逆転裁判6の本音・不満を語るスレ64
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病気や感覚異常を持たせると、
カンタンに特異な状況を演出とか意外性()が演出できるんだよ
まあ流石に1作品中で2回も3回も使い回すのは異様だけど これ使えそう、でメモって使ってそう
美風の反応的に面白がってる風にも見える
あんま思い出したくないけど
記憶障害が分かった時の反応どうだっけ 科捜研の女とかでも複数の遺伝子を持ったキメラとか出てきたりするけど不快な演出ではなかったし
何よりそれを突き止めるまでのプロセスがキッチリ作られてたから面白かったなあ >>328
普通に日常生活を送れるように努力したり
血の繋がらないレイファに愛情を注いでたり
悪役のインガの方がよっぽど好感持てるんだが。
もちろん、やった事は許されないんだけどさ チョー唐突に愛情注いでたり実は本物書類には死刑判子押してなかった設定が湧いてきたインガさん >>334
あの設定なんだったんだろうな
ボツ設定消し忘れたレベルで無意味だった 設定がストーリー展開に絡まないと違和感あるよね
本スレでそう言ったらフルボッコにされた経験があるけど 単にレイファやナユタを悪者にしないための設定だろうな
死刑じゃなければ冤罪生み出しても
問題ないと思ってるんじゃないか? >>331
ナルホド「来人さんには事件のキオクがなかったのです!それだけではありません。来人さんはなんらかのキオクショウガイを抱えています!つまり、これまでの証言の証拠能力は無いと主張します!」
ミツルギ「異議あり!証言にムジュンが無いからと、証言そのものをヒテイする気か!正当なコンキョがなければ、名誉棄損にあたるぞ!」
サイバンチョ「‥‥フム。弁護人。御剣検事の言う通りですぞ。コンキョをご説明頂きましょう。」
ナルホド「‥‥モチロンです。(来人さんの言動を思い出せそこにヒントがあるはずだ)」
サイバンチョ「では、提示して頂きましょうか。」
ナルホド「キオクショウガイという主張のコンキョは‥‥来人さんが肌身離さず持っているノート。そこには日々の出来事や、関係者の情報が書かれていました。」
サイバンチョ「≪日記≫のようなモノですかな?」
ナルホド「いいえ。日記と言うにはあまりにも詳細すぎます‥‥≪データベース≫と言った方が適切でしょう。」
サイバンチョ「≪データベース≫ですと?」
ナルホド「そうです。来人さんは、何らかの理由でキオクを保つことができない。そのため、あらゆる情報をノートに書き留めていたのです!」
ミツルギ「異議あり!なぜそう言い切れるのだ!“ものすごく几帳面な人”かもしれんだろう!」
ナルホド「最初はぼくもそう思っていました。実は昨日そのノートを偶然汚してしまったんです。」
マヨイ「なるほどくんがね!」
ナルホド「ち、ちがうよ!あれは真宵ちゃんが‥‥」
ミツルギ「異議あり!どっちでもかまわん!それがどうしたと言うのだ?」
ナルホド「あ、はい‥‥スミマセン‥‥。来人さん。」
ライト「‥‥‥‥‥‥。」
ナルホド「昨日、真宵ちゃんが汚してしまったページには‥‥刺された時のことが書かれていたんじゃないですか?」
ライト「ち、違う!ノートをとるのは几帳面なだけだ!もういい加減にしてくれ!」
ナルホド「本当にそうでしょうか?あなたのノートには不自然な点がありました。」
ライト「‥‥‥‥。」
ナルホド「最初は発明のアイデアを書き留めていましたが‥‥“ある日”を境に書き込みの内容が増えました。」
ライト「‥‥‥‥‥‥。」
ナルホド「来人さん。あなたのキオクショウガイは‥‥その日に起こった出来事がキッカケだったんじゃないですか!」
サイバンチョ「キオクにショウガイが出る程の出来事‥‥ですか?」
ライト「‥‥そんなものはない!」
ナルホド「いいえ。あったはずです。これが‥‥証拠です。」
つきつける→新聞の切り抜き
ナルホド「あなたも、この事故に巻き込まれていましたね?最愛のお姉さんを失ったショック。それがキオクショウガイのキッカケだったんですね。」
ミツルギ「‥‥証人。それは‥‥本当か?」
ライト「‥‥‥‥‥‥‥‥」
サイバンチョ「証人、どうなのですか?」
ライト「‥‥‥‥‥‥う、うぐぐ。」
ナルホド「来人さん!」
ライト「ううっ‥‥‥‥。‥‥‥‥べ、弁護士の言う通りだ。あの日以来、オレの頭はどうにかなってしまった‥‥。」
ミツルギ「な、なんだと‥‥?」
ライト「眠りにつくたびにキオクがリセットされ‥‥目が覚めるとキオクは、姉を失ったあの日に戻されるんだ。まるで‥‥時間がさかのぼるように。」
サイバンチョ「なんですと‥‥!そ、それは‥‥まことに痛ましいことですな。」
ミツルギ「眠るたびに、時をさかのぼる‥‥悲しき‥‥タイムトラベラーか。」
回想のライト「それに‥‥タイムトラベラーは実在する。オマエたちには理解できないだろうがな。」
ナルホド「(来人さんが言っていたのはこのことだったのか‥‥)」
その後はライトが米倉に殺意抱いてたんだろとナルホドが攻撃を始めて、嫁が乱入する流れ キオクショウガイだからノートに記録を書き残しておく
相貌失認だからノートに身体特徴書き残しておく
ワンパターン過ぎない? つうか、雫が事務所来てウニャウニャ言うとる時点で結婚式二回やったんですね、そうですかとかしか思えない浅さ
その上ビョーキに微妙な描写とクソテンポ、キャラの頭の悪さ
何一ついい要素がない
あと、衆人環視してるであろうなかの殺人で偶然誰も見てないの6-2でもそうだったような
シリーズもので何話かがところどころ似るの仕方ないけど、ひとつのゲーム内で乱発されるとなあ… >ミツルギ「眠るたびに、時をさかのぼる‥‥悲しき‥‥タイムトラベラーか。」
寒い 記憶障害を悲しきタイムトラベラーと表現するあたり酔ってるなぁ 回想のライトも自分に酔ってる気がするな
自分の事をタイムトラベラーって...
何というか普通の会話ではまずしない
言い回しを多用してるから
会話が不自然な事この上ない 実際にあったとしたら、日記で読んだことでしかないから本人は自己陶酔に陥るほどの深刻さを感じないんじゃないかという気もする 置手紙なんちゃらの事件簿?ミステリー作品でもそういう主人公いたよね
寝たら忘れるから身体に一杯メモ書いてた >>347
原作もドラマ化もそっちの方が先だから影響受けててもおかしくないよな 美風とライトは自分で認め、インガはガランが代理であっさり認めておしまい
キリオやアクロやウラミの時は医者の診断やら警察の調べの裏付けがあったのに浅すぎる なんかいま炎上してるらしい某MMOも、運営が「好評の声もある」言ったらしいな >>350
4ではラーメン屋の元医者の意見もあったしな
6の元医者は御剣と成歩堂のふざけたレントゲン診察が酷かったわ >>347
>>348
それ自体ジョジョ6部のオマージュだからな >>338
>最愛のお姉さんを失ったショック。それがキオクショウガイのキッカケだったんですね。
まだ記憶障害と認めてない内に決めつけすぎだろ…
医者でもないのに勝手に診断する弁護士ばっかだな 日常性の短期記憶障害はあんまそ精神的なショックからなるもんでもないんだけどな、って思ったなあそこ
強いストレスで出来事なんかがスッパリ削られるとかならわかるんだけど
何時間か前の記憶を繋いでおけないとこまで行くのは普通にそこの器官が壊れてる可能性高い症例とかなような
可能性あるとかですらなく、素人がだったんですね、って断言させてるのにモヤるわ 5話のドゥルクがよく分からんのだけど
前半の日本はマヨイで後半はアマラでいいんだよね?
後半の留置所はアマラ?
いつばあやとして抜け出したの? 真宵誘拐の茶番をこなすためにドゥルク(真宵の身体)が単身丸腰で霊廟に向かい、そこでドゥルクの魂は真宵からアマラがバトンタッチ
どうにかしてドゥルクがダッツに「アマラの身を危険にさらすわけにはいかん」と伝えていて、ダッツが気を利かせてどうにかしてドゥルクと裁判中に逃げ、逃げる途中でドゥルクがどうにかして消えるようにダッツから逃げた(除霊された?) >「アマラの身を危険にさらすわけにはいかん」
アマラより真宵の方が衰弱してる上に洞窟探検までやらかして本当に酷いオッサンだな >>358
ドゥルクがどうにかして二人に分裂した方が早くない? >>359
倫理観やばいってよく言われるけど山崎はどう考えてるんだろう
山崎自身の倫理観がおかしいのか、クライン人の感覚がおかしいっていう設定なのか
まあ後者は無いだろうって事は薄々わかって言ってんだけどさ マジで何で真宵が無事なことを
話さなかったのか謎だ 一応無事なことだけは伝えてたよ
危険な目に遭わせてるのはこの龍屈おじさんなんですけどね 悪霊ドゥルクの命の扱い優先順
レイファの命>アマラの命>>>オドロキの命>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>真宵の命
そして空気のナユタ >>361
祭司は自分の命をポイ捨てするし聴衆のモラルもないから、クライン人の倫理ヤバいって設定だったのかも 最後の盛り上がりは悪くないんだけど
凶器のはずの剣に血が付いてないとか
キャラ達の常識や倫理観とか
話はあそこまで長くしなくていいから
こういう所をきちんとしてほしい
話が1盛り上がるのに、2か3くらい不愉快になる要素がありすぎる 盛り上がるような要素あったっけ?
テキストがダラダラ長くて思い出せない 真宵の体でインガに会いに行く必要性が
全く無い気がするんだけど
会いに行ってどうするつもりだったんだろうな インガがドゥルクを指定したからだよ
一度自分が殺されてるのに人の身体で乗り込むドゥルクが頭おかしいけど あの手この手で「レイファ様の身内や革命派は悪者にしないよう」「親子の絆で継承」「盛大な霊媒トリック()」に脚本を作ろうとするもんだからキャラクターの行動に無理が出まくってるんだよな 人質とされているマヨイは当然無事だし
レイファやアマラも立場的に危害を加えられる
可能性は極めて低いし
何で馬鹿正直にインガの指示に従ったのやら ガランもアホなりに女王やってたからアホでも王族の仲間入りができるんだろう >>371
15年間何もできてない龍屈おじさんに能力以上のことは求められんよ 子作りしてレイファ生まれたくせに
そのレイファとアマラも連れ去られてる無能おじさん レイファはガランとインガの娘にしておいて、『親の罪は子の罪』から革命した方がよかったんじゃないの… 霊媒できなくても女王になれちゃうのは
レイファ様のプルプルモーションと腋ダンスのおかげ 【ドゥルクの死ぬ間際と死んだ後の言動と行動】
真宵が人質になったすぐ後のこと、霊廟に監禁されていた真宵の前にドゥルクが現れる。
ドゥルク「おい。おじょうちゃん。起きろ。」
マヨイ「う、ううううん。‥‥あ!(この人たしか革命家の‥‥)」
ドゥルク「助けに来てやったぜ。」
マヨイ「ど、どうして?」
ドゥルク「インガの野郎が最近、何か企んでる様子だったんでね。調べてみたら案の定、あんたが行方不明だっていうじゃねえか。」
逃げ出そうとするところでインガがドゥルクを数発撃つ。
ドゥルク「このオロカモノめ。こんなおもちゃで‥‥龍を殺せると思ったかァッ!」
謎の気合いでインガが逃げる。
ドゥルク「あ、あんた霊媒師なんだろ?お、俺が死んだら‥‥俺を霊媒するんだ。」
ドゥルク「そんなロープくらい、俺なら簡単に引き裂けるぜ。」
おまけに日本に行きたがるドゥルクの願いを聞いて真宵が霊媒。
ドゥルクがどうにかして来日、洞窟探検やって日本の裁判終了後、ナルホドがオドロキ・ドゥルクと合流。
ナルホドが清木から「真宵が日本にいない」「さるお方とクラインにいる」と聞かされたことを伝える。
ドゥルク「おい。ナルホドー。そのマヨイとかいう霊媒師の娘。あんたが以前に弁護したというダンゴ頭の娘か?」
ナルホド「はい。そうですが。」
ドゥルク「なるほど。そういうことか。‥‥話が見えてきたぞ。ナルホドーよ。マヨイは無事だ。絶対に安全な場所にいる。」
ナルホド「‥‥へ?」
ドゥルク「くっくっく。すべてがフに落ちたぞ。”さるお方”とはヤツだったか。バカな男だ。俺が日本に来ていると知らなかったのだな。」
オドロキ「ドゥルク。1人で納得してないで何かわかったなら教えろよ。」
インガがナルホドに電話。「法廷のやりとりは聞いていた。霊媒師が秘宝を解く鍵だったとは」と言い、真宵安否の脅迫をナルホドにほのめかす。
電話の途中で無理矢理ドゥルクがナルホドと交代。
ドゥルク「よお。元気かい?」
インガ「誰だ?」
ドゥルク「お前の大嫌いな龍だぜ。ちょいと日本に旅行に来てるんだ。‥‥クライン王国法務大臣‥‥‥‥インガ・カルクール・クラインよ。」
さるお方の正体を知って「な、なんだってー」状態のナルホドとオドロキ。
インガ「‥‥!き。キサマは‥‥ドゥルクなのかッ?な、なぜキサマがッ!どういうことだッ?」
ドゥルク「ちょっとした余興ってやつさ。それにしても‥‥さっきのはたいしたハッタリだったな。お前にはもうマヨイはどうこうできないはずだろ?文字通り、手も足も出せないはずだ。」
インガ「くッ!」
オドロキ「(何を‥‥言ってるんだ?)」
ドゥルク「秘宝のことはあきらめるんだな。」
インガ「‥‥‥‥‥‥くっくっく。人質がマヨイだけとでも思ったか?」
ドゥルク「なんだと?」
インガ「キサマの≪大切な人≫も、私の手の内にある。私はいつでも好きなときに、手を下すことができるのだぞ?」
ドゥルク「!‥‥‥‥‥‥。」
インガ「ふふ。おとなしくなったねぇ。明日、午後3時。ガラン宮殿、アマラの霊廟に来い。キサマ1人で来るんだ。時間キッチリにな。人質は秘宝と交換だ。」
ドゥルク「‥‥‥‥。」
オドロキ「ドゥ、ドゥルク。どうなってるんだよ?」
ドゥルク「聞いただろう?すぐにクラインに向かう。」
オドロキ「ええッ!どういうことだよ!」
ドゥルク「説明はあとだ。」
オドロキ「だけど明日って‥‥間に合うのか?飛行機だって取れるかどうか。そもそもドゥルクは指名手配犯で、飛行機に乗れないし‥‥。」
直後に「その心配はない」と便利屋ミツルギ登場で全員でクラインへ。
・行方不明なことを調べて真宵を助けに来たはずなのに、ナルホドに直接聞くまで真宵を探してるのを何故か知らなかった龍屈おじさん。
・法廷のやりとりを聞いてた割にはドゥルクが日本にいる情報を微塵も知らなかったインガ。
・嫁や子供がクラインにいるのに下手にインガに情報曝け出して煽るだけ煽ったせいで、簡単に屈してる自爆龍屈おじさん。
・飛行機乗ってる移動時間とかあっただろうに結局自分で説明しなかった龍屈おじさん。
不可解だらけ >>361
日本でインガと電話でやりとりするシーンから見て取れたけど、たぶん山崎の脳内では「マヨイはドゥルクが内包する形で保護してる」って事になってるんだと思う
「僕の考えた最強の革命家()に変身してるんだから絶対安全!」って感覚で思考停止してるんだろうな、みたいな
だからマヨイの体を勝手に使って危ない橋渡りまくってる事を意識すらしてないのかなっていう印象 ナルホドに事情を説明してインガをハメたら良かったのに、真宵がいないことを知ってるって言っちゃうのは本当に馬鹿だね… >>380
実際制作者がどう考えてたのかわからんけど、少なくとも
普通に考えてヤバい事をヤバいと感じていなかった…ってのは事実だな >オドロキ「だけど明日って‥‥間に合うのか?飛行機だって取れるかどうか。そもそもドゥルクは指名手配犯で、飛行機に乗れないし‥‥。」
どうやって来日したのか考えないのかよw ドゥルクが日本にいるって言ってて明日来いって言うインガも大概やな 6のナルホドは真宵がドゥルクもろとも死んだとしても
「ドゥルクさんも辛かったんだから仕方ないよな」とか言い出しそうで怖い ミツルギが余計なことをしなければ日本人はクラインのいざこざに巻き込まれずに済んだよね 真宵→霊媒マシーン
成歩堂→クライン勢マンセーマシーン インガ、マヨイが手元から消えてなくなってたというのに
ナルホドのところに戻ってないorナルホドに連絡してないっていう普通に考えたらあり得ないパターンに期待して脅しに来てたのか
いやまあドゥルクが自分の都合を優先するろくでもないクズだったおかげでそのパターンが実現しちゃってるわけだけど・・・ >>388
清木の言う事ずっと聞いてたから行けると思ったんじゃね? インガがドゥルクを呼び出してくれないと、ガランの霊媒トリック()が崩れちゃう>< >>385
「仕方ないよな」と「どうにかしたんでしょう」を駆使すれば俺でもミステリー書けそう >>389
いや、>>378 のやり取り以前の キヨキにマヨイの件でナルホドに脅しをかけるようけしかける段階な
マヨイが人質になったすぐ後にドゥルクが助けにきたなら、誘拐→救出→脅しっていう流れになるはず ドゥルグがマヨイの事を黙ってたのは
マヨイの体だと知られたら
クラインに行くのを止められるから
黙ってたんじゃないだろうか >>392
マヨイはインガに飯食わせてもらってたとか言ってたしちょっとはタイムラグあるんじゃないか?
どのぐらいの頻度で清木とインガが連絡取り合ってたどうか分からないけど 「ドゥルクは自分が死んでいるなんて、言えなかったのでしょうね。革命派の人たちが絶望してしまうから。そんなことになったら、革命の火種がついえてしまう。」とオドロキがドゥルクを擁護している台詞もあった
どっちみち自分勝手だけどね! 15年間革命できてないから、ドゥルクがいてもいなくても別に大差なさそう ガランのトリックってアマラとドゥルクとミツルギとマヨイが揃わなきゃ不可能だよね >>396
結局祭司の事件で革命軍躍起になってたよね? そもそもアマラがガランは霊媒出来ないって知ってるんだから
最初から言っておけばよかったんじゃ >>401
こんな旦那だし嫌になったのかもよ
女王の地位も簡単に捨てたがるし >>369
そんな風に考えるならまず軽はずみな事すんなよ >>384
無茶ぶりすぎて約束守って欲しいのか欲しくないのか分からんな
せめて代理でナルホドに持って来させるとかさぁ… >>380
憧れのパパ像とか何とか言ってたからマジでヤバい思考回路で描いたのかもね
最強の男だから溺れない!無敵!
最強の男だからインガ相手に一人でも大丈夫!無敵!(ライターが一度殺されてるの忘れてる)
「アマラの身を危険にさらすわけにはいかない」嫁の身体を労わる優しさ!(ライターが真宵の扱いを忘れてる) 「このオロカモノめ。こんなおもちゃで‥‥龍を殺せると思ったかァッ!
「お前の大嫌いな龍だぜ。」
「ちょっとした余興ってやつさ。」
ちょいちょい台詞回しが見てて痒くなる >>380
3-5での「真宵に霊媒されてるから手が出せない美柳ちなみ」を見て思いついたんだろうなあ
普通は「一度使われてるネタだから避けよう」と考えるだろうところを決行する、逆転の発想 あれの肝は殺害対象が自分自身だった滑稽さ
それの発案が自分が最も憎む相手
自殺で復讐されるのを煽りまくって防ぐことだよね >>408
山崎さんは逆転イズムの体現者だった…!? >>408
キキミミ双子入れ替わり
矢張のとんでもスケッチ
3-3からたくさんオマージュ()してるんだろうなぁ >>411
殺せると思ったか→殺せてる
龍は屈せず→屈してる
逆転の発想だったのか… >>408
そこここで見られる旧のオマージュだかパクりだか見るといつも思う
外伝扱いの検事と違うナンバリングでいまだに旧の真似するのいい加減止めりゃいいのに
二番手は初回の目新しさが無い分ハードル上がるのに要求満たすトリックちゃんと作れるのかと まだ始めたばっかだけど
・アニメスキップしたい
・住職の歌くどい
・相変わらずのロリコン趣味、ボクト以外もショタキャラも増やしてくれよなー
・サイバンチョキャラ定まらない
こんなところかな 発売から時間も経ったのにこの議論の盛り上がりよう
逆転裁判6は現代のエヴァンゲリオンですね!!!! >>419
マジか・・・幼女とイチャイチャする展開とか
何かくっそはずいんだよなあ 正直、6は日本パートの方が面白い
粗はあるけどキャラはいいし説教臭くなくて好き
せっかくの真宵再登場なのに全体的にクライン組に喰われてるんだよなあ 日本編面白いか…?
いや、クライン編はゴミだけど面白いという形容詞は日本編にも見あたらんぞ アルマジキに勝ったと言うヤマシノに
アルマジキの系譜であるオドロキが
トドメ刺したのはスカッとしたな >>423
ザキヤマ「でしょでしょwオドロキくんの事を知ってたらより一層楽しめちゃうニクい演出でしょw」 >>422
そりゃ旧作と比べてと言われるときついかも知れないけど、普通に楽しめたよ >>425
そうか… なんか悪かった
カーボン健気カプ厨ヘリで青ざめてしまって楽しいところを見つけられなかったから
あと、ココスコ嫌いなのもあるかも知らん 発売直後は2話が大絶賛だった
シノヤマのキャラも6の中じゃマシな方だったし
しかし2話のトリック崩壊が発覚し2話もクソだったという結末 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています