逆転裁判6の本音・不満を語るスレ60
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泣けると噂のドゥルクの死がわかるシーン
つきつける→ナゾの血痕(ドゥルクの血だと判明した霊廟の血痕)
オドロキ「…………。(つきつけてしまった‥‥)
(そう。証拠はある。もう1人被害者がいたことの)
(事件後、現場にいたのは‥‥)
(くっ!な、なんてこった!)」
サイバンチョ「弁護人?」
オドロキ「…………アマラさん。あなたは‥‥全てを知った上で、やっていたのですか?」
アマラ「はて。なんのことでしょう?」
オドロキ「‥‥話すつもりがないのなら、オレの口から言うしかありませんね。」
サイバンチョ「弁護人。どういうことでしょうか?」
オドロキ「‥‥‥‥この事件には‥‥もう1人の被害者がいたのです。事件のあと、現場で発見された関係者たちの中に‥‥≪死者≫が‥‥‥‥まぎれ込んでいたのです。」
ナルホド「もう1人の‥‥死者だって?」
オドロキ「アマラさん。大臣を霊媒し、霊廟に移動したあなたは‥‥その死者を霊媒することで、現場から姿を消したのです。だから現場を発見したとき、あなたの姿は無かった!」
アマラ「‥‥‥‥。」
ナユタ「‥‥やれやれ。何を言い出すかと思ったら。この際です。その世迷いごとに付き合ってさしあげましょう。
弁護人よ。いったい、誰だというのです?もう1人の死者とは?」
オドロキ「………………。
(‥‥こ、こんな真実‥‥。あっていいわけがない‥‥!)
(‥‥‥‥だけど‥‥‥‥!)
(‥‥‥‥‥‥だ、ダメだ。立ち止まってしまっては‥‥)
(前に‥‥進まなきゃいけない‥‥。これが‥‥真実だというのなら)
アマラさんが霊媒したもう1人の死者とは‥‥‥‥‥」
つきつける→ドゥルク
ドゥルク(黒背景)「ホースケ。たとえ明日、お前が俺の無実を勝ちとってくれても‥‥‥‥‥‥‥俺は長くは‥‥‥‥生きていられんのだ。
決して逃れることのできぬ‥‥死。それが俺を待ってやがるのさ。」
オドロキ(黒背景)「‥‥彼自身‥‥‥‥すべてわかっていたのです‥‥‥‥しかし、決して‥‥口にすることができなかった‥‥。」
ドゥルク(黒背景)「俺にはもう1つ‥‥‥‥大きな“秘密”がある。‥‥だが俺の口からは話すことができんのだ。アイツを裏切ることになる。」
オドロキ(黒背景)「‥‥彼には、最愛の人を‥‥告発することなどできなかった‥‥。‥‥‥‥そう‥‥‥‥‥‥アマラさんによって霊媒されていたもう1人の死者。その名は‥‥くらえ!」
ナユタ「なッ!王泥喜弁護士、一体なにをッ!」
ナルホド「そ、そんなまさかッ!」
オドロキ「‥‥‥‥この裁判の被告人。ドゥルク・サードマディ‥‥彼こそが‥‥もう1人の死者だったのですッ!」
ナユタ「ば、バカな‥‥!」
サイバンチョ「ぽ、ポルクンカァあああああー!」
ナルホド「お、オドロキくん!き、きみは‥‥なにを!そ、そんなこと‥‥」
ナユタ「異議あり!王泥喜弁護士ッ!どういうことですッ?」
オドロキ「‥‥‥‥ドゥルクがいつ、なぜ、殺されてしまったのかわかりません。しかしこれまで明らかになった事実を積み上げていくと‥‥この結論に‥‥‥‥‥‥たどり着いてしまうんですッ!」 >>430
ナルホド「お、オドロキくん!き、きみは‥‥なにを!そ、そんなこと‥‥」
さすがにおかしいと思わないのか? >>433
吃りすぎだし落ち着きなさすぎだろ
主人公以外誰も気がついてない表現にしても旧作は「そういうことか……」って言わせたりしてたのになんでこんな慌てふためいてんだ >>430
テキストが冗長できっつい
そういや自分はこのテキストの途中でもうだめだってぶちきれて6投げたんだわ
その全文見て再開クリアする気も失せてる ヤマザキテキストって健康害する気がするんだけど、ちょっとマジで吐き気が…
抜き出しのひと、あんまり無理しないでね ナルホド「もう1人の‥‥死者だって?」
ナルホド「そ、そんなまさかッ!」
ナルホド「お、オドロキくん!き、きみは‥‥なにを!そ、そんなこと‥‥」
本当に誰やねん 普段の文が短くてここぞという時にこれぐらいの分量があるならまだしも
普段からだらだらしてるから全文読み飛ばしたくなる 流石クライマックスだけあって読むだけで威力がすごいな、精神的に >>430
これはテンポ悪くもなるわ
ダラダラ同じようなモノローグ繰り返してやっと突き付けたと思ったらしつこいくらいの周りのバカ描写
5でほとんどの人がテンポの悪さを指摘してたと思うんだがこれも納得できなくて改善するのを却下されたのか…? >>437
誰これ過ぎて全部マスオさんの声で再現されるんだけど… >>430
>サイバンチョ「ぽ、ポルクンカァあああああー!」
やっぱり寒いわクライン語 >>430
ほんと同人ゲー
それもかなり出来の悪い つうか日本語で互いに普通に会話できちゃってるのにクライン語なんか必要あったのかね
まだ日本語が公用語の外国って設定のほうがマシだと思うんだが >>445
クラインってどんな国なんでしょうねって言った人はその設定頂き!って思ってそう 文章の作り方がまったく違うんだよ
簡潔かつ的確でリズム作りを心がけた4までと違って
水増しするために言葉を使ってるんだもの オドロキもナルホドもそっくりの別人だったことにでもしてほしい
とても1〜4と同一人物とは思えない
でもナンバリングとして発売してしまったから無かったことにはできないんだよな
スタッフ座談会みたいな軽いノリでよくもこんな取り返しのつかないことしてくれたよな
次は冥も自己満足シナリオの踏み台のためにクソみたいなキャラにされるのかな まあ検事のほうの冥
も銃弾当たったことトラウマになってて普通に吐露してたし
変な感じはかなりあった
お前仮にも病院にすら行かなかった豪の娘なんだから
せめて意地を張れと ナンバリング愛好者にとっての暗黒時代だね
本当に暗黒期 逆転検事スレもなくなったぐらいだから
こっち側のファンも相当離れたんだろうな >>451
?!
え、まだ長々とした続きあるのあの駄文?!
あとはグダグダ悪足掻きをサクサク謎理論で論破して終わるんじゃないの? 買ったことにもクリアしたことにも自分を残念に思う希有なゲーム
そのあと、意味不明なナルホドの一層の弱体化とクソオドロキ上げが待ってる >>454
心音ほどじゃないけどオドロキの絶望暗黒〜這い上がるタイムがあったり
いろいろと 気持ちはわかるけどこのネタバレだらけのスレに
最後までやってない人間いるのか >>430みたいににわかに信じられない人達みたいな反応になってる人がいるが、残念ながらまだ終わらんよ 投げた、っつってるヒト何人か見たけどな
終わらせることができないのもちゃんとした不満だよ
ネタバレとか云々より、続きをやる気力が沸かないんじゃないかな
自分もひと月以上はかかったな、クリアするのに気力が続かないし寝落ちするし 5話で飽きてネタバレ見たわ当時
モチベをゴリゴリ削るパワーあるよね6は ネタバレ大嫌いだけどネタバレ回避する価値もないとクリア前に判断したゲーム初めてだった
ネットってどこにでも感想とか潜んでるから割と神経使うし 正直5よりはマシだな…と最終話までは思ってた
でも最後のラスボス総攻めの時にまーーーーーーーたこのパターンかよって心底うんざりしたわ
後DLC糞過ぎて結局5とどっこいどっこいかそれ以下 ネタバレ嫌いだからクリアするまで我慢した
ネタバレ見とけば良かったと後悔した クリアできなかった人も漏れなく山崎さんのサイレントマジョリティの一員です 王帝君死んでた
番死んでた
ドゥルク死んでた
流石に6は学習してしまったのか「死は終わりではない」のイントロの時点で
また誰か最後に演出で死ぬのかと予測は出来てたけど
予測出来てた分勿体ぶったドゥルクの言動がいちいちイラついた
日本編は唐突に親睦回だったし 1話のギターで歌う犯人出てきてから寒すぎてプレイヤー舐めてんのかな?って思って投げた
多分笑いどころなんだろうけどあそこまで不快になったギャグは初めて
トミーのギャグなんてかわいいもんだ トミーは寒いってナルホドがキレてくれてた
ポットデにつられて歌うのキモい 女しか霊媒してなかったセオリーを破って真宵の裸体晒すシーンで座談会がフラッシュバックする マヨイちゃんを出すことになった段階で「男を霊媒したマヨイちゃんを脱がせたいよね」となりましたね。 たぶん、このスレに来るほとんどのヒトがすごく我慢しながらクリアしたんだろうな、自分もそうだけど
不快を強いられて、謎感動ポイント押しつけられて、不快感は拭われるどころか増幅されて終わるの拷問でしかない >>430
一応クリアしたはずなのにさっぱり覚えてない…こんなグダグダだったんか… せめてレイファ検事でナユタを男キャラ霊媒要員あたりにして千尋のように成長した真宵パートナーでやりたかった
何で姉の年齢超えたのにまだ何も変わってない見習い霊媒師なんだよ (つきつけてしまった‥‥)
(そう。証拠はある。もう1人被害者がいたことの)
(事件後、現場にいたのは‥‥)
(くっ!な、なんてこった!)
(‥‥こ、こんな真実‥‥。あっていいわけがない‥‥!)
(‥‥‥‥だけど‥‥‥‥!)
(‥‥‥‥‥‥だ、ダメだ。立ち止まってしまっては‥‥)
(前に‥‥進まなきゃいけない‥‥。これが‥‥真実だというのなら)
一人相撲長すぎて草 >>476
山ア:ユーザーの頭の中で、ものすごく想像が膨らんでいると思うので、そことちゃんと折り合いをつけられるような形にしたいとすごく悩んだところではあるんですけど、
シンプルで王道な“年相応の大人の女性にちゃんとなっているけど、心の中は変わっていない”ということをベースにしながら作りました。
あと、あの性格のままでまったく成長せずに28歳になっているのは、厳しいところがあると思ったので、
作中では大人っぽい表情を見せる瞬間や、霊媒師として能力がアップしているところを描くことで、彼女の成長を表現しました。
ザキヤマなりに成長を表現したらしい >作中では大人っぽい表情を見せる瞬間や、霊媒師として能力がアップしているところを描くことで、彼女の成長を表現しました。
待った 自分のこと真宵ちゃんとか呼んだりする28歳が年相応ね… >>478
シンプルで王道な大人の女性とかピンと来ないし全部ザキヤマの想像上の話だよな
マジでこんなキャラメイクばっかしてるからラノベ化ギャルゲー化が進むんだなってよくわかった 千尋はあんなに格好良く描かれてたのに真宵は馬鹿みたいな格好の霊媒させられて玩具にされてひどいもんだな
レイファにも菩薩じゃなくてちゃんと怒って説教してやった方が本人の身の為だろ >>461
もう続きをやる気持ちもなくなってネタバレとかどうでもよくなったからじゃないかな… >>477
このモノローグ見てると逆裁だなんて全然思えないね
完全に別のゲーム
コナンくんの声当ててもしっくり来るんじゃね?…と思ったけど
コナンは突きつけた後は迷いないよな一緒にして悪かった 真宵がレイファにちゃんと怒って説教なんて夢のまた夢
6のエンディングとパッケ詐欺見ればザキヤマの本心がわかる
俺の嫁レイファこそ正義!
真宵?BBAだし所詮他人のキャラだし旧キャラ厨騙して釣ったら後は用済み 6ってラバストぐらい?グッズ化されてるの
そもそもあのラバストのデフォルメ可愛くないから微妙なんだが 3超えたはずなのにどうして最新の人気投票で6のキャラが軒並み2が出る前の不評だった二年前の大逆のキャラにすら負けてるんだ
あの時は6が最新作だっただろ >>434
他の誰にも辿り着けなかった真実に、ただ一人オドロキだけが到達した感()
を演出する為だろうなあ… >>449
>よくもこんな取り返しのつかないことしてくれたよな
まじでこれ 5は薄味だったからまだ次に期待が出来たけど、6は濃厚なクソだからもう次には期待できんわ
作り込んだ方が評価下がるってやべえよ 商売的にはファン開拓出来たナンバリングは山崎軍団にそれっぽいもの作らせ続けてタクシューには新しい作品開発させた方がいいっていう方針もわかるけど……
ユーザーとしては納得いかないし人選もう少しどうにかならなかったのか
山崎は明らかに向いてないだろ モーションや回想のスッ(効果音)のないテキストだけ見てもテンポ悪いな… >>490
サイレントマジョリティ()が投票してないだけなんでしょう >>441
ううう。すまない…。のシーンも脳内再生できるなコレ >>497
5の時は中村さんにやってもらえってちらほらユーザーの声を見掛けたけど、6のシナリオ担当は誰一人として名前が挙がらないもんな >>496
タクシュー以外の作る逆裁として求めてたのはサザエさん時空でいつものメンツが根本設定に絡まない普通の事件を解決していくヤツだったな
そういう意味で5のDLCが方向性が近くて期待してしまった分6で根本設定を破壊して回るとかさすがに予想できなかったわ サザエさん時空ではなくナルホドマスオを選択するスタッフ マスオさんていうか、ジャムおじさん益岡さんをそんなかわいそうな役目に就かせないでください >>483
>シンプルで王道な大人の女性とかピンと来ない
ほんとこれ
「シンプルで王道な大人の女性」の有名なテンプレとかあんの?
こんなフワッとしたイメージだからキャラクターの個性が死ぬんだな シンプルで王道な女性のマヨイが想像つかん
元々のいたずらっ子な可愛さと3で分かるチヒロさんのようにちょっとおっちょこちょいな部分もありつつ、全体的には落ち着いた口調と態度みたいなのを想像してたからかもしれないけど シンプルで王道な大人の女性が物壊したり車の前に飛び出したりするの? 岩垂さん、裁判3のときの曲のキレはどこへいったの
ディレクターのせいなの? ドゥルクも敵味方か分からないまま作曲して知り合いの歌い手に「神秘の国」っぽく歌ってもらってる状態
制作スタッフすらクラインがどんな国か分かってないからキレのある曲なんて作れるわけがない さすがにそれはあまり関係ないんじゃないか>ディレクターのせい
キャラデザ辺りはディレクターの影響大きそうだが曲はそこまでじゃないだろう
岩垂ファンには悪いがゲームと切り離して純粋に音楽としてだけ聞いても相当劣化してるよ 作り直しさせないってのもディレクターの責任だと思うけど タクシューは作り直しさせるの多かったみたいだからな
でも音楽外注じゃそこまで厳しくできないのかな? 万人の認めるクソゲーだけどBGMだけは神という例が多々ある。
映画やアニメでもよくある話だ。
だから曲に関してはどの分野でも上の優劣とそんなに関係しないと思う。 5以降のサントラが堀山のこだわりで曲を最後にぶった切るのが気持ち悪い 大逆転1で色々叩かれてた時キャラデザと音楽だけはガチと言われてたの思い出した 逆に作品が良ければBGMもそんなに咎められないんだろうな
ザキヤマ作品に好きな作曲家が関わってなくてよかった うーん、具体的なシーンやイメージがないところにいい曲つくれは無理じゃないかな
どうしたってフワッとしてしまう
スタッフに対して思うのは座談会面子は腹立つけど、背景のヒトとか気の毒だったしな
大逆転画集もそうだし、あの辺にまつわるインタビュー群読むとビジョンがハッキリしていたから
やっぱ目指すべき到達点はどの仕事にも重要と思うよ >>515
自分あんまそんな例知らん…
世界観すらわかんないようなクソゲなの? 観客のザワザワやナユタの念仏がウザいせいでほとんどボリューム切ってたからBGM聞けてないw 山崎のゲームは金輪際2度と買わないし6もとっくの昔に売り払った
だがそんな自分から見ても6の全責任を山崎に押し付けるのは違うと思うな
座談会でもわかるようにどいつもこいつもみんな等しく駄目だったからこのざまなんだよ
1人や2人が変なだけならここまで腐れたゲームになってないっての そりゃ全員に責任あるだろうけど「ポンコツ発注」+「納得できない意見は聞き入れない」のコンボはいい人材大量に入れても無駄だわ
納得できない意見を理解しようとする姿勢が全くないディレクターはテコでも動かんよ 布施がマジックショーのトリックにツッコミ入れても山崎はスルーするのは呆れた クラインはチベットあたりベースにしたのかと思ったけど参考にしたもん無いのかな ・アジアの西の果て。遠い遠い異国の地。
・真宵ちゃんの故郷である倉院の里と、何か繋がりがあるらしい
・高い山々が連なり、空気が綺麗で風光明媚。
・文明社会から隔てられているため、独自の文化が残っている。
・霊媒術が盛んで、なんと霊媒を使った裁判が行われているらしい。
・そして、可愛い巫女さんが舞を踊るらしい。
背景さんのブログによると、この設定からスタート
でもゴールは「どんな国なんでしょうね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています