ゲームはリアルに、綺麗になるほどつまらなくなる説
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派生しか知らんけど変愚蛮怒とかjnethack面白いじゃん
まあローグなんてオリジナルは遊ぶ手段ないけどな 「同じ面白さなら綺麗な方がいい」とは言ったけど…
「綺麗なほど面白さの期待値が上がる」
それで内容が同じだったら落差でガッカリするかもな 逆転裁判とか楽しそうでいいですねー。
wiiDL最終段階で少し迷って見送ってスーパーメトロイドとFF2、トラキア776 落としましたよ......
いやーゲームって楽しいですよね!っていうか続き少しはやれよ俺w ラブプラス+(DS)だったら
グラフィックが綺麗になればなるほどきっと面白くなる
凡百のギャルゲーと違って
「カノジョがプレイヤーを攻略しようとしてくる」という
画期的なシステムの傑作だから
残念ながら3DSのNEWラブプラス+はコナミが無能だった
さらにスマホゲームでまったく強みを理解せずに産業廃棄物を作ってしまった
ときめきメモリアルもラブプラスもそうだったが
コンマイは初代で完成した傑作の強みを理解せずに
ユーザーをキャラ萌えの馬鹿野郎と認識して駄作の続編を作る癖があるようだ
藤崎詩織や姉ヶ崎寧々が愛されたから売れたのではないと理解して欲しかった “D.I.C.E. Awards”の最優秀グラフィック賞(Outstanding Art Direction)受賞作
https://en.wikipedia.org/?curid=48883593
1997年『Riven』
1998年『バンジョーとカズーイの大冒険』
1999年『ファイナルファンタジーVIII』
2000年『ファイナルファンタジーIX』
2001年『ICO』
2002年『怪盗スライ・クーパー』
2003年『ゼルダの伝説 風のタクト』
2004年『Half-Life 2』
2005年『ワンダと巨像』
2006年『Gears of War』
2007年『BioShock』
2008年『リトルビッグプラネット』
2009年『アンチャーテッド2 黄金刀と消えた船団』
2010年『レッド・デッド・リデンプション』
2011年『アンチャーテッド3 砂漠に眠るアトランティス』
2012年『風ノ旅ビト』
2013年『The Last of Us』
2014年『Monument Valley』
2015年『オリとくらやみの森』
2016年『Inside』
2017年『Cuphead』
2018年『ゴッド・オブ・ウォー』
2019年『Control』
2020年『Ghost of Tsushima』
2021年『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』 >>133
ICOは今の画質にリメイクする意義はあると思う。 >>130
よく「同じ面白さなら綺麗な方がいい」っていう奴いるけど、何なんだろこれ >>1
ナンバリングタイトルがツマラナイというだけ 同じ面白さで綺麗にしたら
当然製作費は数倍になり
ソフトの価格に反映されるわけだしな
数倍の金払って同じ面白さのゲームを遊びたいのかね ある意味小説が漫画化した時や、漫画が実写化した時の
あの感覚に近いんじゃないかな?「想像してたのと違う」って言う感じ
グラフィックが簡素な方が脳内補完で自分自身のイメージを持つ事は出来たよな
しかし逆視点から言えば、例えば漫画原作ドラマを最初から実写から入ったら
その実写の方が自分のイメージになるので特に違和感は感じない
だから今時の子供は今の3Dゲームの方が良くて、簡素なグラフィックなんて求めんだろうなあ もっさりなモーションを丁寧に見せられてもダレる
フォトリアルだアニメ調だと言うがゲームだとどっちも手法はあんまり変わらんのよな
真面目にアニメ的演出やれてるのはCC2とかアークくらいだわ しかし同時に今時の子供はいわゆるグラフィック至上主義の子も少ないんじゃないかと思う
物心ついた時にはすでにマリカ8DXとかがある訳だから。ある意味それが当然な訳で
「グラフィックスゲー」って感覚がすでに薄いんじゃないかと
俺らはファミコンのショボイグラフィックがSFCになり64で3Dになり って感じだったから
感動してた訳で、結果その1部がグラフィック至上主義に行きついたって感じだったと思うのよ
生まれつきカラーテレビがあった我々世代が白黒からカラーになった衝撃が分からんのと一緒よ >>142
まぁ、かつて藤子F不二雄先生も同じこと言ってたね
手塚治虫先生のメトロポリスだったかを見て本の中に映画館がある!って衝撃を受けたけど
今の世代の人たちが見ても同じ衝撃は得られないだろう的な でもプレイステーション世代の弟はファミコンのゲームに普通にハマってたなぁ。
アイスクライマーとか足を引っ張るプレイで悔しがってた。 >>142
もともとグラフィック至上主義な子供はいないよ
子供時分にゲーム触ってる時なんて触って面白い、そのあとに、もう少し綺麗だったって思うわけだし
大人みたいに触る前から綺麗汚いで物事を捉えない
大人にしても、グラが綺麗だから遊んでみたい、的な人は今見ないわけだし グラやストーリー気にする人はそもそも映画やアニメに行くわけだしな
ゲームにそこら辺はもう期待されてない FF7のど派手な映画的な演出でゲームが凄くなる瞬間を目の当たりにした
それがそのまま同じことの繰り返しになるとは思わなかった 女神めぐりで目的のわからないまま近所の駅をまわるのは結構楽しかったよ
地元の小さい駅がちゃんと存在してるって感じで 確かにファミコン→スーファミ→PSサターン→PS2(→PS3)位まではグラフィックで感動は出来た。
でもそこからさらにグラフィックを掘り進めるとは思わなかった。ロードやゲーム性犠牲にしてまで。 そりゃ確かにPS3とPS4の画像を比較したらPS4綺麗だなって思うけど、
でもぶっちゃけどっちでも同じぐらい楽しめるからなぁ。
3以降は蛇足 クリエイターの限界だと思うぞ
技術力もセンスも随分前に止まった >>140
これは目茶苦茶思う。FFも6までは脳内補完で楽しめたけど、7以降は萎えた。俺イケメンじゃないから。
メーカーは客一人一人全員にぴったしなグラフィックを提供する事は出来ないけど、記号的に作れば客は勝手に脳内補完して自分寄りにチューニングするからね。 見た目はそんな関係無いやろ
キャラが自分より年下になってくると視点も変わってくる
格好いいとか憧れは無くなるし可愛いと思えればまだマシ
主人公=自分は無いでしょ選ばれし者っていう万能感はさすがに無いw >>153
禿同
プレイステーション3以降ってグラフィック以外
やってること変わってないんだよね
それでいて手軽なゲームはプレイステーションポータブルに取られて
完全に抜け殻になっちゃった
さらに同時期にアイディア一点突破の技ありな面白いソフトが
WiiとDSで出まくるからますますプレイステーション3はいらない子になって債務超過 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています