逆転裁判6の本音・不満を語るスレ60
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作中でネット用語そのまま使われると急に我に返る人意外と多いと思うが
6スタッフはそこんとこ迂闊というかけっこう無神経だよな
ドビンボーやエライダ・メニンゲンみたいにいっそ完全自作なら別に気にならないどころか時に笑えたりするけど >大辞林 第三版の解説
>ぽっとで【ぽっと出】
>田舎から初めて都会に出てきたこと。また、その者。
都会???? >>868
当初の葵の姉設定知らなかったけど、かぐやって名前も宇宙関連から来ていたんかな
だとしたら色々ブレすぎだな… >>872
弟釈放できたのにエンディングでなんで浮かない顔してんだろと思ってたから
元は葵の姉だったと知って凄い納得した
スタッフロール中のシーンでも出さずにユガミでまとめたからそういうことかと 今さらだけどみぬきや茜の職業が萌えキャラの属性みたいに言われてショックだった
あの醍醐とかいうスタッフ女キャラはそういう目でしか見れないのか >>872
弟は地球由来で宇宙パイロット
姉は人工衛星由来で弟サポートしてたなら
本当に名前しっくりきてたな >>874
5の時は割合普通の人のように感じてたんだけどね
このチーム複数回関わるとおかしくなんのかね 江城もあまり休めてないせいかヤケクソなのか、このチームだとテンションおかしくなったりするしな 生放送でポットディーノをボクトと間違えた程度には疲労困憊ですね >>869
メニンゲンに関してはシャーロック・ホームズ(元ネタ原作)由来だった筈だけど ガリデブとかもな
さながら日本人狙い済ましたようなすばらしいネーミングだw >>860
答えが丸見えの算数ドリルみたいなもんで、どんだけ中身のボリュームが多くても記憶に留まらないんだよな…
プレイヤーにも考えさせることで心に残ったりする 3-4で神乃木さんが手でマグカップを割るモーションがあったけど、顔は笑ってるのに怒りが滲み出てたなぁ
モーションが生きた動きだった
龍屈おじさんみたいに見せ場で厨二病みたいに手を突き出したり、謎の眼力で威圧したり意味不明な動作は冷める 溜めみたいなものもないよね
くるぞくるぞ、って感じがなくて
どーせこうなんでしょ、みたいに思うというか
展開がダラダラしてる >>882
溺れて助けられたとか入れる内容が全然裁判に関係ないって言うね
ただ相手が弁護士だっただけ
給食費だって学級裁判が根底にあるのに ゼニトラでもなんだこのダメージ演出とは思ったけど
どんどん魔法的になっていってるんだよな演出が
美風も風起こせるとか書いてあったし何がなんだか >>885
ふとダイナミック納得を思い出した
江城って山崎を信用してない気がするなぁ
個別に音楽担当に連絡してたりするし インタビュー読むと江城も的外れな事にかけては山崎らと五十歩百歩という気がするけどねえ
そうでなくてもスタッフのはしゃぎっぷり全く制御できなかったわけだしさ
本当にあの座談会とかただでさえ駄作の6の更なるイメージダウンにしかならなかったよ 他に実例がいくつもあるけど、製作者が顔と声を出した時に印象が悪くなるってのはマジでアカン
この手のパターンから良作が生まれる事はまず無いし
それがシリーズ物の場合改悪が続く事も珍しくない
炎上するゲームの多くがこのパターンや >>888
ユーザーから不満が寄せられた時の対応もバロメーターになるな
黙殺したり、不評は見ないフリして個人的なオナニーだけ追求したり、謝ってるようでいて責任転化したりってのが炎上する主な例の印象
…書いていて思ったがゲーム業界で上記のパターンそれなりに見かける気がする
クリエイターあるあるなんだろうか >>888
気難しい性格で実際対面したらめんどいだろうな…ってパターンなら、職人的な意味で有能だったりするけど
自己愛気質が見え隠れするパターンはやばそう むしろタクシューはそのクリエイター、職人気質で山崎の問題は作品作りにまったくクリエイターとしての拘りを感じない
趣味で同人やってる人たちと同じ感覚でそのままビジネスにまで出てきたやつ 普通は開発とプロデューサーと分かれるけど、プロデューサーの面も兼業してユーザーにアピールするとか何とか言ってなかったっけ
生粋な開発者ではない >>42の雑誌に載せる前提のキャラ作り発言のソース元載ってないから一応貼っておくわ
https://www.inside-games.jp/article/2013/09/30/70784.html
ちなみに最近よく言われる>>23のサイレントマジョリティ発言もここから 未来のクリエイターがこのセミナーを聞いてゲーム業界に飛び込んでくるかもしれんのだな PR前提でキャラ作りするのは手法としては間違ってはいないだろうけど、インパクト重視にし過ぎて物語に活かせないまま設定がチグハグになるパターンのやつ 海外ゲーでもおんなじで、発言ヤバいとゲームはクソ事例多い
人間の本質は変わらんということかもしれないが
>>894
ソースもとあり。プロモーションと制作側とで決めてくの逆転には向いてないよな気がするわ
ストーリー立てとトリックにキャラは付随してくるはずだから、キャラから考えたらそれは無理が来るような
別のタイトル立ち上げてやってほしい、それこそ萌えゲで グラやインパクト設定や声優で釣るのはソシャゲとかキャラゲーの手法に似てるよな >開発当時、スタッフの間では「2Dの滑らかさを追求するか」
>「3Dの立体視に、どうチャンレンジしていくか」という議論をしました。
おかしな部分は全て、チャンレンジだったんだよ!! >あくまでナルホドくんが主人公であるとしか公表していません。
>ここで普通にオドロキくんを出すのではなく、包帯やジャケット姿で登場させたので、待ちわびていたファンもそこまでオドロキくんを気にしていなかった人も「どうしたんだオドロキ?!」となりました。
>こうして2人が法廷に立つと発表してからも、ゲーム内容やニュースを少しずつ出して興味を持ち続けてもらいました。
>期待が高まり「すぐにでも遊びたい!」となったタイミングで、ニンテンドー3DSより早くウェブ用の体験版を用意。
>ユーザーの声をしっかりと周囲にも届けるため、Twitterとの連携で他のユーザーにもしっかりとプレイヤーの声が伝わるようにしました。
マヨイはまさしくこのやり方だったな
プロローグでマヨイが弁護士の残党に襲われてるけど、ゲーム本編では全く持ってスルー どんなに際どいレイファの衣装よりもキリオさんのこの一枚のがエロいと思います
https://i.imgur.com/bFyhhzw.jpg >>901
5はある意味それで成功してオドロキの人気も上がったけど
6は大失敗だったと 5のオドロキはちゃんとココネの先輩してたし同時に師匠の立場食ったりしてなかったからねぇ
4からは想像も出来ないほどキャラ立ちしてしかも出過ぎないトリオの一員としてちょうどいい匙加減だったよ
なのに何を勘違いしたか6じゃもう全部あいつ一人でいいんじゃないかなだもんなぁ
ナルホドファン敵に回すばかりかオドロキファンさえ5からの大幅路線変更に面くらい激しく賛否割れる始末だ 「やや、や、ヤマザキくん!PRも大事だけど…シナリオは大切だよッ!インタビューで、うかつな発言は…まずい!」 >>906
突然「過去のことは話したくない」みたいなキャラに変異してて後付け龍屈おじさんに対して拗ねたり、洞窟探検がキモすぎて無理だったわ
オドロキが活躍しようが別に構わないが、めんどくさい性格に仕立て上げられて誰だこれ状態なのは本当に不快 元々熱血キャラでやってたはずなのにドゥルクに「龍は屈せず」言われないと諦めそうになるの何なの 「大丈夫です」で元気づけられてたって後付け設定がありながらそれをあっさり忘れたのか終盤は龍屈に走ってて草 過去について隠し事ありのめんどくさい性格で亜双義思い出した
だけどあっちは先に秘密ちらつかせてたせいか違和感なかったな
やっぱ後付で過去設定は無理が生じるね 無理矢理オドロキの故郷にせずに「親父が死んだ国」程度に留めておけばマシだったかもな ただでさえ面倒なキャラが多いのに主人公枠の人にまで面倒な性格になられたらなぁ… 要素盛らないと主人公のキャラ付けも出来ないのになんでこんなのがディレクターやってるの カプコンの人手不足だろう
バサラもストファイも同じ年に炎上してたし >>897
歴代の検事たちの方がよっぽど先読みしてた印象あるわ 法廷で指摘したらポルクンカー言ってくる記憶しかない 心理操作も大概名ばかりだがまだ審理中に使用されるだけマシ
因果の流れ云々はマジで設定しか存在しない 検察側の主張がクルックル手のひら返ししてくるから途中から理解を放棄した
まあ弁護側もクルクルだったけど
本当に何の役にも立たない回り道議論ばっかりだったし もう何言っても山崎は知らんフリして「問題なんか無かったね」っつー体で続投して行くんかな
…と思ったらなんか萎えた (開廷前)
ココネ「まあ、ウワサなんですが、ナユタ検事は‥‥”法廷の因果の流れをすべて読み切っている”‥‥とか。」
オドロキ「‥‥な、なにそれ?」
ココネ「‥‥詳しいことは、わからないんですけど‥‥議論の流れを読み切っていて、反論さえも彼の手のひらの上で‥‥弁護側はナユタ検事の想定通りの動きをしてしまうとかなんとか。」
オドロキ「‥‥‥‥それが本当なら、相当に手強い相手ってことだな。」
(法廷でココネが死体を持ち上げるのは女性には無理と主張後)
ココネ「あ、あくまでミヌキちゃんがやったって言うつもりみたいですけど‥‥コンキョはあるんでしょうね?」
ナユタ「もちろんでございます。なにしろ‥‥女性でも遺体を持ち上げる方法は、あったのですから。」
ココネ「え?‥‥‥‥あるのおおおおッ!」
ナユタ「こういう展開になるだろうと思い、証言を用意してあります。」
裁判長「ほう。それは‥‥準備のよろしいことで。」
ナユタ「因果の流れを読み解けば、その程度、たやすいことです。」
ココネ「ここまでの流れを読んでたっていうの?ウソでしょ?」
オドロキ「(まさかな‥‥)」
(ナユタがミヌキ筆跡メモの証拠品を提示した後)
ナユタ「‥‥因果の糸は、あがけばあがくほど、その身に食らい付く。あなたのタマシイは、逃れることのできぬ≪宿命≫に囚われたのです。‥‥‥‥被告人よ。あきらめなさい。」
ミヌキ「い‥‥。いや。そんなの。みぬき‥‥」
観衆「や、やっぱり‥‥そうだったんだ。あの子が?殺したの?オレ達、だまされてたのか‥‥。だから言ったろ!あいつは人殺しの魔女なんだ!」
ミヌキ「違う。違うのに。どうして‥‥どうして、誰も信じてくれないの。」
観衆「だまれ!人殺し!もうダマされないわ!」
オドロキ「う、うう。」
ナユタ「‥‥裁判長さま。悲劇の舞台はこれで、終幕と致しましょう。トムライの判決を被害者の御霊にささげるのです。」
因果の流れを読み解く…? >>920
自分は意見を言うのを諦めてしまったけど、発売後のインタビューで弁解するあたり余程の量が来たんだろう
まぁ彼の中のサイレントマジョリティは彼の味方だろうから龍は屈せずでしょう 前も指摘されてたけど弁護士も裁判長も暴言止めようとしないな…
クラインはおかしな洗脳国家だから仕方ないけど日本でぐらいは止めようとしようや 裁判長が仕事してねぇな
今のチームはタクシューみたいに
実際の裁判所に見学に行ってないんじゃないか? >>924
>>894の記事にあるけど見学してるらしい
――実際に裁判を傍聴したのでしょうか?
江城:大阪地方裁判所の傍聴人席で、陰惨な事件から窃盗事件まで傍聴しました。
事件の規模により法廷が異なるので、小さな部屋から大きな部屋まで見れました。行って分かったんですが、傍聴マニアと呼ばれる人は本当にいるんですね。
山崎:検事さんや弁護士さんも個性的で、千尋さんのような美人女弁護士とか、すごく格好いい検事もいました。
本当に逆転劇が起きた瞬間も見たので、すごく参考になりました。現実の事件からアイデアをもらうのはなかなかないんですけど、実際見ると見ないとじゃ大違いだと思います。
江城:『逆転検事』のときは、実際に現役検事の方にインタビューもしました。
まず僕らが気にしたのは「検事は事件現場に行くんですか?」という部分です。
やはり、凶悪な事件では検事が警察と現場を捜査するそうなので「よかったよかった」となりました。
それから、普段なかなかお目にかかれない「検事バッジ」の写真も撮影させてもらいましたね。 裁判所の見学どころか、扱うものすべてWikipediaレベルじゃない?
しかも、ディープな解説してるとこにすらあたってない感じ
書籍資料買うどころか図書館で本借りてすらなさそう
演芸場ですら、自宅なのか施設なのか誰の持ち物さ、みたいな意味わかんないものだし 取材してもどこを切り取るかはディレクターのセンス次第だからなあ
山崎はセンスが無いってとこが最大の問題にされてる訳で、取材しようがユーザーの意見を聞こうが
結局アウトプットされる部分に期待はできないわ
改善するとしたら、山崎の能力そのものを急成長させる意外に可能性は無いし
そんな方法あるのかと言われると… フィルターが汚れてたらどんなに水源がきれいでも関係ないからね 法廷の流れ予測、先読みって今さらすごいかのように言われても1,2,3,4どの検事もやってましたけど >ナユタ「因果の流れを読み解けば、その程度、たやすいことです。」
>ココネ「ここまでの流れを読んでたっていうの?ウソでしょ?」
お得意の口に出すage 御剣も言ってたように検事不足で腰抜けだらけだから、長い間まともな裁判してないんだよ…(震え声) ナユタがいなかったら事故扱いで処理する予定だったしな
ヤマシノはナユタに感謝しなきゃ 初っぱなから犯人の手のひらの上で
凄腕ライバル感が全く無いな 外国人の検事を寄席の現場にオファーする検事局長が悪い 因果の先を詠み解けるなら、冤罪産みマシーンになるはずないし、真犯人もわかるはずでは????? >>921
ナユタはどうでもいいけどこんな弱気なみぬきは見たくなかったなあ ヒロインを過呼吸になるまで追い詰めるのが好きだからな この時点でヤジがあるのに、この後で>>191の流れでヤジがまた来て
裁判長「静粛に!私語はつつしみなさい!退廷させますぞ!」
オドロキ「な、なんだあのガラの悪い連中は。」
って今更指摘するからワケが分からないよ
ちゃんと通してテキスト読んでないんじゃないかな >>943
新人さんの開発ブログを見るに
ライターチーム全員思い立ったときに変更するタイプみたいだから
確認漏れなんてザラだと思う スタッフのせいで因果の流れが無茶苦茶だから、ナユタは読み解けなかったんだな シナリオもキャラ設定もデザインもずっといじりまくってるから
そりゃ固まった設定ないと作業すら取り掛かれないアニメチームとか死ぬわ
そのあとにもいじったらそりゃ矛盾出るわ 山ア:まがたまんは観光客向けなんで、食べやすいと思います。
江城:中華まんっぽいイメージかな。甘くはないと僕は思ってます。
具は牛と豚の合いびき肉とかジューシーなものが入っているんじゃないかな。
山ア:僕も中に何が入っているのかという話が出たときに、いろいろ考えたり、調べてみたんですけど、アニメパートだと中に何も入っていなかったんです……。
アニメパートも後付けで考えてく奴と組んでたらたまらんな 因みにこの逆で5のゆめみのデコの絆創膏はミスリード用に作って
あとでアニメパートで最初から美葉院に殺させてるから
デザイン設定が死んだというパターンもある
アニメパートのシナリオは江城が山崎に丸投げしたらしいから
絆創膏の話が山崎にいってなかったのか
布施はどう思ってアニメ指示書いてたのか定かではない 仕様変更で設定が死ぬことは良くありそうだけどそれにしても多すぎるよ…
しかもメディアに紹介するありきでインパクト重視のキャラ作ってるせいか、後に引けない状態でどんどんズレが生じてる気がする 義父がクライン元王族
母親が世界的歌姫
父親が元旅芸人
祖父は有名マジシャン一座の創設者
親友は宇宙飛行士
ラノベの主人公みたい 6スタッフに掛かれば腰抜けキャラは簡単だよ
ナルホドがいい例 >>951
次も山崎なら今度はナユタも一緒にディスられ組行きだから大丈夫
本当に息するように古参sageするシナリオばかり
というかそれしか書けないライターだ オドロキを架空の国で育ったことにしようという発想が全く理解できない 架空の国きらい
検事のロウとかもは?って感じだった 検事だって弁護士だって実際は頭脳に優れたエリートなところを
描き方で親しみやすいキャラになってるわけで
こいつバカなんじゃないか…?とプレイヤーに思わせるほど下げて描くべきではないよな 検事の国は緻密に世界観を作るとクリエイターが縛られるしユーザーの想像の余地を作りたいとか何とか言ってた気が
架空の国にしとくと気楽なんだろ オドロキとクラインの繋がり設定そのものが要らなかったな
日本はオドロキとココネで、クラインのごたごたは巻き込まれたナルホドと真宵で解決する、で良かった
ていうか発売前はそういう流れなんだと思ってた
実際プレイしたらなんだこれ 意地でもオドロキ活躍させたいんだな…と思うくらい強引な感じがしたなあ 海外だしレイ逆の空気に王泥喜パートが入る感じだと思ってた人多いだろうな 架空の国なあ。しっかり国の背景がわかるんなら舞台でもいいんだけど
特殊な背景や事情とかのためだけにふんわりふわふわした土台を踏まされると滑り落ちちゃうよな >>961
それに近い感じで二国にまたがる黒幕組織をナルホドはクラインから
オドロキは日本から同時に叩いて解決するようなものだと思ってたよ
なんせ「W主人公」って言われてたから
W主人公とはいったい でもお前らも発売直後はダッツであーるとか言って大喜びだったんでしょ?
お前ら自身の反省も必要なんだよ? ボルジニアもコードピアも西鳳民国も国自体は舞台にしてないから
そこまで深くやらなくていいけど
クラインはどっぷり現地に行って郷に従え的な宗教国にしてしまってるんだから
プレイヤーの想像任せで済む訳がないっていう >>965
確かに双方のシナリオが最後で噛み合うんだと思ってた
まさか片方がもう一方を塗り潰して終わるとは想像もしなかったわ… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。