1/DEは日本で鉄板としての見せ方を貫いた水戸黄門的作品、正義は勝つというわかりやすい手法
2は手法を変えて、アニメ的作品として、尚且つ正義と悪は表裏一体であるというメッセージ性を押しだした手法
3は2作品とも異なる、感情が及ぼす死生観への影響と多様性を軸に哲学性を絡めて表現した映画的な手法
正直どれもちゃんと面白いから、自分自身の心に刺さるものを選べばいいだけとしか思えん
ただ全て関連性のある作品だから、そこらへんのファンサービスは嬉しいものになってるし、刺さり方に差は出る
>>432が言う「3単体として見た時に何が良かったのかという視点が無い」というのは
そう思いたいから、見えてないだけか、気付かないようにしているだけが真実
まさにイチカが言ってた言葉そのままという事