逆転裁判6の本音・不満を語るスレ60
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同人っつっても
オリキャラを混ぜてそれをマンセーする一番嫌われるタイプの同人な オドロキ推そうではなくナルホドくん立たせようです(キリッ) >>574
その割に贔屓をプレイヤーに好まれるような
努力と演出と展開を全くしてないんだよな
不思議なことに 検事と検事2は嫌いじゃなかったんだけどなぁ…どっちも1度しかプレイしてないけど…
音楽もよかった
あの時は山崎も明確なビジョン持ってたのかな? ただ御剣に検事の仕事させてるかっていうとさせてない
検事の資格持った奴が探偵まがいのことをしてるゲーム
それでも一定の支持を得られたのは少なくとも5や6よりは
設定や世界観・システムを盛り広げ過ぎずに
作った設定を丁寧にやってたからだと思う
56はとにかく自分達で出来る作業量を度外視して
設定も世界観もシステムも盛りすぎ >>569
成歩堂のチョロ毛採用するしスタッフ達のセンスおかしくね?
江城も推してたらしいヒゲの成歩堂の方が好きだったわ >>573
これがすべて
言ってることとやってることが矛盾してるから腹立つ >>576
ううう……立たされてすまない……ううう >>581
大体若手の変なこだわりに譲って失敗してる感じはする
反面布施は没出され過ぎじゃないかなと感じる
掲載量の違いかもしれないけど
岩元・塗の両者だと各キャラこんなに没出なかったはず >>584
大逆転の画集見ると塗さんも相当没案あるよ
龍ノ介の髪型とかホームズとかバンジークスはかなり多い
まあ最終的に一番いいデザインに落ち着いてるんだけど 没の方が良かったのにって思うのは布施の方が圧倒的に多い >>585
ごめん書きかたが悪かった
岩元・塗だと方向性はそんなに変わってない
布施の没は別人ばっかりになることが多すぎ 塗さんは無い、という方向性確認のための案だしも含んでるんだっけ
なんというか布施はタクシューないしは、ほかの求心力もったひとと仕事したほうがいいのかもしれない
ああ、でも個展だかやるとき別ゲーの仕事してたか >>586
没の方がまだ町ナカで出くわしても問題なさそうなの多いんだよな
でも実際採用されるやつはどいつもこいつも渋谷のハロウィン帰り 心音は没のが弁護士らしかったしかわいかった
ツノみたいのついてるやつは別ゲー状態だったけど >>589
ゴーストトリックにはいたらしいんだけど
スタッフロール見る限り当時は絵じゃないっぽいんだよね
画廊も15万の箱も相談する機会がなかったようだし
巧の指示入るとどうなるかは一度見たいんだけどな 嘘みたいだろよく見ると普通のスーツいるんだぜ
もともとココネの能力がユガミのほうだったぽいから
カラー没のやつはゴストリの囚人ロッカーがベースだと思う いま、レイ逆画集ベラベラめくってたんだけど、背景指示こーまかー あの建物、ヒントでもないしギャグでもないからな
生放送で「調べる」復活PRに使ってたから、PRできる素材だと思ったんだろうけど 久々に6やったら
クソ過ぎて笑えた
特に笑えるのがクライン編法廷
毎回レイファがボイス付きで喋り、
毎回クッソみたいなモーションからのスキップ可能な腋ダンスの挿入
あと6-5もネタ満載
何かと海でおぼれるナユタ&オドロキのシーンと、
黒背景にドゥルク
死んだ後ですら屈せずしてくるおっさん 洞窟探検本当にだるい
歌だけで解けるザルセキュリティの箱
ドキドキ洞窟パニックで先にドゥルクが外に出る→オドロキ「溺れるー!」→調べる→「溺れるー!」→調べるの繰り返し
死ぬかもしれない→川の思い出→つい意地を張っちゃったけど迎えに来てくれるの待ってた→迎えに来た!
くっそめんどくせぇ おまけに歌が日本語なのがヘボさを強化しまくってる
あれはワケわからん言葉で歌わせといてゲーム中でうまく謎解きさせながら歌詞日本語に翻訳させるべきだった 歌も日本語な上に、観光客向けにも配られてる日本語歌詞カードと博士の歌詞メモが大して差がないっていう かわいいレイファちゃんにおっさんの歌なんかつけるわけないだろ!
「歌日本語じゃんwwww」って笑うとこなの!!!!
って思ってそう 溺れてる最中に調べるなんかあったっけ
自覚していた以上に中身の記憶がない
本当に作業ゲーだったんだな 逃げられそうな場所を三ヶ所くらい調べてどこも無理だ無理だで終わった気がする ピンチの時に調べた何かがヒントになるかと思っていたが全くそんなことはなかったな だって自力で助かったら龍屈おじさんの出番や思い出がなくなっちゃいますし あのシーンと流れマジでキモかった
あそこ、龍屈おじさんじゃなくてレイファだかポルクンカだか出てきた方が
まだましだったんじゃねーのかな 「(ああ。オレ‥‥こんなところで死ぬのか?)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。
(ドゥルク‥‥結局、海には出られたのかな‥‥)
‥‥‥‥‥‥‥‥。
(だめだ‥‥。意識が遠くなってきた‥‥)
(こんなことなら‥‥‥‥寿司食べとくんだったなあ)
(‥‥‥‥そういえば‥‥前にも、こんなことがあったっけ)
(あれは‥‥たしか‥‥)
(ドゥルクやナユタと、山小屋で暮らしていた時のことだっけ)
(河原で遊んでた時、オレ達は急流に飲み込まれたんだ)」
〜回想開始〜
オドロキ「うわああああああッ!」
ナユタ「わあああああああッ!」
(だけど‥‥)
ドゥルク「ナユタァ!ホースケッ!今行くぞぉぉおおおおおおおッ!」
オドロキ「ふぇ‥‥ふぇ‥‥‥‥ひっぐ。うわああああああん!」
ナユタ「わあああああん!」
ドゥルク「はーはっはっはっは!無事で良かったぞ、2人とも!」
オドロキ「びえええええええええッ!ドゥルクごめんなさあああああい!」
ドゥルク「ほら泣くな。男なのにみっともないぞ!」
ナユタ「‥‥‥‥ドゥルク。ありがとう。」
オドロキ「うう。ひっく‥‥ひっく!」
ナユタ「なんで?ドゥルクだって‥‥死んじゃったかもしれないのに‥‥それなのに‥‥どうして‥‥助けてくれたの?」
ドゥルク「バカヤロウ。‥‥親が子のために命をかけるのは当たり前のことだ。危ないときにはすぐに俺を呼べよ。ナユタ、ホースケ。」
「‥‥ねえドゥルク。ぼくが日本に行ってもいつか迎えに来てくれるよね?」
「ああ‥‥。こっちのことが落ち着いたら必ず迎えに行く。」
「約束だよ!」
〜回想終了〜
「‥‥ドゥルク。だからオレはずっと待ってたんだ。ドゥルクが迎えに来てくれるのを。毎日‥‥毎日‥‥。でも‥‥‥‥だからオレはいつからかドゥルクのことを忘れようとした。クラインでのことなんてなかったんだと‥‥。
‥‥ドゥルク‥‥どうして‥‥?どうして‥‥オレを‥‥‥‥」
???「ホ‥‥ス‥‥ホ‥‥ースケ‥‥ッ!ホースケ!起きろ、ホースケッ!」
オドロキ「げ、ゲホっ!ゲホッ!ゲホッ!‥‥‥‥ドゥ、ドゥルク?」
ドゥルク「お前、相変わらず泳げないんだな。」
オドロキ「‥‥‥‥‥‥も、戻って来たのか?な、なんで‥‥」
ドゥルク「言っただろう?必ず迎えに来るってよ。」
オドロキ「‥‥‥‥で、でも、このままじゃ2人ともッ!オレを抱えて泳ぐなんて‥‥」
ドゥルク「黙ってろ。舌をかむぞ。」
オドロキ「え?うおおおおおおおおおッ!(引き‥‥こまれるッ!なんだあああああああああっ!)」
救出終了 ‥‥を大量発生させるの相変わらず好きだね…書き手の癖なのかな >>622
死ぬかもしれないのにこれを便利霊媒機のマヨイちゃんの体でやってのけてるんだよね >クラインでのことなんてなかったんだと‥‥。
ここだけ同意するわ >>625
過去の絵師さんでもここまでの大人数なかなか描いてないし、塗さんと比べたら気の毒かもしれない 布施も描くのメイン勢だけだったら無難だったかもしれないのに
旧作のキャラクターの表情が全員→(^◡^)な微笑み方だったから違和感ありまくりだった >>624
自分が死んだ場所に無防備な状態で戻ったりな
本当にひどすぎ 真宵の説法といい、何度も見せるほど大事なシーンでもないよな 霊媒師の身体を大事にしないから一度嫁さんに逃げられたのでは? 祭司も真宵の身体を弄んでたよね
女王しかできないはずの霊媒師への態度がその程度だから、案外女王って敬われてないのかもね そもそも女王以外に霊媒できる人を見ても王族の血筋かもしれないと考えもしないのがなあ… 祭司はともかく気持ち悪かった…
それ、やっていいと思うの? といろんな箇所で思ったよ 宝持ってないのに持ってます宣言しちゃったから宝取りに行くって流れも最低すぎる 革命派的には司祭のやったことってかなりマズイはずなんだけどな
異国からやってきた勇敢な弁護士と知られざる王族関係者なんて
革命派が担ぐ神輿に最適もいいとこだし
でもそういう描写無かったよなあ >>622
ナユタ「なんで?ドゥルクだって‥‥死んじゃったかもしれないのに‥‥それなのに‥‥どうして‥‥助けてくれたの?」
ドゥルク「バカヤロウ。‥‥親が子のために命をかけるのは当たり前のことだ。危ないときにはすぐに俺を呼べよ。ナユタ、ホースケ。」
すっごい薄っぺらいやりとり…それ言葉にしちゃうんだ
想像上の会話感満載
テキストゲーなのにテキストに魅力ないの問題あるって気づこうよ 小説やドラマでも親が子を助けるシーンがあってもわざわざ台詞にしないよな 舞子さんは生前あまり会話できなかったし思い出も数少ないし協力者を巻き込んじゃったけど、安っぽいシーンがないから良かったのかな 命をかけたけど俺は親だから気にするなって明言してるけどガキ相手に恩着せがましいし罪悪感煽ってどうすんだ
普通こんなの大したことじゃないからお前は何も気にしなくていい的なこと言うだろ こんな育て方をするとナユタやオドロキみたいに「助けに来てくれなかった!」ってグレるんやな >>639
ナユタのセリフがドゥルクのかっこいい言葉()の導入的で違和感
ドゥルクって子供助けただけで死んじゃうような弱々しい男のイメージ持たれてるんだなってなる 親なら助けに来て当然と後出しキャラに言われて、ラミロアさんはどんな気持ちだろうね みぬきが逮捕されてニュースにもなってるのに特に何もしてなさそうなラミロア どうせ次回あたりでラミロアの感動お涙頂戴話作られるんだろうなと思うと今から買う気失せる オドロキが革命家の父親が来てくれないって怒ってるぐらいだから、ラミロアはどんな言い訳したら許されるの? ラミロアさんもきっと何かを革命してて忙しかったと言うことにするしかない 3の最終話とまんま同じで正体明かさないまま庇って死ぬ
正直もう味方サイドの話いらないよ
裁判やれよ >>611
旧作は証拠品保管庫で襲われたり、誘拐されたオートロの部屋で証拠見つけたり、ピンチの中にも意味があるシーンだったのに…
ただドゥルクの見せ場のためだけにやったって感じ 終盤戦の見取り図とか4回ぐらい
指摘開始場所から動かさずにそのまま突きつければいいから草 >>638
革命派の汚点を指摘できないガランもガランだよな… >>625
6ではミニスカレイファが足を上げているが
大逆転2ではバンジークスが足を上げているわけだな レイファの足あげ、顔がイッてるように見えたけど気のせいかな >>642
6スタッフが3-5作ったら薄っぺらい親子の絆エピソードを長々書き込みそう >>625
これは流石にセンスの差だからとやかく言うのは布施が可哀想 >>639
口調きもちわるいな。女子かガキの話し方だよな、コレ >>660
「死んじゃったかもしれないのにどうして助けたの?」
「危ない時はすぐに呼びなさい(霊媒)」 >>663
一応ナユタが子供の頃の会話だから
ガキっぽい話し方なのは仕方ないな
というかこの回想シーンを何度も
見せられるほうが苦痛だった ロリコンだけでなくショタコンへのサービスもあるよ! ヤマザキよ
一から十までキャラに喋らすなよ、それもざーとらしい説明口調でさぁ
野暮ったいしいかにも素人同人くさいんだよ 自分でも良く分からんが「はーはっはっはっは!」ってドゥルクが笑うところが苦手 >>639
実の子と赤ん坊から育てた子相手だから本当に当然すぎて何言ってんだ感ハンパないな
命の危険があるのに助けてもらったことで親子の絆が深まるネタは出会って一年以内の義理の親子くらいにしか使えないだろ ナユタとドゥルクは実の親子なのにドゥルク呼びなのが謎すぎる
そういうのをもっと設定詰めればいいのに >>671
口だけおじさんだから信用されてなかったのかもな 全体的によそよそしいから
あんまり親子の絆を感じられないんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています