逆転裁判6の本音・不満を語るスレ64
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>>388
清木の言う事ずっと聞いてたから行けると思ったんじゃね? インガがドゥルクを呼び出してくれないと、ガランの霊媒トリック()が崩れちゃう>< >>385
「仕方ないよな」と「どうにかしたんでしょう」を駆使すれば俺でもミステリー書けそう >>389
いや、>>378 のやり取り以前の キヨキにマヨイの件でナルホドに脅しをかけるようけしかける段階な
マヨイが人質になったすぐ後にドゥルクが助けにきたなら、誘拐→救出→脅しっていう流れになるはず ドゥルグがマヨイの事を黙ってたのは
マヨイの体だと知られたら
クラインに行くのを止められるから
黙ってたんじゃないだろうか >>392
マヨイはインガに飯食わせてもらってたとか言ってたしちょっとはタイムラグあるんじゃないか?
どのぐらいの頻度で清木とインガが連絡取り合ってたどうか分からないけど 「ドゥルクは自分が死んでいるなんて、言えなかったのでしょうね。革命派の人たちが絶望してしまうから。そんなことになったら、革命の火種がついえてしまう。」とオドロキがドゥルクを擁護している台詞もあった
どっちみち自分勝手だけどね! 15年間革命できてないから、ドゥルクがいてもいなくても別に大差なさそう ガランのトリックってアマラとドゥルクとミツルギとマヨイが揃わなきゃ不可能だよね >>396
結局祭司の事件で革命軍躍起になってたよね? そもそもアマラがガランは霊媒出来ないって知ってるんだから
最初から言っておけばよかったんじゃ >>401
こんな旦那だし嫌になったのかもよ
女王の地位も簡単に捨てたがるし >>369
そんな風に考えるならまず軽はずみな事すんなよ >>384
無茶ぶりすぎて約束守って欲しいのか欲しくないのか分からんな
せめて代理でナルホドに持って来させるとかさぁ… >>380
憧れのパパ像とか何とか言ってたからマジでヤバい思考回路で描いたのかもね
最強の男だから溺れない!無敵!
最強の男だからインガ相手に一人でも大丈夫!無敵!(ライターが一度殺されてるの忘れてる)
「アマラの身を危険にさらすわけにはいかない」嫁の身体を労わる優しさ!(ライターが真宵の扱いを忘れてる) 「このオロカモノめ。こんなおもちゃで‥‥龍を殺せると思ったかァッ!
「お前の大嫌いな龍だぜ。」
「ちょっとした余興ってやつさ。」
ちょいちょい台詞回しが見てて痒くなる >>380
3-5での「真宵に霊媒されてるから手が出せない美柳ちなみ」を見て思いついたんだろうなあ
普通は「一度使われてるネタだから避けよう」と考えるだろうところを決行する、逆転の発想 あれの肝は殺害対象が自分自身だった滑稽さ
それの発案が自分が最も憎む相手
自殺で復讐されるのを煽りまくって防ぐことだよね >>408
山崎さんは逆転イズムの体現者だった…!? >>408
キキミミ双子入れ替わり
矢張のとんでもスケッチ
3-3からたくさんオマージュ()してるんだろうなぁ >>411
殺せると思ったか→殺せてる
龍は屈せず→屈してる
逆転の発想だったのか… >>408
そこここで見られる旧のオマージュだかパクりだか見るといつも思う
外伝扱いの検事と違うナンバリングでいまだに旧の真似するのいい加減止めりゃいいのに
二番手は初回の目新しさが無い分ハードル上がるのに要求満たすトリックちゃんと作れるのかと まだ始めたばっかだけど
・アニメスキップしたい
・住職の歌くどい
・相変わらずのロリコン趣味、ボクト以外もショタキャラも増やしてくれよなー
・サイバンチョキャラ定まらない
こんなところかな 発売から時間も経ったのにこの議論の盛り上がりよう
逆転裁判6は現代のエヴァンゲリオンですね!!!! >>419
マジか・・・幼女とイチャイチャする展開とか
何かくっそはずいんだよなあ 正直、6は日本パートの方が面白い
粗はあるけどキャラはいいし説教臭くなくて好き
せっかくの真宵再登場なのに全体的にクライン組に喰われてるんだよなあ 日本編面白いか…?
いや、クライン編はゴミだけど面白いという形容詞は日本編にも見あたらんぞ アルマジキに勝ったと言うヤマシノに
アルマジキの系譜であるオドロキが
トドメ刺したのはスカッとしたな >>423
ザキヤマ「でしょでしょwオドロキくんの事を知ってたらより一層楽しめちゃうニクい演出でしょw」 >>422
そりゃ旧作と比べてと言われるときついかも知れないけど、普通に楽しめたよ >>425
そうか… なんか悪かった
カーボン健気カプ厨ヘリで青ざめてしまって楽しいところを見つけられなかったから
あと、ココスコ嫌いなのもあるかも知らん 発売直後は2話が大絶賛だった
シノヤマのキャラも6の中じゃマシな方だったし
しかし2話のトリック崩壊が発覚し2話もクソだったという結末 >>428
えええ…と思いつつ心の中でドン引きしてたわ
6本当に面白いか?とは言えない雰囲気が本スレに漲ってた 日本編は『マシ』の評価なら分かるけど面白いとは思えなかった お前らも発売直後はダッツであーるとか言って大喜びだったもんな >>414
龍屈はボイス入りでしつこかったけど前者は覚えてないなぁ ここでの評価は
3>1>2>5>4>6
が多いのかな シリーズのランキングの話してないのに何で勝手に決まってんだ? >>383
オドロキ先輩だからどうにかしたんでしょうで終わるよ >>407
「お前の大嫌いな龍だぜ。」ってドゥルクの話題になったらコピペで使えそう セリフの内容は別にどうでもいい
そのセリフに至るまでの道程が大事
映画は決めゼリフだけで出来てるんじゃないみたいな事を誰かが言ってたがゲームも同じ 龍屈連発するから記憶には残るんだけど中身はスッカスカだもんなぁ 龍屈が心臓を捧げよのパクリにしか見えなかった自分には
やる度に痛々しさしか感じなかった 龍屈だってきちんとしたストーリーや演出、流れを踏んで使えばかっこよくもなれる
6にはどれもないのでああなった 声があるのがダサさに拍車をかけてたな
初回以降は即スキップしたせいで龍はくっせとかになってたし 表向きはアマラ暗殺事件があったのに王宮の警備ガバガバすぎだろ 親衛隊もお飾りだったからつまらなかった
レイ逆の自警団みたいに証言するとかないのかよ
都合よくアマラを撃ってヒャッハーして、ガランに羞恥プレイするだけだった >>396
ドゥルクは革命派の他のメンバー信じてなかったんだな
テーマは継承とかアホらし >>396
革命派の人間に自分の死を隠すのは分かるが
革命派でないナルホド達に隠す理由はないよな 2のマヨイ誘拐の時はイトノコに協力してもらってたりしたのになぁ
6はココネにたまたま盗み聞きされただけ ザキヤマ「シナリオ面では、弁護士のいない異国の法廷で、持っていたアドバンテージを全部奪われたナルホドくんが、いかに逆転していくのかを描きたいと思っていますので、その逆転劇を楽しんでいただきたいですね。」
アドバンテージ全部奪ったからあんなにダメホドになっちゃったの? >>454
アドバンテージを奪われダメダメになった上に最後の逆転劇もオドロキに奪われ何もイイ事がなかったの間違いでは? アドバンテージを全部奪われたナルホドくん→奪われたまま戻ってこなかった
いかに逆転していくのか→「オドロキを推そう ぜ」といったことはまったくなく、基本的には「ナルホドくんを立たせよう」です() アドバンテージ全部捨てたらそりゃ『逆転裁判としての大事なものを失い過ぎている』って言われるわな 全部奪われても普通ああはならんだろ…
アドバンテージ以外も奪われたに違いない
山崎は旧作キャラに恨みでもあるのか?
って言える並みに扱いが異様に酷い >>459
悪意というか山崎さん曰くナルホドは特徴のないキャラだから主人公特権というアドバンテージを取り去ったら何も無いという認識なんじゃね 旧ナルホドたしかに設定としては普通の人だね
親が天才や有名人だったり殺されたりもしてない
そのかわり性格は常識人でありながら結構皮肉屋だったり時に大胆だったり奥深い
山崎が書いた検事の御剣や王泥喜は正反対だ
設定だけは山盛りで華やかだが言動は素人の書いたラノベ並みに退屈で底が浅い イトノコみたいに口調が無い人=普通の人だからな、山崎君にとっては >>461
https://s.famitsu.com/news/201509/11087003.html
ナルホド語ってる箇所を抜粋するとこんな感じ
アドバンテージ=無敵の能力()を持つナルホドかな
山崎 ナルホドくんはシリーズを通して向かうところ敵なしの状態になっています。そんな最強の弁護士に危機を与えるために、世界に目を向けてみようということで、異国を舞台にしました。
ナルホドくんにとって完全にアウェーの国で、見たことも聞いたこともないような異国の法廷システムと戦わなければいけない、というのが大きなテーマになっています。
江城 『逆転裁判』は、絶体絶命の状況からどのように逆転していくかが爽快感につながる部分なので、日本の法廷では展開がきびしくなってきました。
いままでのルールが通用しない場所で逆転するくらいのことをしないと、ピンチ感が薄れてしまうのではないかと考えました。シナリオでは、ナルホドくんが法廷のシステムを変える“法廷革命”というのが大きなテーマです。
江城 『6』の根底に流れる部分が集約されているので、どんな物語になるのかは今後の情報に期待していただきたいのですが、「そこまでいくか成歩堂」と言うほど、かなり壮大です。
江城 弁護士がいらない国で、ナルホドくんが弁護士として法廷に立つことになり、傍聴席にいる全員が「なんで弁護士がいるの?」と、弁護士の存在意義が問われるような状況になります。(中略)
「弁護士なんていらない」という空気の中で、ゲームをやらなければいけないんです(笑)。
山崎 逆転していくためのピンチなので、まずはドン底まで落とすんですよ。
江城 そこまで追い詰められながらも、ナルホドくんの被告人を信じ抜く過程がいままでとは違う感じで描かれているので、よりドラマチックな展開になっています。
山崎 シナリオ面では、弁護士のいない異国の法廷で、持っていたアドバンテージを全部奪われたナルホドくんが、いかに逆転していくのかを描きたいと思っていますので、その逆転劇を楽しんでいただきたいですね。 >>464
これだけ読んでると主人公ナルホドだなw >ナルホドくんが法廷のシステムを変える“法廷革命”というのが大きなテーマです。
革命の主人公はオドロキっていう 『ナルホドくんの被告人を信じ抜く過程がいままでとは違う感じで描かれている』って身内だらけじゃねーか(呆) >>462
奥深いちゅうかある程度の基礎的性格はあるけど話の流れでコロコロキャラ変わるから掴みようがない
ナルホドに限らずタクシューのキャラはストーリーやトリックがまずありきだから一貫性に欠ける
ただタクシューは天才だからそのしっちゃかめっちゃかが癖になるというかえらい魅力になる… >>468
まあ多少連続性がキッチリしてなくてもタクシューが書くとナルホドになる説得力は生みの親の強みだな >>468
いろんな見方があるもんだな
ダルホド除いてコロコロキャラ変わるとか掴みようがないとは一度も思ったことないや
後付けバリバリの3過去編でさえ思い込みの激しさ変わってねぇなと半ば感心半ば呆れた
ウメヨの色仕掛けに乗せられなかったのも過去に違うタイプの猫被りに痛い目見てりゃ当然かとも思った 新スタッフの仕込んだネタはアピりたくてしょうがなくなる空気がサムい
例えば旧作の「キャンといわせてやりたい」→「ノーアイキャント…」の小ネタは、恥ずかしながらしばらく気付かなかったけど、そこが旧スタッフの上手さだったとも思う
これが今のスタッフだったら逐一説明してきそう >>471
今の時代わざわざタネ明かしせんでもなあ
どんな分かりにくいネタでも誰かが見つけてネットで拡散する
どうせ広まるんだからわざわざ自分から説明するみたいな恥ずかしい事しなくていいのに そもそもアドバンテージがあるって認識がおかしい気がする
経験=アドバンテージなら検事にもあるし
新しい事件になれば今までの裁判の勝率とか関係ないだろ別の事件なんだから >>467
昔とあるシリーズの新作で味方登場人物が「実は全員前世からの仲間でした」で
どんぴきしてたんだがその時に
「この手のゲームするオタは一から人間関係構築するのが面倒だから
前世とかで繋がってるような特別な関係にしたがる」というようなレスがついてた
当時はそんなことねえだろと思ったけど逆裁6で本当にそういうタイプが居るんだなと納得したわ マヨイ出すなら別にただの霊力スポットでの修行でいいのに、倉院の源流設定つけるもんな 全てつながっていたのだ!すごいでしょ!逆転裁判らしいでしょ! 座談会でもココネの過去に冥のアメリカの過去とドッキングさせようとするから、全員過去からの関係者にしそう >>378
インガって霊媒する人が必要って分かってるのに、マヨイなしでどうするつもりだったの?
アマラに頼む気ならアマラに手出しできないだろうし 大体真宵って縛られてるからあの変なバレーボールのポーズで霊媒できないよな まぁポーズ取らんでも霊媒はできるのかもよ
腋ダンスがますます無駄って話になるけど 無駄ってか必然性ないけど単体で見れば悪くないという出来でもなし>腋ダンス
スタッフの嗜好が伺えて寒くなるだけで無意味どころかマイナスのシロモノだった 技術的には金かかってるだけあっていいんじゃね
扱うセンスが壊滅的で持ち腐れってレベルじゃないけど 大逆転はバンジークスや亜双義が御剣の先祖なんじゃないかとよく言ってるのがいるけどタクシュー的にはナルホド以外特に繋がりなさそうでむしろその方が良かったと思ってる
山崎なら全員誰かしらの先祖に設定しそう カンガエルートはあのアレを最大限よく見せれてると思うぞ
綺麗に着飾ったアレ
でもアレ オドロキはアソウギの子孫だよ
次作でちょっと匂わすから楽しみにしててね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています