逆転裁判6の本音・不満を語るスレ64
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真宵誘拐の茶番をこなすためにドゥルク(真宵の身体)が単身丸腰で霊廟に向かい、そこでドゥルクの魂は真宵からアマラがバトンタッチ
どうにかしてドゥルクがダッツに「アマラの身を危険にさらすわけにはいかん」と伝えていて、ダッツが気を利かせてどうにかしてドゥルクと裁判中に逃げ、逃げる途中でドゥルクがどうにかして消えるようにダッツから逃げた(除霊された?) >「アマラの身を危険にさらすわけにはいかん」
アマラより真宵の方が衰弱してる上に洞窟探検までやらかして本当に酷いオッサンだな >>358
ドゥルクがどうにかして二人に分裂した方が早くない? >>359
倫理観やばいってよく言われるけど山崎はどう考えてるんだろう
山崎自身の倫理観がおかしいのか、クライン人の感覚がおかしいっていう設定なのか
まあ後者は無いだろうって事は薄々わかって言ってんだけどさ マジで何で真宵が無事なことを
話さなかったのか謎だ 一応無事なことだけは伝えてたよ
危険な目に遭わせてるのはこの龍屈おじさんなんですけどね 悪霊ドゥルクの命の扱い優先順
レイファの命>アマラの命>>>オドロキの命>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>真宵の命
そして空気のナユタ >>361
祭司は自分の命をポイ捨てするし聴衆のモラルもないから、クライン人の倫理ヤバいって設定だったのかも 最後の盛り上がりは悪くないんだけど
凶器のはずの剣に血が付いてないとか
キャラ達の常識や倫理観とか
話はあそこまで長くしなくていいから
こういう所をきちんとしてほしい
話が1盛り上がるのに、2か3くらい不愉快になる要素がありすぎる 盛り上がるような要素あったっけ?
テキストがダラダラ長くて思い出せない 真宵の体でインガに会いに行く必要性が
全く無い気がするんだけど
会いに行ってどうするつもりだったんだろうな インガがドゥルクを指定したからだよ
一度自分が殺されてるのに人の身体で乗り込むドゥルクが頭おかしいけど あの手この手で「レイファ様の身内や革命派は悪者にしないよう」「親子の絆で継承」「盛大な霊媒トリック()」に脚本を作ろうとするもんだからキャラクターの行動に無理が出まくってるんだよな 人質とされているマヨイは当然無事だし
レイファやアマラも立場的に危害を加えられる
可能性は極めて低いし
何で馬鹿正直にインガの指示に従ったのやら ガランもアホなりに女王やってたからアホでも王族の仲間入りができるんだろう >>371
15年間何もできてない龍屈おじさんに能力以上のことは求められんよ 子作りしてレイファ生まれたくせに
そのレイファとアマラも連れ去られてる無能おじさん レイファはガランとインガの娘にしておいて、『親の罪は子の罪』から革命した方がよかったんじゃないの… 霊媒できなくても女王になれちゃうのは
レイファ様のプルプルモーションと腋ダンスのおかげ 【ドゥルクの死ぬ間際と死んだ後の言動と行動】
真宵が人質になったすぐ後のこと、霊廟に監禁されていた真宵の前にドゥルクが現れる。
ドゥルク「おい。おじょうちゃん。起きろ。」
マヨイ「う、ううううん。‥‥あ!(この人たしか革命家の‥‥)」
ドゥルク「助けに来てやったぜ。」
マヨイ「ど、どうして?」
ドゥルク「インガの野郎が最近、何か企んでる様子だったんでね。調べてみたら案の定、あんたが行方不明だっていうじゃねえか。」
逃げ出そうとするところでインガがドゥルクを数発撃つ。
ドゥルク「このオロカモノめ。こんなおもちゃで‥‥龍を殺せると思ったかァッ!」
謎の気合いでインガが逃げる。
ドゥルク「あ、あんた霊媒師なんだろ?お、俺が死んだら‥‥俺を霊媒するんだ。」
ドゥルク「そんなロープくらい、俺なら簡単に引き裂けるぜ。」
おまけに日本に行きたがるドゥルクの願いを聞いて真宵が霊媒。
ドゥルクがどうにかして来日、洞窟探検やって日本の裁判終了後、ナルホドがオドロキ・ドゥルクと合流。
ナルホドが清木から「真宵が日本にいない」「さるお方とクラインにいる」と聞かされたことを伝える。
ドゥルク「おい。ナルホドー。そのマヨイとかいう霊媒師の娘。あんたが以前に弁護したというダンゴ頭の娘か?」
ナルホド「はい。そうですが。」
ドゥルク「なるほど。そういうことか。‥‥話が見えてきたぞ。ナルホドーよ。マヨイは無事だ。絶対に安全な場所にいる。」
ナルホド「‥‥へ?」
ドゥルク「くっくっく。すべてがフに落ちたぞ。”さるお方”とはヤツだったか。バカな男だ。俺が日本に来ていると知らなかったのだな。」
オドロキ「ドゥルク。1人で納得してないで何かわかったなら教えろよ。」
インガがナルホドに電話。「法廷のやりとりは聞いていた。霊媒師が秘宝を解く鍵だったとは」と言い、真宵安否の脅迫をナルホドにほのめかす。
電話の途中で無理矢理ドゥルクがナルホドと交代。
ドゥルク「よお。元気かい?」
インガ「誰だ?」
ドゥルク「お前の大嫌いな龍だぜ。ちょいと日本に旅行に来てるんだ。‥‥クライン王国法務大臣‥‥‥‥インガ・カルクール・クラインよ。」
さるお方の正体を知って「な、なんだってー」状態のナルホドとオドロキ。
インガ「‥‥!き。キサマは‥‥ドゥルクなのかッ?な、なぜキサマがッ!どういうことだッ?」
ドゥルク「ちょっとした余興ってやつさ。それにしても‥‥さっきのはたいしたハッタリだったな。お前にはもうマヨイはどうこうできないはずだろ?文字通り、手も足も出せないはずだ。」
インガ「くッ!」
オドロキ「(何を‥‥言ってるんだ?)」
ドゥルク「秘宝のことはあきらめるんだな。」
インガ「‥‥‥‥‥‥くっくっく。人質がマヨイだけとでも思ったか?」
ドゥルク「なんだと?」
インガ「キサマの≪大切な人≫も、私の手の内にある。私はいつでも好きなときに、手を下すことができるのだぞ?」
ドゥルク「!‥‥‥‥‥‥。」
インガ「ふふ。おとなしくなったねぇ。明日、午後3時。ガラン宮殿、アマラの霊廟に来い。キサマ1人で来るんだ。時間キッチリにな。人質は秘宝と交換だ。」
ドゥルク「‥‥‥‥。」
オドロキ「ドゥ、ドゥルク。どうなってるんだよ?」
ドゥルク「聞いただろう?すぐにクラインに向かう。」
オドロキ「ええッ!どういうことだよ!」
ドゥルク「説明はあとだ。」
オドロキ「だけど明日って‥‥間に合うのか?飛行機だって取れるかどうか。そもそもドゥルクは指名手配犯で、飛行機に乗れないし‥‥。」
直後に「その心配はない」と便利屋ミツルギ登場で全員でクラインへ。
・行方不明なことを調べて真宵を助けに来たはずなのに、ナルホドに直接聞くまで真宵を探してるのを何故か知らなかった龍屈おじさん。
・法廷のやりとりを聞いてた割にはドゥルクが日本にいる情報を微塵も知らなかったインガ。
・嫁や子供がクラインにいるのに下手にインガに情報曝け出して煽るだけ煽ったせいで、簡単に屈してる自爆龍屈おじさん。
・飛行機乗ってる移動時間とかあっただろうに結局自分で説明しなかった龍屈おじさん。
不可解だらけ >>361
日本でインガと電話でやりとりするシーンから見て取れたけど、たぶん山崎の脳内では「マヨイはドゥルクが内包する形で保護してる」って事になってるんだと思う
「僕の考えた最強の革命家()に変身してるんだから絶対安全!」って感覚で思考停止してるんだろうな、みたいな
だからマヨイの体を勝手に使って危ない橋渡りまくってる事を意識すらしてないのかなっていう印象 ナルホドに事情を説明してインガをハメたら良かったのに、真宵がいないことを知ってるって言っちゃうのは本当に馬鹿だね… >>380
実際制作者がどう考えてたのかわからんけど、少なくとも
普通に考えてヤバい事をヤバいと感じていなかった…ってのは事実だな >オドロキ「だけど明日って‥‥間に合うのか?飛行機だって取れるかどうか。そもそもドゥルクは指名手配犯で、飛行機に乗れないし‥‥。」
どうやって来日したのか考えないのかよw ドゥルクが日本にいるって言ってて明日来いって言うインガも大概やな 6のナルホドは真宵がドゥルクもろとも死んだとしても
「ドゥルクさんも辛かったんだから仕方ないよな」とか言い出しそうで怖い ミツルギが余計なことをしなければ日本人はクラインのいざこざに巻き込まれずに済んだよね 真宵→霊媒マシーン
成歩堂→クライン勢マンセーマシーン インガ、マヨイが手元から消えてなくなってたというのに
ナルホドのところに戻ってないorナルホドに連絡してないっていう普通に考えたらあり得ないパターンに期待して脅しに来てたのか
いやまあドゥルクが自分の都合を優先するろくでもないクズだったおかげでそのパターンが実現しちゃってるわけだけど・・・ >>388
清木の言う事ずっと聞いてたから行けると思ったんじゃね? インガがドゥルクを呼び出してくれないと、ガランの霊媒トリック()が崩れちゃう>< >>385
「仕方ないよな」と「どうにかしたんでしょう」を駆使すれば俺でもミステリー書けそう >>389
いや、>>378 のやり取り以前の キヨキにマヨイの件でナルホドに脅しをかけるようけしかける段階な
マヨイが人質になったすぐ後にドゥルクが助けにきたなら、誘拐→救出→脅しっていう流れになるはず ドゥルグがマヨイの事を黙ってたのは
マヨイの体だと知られたら
クラインに行くのを止められるから
黙ってたんじゃないだろうか >>392
マヨイはインガに飯食わせてもらってたとか言ってたしちょっとはタイムラグあるんじゃないか?
どのぐらいの頻度で清木とインガが連絡取り合ってたどうか分からないけど 「ドゥルクは自分が死んでいるなんて、言えなかったのでしょうね。革命派の人たちが絶望してしまうから。そんなことになったら、革命の火種がついえてしまう。」とオドロキがドゥルクを擁護している台詞もあった
どっちみち自分勝手だけどね! 15年間革命できてないから、ドゥルクがいてもいなくても別に大差なさそう ガランのトリックってアマラとドゥルクとミツルギとマヨイが揃わなきゃ不可能だよね >>396
結局祭司の事件で革命軍躍起になってたよね? そもそもアマラがガランは霊媒出来ないって知ってるんだから
最初から言っておけばよかったんじゃ >>401
こんな旦那だし嫌になったのかもよ
女王の地位も簡単に捨てたがるし >>369
そんな風に考えるならまず軽はずみな事すんなよ >>384
無茶ぶりすぎて約束守って欲しいのか欲しくないのか分からんな
せめて代理でナルホドに持って来させるとかさぁ… >>380
憧れのパパ像とか何とか言ってたからマジでヤバい思考回路で描いたのかもね
最強の男だから溺れない!無敵!
最強の男だからインガ相手に一人でも大丈夫!無敵!(ライターが一度殺されてるの忘れてる)
「アマラの身を危険にさらすわけにはいかない」嫁の身体を労わる優しさ!(ライターが真宵の扱いを忘れてる) 「このオロカモノめ。こんなおもちゃで‥‥龍を殺せると思ったかァッ!
「お前の大嫌いな龍だぜ。」
「ちょっとした余興ってやつさ。」
ちょいちょい台詞回しが見てて痒くなる >>380
3-5での「真宵に霊媒されてるから手が出せない美柳ちなみ」を見て思いついたんだろうなあ
普通は「一度使われてるネタだから避けよう」と考えるだろうところを決行する、逆転の発想 あれの肝は殺害対象が自分自身だった滑稽さ
それの発案が自分が最も憎む相手
自殺で復讐されるのを煽りまくって防ぐことだよね >>408
山崎さんは逆転イズムの体現者だった…!? >>408
キキミミ双子入れ替わり
矢張のとんでもスケッチ
3-3からたくさんオマージュ()してるんだろうなぁ >>411
殺せると思ったか→殺せてる
龍は屈せず→屈してる
逆転の発想だったのか… >>408
そこここで見られる旧のオマージュだかパクりだか見るといつも思う
外伝扱いの検事と違うナンバリングでいまだに旧の真似するのいい加減止めりゃいいのに
二番手は初回の目新しさが無い分ハードル上がるのに要求満たすトリックちゃんと作れるのかと まだ始めたばっかだけど
・アニメスキップしたい
・住職の歌くどい
・相変わらずのロリコン趣味、ボクト以外もショタキャラも増やしてくれよなー
・サイバンチョキャラ定まらない
こんなところかな 発売から時間も経ったのにこの議論の盛り上がりよう
逆転裁判6は現代のエヴァンゲリオンですね!!!! >>419
マジか・・・幼女とイチャイチャする展開とか
何かくっそはずいんだよなあ 正直、6は日本パートの方が面白い
粗はあるけどキャラはいいし説教臭くなくて好き
せっかくの真宵再登場なのに全体的にクライン組に喰われてるんだよなあ 日本編面白いか…?
いや、クライン編はゴミだけど面白いという形容詞は日本編にも見あたらんぞ アルマジキに勝ったと言うヤマシノに
アルマジキの系譜であるオドロキが
トドメ刺したのはスカッとしたな >>423
ザキヤマ「でしょでしょwオドロキくんの事を知ってたらより一層楽しめちゃうニクい演出でしょw」 >>422
そりゃ旧作と比べてと言われるときついかも知れないけど、普通に楽しめたよ >>425
そうか… なんか悪かった
カーボン健気カプ厨ヘリで青ざめてしまって楽しいところを見つけられなかったから
あと、ココスコ嫌いなのもあるかも知らん 発売直後は2話が大絶賛だった
シノヤマのキャラも6の中じゃマシな方だったし
しかし2話のトリック崩壊が発覚し2話もクソだったという結末 >>428
えええ…と思いつつ心の中でドン引きしてたわ
6本当に面白いか?とは言えない雰囲気が本スレに漲ってた 日本編は『マシ』の評価なら分かるけど面白いとは思えなかった お前らも発売直後はダッツであーるとか言って大喜びだったもんな >>414
龍屈はボイス入りでしつこかったけど前者は覚えてないなぁ ここでの評価は
3>1>2>5>4>6
が多いのかな シリーズのランキングの話してないのに何で勝手に決まってんだ? >>383
オドロキ先輩だからどうにかしたんでしょうで終わるよ >>407
「お前の大嫌いな龍だぜ。」ってドゥルクの話題になったらコピペで使えそう セリフの内容は別にどうでもいい
そのセリフに至るまでの道程が大事
映画は決めゼリフだけで出来てるんじゃないみたいな事を誰かが言ってたがゲームも同じ 龍屈連発するから記憶には残るんだけど中身はスッカスカだもんなぁ 龍屈が心臓を捧げよのパクリにしか見えなかった自分には
やる度に痛々しさしか感じなかった 龍屈だってきちんとしたストーリーや演出、流れを踏んで使えばかっこよくもなれる
6にはどれもないのでああなった 声があるのがダサさに拍車をかけてたな
初回以降は即スキップしたせいで龍はくっせとかになってたし 表向きはアマラ暗殺事件があったのに王宮の警備ガバガバすぎだろ 親衛隊もお飾りだったからつまらなかった
レイ逆の自警団みたいに証言するとかないのかよ
都合よくアマラを撃ってヒャッハーして、ガランに羞恥プレイするだけだった >>396
ドゥルクは革命派の他のメンバー信じてなかったんだな
テーマは継承とかアホらし >>396
革命派の人間に自分の死を隠すのは分かるが
革命派でないナルホド達に隠す理由はないよな 2のマヨイ誘拐の時はイトノコに協力してもらってたりしたのになぁ
6はココネにたまたま盗み聞きされただけ ザキヤマ「シナリオ面では、弁護士のいない異国の法廷で、持っていたアドバンテージを全部奪われたナルホドくんが、いかに逆転していくのかを描きたいと思っていますので、その逆転劇を楽しんでいただきたいですね。」
アドバンテージ全部奪ったからあんなにダメホドになっちゃったの? >>454
アドバンテージを奪われダメダメになった上に最後の逆転劇もオドロキに奪われ何もイイ事がなかったの間違いでは? アドバンテージを全部奪われたナルホドくん→奪われたまま戻ってこなかった
いかに逆転していくのか→「オドロキを推そう ぜ」といったことはまったくなく、基本的には「ナルホドくんを立たせよう」です() アドバンテージ全部捨てたらそりゃ『逆転裁判としての大事なものを失い過ぎている』って言われるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています