スイッチの次世代機にソフトの互換性があるとする
当然次世代機向けにマリカ9やスマブラを作ることになるが、ボリュームでマリカ8DXやスマブラスペシャルを超えることはできない
なまじDX商法という過去の遺産を含めた総決算的なソフトをリリースしてしまったばかりに、「新作のボリュームが前作よりない」という印象を消費者が自然に感じ駄作だという評価が広がるだろう
次世代の新作ソフトの評判が落ちれば次世代機を購入する動機も薄れる
そして次世代機はソフトの魅力が薄くて失敗してしまう

スイッチのDX商法は遅効性の毒だったのだ