逆転裁判6の本音・不満を語るスレ52 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 託宣は何がやりたくてあんなの導入したか全くわからん
ドゥルクのガイジ行動はあああれがしたかったんだなとは分かったのに 霊媒はできないけど霊力をちゃんともったお姫様を映えさせたかったんだろう
いいかげんにキャラに特殊スキル必携さえるのやめてほしいんだけどな
超能力者の集いになりすぎ マヨイの場合は、ポンコツ霊能力と駆け出しナルホドとのとりあわせがきちんと合致してたからなあ
容易には千尋さんを呼べるわけではなく、といってトラウマだのなんだのに頼るわけでもなく
半人前二人に事件に向き合って成長していく構図になっていたんだけど
レイファはなあ… なんか居ても居なくても別にいいくらいな気持ちになるし… >>459
霊媒したら会えるからへーきへーき
って感じがした >>457
ガランも簡単に託宣で堕ちたし託宣最強な流れ こんな事言ったら制作陣にとったら屈辱なのかもしれないが
逆転裁判シリーズはプレイヤーが何を望んでるか推しはかるの結構難しいと思うんだよ
そのなかでかなり努力してるのは感じるよ
俺は脇嫌いじゃないしなんとなくインガ私室周りの話は嫌いじゃなかったし
やっぱりゲームの何が面白いかって考えた時それははっきりとしたレスポンスがすぐに返ってくる事なんだよ
異議ありもシンプルに相手に叩きつけてそれが相手の行動にしっかり現れる
逆転裁判はテキストを読むゲームでありアクションゲームでもあるのではないか
すみやかにレスポンス返してくれないならそこはインガの写真のようにうやむやにしてくれてもいいんだよなあ インガの写真て金庫にあったアマラのほう?
祭司の家のエンディングでの扱い? 旧作は悩んだ末の「分かった、ここだ!」という達成と「異議あり」が合致してた
今の「異議あり」には意義がないんだよね やりたいことが決まり過ぎてて余白を埋めるのが下手なのは
回を重ねるごとに悪化してるな
特に捜査中の事務所戻りのやりとりのとってつけた感と
6で戻ってきたしらべる そのへんは出発点がちがうんだろうな
楽しんでもらいたい、が根底にあるかないか
調べろ復活させてって言われたから出しました! 発言に代表されてしまうが
そういうことではなく、ただ調べるだけは味気ないよな、という発想から生まれてるテキストだったんだよね、元は
イースターエッグの卵を隠すような感じというか、遊び心だからなあ
義務的なものになったらそれは楽しめるものになる可能性は薄くなる 金庫の方
顔がわからなくなる障がいとかシナリオ上の布石だったのはわかるんだけど
冷酷無比なこいつがなんでこんなものを?という意外性はとてもよかった 潮干狩りとかもわざと貝を埋めとくとか聞くとがっかりしちゃうもんだしな
ゲームってのは難しいんだろうな 昔のADVは調べた時のテキストが質素だった
そこを肉付してキャラや事件の掘り下げに使ったのが逆転裁判のポイントでもあるのに評判に左右されて取り下げたり復活する所でADVあんまり興味ないんだろうな インガでびびったのはばあやの特徴メモあったから
正体がアマラだと気付かないまま
持ってこられた死刑執行書にハンコ押しまくってたんだなと
やっぱアマラが何かんがえてんだか闇すぎる クライン語が読めないナルホドが読んでも大丈夫なように
わざわざ日本語でメモとクーデター企画書と残しておいてやるインガの優しさ >>474
そうやっておかしいんじゃないかとか他に意味があるのではと考える余地があるってのは楽しいよな その余地も無罪側の人間に黒い可能性持たせるのは感心しないけどな
風子飼い殺してる師匠とか
56は説明足りないし自分の都合優先しすぎる人間が多すぎるから 次がどういう展開になってもいいように、って
もうどうにでもな〜れにしか聞こえない >>460
正直託宣が浮いてるのはヤマザキらスタッフよりも、新システムがないと企画を通してくれないカプンコの上のやつらに問題がある
みぬくも上に新システム出せ出せとせっつかれて捻り出したクソシステムだし 次がどうなってもいいように作ってるってより
タクシューの「毎回、次回作が作れなくなるかもしれないくらいネタと労力を使い果たしてる」っていう言葉のほうが信頼感ある 託宣ねえ…
何がダメなのか考えてみたけど、
・明らかに日本とは異質な怪しい物を何のツッコミもなくナルホド達が受け入れるところ
・明らかな矛盾点を指摘できないところ
・明らかにゲームシステムありきで託宣を使うことに対しての葛藤などが見えないところ
(・明らかな死の瞬間を何度も見せられるところ)
明らかなところをどうにも出来ないもどかしさだと分かった オカルト全面押しはやっぱ微妙だわ
オカルトがない日本での法廷(マジックと蕎麦)も
なんか終盤がすっきりしなさすぎていまいちカタルシスないし
最初からオチまる分かりでも、ガラン女王を先人から受け継いだ粘り強さでぶっ潰すラストは好き
一個一個のエピソードの出来がいまいちだったなあ6は。託宣は単純にストレスポイントだったし 3話の託宣ってあからさまにプレイヤーに見せたくないモノを隠してるよな
いくら深夜でも3つの灯篭がともってるんだから背景がまったくの暗闇ってのはありえないだろ
周囲を囲っている布や地面くらいは見えるはず
それすら見えないほどの暗さだったらマルメルが読み上げようとしたお経?だって暗すぎて見えないはずだわ ガランはタツノコプロのキャラみたいだしインガはジャイアントロボに出てきそうだし
ナユタはムウだしダッツはワンピースにいそうだし
ドゥルクと脇女は何かどっか別のRPGみたいなキャラだし
クライン編は逆裁って何だろうと考えさせられた レイトン新作のレビューが逆裁6にも当てはまると思った
>例えるなら、《子供の突っ込み処満載言葉尻引っ掛け問題ドリル》である。小学生が、チョキを出した右手を見せ、「今ここに指は何本ある?」と聞いてくるような気分。
そうなれば我々はこう思うはずだ。
「2本は不正解だろうな」「指なんだから5本でいいのか?」「足の指も含めたら20本だろ」「私の指も含めたら40本だ」などなど。
そして何よりこう思うはずだ。
「多分何言っても不正解。別の答えを言うんだろうな。」と…。
そうなると回答者の意欲が減るのである。 託宣・ココスコ・みぬくに関して思うのは、「なんだよめんどくせえな」かな
ぜんぜんプレイ感がシンプルじゃないというか、矛盾を指摘するのに動画にあわせなきゃいけないのストレス
4のギターギターも、蘇るの動画もちょいちょいストレスだけど、各話全部でやんなきゃいけないものではなかった
つきつけも勾玉もこっちのリズムで出来るからな
陪審員は、向こうから強制される形だからそこはイライラポイント ひたすら正解総当りするだけって意味じゃ託宣もココスコもみぬくも最終弁論も何一つ変わらん
結局勾玉以降まともに成功してるシステムってないよな レイトンも逆裁も新作はもう少し大人がスマホでプレイする事を
念頭に置いた方がいいような
なぜかそのような文化の無かった旧作の方が大人がプレイしても
気恥ずかしくない感じ レイトン新作は日野ということを差し置いても話が幼稚過ぎてな
萌え豚の玩具と化した逆裁の酷さとはまた別のベクトル 唯一そのなかで最終弁論がましなのは、発言同士を戦わせて議論を深める、というものであることだけど
なんか、評決にいきなり達されて話の腰を折ってくる感じなのがな
嫌いではないがよいシステムとは言いかねる 託宣ココスコみぬくを並べると流石にみぬくが一番ましかな…
リアルタイムの言動についてのもの申すだし
探偵パートで使うなら二時間ドラマ風演出で文句はない
託宣は感情が文字で現れるというのが意味不明で胡散臭すぎるし
ココスコは記憶が主観映像でなく客観映像なのが胡散臭すぎる みぬくの悪評はハミガキの見た目の影響が8割くらい占めてる気がする 確かにハミちゃんは色々酷かった…強烈に記憶に残ってるが… >>488
レイトンは女向け
逆転裁判は中高生向け狙おうとして外した印象 >>494
あーそれなんかわかるかも
特にレイトンは主人公が女だしスマホでの配信もしてるから
普段本格的なゲームをやらない女性をターゲットにしている気がした ココスコも託宣も客観性と公平性に欠けるのが問題だよな
新システム導入するにしても捜査パートのみにしてほしい >>490
レイ逆の群衆裁判は良かったんだけどな
最終弁論はなんか違う >>497
その群集裁判ですらいやがる人いるのを見てると、裁判の待ったと異議ありが完成しすぎてるのかもとか思う
あのバランスを崩さないようにテンポよく、は本当に難しいな タクシューが法廷で加える新システムはゆさぶりを発展させようとしてるけど山崎は間違い探しゲームに走るのな だって最終弁論とは名ばかりのただの安全地帯だもんよ
それも最低一度は義務の如くこなさないといけない本当にただの作業だし
大逆2の4話5話を見るに本当に必要ないシステムだった
まあ山崎ミニゲームはその次元にすら達してなくて
必要ないというより本当にただ邪魔なだけなんだけど 何かを深める方向のシステムなら良いんだと思うよ
ツメが甘いせいでめんどくさくなってるけど、陪審システムみたいな可能性の議論へのアプローチはよかったし
もう少しちゃんと練り込めそうには見えるよ、最終弁論
キライな託宣だけれど、証拠の一つだよ、って言い方はまあ悪くはない。だけど、託宣という方向性が間違ってる
いっそ検察側の持ってくる証拠をより精細にするとか(解剖記録に3Dディメンション図をつけるとかね)
裁判上において、ここは深められるかも的な観点持ってほしいよ、現スタッフ 批判はアンチ行為になるのかよ
逆転裁判及びカプコンは欠点のない神ってか?
批判こそゲームのあり方を見つめ直す有益な行為
小学生かよ >>492
4やりながら、「そういえばみぬく対象はみんな女性…?やっぱりオッサンをまじまじ見つめたくない配慮なのかな?」
からのハミちゃんドーン!!!でクソ吹いた思い出w >>501
解剖記録や現場の鑑識レベル上げについては容量も増えてるんだしぜひやって欲しいけど難しいだろうな
今は科捜研ネタドラマとか多いんだから一般人のこれくらいは調べられるだろというレベルが相当上がってるのにだだ下がってるからなあ
少なくとも遺体を冷やしても今の技術なら偽装された事実は普通にわかる… 過度の演出はもうやめてほしいわ
カートリッジソフトなのに円盤なみのロードがいちいち入っておかしいだろ。それともDL版だと読み込みはないってのか? >>499
検事のチェスのあれとか結構好きだったけどなあ
最終弁論わりと好きだよ
でもレイ逆は覚えてない
キャラデザはレイトンの方嫌いだからナユタとかガランとか歓迎すわ 6の3話はまず無能なクライン警察にガバガバな捜査させて
後半から茜によるまともな科学捜査で真相が明らかになるって流れでも良かったな レイ逆では群衆裁判で証言と証言をぶつける最終弁論と同じシステムがあったけど
大逆転では群衆裁判と最終弁論で分離したからなんか話がぶち切られてる感はあった
システムとしての完成度はレイ逆の方が上だったように思うが、なぜ変えたのだろう
陪審員出したかったからか 茜の戦犯感やばい
完全にナルホドとマヨイを死刑にしにきてる >>510
敵に回ってごめんなさい(サクサク)
じゃねえよw 知り合いが死刑になりかけてるのに
謝りながらお菓子を食べる
しかも得意()の科学捜査も手を抜く有様 数週間で2国間を行ったり来たりする検事と科学捜査官
渡航費用でメチャクチャ金かかってそう >>513
みんなのマイレージポイントを使っている… よけいひどいな… クラインってめちゃくちゃ近いだろ?
飛行機で2時間で着いてたろ はみちゃんが倉院の里から法廷に走ったのと同じ時間か 時差とか考慮するとクラインに行ったのは
次の日だって考察があったな >>515
元ネタがブータンとかあの辺っぽいから3〜4時間だと思う >>507
いいアイデアだけど、「現場に茜設置せな!」が先行してそれにシナリオの方を合わせるみたいな逆接的な作り方してるだろう山崎には考え付かないだろうな… >>504
映画の脚本家が科捜研の女のメインライターって事で
色々期待したのは自分だけでいい…
そういや去年ぐらいの科捜研で手にコンシーラーを
塗りたくって硝煙反応を消すという荒技やってて笑った そう言えばギンギルの匂いってあんな人里離れた隠れ家に届くのか疑問だった
サーラの服に付いてた匂いか自分の口臭しか考えられないんだけどそんなもんで死亡推定時刻を確定させるなよ >>507
託宣に頼りきりだったクラインと日本の科学捜査の対比はいいな。6の茜はナユタについて歩くだけのよくわからん存在だった…
クラインの常識外で科学捜査をまやかしと一蹴しても、そういうナルホドたちが知る土俵で何かしらの突破口ができる展開でもいいかもしれない >>523
普通そうなるもんだと思ってたら
クラインでも日本でもガバガバ捜査と品のないカンシュウに絶句だったわ 2話→こんな状況でもマジックできちゃうみぬきちゃんスゴい!
3話→こんな状況でも霊媒できちゃうマヨイスゴい!
5話→こんな状況でもマントを1人で脱げちゃうレイファ様スゴい!真実を追求するオドロキ先輩スゴい! そういう展開でも別にいいんだけど
問題はその展開にもっていくまでの
過程が物凄く下手&雑なんだよな...
よく考えずその場その場で
カッコいいセリフ言わせておけばいいだろって感じ そうそう
その展開でもやり方によっては十分に面白くできると思うのに
持って生き方が雑&雑過ぎて… 7出るならアニメじゃなくて大逆転2みたいな3Dムービーがいいな
6でもボイス付けれそうなシーンあったよね ジーケン!ジーケン!やヴォルテックス!ヴォルテックス!コールはスポーツ観戦っぽいのに6のは酔っ払いの野次じゃん >>530
こっちに不快感を与えずアウェー感と
緊張感を出すのは流石だなと思った ヴォルテックスコールする司法関係者はむしろそりゃそうなるよなぁ…って感じ >>529
5-3でブーイングして石投げ始めたころからもう気持ち悪かった
到底日本の民度じゃないわ 4から5の間に一度文明崩壊したと言われても納得する
捜査技術もやたら低いし >>530
それらのコールは検事に対する好意的な応援だけど、6とかの野次は敵対的口撃だからかね
やっぱりイメージはぜんぜん違ってくるよね Twitterの民度低い組見せられてる感じだったな… きょうび死刑コールとか土人とかそういうレベルじゃねえしなぁ 確かに
検事(検察士)に対する応援
弁護士に対する怨嗟
その違いはでかいな
言語化されてスッキリしたわ その割に発端弁護士のドゥルクが国民に冷遇されてるようには
まったく感じなかったんだけどちゃんと描写あったっけ 結局親の罪は子の罪ってのも設定だけあってあやふや
ナユタが冤罪量産してた原因だから超重要なはずなんだけど 冤罪量産は家族ぐるみでやってるからな
王政自体やめてしまえ 設定だけあって説明されないもの
・始祖
・鳥姫
・親の罪は子の罪
・インガが死刑執行を放置
・インガがレイファ好き
・クラインと倉院の里の関係
・キョウコの水晶球
2周目やる気しないから拾えないけど他にもすんごいたくさんありそう >>543
インガのレイファ好きは極悪人だけど娘は大好きで意外な一面が見られたでしょ!
て言うのと、大好きな父さま死んで悲しんでるレイファ様可哀想でしょ!託宣無理矢理させられて可哀想でしょ!!
のためだけ レイファがあれだけインガを慕っている描写をしておいて
裁判が終わったら、そんな人物は最初からいなかったと言わんがばかりに
完全スルーしたのには驚いた 始祖の顔がないのとか鳥姫とか本当何だったんだろう
ラスボスとかドロンジョおばさんが踊って霊媒出来ませんでしたーで自滅した事しか覚えてない 設定で何となくフワフワと誤魔化して雰囲気でゴリ押ししていくスタイル >>543
親の罪は子の罪
可愛い妹のレイファ様が反逆者ドゥルクの子どもだと世間にバレたら大変、ナユタはレイファ(とアマラ)をかばうために変わってしまったんだというのと
3話の悲しい愛の物語()のため >>548
ナユタは親の罪があるのに国民から慕われてる設定だよね
それだとレイファを何からかばっていたんだろう… ナユタが「ガラン霊媒できないっすよw」って公表すれば全て済んだ話じゃないのかな
アマラが王に戻るだけだよね ナユタもガランが霊媒出来ないと知らんかった
ばあやがアマラだと知らんかった
一方大逆転では面影もクソもない変装してるやつを
赤の他人の刑事が見抜いて心配して面倒をみてやってた ガリューもナユタもそうだけど真実や真相がどうのこうの言ってる割に
てめえが一番真実や真相のしの字も見えてねえという ガリュー弟は逆に協力的過ぎた印象あったけどな
兄の話か? >>551
アマラがナユタからも隠れてる理由ってなんなんだっけ?
あーイライラしてきた >>554
知らんけど真相知ってるのはガランだけだと思う
アマラが正体あらわしてナユタもビビってたし
インガは人質として提示したから生きてることは知ってるけど
ばあやをメモってるからばあやがアマラだとは気付いてない可能性が高い
インガが死んでからようやく人前で喋りだしたし いまシリーズ物の推理小説を連続で読んでるんだがやっぱり双子や多重人格などは1作に詰め込むべきじゃなかったな
ミステリ定番のトリックだけに十分に効果を発揮するためには間を置かないと本来珍しいはずの話が裏返ってありきたりや苦し紛れに見えてしまう
これがブラックジャック的な医療の物語なら次々この手の種明かしでも全然問題ないが法廷舞台のゲームには向いてなさすぎた いや双子と多重人格は特に繋がってない別の話に用いられてるからべつによくね?
そもそも用いること自体がどうよってのはあるが どっちも遠回りさせるミスリードでしかなかったもんなあ
そしてどっちもそれがないと仕事もできないっていう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています