無能「ドット絵ゲーのリマスター作るぞ!ドットに謎のフィルターかけてぼやけさせるぞ!」←こいつ
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そもそもドット時代ってブラウン管でボヤボヤだった
それを逆手に取ってたのがFF6 逆転裁判、ロックマンエグゼ、タクティクスオウガ
全部これです 液晶でしかドット絵を見たことない世代なんだろうなあ
くっきりはっきりしてるのがドット絵の良さとか思ってそう 普通に絵にしてアニメーションさせてくれんかな
ダサいんだよ発想が全て エミュにもブラウン管イメージでぼかす機能あるくらいだし >>4
ブラウン管のぼやけ方を再現するフィルタなら最良なんだけど
>>1で言ってるのはたぶんそれのことじゃないだろう >>5
でもあれ必要としてる人もいるのよね
なので、オプションでオンオフあれば問題ない、むしろ必要 メガドラミニ 2でフィルター無いときついと思うゲームがいくつかあった スキャンライン効果もタダぼかしてるだけのようなものばかりそしてなぜか暗い
下手なフィルター掛けるくらいならニアレストか整数スケーリングがいい テキストは手を入れて見やすく、グラはドットがくっきりそのままが理想
ドットがボケたグラは所詮誤魔化しだよ ドットをくっきりさせるのってコストが掛かるのかね
くっきり見える方が食材を味わってる感がすごいあるんだけどな X68000くらいの解像度と色数がドットげーの最適解だと思ってる
画素数や色数が多すぎてもなんかピンと来ないんだよな 安易にバイリニアで済ますのはマジクソ
他のフィルタも角が丸くなったり違和感バリバリ
それとブラウン管云々言ってるのも居るけど全然違うだろ いうてもファミコンやスーファミはブラウン管の恩恵でかかったから、純粋なドット絵っつってもゲームボーイやMSX、その他ぐらいだろ 横の解像度が256か320か384(カプの業務用基板)、縦の解像度が224か240
1キャラに使える色数は透明色を含めて4色か16色
1画面全体では透明色合わせて数十色、数百色、数千色
一部タイトルで横の解像度が倍になってるのがあるが
高解像度なのは画面に表示される文字だけでドット絵部分は上記の解像度
そういう時代の技術や産物だな ピクリマでも思ったんだがな、ハッキリクッキリドットにするとなんか安っぽいのよ不思議なことに >>23
この味を再現できるフィルタの開発が待たれる >>23
ブラウン管+コンポジのジジイのスカートすげえ フィルターも選ばせればいいのにね
まあゲームを愛してないんだろうね >>23
やっぱブラウン管とコンポジットが最強だな
シャープx1のモニターに繋いでた時が一番だったわ >>23
ウィザードリィは戦闘時のグラを敵キャラに全振り出来たからすごいのが出来た >>15
スパ2とかファイナルファイトとかニンウォリの実写とか
フィルター無しだとかなり汚く見えるよな アーケードゲームのブラウン管もドットピッチの粗いのを使っていたからな
それがいい味を醸し出してたが、比較対象なんてないし、当時はそれが普通だった
今のHDMI+高解像度ゲーム機だとドットクッキリ、味なんてどこにもないw 昔のアーケードゲームは基板によって解像度が異なるので
ブラウン管側で縦横の表示領域を調整する必要があった
人力調整なので、筐体によって表示位置が異なる
粗いドットピッチと合わさり、見る人の印象が変わっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています