実名を出さないといけないので、絶対に訴訟は起こらない
違法ダウンロードが利益をもたらすなら、大企業は強制的に広告不可能になり
個人は金を払って広告しなくても、いくらでも売れるようになった
昔は出版社は講談社集英社小学館、ゲームは三社しかなく、店頭に大手の作品しか置いてないので
話題にするのは大手の作品だけだった
皆話題の作品をやりたいのでリスクを持っても、大手の作品をクラックしたが
現代の社会では、個人製作の話題作はいくらでもある
昔の惰性で大手の話題作をクラックしてやってるだけで、逮捕リスクを考えたら
他の話題作に乗り換えた方が良い
まず同人の底上げがあって、さらに違法ユーザーが流れてきて話題になりやすい 今でも任天堂が店舗の一番良いポジションに陣取って売り上げてるが
ゲームの価値は体験人数とエンディングを見た人の数に比例すると言って良い
昔の店舗は在庫の関係で大手の作品ばかり良い位置に陣取って、手に取られ、体験人数を増やしていた
しかし現代では、DL社会になってからは、店舗の在庫は、売れる作品なら価値があるが
大手の作品だからと言って、初期に売れるとは限らないので売上ブーストが無い
すると、スマホ版での廉価安売り攻勢だったり、違法ダウンロード体験者の数が、低い売り上げ状態だと響いてくる
売上2万、違法ダウンロード2万だと、売上と同じなのだが、潜在売上能力がある場合、
違法ダウンロードの2万人が話題にするのが非常に大きく、売り上げを底上げする
ソニーは良くサクラを使って話題性を作りたがるが
ソニーの使うサクラは「普段、ゲームはしないのに、金をもらった時だけしょうがなく使い、感想を書く人」だ
違法ダウンロード者は「金は使わないけど、好きで遊ぶ人で、わざわざ感想を書く人」だ
どちらが金を払う価値があるかと言うと企業の問題だろう 違法ダウンロード者も、ソニーのステマも、「絶対に自腹で金を払わない人」の場合
どちらに広告費をかけるかの問題で
やる気のないステマに、一人数十万を与えて意味のない記事を書かせるくらいなら
一人当たり2000円の損失で、違法ダウンロード者に感想文を書いてもらった方が
グーグル検索で上位に行き話題性になる 売上10000本
torrent 30000本
値段3000円の同人ゲームの場合
30000x3000は売り上げの損失ではなく、広告費と思えば、存在してない金で広告してるだけだから安い ソニーのように大規模宣伝したり、ファミ通に広告を大量に出しても売れないのに
一銭も広告を出さない同人ゲームが、訴訟リスクが無いからと言って、違法ダウンロードされて売れてるわけ
ソニーが一作当たり投下した広告費が2億とすると
違法ダウンロードにあう同人も同じ金額の広告費を投入してることになる
製作費100万円の場合、2億円のtorrentでの被害額が出たら
製作費な2億100万円だ
借金せずに予算が手に入るわけだ まず、感想を書かなくても、違法ダウンロードには意味がある
違法ダウンロード者はゲームにハマると、グーグル検索で頻繁に調べたり、コミュニティやサイトに入る
その行動がグーグル検索で作品や関連サイト群を上位にひっぱりあげる
検索してもらうだけで、数億以上の儲けだ ?
儲けを減らすためにニンテンドーはサイト運営者を訴えたの? まず、
「違法ダウンロード者を客として想定してる」のがダメだろう
「禁止しても買わない人達」
「グーグル検索結果を動かす人たち」
と定義すると
大量のステマ部隊
と一緒
ステマもどうせ仕事じゃないとソフトを買わないからな
ステマに100万円払うか?違法ダウンロード者に2000円あげるかだ ニンテンドウオンラインのファミコンとかだろ PCエミュで宣伝になってパケにプレミアが付いてしまう 1000円とか安すぎ割れPSW基準スパルタカスヤバす ソニーのステマ 100万円 x 20人 = 2000万円
ソニーが違法ダウンロード出来たら
違法ダウンロード者
2000円 x 50000人 = 1億円
2000万円で20人を雇うか
1億円で50000人を雇うか
効率を考えればステマよりダウンロード違法者なわけ 村上春樹の本が200万部の印税とすると
確実に500万人以上は印税を払わずに無料で読んでるだろ
その人たちは客ではなく、出版社が得る利益を貰ってるわけだからステマ部隊と一緒だ
たった2万部くらいの違法を叩くのに、500万人のタダ見は放置、と言うのがアホだろう
印税を払わないならタダ見も違法だろ 文章力やばいだろ
ゲハやってる暇あったら国語の教科書でも読みなよ DL化で、企業は中古が無くなると喜んだが、ちゃんと対策してないと失敗する
「遊んでる人間全員が金を払うと思ってるソニーはバカ」
現実では中古が無くなったら、企業に金を払わずに、感想だけ良いコミュニティを形成する人が
他社のコンテンツに取られたわけだ
DL化するにあたり、メーカーに金を払わずに、感想を言う人のポジションを作って置かなければ
任天堂はカセットが売れて、中古で任天堂に金を払わずにゲームを遊んでる大勢いる
「金を払わず遊ぶ客」はコミュニティを大きくするのに必要だ
まぁソニーは頭が悪いから、「芸能人のステマと客のタダゲーは感情抜きにそろばん勘定すると同じ」
と言う事に気づかない
「あー庶民どもを騙して金を巻き上げるソニーと仲間の芸能人さいっこうっすー」
とかバカみたいな考えをしてるから売れなくなる 日本人は、労働の価値の計算が苦手のように
階級とか所属とかをまったく抜きにして
行動の価値を判断するのは苦手だ
それはソニーと言う大企業が、階級社会になってるから
芸能人のステマと、違法者の違法行為は、広告において同じである!
と言ったら
帝国陸軍将校に
「将校どのの考える作戦の価値と、二等兵が現場での判断の価値は同じですよ」
と文句を言ったら
「なんだこのやろう!早稲田卒の正社員、勤続10年目様に逆らうのか!」
とか言い出して発狂する
日本社会が価値についた狂った考えなので、まず同じ効果の物で、階級や所属の違うものを別物と思う メーカーが黙認してる著作権無視の違法なプレイ動画のことじゃないの? 今は基本無料のゲームのF2Pが流行ってるの知らない化石みたいな頭かな >>60
エーペックス
LOL
フォートナイト
と
日本人の作るガチャゲーは
本質的に違う
洋ゲーは、「詐欺」
日本人は「虐待」
日本人のゲーム感と言えば「虐待」になりがちだな
それは儒教だったり、人間の本能が「虐待」する野生のボス猿的考え
洋ゲーは一言で言うと「詐欺」、一見「公正さ」とか「正しさ」をアピールするが
本質的には、哲学や宗教で語られてるように「金儲けを最大化した詐欺」
日本人は「宗教や哲学で自分を規制しないから、金儲けの詐欺よりも虐待を優先してしまう」
天皇にしても「”宗教的詐欺”と言うより、”力による虐待”を肯定した一族」だ
欧米はローマ法王だが、「力じゃなくて詐欺100%」 >>19
中古ばかりが買われたせいで売上が次回作を作る基準に達しない可能性は? 違法ダウンロード者なんてコソソコ遊ぶから宣伝にもならんな 違法ダウンロードするソフトが好評なの前提でこれだけ書いてるけどSONYのゲームはクソゲー率高いから無理ですよ >>62
中古の購入数が出荷数上回るというのはクリアして即売りするユーザーが多くないと難しいから稀な例だろうけど
そういう事もあるだろうね
それだけ売れるなら店の利益は高いから次回作の要望はでる
それで予算を割くかはソフトメーカー次第
パッケージの流通に関わる所に利益がでないとXbox化するだけ ディスクカセット時代、中古販売店がたくさんあって、ゲームユーザーが同士でリアルの交流が盛ん
アカウント紐づけが無かった頃
購入者 200万本 の場合
中古や貸し借りなど、ゲームを「無料」で遊ぶ人は、400万人はいた
その合計600万人が、ソーシャルを作り出し、次のゲームの売り上げや、同じメーカーのゲームの話題を行い
ゲームの売り上げに貢献していた
現代はダウンロードが200万本とすると、ゲームを遊んでるソーシャル人口は200万人
その場合、次の売り上げは確実に下がる
ソニーが陥ってる状況だ
任天堂は、お子様向けの中古市場が巨大なため、現在でも巨大なソーシャルを抱えている
ダウンロード社会で失った無料ユーザーのソーシャルは、違法ダウンロード者として今まで存在した
現代のゲーム事情では、「無料でゲームを配ってユーザー数を増やした方が儲かる」わけ 中古店
ユーザー同士の貸し借り会
違法ダウンロードサイトコミュニティ
と言うのは
共通で
「メーカーに印税を払わないファンコミュニティ」
で
すべて潰したら、「ソーシャルの人口が減る」 結局のところ、後ろめたいからエクスキューズが必要なのさ 違法ダウンロードで遊んだヤツは黙ってるんじゃねーの?
リスク冒して感想書いたりしないだろ
正規に買ったフリすんの? 違法ダウンロードと中古、貸し借りは一緒なんだよ
新品に8800円を払わず、1980円や無料の貸し借りで済ます人は、
「禁止されても絶対に8800円を払わない」
他の娯楽で1980円を使うか、無料で遊ぶわけ
その場合、メーカーの抱えている「無料ユーザー」が減る トヨタにとって「中古しか買わない客」は優良な客か?
について
長い間トヨタ車を愛好してくれるなら、頑丈な車と宣伝になるだろう
同じようにゲームメーカーにとっても、違法ダウンロード者は
わざわざ自社のゲームを遊んでくれて、面白さの保障をしてくれる宣伝になる もちろん持論の正当性を証明できるデータが幾つかあるんでしょ?
まずはそれを見せてよ じゃあトヨタが150万円の中古ミニバンは儲からないから全部禁止します
と言ったら、皆トヨタの車を買わずに
ニッサンやホンダのコンパクトカーを買うだろ
たまたま150万円の予算で一番良い物を買ってるわけで
予算は有限だから、他のメーカーを買うわけだ
違反者を禁止したら、トヨタユーザーがいなくなるわけ >>62
そこまで中古が買われるならメーカーが中古屋やったら 街の中古ショップが次々と閉店していった理由はどう考えるの? マジコンでいっぱい遊んでもらった方がゲームクリエイターが喜ぶ
とか昔言ってた奴と同じだな 違法ダウンロード禁止は、統制経済時代の事なんだよ
店に行ったらソニーや任天堂やセガしか無かった時代と一緒だ
客は他に買うものがない、遊ぶものがないからソニーの言いなりになってた
田舎の雑貨店主に嫌われたら物が買えないようにな
しかし今はいくらでも娯楽がネットで探せる
違法ダウンロード者は禁止したらすぐにいなくなって他のコンテンツに移り、話題にして盛り上げる
例えばスーパーマーケットでウィンドウショッピングをするようなもんだ
または喫茶店で一杯のコーヒーで一日中居座ってパソコン打つようなもんだ
店にとっては金にならないわけだが、「いるだけで、流行ってるように見えて盛り上がる」
田舎の雑貨店みたいなソニーには客がよりつかん
皆グーグルでソニー以外の遊びの話題をしてそちらが検索上位に引っかかる
ソニーのゲームは違法ダウンロードを禁止したから誰も話題にしない まあマジコン大流行のDSの方が3DSよりソフトが売れてたり
同じく割れ真っ盛りなPSPの方がVitaよりソフト売れてたのを見ると割れは販売促進効果があったようだねと 30万本の売上の場合、3万本くらいの違法は、むしろプラス担ってる場合が多い
例えば無料試供品キャンペーンととらえれば良い
多くの大企業は、消費者にわざわざ無料で使ってもらう、商品を知ってもらうために、大量のコストを使ってる
キャンペーンの広告をして、会場に呼んで、説明会をして、商品を配る
それだけで諸費用と担当社員の人件費を含めると1000万円超える
しかし違法ダウンロード者は
「勝手に調べてくれる」
「勝手に広告、グーグル検索してくれる」
「勝手にコミュニティを作ってくれる」
「企業の費用は0円」
だ
ファンの中に、違法ダウンロード者が紛れていた場合、それを批判的に見ず
「他社ではなくわざわざうちの商品を選んでくれてありがとう」
と感謝すべき ソニーのかける数億円の広告費よりも
違法ダウンロード者の話題にするネタの方が、巨大なグーグル検索の結果を生む
だから違法ダウンロードを取り締まって、広告をたくさんかけても
誰もゲームしない まず、ソニーがダメな点は
「購入者と違法ダウンロード者を同じと思ってる」
ところ
購入者=その商品が欲しくてたまらない
違法ダウンロード者=どの商品でもかまわない
違法ダウンロード者は「ゲームが欲しくてダウンロードしてるわけじゃなく、たまたま違法サイトに上がったゲームを遊んでるだけ」
違法ダウンロード者も「そのゲームが欲しかったら買う」
買わないと言う事は、違法ダウンロードが禁止されたら、「予算内で他の製品に変える事が可能」
中古、貸し借り、譲渡などでは、「そのゲームが欲しいとは限らない」 ソニー的には
「広告しまくれば話題を独占して売れる、違法ダウンロードを禁止すれば、客は仕方なく買う」
だが
現実では
「広告しても、違法ダウンロード者のする話題に負ける、違法ダウンロードを禁止したら、グーグル検索で一切出てこなくなる
違法ダウンロード者は他のコンテンツに移り、客もそのコンテンツを金を払って買う」
これ ソニー商法の前提は
・流通を支配し、店舗にソニー製品しか置かない
・その状態でたくさん広告を流す
と言う独裁体制だ
現代は
・流通はネットで自由
・広告は自由
その状態では成り立たない
任天堂は
・コロコロと言う独裁社会で唯一のゲーム
・広告もコロコロで規制されている
と言う独裁社会だから、ベースとして独裁を受けている客の購買力がある
ソニーは自由社会で勝負してるから、独裁を前提にした商法はもう無理 >>1
いくら数が増えてもメーカーの儲けはx0なので破綻してますよ 任天堂の広告雑誌はコロコロだが唯一のゲーム
ソニーはジャンプと近いが
ジャンプ読む人は、他にもマガジンサンデーファミ通その他青年誌と選択肢が複数ある
すべての雑誌で広告を出しても、読者はグーグル検索に流れてる
グーグル検索上位は、プレイヤー数が勝負だ
FFDQのような、プレイヤー数の多いゲームは上位検索になりやすいが
ソニーオリジナルのゲームは、スタートダッシュをしないといけないため、違法ダウンロード者がいないと話題にならない
まず最初に感想を言う人は、試供品のような形で無料で使うもんだ
面白いのか分からないソニーオリジナルの新規ゲームが違法無しで売れるわけがない ポケモンは子供に積極的に売ってるから違うが
上の世代向けのFFDQは今までのプレイヤー人数が資産だ
どちらも2000万人くらいのネット民が話題にしてグーグル検索の上位に食い込んでる
ホライゾンとかリターナルとかデスループは、新規タイトルだ
発表から広告で売れているが、本当に価値のあるのは、「シリーズを遊んでエンディングを見た人数」だ
その場合、どんなに10億円の広告をしても、シリーズで100万人がエンディングを見ている、マイナーゲーと違って
発売日は0人、3万本うれたら3万人だ
フリープレイで配る方法もあるが、その人たちは必ずしもクリアしないのであまり意味がない
そのため、違法ダウンロードしてまでクリアする人の方が貴重だ テレビに10億円かけて「遊んでない人の作った15秒の価値の無いCMを流し続ける」よりも
違法ダウンロード者が「最後まで遊んでグーグル検索してランキングに影響を与えたり、感想を書いてくれるの」が効果が高い 違法ダウンロード者達が積極的に感想を書いている証拠だけでも出してくれよ
お前の見ている世界が現実なのか妄想なのか白黒付けようぜ 違法ダウンロード者についての誤解は
「アナログ時代と違っていても損害がない事」
デジタル窃盗、と言うが
「ダウンロード者はそもそも買わないから店舗のように物理メディアの損害がない」
「感想文を出す、グーグル検索で調べる、コミュニティで話題にする」
と利益ばかり与えてる事
違法ダウンロードで損害を受けるのは、ネット上の
他社新規スタート企業の無料コンテンツで
大手の利益は損なわない
そもそも
「ワンピースのネタバレサイトがなければ、ワンピースそのものを見ない」
「ワンピースの違法サイトがなければ、集英社のコンテンツなんぞに関わらない」 違法サイトがなければ遊ばない奴はそもそも潜在顧客ですらないから損害しかないよ まず昔と状況が違う
昔は貸し借り譲渡当たり前、、兄弟でも遊んだから無料ユーザーが多い
「ゲーム1ライセンス当たり、3人の体験者」
現代は「1ライセンスで1人」だ
任天堂も中古でかさ上げしてるが、兄弟一人づつがポケモンとぶつ森を買ってもらったら
「1ライセンスあたり2人」
とすると、「1ライセンスの収益で、二人か三人くらいに遊ばせて初めてバズる」
ソニーファーストがガク減りしてるのは、
「1ライセンス当たりの体験人数が急減していた」からであり
ホライゾン1の時点で「収益の3倍の無料プレイヤーがいたら増えてた」 >>96
買わなくて話題にするのが悪いなら
ステマやファミ通や4gamer は金を貰ってするわけだから
ソニーにとっては1億円の損害だろう
1億円を節約して普及できる
fateが100万本違法ダウンロードされたが
そのサーバー代、物理円盤代、広告料は10億円くらい掛かるが
型月はねん出出来ないわけだ
またアニメ版もフェイトゼロも違法ダウンロードされたが
その広告料は莫大で払えない
違法ダウンロード者が話題にしなかったら
課金者は金を払わない
課金者は「皆が話題にしてる商品を買いたがる」 違法ダウンロード者が3万人いたとして
売り上げが3万本しかないゲームは、そもそも作る必要がないだろう
3万人違法ダウンロードが起こって、
コミュニティで話題になったら
30万本になるゲームを作るべきだろ
30万本売れたゲームに違法ダウンロードなんて微々たるもんだ
モンハンポータブルもたくさん違法ダウンロードがあったがソフトが売れた
大きな売り上げの前に、違法ダウンロードは大したものではなく
逆に金を払っても遊んでもらいたい宣伝効果だ この板たまにガチでやばい奴がスレ立てるよな
映画ジョーカーの主役並みに妄想が酷い
恐怖すら感じるわ じゃあ
前作50万本とし
最新作が
売り上げ20万本
違法ダウンロード5万本としよう
それは違法ダウンロードを攻めるよりも
前作ごえの45万本以上売れないゲームを攻めろ
仮に違法ダウンロードが無くなっても、前作割れしたら会社は潰れる
常識的に考えて違法ダウンロードよりも、作者の問題の方が大きい
違法ダウンロード叩きは論点のすり替えだ 違法は違法
犯罪者は犯罪者
やっちゃいけない事もわからないのか ソニーはライセンス管理したが、チンパンジー日本主義だ
その状態で1ライセンス1人、価格設定は同じで、今まで通りのソーシャルを維持しようとしてる
管理するなら価格は三割の2500円だろう
今まで8800円で三人に遊んでもらってたんだから
2000円で3倍売ってソーシャルを維持できる
8800円で10万人に売るよりも、2500円で30万人に売った方がソーシャルを維持できる
アカウント制でPS1&2時代と同じ本数なら、ソーシャルは三割に縮小してる
その場合、グーグル検索で上位に来なくなる
FFに50億円広告して増える商業記事は5000記事としよう
ユーザー数200万なら200万コメント
ユーザー数600万なら600万コメント
400万コメントが無料ゲームに流れるわけだ 日本企業はデジタル化したら、アナログ時代の計算式では通用しない事が分かってない
デジタルとは国民に背番号をふり管理する事だろ
その中には、今まで見つからなかった人間を認識する必要がある
中古貸し借りなどの非ライセンスプレイ人口はアカウントでは認められてない
その場合、必要ならソニーがサーバー側で用意しなければならない
まずソニーがダメなのは
「プレステは元々月額課金でも無料プレー禁止じゃないのに
アカウントで管理して、規制したから」
元々「中古貸し借り絶対禁止、新品高値オンリー」で膨れ上がったソーシャルならともかく
「現状ではコンビニが突然会員制宝石店」になったようなもんだ
当然客はいなくなり他の店が流行る
ソニーは「コンビニの土地を買い占めてるつもり」だが
「ネットには土地が無限にある」のよ
ソニーは「権利、規制、寡占、独占」などをして儲けるが
「ネットに規制は効かない」 ちょっと前にゲハにSwitchのエミュ勧めてたアホがいたんだよな
そういうアホがいる時点で割れはマイナスなんだよ
金払う必要がないと言ってたからな
ゲームの宣伝になるならない以前の話
ゲームに金払うなという論調だったからな 正規品ですら中堅レベルだとフルプライスの価値はないと落とす奴がいるのに
そんな奴らが好きな大作はコレクション的に買うことはあっても中堅以下を買うようになるわけないじゃん >>107
つまり割れは客じゃなくてただのドロボーなんだよな
もとから客にならない連中なんだから
宣伝どころか金払うのはバカとか5chとかで言うような奴らだから>>1の主張は間違いなんだよな ああたしか昔、ゲームのリリースをせかすユーザーに
SCEの幹部がtorrentで落とせとかほざいたんだっけ
その眷属かな >>107
出版社にも言えるが、無料勢が話題を作ってた事に気づかないからな
無料勢は「体験版だけ、一部だけ」と思うだろうが
昔は、中古、貸し借り、譲渡、違法で「大勢のフルゲームを無料で楽しんでる人がいた」
その無料ゲー勢は「高確率でハードを買う」し「他人にゲームを進める」
聖書を無料で配っているキリスト教信者がいるとしよう「そいつは聖書代を作ってるわけじゃなく配ってるだけ」
つまり、「金を一切払わないが布教する人もいる」と言う事
逆に聖書代金に金を払う人はどうか?「中には定価で買って一切遊ばず放置、本を買っても読まずに捨てる」人もいる
そういう人は「金を払っても一切布教しない人」だ
「金を払い、褒めたたえ、布教する」すべてを兼ね備えた人はあまりいない
アナログ時代は、それらの人の存在が許されたが
デジタルになって、すべてを兼ね備えた人以外存在を認められないので、ほかのコンテンツが売れる 理屈はもういいから実証してみせてよ
お前がパブリッシングして、当社のゲームはすべて違法コピーフリーですといって
それでソフト次々にヒットさせて会社回してみせて? プレステ教団において、昔は
定価で買う人 上級信者、数千万喜捨する
廉価で買う人 一般在家信者、墓と葬式で数百万出す
中古、貸し借り、譲渡、違法で遊ぶ人 テレビや本でなんとなくありがたい話を聞いたり観光をする
その場合、掛けた金以外はあまり差がない
ソニー信者のダメな点は
「ライセンスを大学の学位と思ってる点」
金を払わないと手に入らない物だと思ってる
現実は違う、タダで得られたユーザーがソーシャルを形成する宗教と一緒
金を払わない人間を追い出したら誰も話題にしなくなる スーパーで数円単位の値段気にする奴がいっぱいなのに
誰もが裕福なお金持ちじゃないんだよ
てか金持ちのほうが無駄金は使わんか
自分で稼ぐような奴ならまだしも子供がタダで出来ると分かって金出すわけないじゃん
そのお金があれば他の欲しいものが買えちゃうのに
でゲームの売り上げの大半は子供が占めてるという PSのソフトは無料配布にしとけ
貴族がsteamで買ってくれる デジタル化にあたってコンテンツ産業が注意する点は
「デジタル管理はカルト宗教」
と言う事
アナログ時代の本が「タダ見当たり前で広まっていた、一般宗教」
としたら
「デジタルは一人にノルマが課せられてるカルト宗教」
見るのに必ず金を払わなければいけない、金を払わないと追い出す、タダで見たら捕まえるのはカルトそのもの
アナログ時代はもっと緩い「金を払わなくてもご利益がある(無料で全部見れる)宗教」
「著作権法を盾に当たり前のように規制ばかりしてたら、所属するのに全員が聖教新聞を買わされるカルト」 >>115
割れでクリアして酷評ネガキャンレビューとか的外れな批判とかでそのゲームコミュニティを荒らす害虫を排除するのは当然じゃね?
仮に本当にクソゲーならそんなの作るのも悪いがエアプ批判よりタチが悪いのは変わらんしそんな奴らやっぱりゲームコミュニティに要らん てかそれで儲かるなら違法じゃなくメーカーが無料で配ればいいんじゃね
その後に金出してソフト買うアホがいるとは思えんが メーカーが無料で配らない以上デメリットのがデカイんだよ
犯罪者が糞みたいな自己正当化するな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています