逆転裁判6の本音・不満を語るスレ64
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検事局長のせいで検事不足になって手が空いてないぐらいクソ忙しいから検事局長しか裁判できなかった、ってことかもしれんな 検事局長のせいで検事不足になって手が空いてないぐらいクソ忙しいから検事局長しか裁判できなかった、ってことかもしれんな >>707
死刑囚を検事席に立たせて説明責任果たさないで
勝手に眉間のしわ深くして苦労アピールする人ですから 部下を圧迫したり割と好き勝手だが行動力があり犯罪を憎む正義感も漲る局長
こう書くと厳徒と御剣のどっちの紹介にも使えるな そういやガントもミツルギと自分は似ているって言ってたな 亡霊という点でも2話3話関係ないし
シャチなんか完全に無関係だから
リストラ行う前から死刑囚を出さなきゃいけないほど人材不足なんだろうな スパイ一人入っても一年強発覚しない未来のザル警察もよろしく 検事が足りてないから給与査定する時間ができない→無能な刑事は野放し→刑事の捜査能力下がる→腰抜け検事大量発生
負のスパイラルだな 検事2の裁判官がライバルの時から思ってたが坊さん検事で確信した
山崎さん素材選びは悪くないのに調理がド下手でメシマズになるタイプだ
もっと上手いライターが書いたらメチャ盛り上がるし
掘り下げれば大人気キャラにもなれる設定なのにもったいないよ
レイ逆の群集裁判も元はこの人の発案と聞くし原案出す黒子に徹したほうが向いてんじゃないか いや素材とか元のアイデアとかについては
逆裁のは誰でも考えつける範囲でしょ
そこをプレイヤーにお届けする過程というか工夫というか凝り方が素晴らしい作品じゃないか? あ、つまりそこもダメなその人はダメってことなんだけど それと一緒にサイボーグ案も出して来たアイディアマンですが
本当に大丈夫とお考えですか?
いずれも二行程度で済むアイディアなんですが 二行程度のアイディアで給料が貰えるならばだれが検事などやるものかっ 蓋を開ければやっぱりいつものあのざまだけど。
死刑囚の検事や「法廷は被害者のトムライの場」もそれだけ聞けば興味そそられる。
荒唐無稽だが過去に何が起きたと思わせたりある種の説得力はある。
蓋を開ければどうせいつもの見慣れたあのざまだけど。 サイボーグ案を出すことはええと思うよ
案なんだから変な常識かなぐり捨てて好き勝手やったが絶対いい
でもそのあとは冷静に客観的に案の選別や研磨をせにゃならん
その際には悲しいことに真面目さのみではなくセンスもいる 売り文句と中身が一致してないんだよな
盛大なテーマ通りにできてたら別に文句はない
聞こえは悪くないのに実現できもしないマニフェスト並べる政治家と似ている インタビューで受けた印象じゃ謙虚に見えて実は承認欲求相当強い感じ>ヤマザキ
だから企画原案のみの縁の下の力持ちは無理っしょ 過去オウムやラジオが証人台に上ったゲームだしな
勢いさえあれば一見非常識な設定でも十分イケる
ただその勢いが一番欠けてるんだよね
全員せりふがダラダラ説明くさくて萎え要素満載なんだよ… 487 枯れた名無しの水平思考 [] 2018/01/15(月) 17:47:56.88 ID:36j9GEXoa
上のレス逆転裁判アンチのしあざだからな
これはアンチが逆転裁判6の評判落とすために逆転裁判6信者の振りして厄介したらしい
逆転裁判アンチに騙されるなよ
真の逆転裁判6ファンはこんなこと絶対にしないから
ワッチョイみせないクソスレの卑怯者に負けるな!龍は屈せず!!! >>727
見たくないからここに来てるのにわざわざ貼りに来るのやめて >>711
>>712
何故だかガントの方が気の毒に思えてきた ガントも豪も想像だにしなかっただろうなぁ
自分たちを倒した青いギザギザ弁護士が何故か経験積んでからはわわと成り果てるなんて オドロキがドゥルクの死を指摘して、はわわするナルホドが不思議で仕方ない
今まで奇想天外な事件を扱って来たはずなのに… つまんないと感じたゲームをつまんないと言ってはいけないということはないし
面白いと思ったものを面白いと言うのも何も間違ってはないのだが
そんな無理な褒め方貶し方すんなよーみたいな気持ちにはなったかな >>716
正直ポイントは抑えてると思う
ただそこまでの過程が雑だったり無理矢理だったり
あとテキストがつまらなかったり暴言が酷かったりする 過程がボロボロなら元のテーマを改めるべきだと思う
テーマが背伸びしすぎ あそこ逆じゃねと思った>ドゥルクの死
ヘンな事件により多く関わってきた師匠が指摘して弟子が驚くのが普通じゃねって
4のみぬきわかっちゃいました見てもオドロキってさほど勘のいい弁護士に見えない
オドロキの勇姿を見せたいならもっと未熟な例えば心音とペアでやっとくべきだよ 霊媒に関してはナルホドの方が
遥かに詳しいもんな
千尋さんみたいに全部分かってるけど
敢えて教えず主人公に考えさせるキャラに
出来なかったのかな 二言目にはオマージュ言うくらいなら3で成歩堂の成長を見せた時ぐらい気を使えなかったのかね
別に千尋sageなくても成歩堂強くなったしもう新米じゃないなと思わせてたよ
5じゃ良くも悪くもさめてる成歩堂と熱い王泥喜とでそれなりにバランス取れてたのに
どうして一年後にうろたえ師匠と冴えてる部下に変えたのかその辺も不明だ あれはね
プレイヤーが見つけた驚愕の真実を
あの最強弁護士の成歩堂すら気付かず
盛大に驚愕する事で
プレイヤーが盛大にスッキリするというねらいがあるのだよ!! あれほどサラッと面白く毒を吐くナルホドはどこへ行ったんだろう
6でそういう場面あったっけ 言語センスは最初から期待しちゃダメだろ
普通に頼りがいのある上司として書いてくれるだけでいいんだよ… まだ5はそういう路線行くのかなと思わせなくもなかったんだけどな >>736
ココネと組んだらココスコと託宣がガチ合ってレイファ様が霞むから困るんだろう 言語センス欠如は初の検事からそうだし今後もこればかりはどうにもならないからな
だが信と信楽のコンビ書けたのに6ではどうしてこうなった
他人の名言の元祖にしたのは感心しないがあの関係性自体は悪くなかった
それともあの二人も別の人間が書いたのか キモい洞窟探検させられるとは思わなかった
あんなに4を愚痴るオドロキは見たくなかった 的外れな検事スタッフのことだ
4のあれこれについて5ではスルーですかの意見受けて
遅まきながら愚痴らせてみたとか >>745
複数人体制なのは検事1から変わってないけど
今回はそれに加えて担当分けしてないから連帯責任
ただその判断出した旗振りが一番悪いんだけどな >>739
驚愕の真実が今回みたいに
冤罪で犠牲になった可能性高いクラインの弁護士あたりとか
救われるべきだった命をないがしろにしてどんちゃん騒ぎする内容だったら
もう本当にこのシリーズ買わないわ 怪しすぎる託宣について一言も突っ込まなかった時点で前作までのなるほど君は死んでた タクシューがコメント出してるから
なんらかで動くとは思うんだよな
そっちを期待したい >>751
割と醒めてみてるから
ボクトを信じている以上
きっと矛盾はあると最初から強気で入っていってほしかった ナルホド「(こ、こんなの‥‥決定的じゃないか!)」 ついこの前ちいちゃんのために大泣きしてた
ペーペー時代ならまだ理解できなくもないけど
ついこの前自分をはめた鬼畜眼鏡を牢屋送りにした
国内最強と名の知れた三十路弁護士が出す反応ではないな 被害者目線の防犯カメラみたいなもんなんだから、国内無敵()のナルホドなら狼狽えないはずなんだけどな 昔のナルホドなら、(キビシイな…)くらいですませる気がする
折れにくいつーかあきらめ悪いスッポンのような男だものな それ以前に「死の直前の映像を可視化しました!」なんて怪しすぎる代物を何の疑問もなく肯定しないで欲しかった
決定的じゃなくて、「何だ?これ」が普通の反応だろうと 託宣とナルホドもそうだけど、ナユタもすんなりココスコ受け入れてるよな
豪や冥なら証拠能力として認めないだろうな 特殊能力を法廷でオープンに持ち込むのはやめてほしい
もし旧作の法廷で「ぼくには秘密が錠前として見えるんです」とか裁判長に言い出してたら、ショボいゲームだっただろうな 託宣を見てそんなバカなと食い下がる→検事がこの国ではこれを採用するのがルールとか言う→何かおかしいところはないのか?とナルホドか疑問に思う→託宣をおかしなところを指摘→物語を進める内にナルホドが託宣の能力を把握
の流れだったら自然だったかも
一応ベテランだし色んな証拠の見方を覆してきたはず… よりによってラスボスの反論(にもなってない)が法律書き換えだもの
裁判ゲームを作る気がない レイトン教授VSやってないけどあっちの魔法はどんな反応だったの? >>763
そもそも最初にナルホドたちは暗示をかけられているしレイトン先生も居てこちらに世界観を理解させにかかってくる
まあ、それでもそんなバカな…とかは言っていたけど
魔女裁判の導入は違和感なかったよ >>763
764に加えて
魔法にも発動する為のルールが存在してて
そこからムジュンを見つけたりもしてた そうそう、魔女裁判の魔法は最初は話の邪魔にならない程度に突っ込んでたんだよ
そうやって痒いところに手を届けてくれるから安心してプレイできるわけで
6にはこういう痒いところに手を届かせる工夫が足りない
システムはそういうシステムですからってことで最初からユーザーに受け入れられてるものとして始めてるから没入感阻害される 探偵パートに重要性を感じてないみたいだし「どうにかしたんでしょう」って台詞からして6のライターは説明するのが嫌いなんだと思う 説明嫌いというより緻密で破綻のないトリック考えるだけの頭脳がないんじゃないの
検事2でもう「どうにかしたんでしょう」を具現化した万能の超人出してるしさ しかもこれで「トリックが得意な人」がいると自画自賛してる始末 「痒いところに手が届かない」ってトリックにもあるからね
そこ説明してくれっての
2話とか3話とか 推理物に一番向かないライターだけど彼にとっては逆裁ほど美味しい物はないのが皮肉だ
敵も味方もやたら大物()にしたり大層な二つ名つけるぐらいブランド志向強い俗っぽい性格な上に
実績あるシリーズなら完全新作より企画通しやすいし売れ行きも見込める
何より必然的に犯罪が絡む法曹ゲームは親を殺されたヒロイン出すのにはうってつけ 人材不足の会社のせいだな
分業やらせてるライターもミステリー向きじゃないだろうから外注にやらせた方がマシ 6に関するギャルゲー発言もミステリ−としての弱さを自覚した上での牽制と取れなくもない
逆裁なんてしょせんミステリ−の皮被ったキャラゲーなんだからトリックの粗さは大目に見てよの言い訳と
そのかわり女の子は何れ菖蒲か杜若で目移りするっしょw的な勘違い自惚れ自負 キャラゲーとしても失敗してるから
救えないなぁ... ダンロンにも憧れてるみたいだったからああいうキャラゲーにしたかったんだろうなぁ つくづくオリジナリティに縁のない真似っこ集団なんだな
素人の同人ならわかるが商業なのにオマージュ()や他社製ゲーム憧れてばっかってどうよ
しかもせめていいとこ取りならまだしもはるかに及ばない劣化版しか作れてないし ダンロンの主人公の方が今のナルホドより肝が座ってて悲しい
特にV3の 未だに4叩くって怖いな
もう11年前のソフトじゃん 4も反省会スレ長いこと立ってたけど一方でまだ見放しはしないってファンも多かった
でも6じゃ愛の反意語は無関心を地で行ったからな
創作やってた人達も普通にプレイ楽しむ層のお祭りキャラ人気投票もほぼ壊滅状態だよ 5とか6に対して少しでも否定的な事言ったら必ず全力で擁護する人がいて怖い ダンロンは学生が理不尽なコロシアイに巻き込まれた非常識さがウリだと思うが
逆転裁判は弁護士や検事などの一応インテリエリート社会人が裁判で戦う話だから、キャラが非常識では困る その全力擁護も苦しまぎれなのと感情に走りすぎるせいで裏目に出ることのほうが多い
かえってこういう理屈の通じない連中だから星の数ほどの6の粗も気にならないんだなと納得する一方だ 好きなら好きで構わないんだけど
過保護なモンスターペアレントみたいで恐い 旧もひどかった4も大もひどいの破綻してるのを聞くたびに意味が分からなくなる
何々の方がヒドイとかの話ではなく、6が自分には容易には受け入れられない
ゲームを遊びたいのに、ダンスとレイファ様ムカプンぷるぷるやクソイチャイチャカップルを押し出されたり
内輪萌えなどいらぬ
システムで遊びたいのにココスコはゴチャゴチャし過ぎてるし、託宣のUIもイライラさせられてストレスフルだし
指摘ポイントは制作者の突き詰め足りなすぎて、バランスくちゃくちゃだし
トリックやらストーリー、キャラにもも問題あるけど、それ以上にプレイ感の楽しくなさが異常すぎる 自分の場合6のテキストの拙さが致命的だった。
元々このシリーズに推理ものの秀逸さはほとんど求めちゃいない。
旧作のライオンの笑顔も華麗に引導なども他所からのネタだしね。
だから主に読み物的な面白さを期待してたけど検事の時点でそれも怪しくなって
6で推敲してないのかと疑いたくなる過去最悪の駄文にトドメ刺された。 6もテキストが読み物として面白い!
・・・なんて意見もあるんだよなぁ
何処の層にウケてんのか分かんないけど 旧作はミステリー好きな人が作ってるの分かったけど
検事以降の人はミステリー興味なさそうな空気が滲み出てる 旧作と6の台詞を同じ文字数ずつ抜き出したら内容密度の差凄そう >>791
龍屈とかダッサwww
って笑える層は笑うんだろうか?
イライラしかしなかったけど この駄文…
国民の幸せが何なのか、何が真実なのか…そして何が自分の役目なのかを…ご自分の目で見定めて、決めなければいけませんよ。 >>795
ダルい文だよね
てか逆裁ってそもそも説教するようなうざいゲームじゃないのに >>795
何度も考えて書き直した文章でコレだもんな
感動を誘いたかったんだろうな >>769
これ山崎は自分がトリック得意じゃないって自覚あるのかね
まあそもそも「トリック得意な人」が本当にいるのかすら怪しいけど “考えさせられる文章”の方向性が間違ってる
逆転裁判でコレはない
ゲームが違えばもしかすると違和感ないかもしれん…いやくどいな文章 >>799
山崎じゃなくてシナリオチームの福田の言葉だぞ >>793
いま逆転2やってんだけど、キリサキ先生が「いちいち同じこと2回繰り返してしゃべる」っていうクソめんどくさいキャラなのに
話がテンポよくガンガン進んでいくんで気持ちいい
旧作に比べると6は300倍に薄めたカルピス飲んでる気分になる くどさ見てっと、本当は何がいいたいかまとまってないんだと思うよ
なんつか、台詞だけでなくあらゆるところで引き算できてない
やりたい、だけが先行してんだろうなあ ナルホドマヨイは千尋ゴドーくらいの感じになってるのが理想だったんだろうなあ
レイファにマヨイをリスペクトさせれば面子は保てると思っていたのかもしれないが、説教臭いだけで全然説得力がなかった
何よりキャラの描写の力の入れようはレイファドゥルク>>>>>>>>>>>>ナルホドマヨイだったのが痛い
もっと裁判でキャラ同士が全力でぶつかっていくのが良かったのに、特定のキャラの見せ場の為に必要以上にナルホドが情けないキャラになってるのもキツイな >>804
レイファドゥルクも力入れてるはずなのに中身がペランペランだから救いようがない ドゥルクは「惜しいキャラを亡くした」って思えなかったな…
思い入れがあれば悲しくなるんだろうけど、ドゥルクへの悲しさじゃなくて物語やテキストのクソさへの悲しさが強い ドゥルクが死んでいて真宵ちゃんが霊媒していたと気付いた時に感じたのは悲しみではなく他人の身体で何してんだおっさんという怒りだったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています