逆転裁判6の本音・不満を語るスレ64
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ハミガキって脇汗も出てるんだ…
気付かないでいい情報を知ってしまった… スタッフの性癖暴露で人気上がったキャラって見たことないわ
ひっそり楽しめばいいのに気持ち悪すぎ 性癖一つバラすと今後の作品も過去の作品もああいう目で見てるんだろうなぁとか思っちゃうもんな 露出度高い服
渾身のダンスムービーとプルプルモーション
ツンデレわがまま姫
探偵パート、裁判パートでの多さ
人気声優
これだけ色々詰め込んで贔屓してないとは言わせない 別に贔屓でも良いからまともなキャラとシナリオにしてほしかった ドゥルクはインガとの電話で自分の事を龍だぜ(キリッ)って名乗っていたけど
それを考えると決め台詞がモーションとボイス付きの龍屈なのは尚更カッコ悪くて辛い >>859
名乗らなきゃ良いのにね
わざわざバラして不利になってるから格好悪さ倍増 ドゥルクって名前自体が龍だから
普通に名乗ってるのか形容してるのかもようわからん
どっちにしても自分大好き感が拭えない 製作者が自作のキャラに対してかっこいいだの可愛いだの言う時ってたいがい萌え駄目なんだよなぁ
ある程度の客観性というか恥じらいや照れが残ってれば仮に心で思っても口に出さないはずだから
公言した時点で自己中の動かぬ証拠になってる 6のキャラはごり押しか踏み台か空気の嫌な三択しかなかったね。
捨てキャラっぽいけど案外悪くなかったという5の番みたいなのも6にはいないし。 シノヤマがまだ評判良い方だったけど
2話のトリック崩壊で消え失せた シノヤマが良いって言ってる人は
シノヤマのギャップしか見てないだろう
話全体を見た上で評価してるとは到底思えない
美風も同じく ゴリ押し王泥喜とレイファとドゥルクは贔屓が見え透いて萎える
成歩堂と真宵と御剣は客寄せパンダか最悪の場合引き立て役
口汚さで悪目立ちするナユタ肝心な時に他人任せで空気
共感憧れどちらも無理なキャラしかいないんじゃ投票も二次も下火になるわけだよ 裁判3は千尋ゴドーちなみのキャラもストーリーも立っていた上に
ちゃんとナルホドマヨイも成長を感じられたストーリーだった
またミツルギメイヤハリも印象に残った
裁判6はオドロキレイファドゥルクごり押し
ナユタは印象薄くて悪口ばかり残る
ナルホドは踏み台でマヨイは足手まとい説教女
更にいい加減なトリックに分かりにくい謎解き
テキストのキレは期待していないがそれでも検事の時より劣化を感じる
どうしてこうなった 山崎本人も毎回言ってるけどネタ切れなんだろう
シナリオ分業するぐらいだし
テンプレのイシイさんも言ってるように分業は整合性が取れない人を入れないと負け >>870
3-1の千尋さんのアウチへの「証人を信じていると言うのなら、毒が入ってるかもしれない薬を飲んで見せて下さい!」という感じの決め台詞すごく素敵
ああいうの今じゃもう見れないんだよな…… 検事2もだけど、ライバルがストレスフルだけどなんか理由があるんやろなって思って最後までプレイしても何もなくて肩透かしにあう
面白くなりそうな材料だけ見せてちゃんと料理せずに放置するのやめてくれないかなあ もう無罪や犯人を立証するゲームじゃなくて、あの手この手で検事と証人をフルボッコにするゲームになってる
今回の場合味方側の扱いもボコボコだから尚酷い >>870
レイファ→父親との死に(あっさり忘れてるぐらい)向き合い、(どういうわけか)女王になって成長した!
オドロキ→(全く能力のない)ナルホドを超えて成長した!
マヨイ→レイファに説教するほど(レイファの擁護と成長を見せるための土台として)成長した!
ココネ→まだまだ一人で法廷に立てないけどナルホドの右腕目指して成長予定☆
多分スタッフは成長を描いてるつもり オドロキのナルホド超えとかキモイんだよなぁ
師弟でもないじゃん別に ナルホドがオドロキに信頼してるよと電話
↓
オドロキがココネにふてぶてしく笑うを伝授
↓
いつの間にかプレイヤーの知らない間に助けてもらってばっかりだったらしく、今度はナルホドを助けると心に誓うオドロキ
↓
ふてぶてしく笑ってないナルホドにふてぶてしく笑うを説く
多分スタッフは描けてるつもり ナルホドがオドロキに電話した時に「俺が弁護?」みたいな感じで萎えた
オドロキって一応熱血キャラじゃなかったのかよ 踏み台も萎えるが仲間同士でヨイショするのも寒い
あちこちとにかく野暮ったい、素朴ではなくてダサい オドロキ・ココネ・キキ・ミミ・観衆「みぬきちゃんすごい」 弁護士が守ってくれないから仕方なくみぬきが強くなるしかないだけで、弁護士仕事しろっていう 王泥喜は弁護スタイルも霧人から教えられてるし
ナルホドとも大したエピソード無いんだよな
同じ職場の上司と部下って感じが凄いする >>878
ドゥルクに4の時代は散々だったと語ってるから説得力ないわぁ キャラが多いのはまだ許すが、みんな新参デビューの踏み台になっているのは許さん 踏み台乗った方も大したことしてない
地中に埋められた踏み台って感じで踏み台にすらなってない気がする >>883
4のときはふてぶてしく言ってないし
オドロキ本人もナルホドは師匠じゃねーしと否定してるしそんな密な関係じゃないよな 別キャラかませ犬にして誰かを凄く見せるやり方は検事2で既出だけど
豪と万才の新旧ボスでも微妙だったのにましてW主人公同士でやるなよと
その前の1の狼も御剣と対等のライバルと言うよりただの引き立て役だったし
荷星じゃあるまいし2人を同時に上手く処理できるだけのアタマないのか なんか今のスタッフは、ナルホドはオロオロするキャラだと思ってるみたいだけど
どっちかと言うとドライで泰然とした性格だよなあ
法廷での汗ダラダラモーションも、ビビってるっていうよりはドン引きしてる意味合いの方が強かったりするし
現スタッフが逆転裁判を一番分かってないまである ラノベのそれとは全く違うけど
ある種のやれやれ系主人公だったよなw >>892
あえて一番わかってないとまでは言わないけど
色々とはき違えてるとは思う 逆転裁判といえば名言とか面白セリフとかも有名だったけど6で記憶に残ってるセリフって無いな
このスレ見てるうちに「どうにかしたんでしょう」とかはある種のパワーワードとして定着したけど ガワだけ利用した凄い下手糞な同人ゲームって感じ
作ろう逆転裁判とかの素人の方がよっぽどキャラを把握してそれっぽいもの作ってた >>894
まあ公式だからって元々の設定や空気を踏襲できるとも限らないからなあ
シリーズが続くうちにキャラの人格が全くの別物になってるパターンも割と見かけるし
逆転裁判の場合は肝心なゲーム性とかシナリオが大幅に劣化しちゃってるから救いようがない >>892
慌ててるようでいて妙なドッシリ感があったよな
今の成歩堂は軽すぎ 6マヨイもただ落ち着きが無いだけに見える
うまくいえないけど、昔のマヨイの言動には「その発想は無かった」的なキレがあった気がする ナルホドやマヨイ同様ミツルギも別人感がどんどん増してるよ
スピンオフからもう安直なラノベヒーロー臭かったが回を重ねるごとに酷くなってる
ボケはわざとらしくて真顔か引きつった笑いにしかならないし
キメてるつもりの場面もキリッとか擬音聞こえてきそうな痛さがある ナルホド「あ、あれが革命家ドゥルク‥‥!」
カカリカン「逃がすなー!追えー!」
ナルホド「(法が正しく人々を導く社会‥‥)(≪革命≫‥‥か‥‥)」
マヨイ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ねぇねぇ、ナルホドくん!シリアスな顔してるところ悪いんだけど‥‥。あたし‥‥ちょっと思いついちゃった。」
ナルホド「‥‥な、なにを?」
マヨイ「≪トノサマンVS革命家ドゥルク≫‥‥ってのも、アツそうだよね!トリサマンとのみつどもえも盛り上がっちゃいそう!」
ナルホド「(‥‥‥‥‥‥‥‥。やれやれ‥‥‥‥)(やっぱり、真宵ちゃんは真宵ちゃんか‥‥)」
よくここまでつまらない文章書けるな… 罪を着せたサーラが目の前で逃げてるのにこのマヨイの反応はどうかしてる ザキヤマはアラサーをトノサマンヲタにするのが好きなんだね オドロキは弁護士としての霧人を一応慕ってたし霧人流だよね
4の頃は成歩堂のスタイルに憧れるも成歩堂みたいになれないギャップを出してたと思う どうにかして霧人のことを忘れてどうにかしてナルホド化を目指したんでしょう >オドロキは弁護士としての霧人を一応慕ってたし
そんな台詞や場面どこかにあった?
4-1で霧人が逮捕された時オドロキ無反応でその後もノーコメント法廷以外の接触無しだったよ
ナルホド殴ったのも偽証拠を掴まされた怒りゆえで霧人は関係なかったし
4は霧人とナルホドの確執に終始しててそれもオドロキ空気化に拍車をかけてて不満に感じた記憶がある >>904
『成歩堂のスタイルに憧れる』『成歩堂みたいになれないギャップ』ってなんぞ。
そんな感想どこ見て出てきたんだ。
そこまでしっかり主人公の描写できてれば4の評価少しは違ってただろうよ。 >>901
やれやれ系主人公になってしまったんだな… >>901
……が多すぎる
タクシューも……多用してたけどここまで酷くないような >>907
>>906だがちっとも良くないからここにいるんじゃないの
存在感出すにしても5程度で良かったんだよ
何事も加減というものがあるんだからさ >>911
4の不満しか書いてなかったから皮肉っただけだよ >>899
真宵の台詞が総じてつまらなかったよな
>>901のテキスト読んでても、会話引っ張ってそれ面白いの?って感じだし >>904
レス読んで4の3DS版に追加変更あったのかと確認したがやっぱり無いんだな
ちょっと残念
個人的にチュートリアルの慇懃師匠と王泥喜の会話の方がダルホドと組んだ後より面白くて好きだったよ トノサマンVSトリサマンだのトノサマンVSドゥルクだの、無理矢理トノサマンと絡めないで欲しい
5で覆面レスラー出したのはトノサマンでいつまでも引っ張るわけにはいかないって言ってたんだからそっち使えばいいのに >>915
トリサマンがグレート九尾のパクリだったら怒りも湧かなかったと思う(どうでもいいから)
曲も気持ち悪すぎて… >>912
タクシューでも山崎でも駄目なものは駄目なんだから仕方ないさ
ところで最後の1行にしか反応しないの?
せっかくだから2〜4行目についてもレスお願いしますわ >>915
>トノサマンでいつまでも引っ張るわけにはいかない
自分で言ったことをよく忘れるスタッフだから仕方ないよな >>917
>オドロキは弁護士としての霧人を一応慕ってたし
これ言ったの自分じゃないからレスする義務なし
4の不満スレ立てて来い >ナルホド「(法が正しく人々を導く社会‥‥)(≪革命≫‥‥か‥‥)」
当の革命家が法を無視しまくってるのにな タクシューも大逆2から見事復活を果たしたから
山崎も検事2の奇跡を期待するか >>903
もしかしてザキヤマが特撮オタク
あると思います 山崎は6でクリエイターとしての態度が真っ当ではないことが露呈したからなあ
舞台設定の作り込みをしようとする意識がない、自分の趣味嗜好を優先する、既存キャラの背景・性格・言動をしっかり把握してない、とかさ
復活というかここから改善する見込みってあるのかね 茜のかりんとうも何故か引っ張るからかりんとうマニア…?
脚立梯子も無理矢理入れてくるしファンサービスを何たるかを勘違いしてるところあるよな >>901
真宵ちゃんがただの空気読めない面倒な人になってる…
ライターはこういう印象なのかな
改めて文章みるとほんと酷い 4茜はかりんとうサクサクさせないとキャラ付けできないんだろうな 6じゃ茜はアラサーリケジョという新たなキャラ付けが出来てただろ >>924
江城も言ってたけど違うチームで働かせたら何か学ぶかもよ
カプコンにそんな場所があるかどうか分からんけど
山崎だけずっと逆転にいるから変に頭が凝り固まってるのかもしれん >>926
空気読まない(読めない)=クール、泰然自若、天真爛漫、不貞腐れ
と思ってる節がある 革命家乱入でこんなに平然としてるキャラじゃないだろ >>896
あぁ……それ、めっちゃやりたかった。
また配信しないかなー
ツクール系のゲーム好きなんだよ…… 6発売の時、散々マヨイ登場を宣伝していたよね
それなのにナルホドにはずっとレイファがパートナー
自分は評判聞いた後だったからダメージなかったけどさ
ナルホド&マヨイを期待して買った人にはキツかっただろうなあ
売り方に問題があるよね
あとレイファがトラウマみたいなの拗らせて倒れた時はまたかと呆れたわ
キャラのグラフィックも旧キャラより新キャラの方が綺麗でなんだかあなあ >>901
お目汚し失礼
ナルホド「あ、あれが革命家ドゥルク‥‥!」
カカリカン「逃がすなー!追えー!」
マヨイ「たしか、奥さんのアマラさんを殺害した罪に問われて、
クライン王国中で指名手配されているんだよね?
でも、なるほどくんが弁護したら、きっと無罪になれるよ!」
ナルホド「ぼくだって、誰から依頼されても弁護するワケじゃないよ」
マヨイ「え? どうして?」
ナルホド「マヨイちゃん、覚えてない?
昔、無罪だと信じて弁護した被告人が、実は罪を犯していた事があっただろ?
あれ以来、被告人の目をしっかり見てから決める事にしたんだ。
だから、ドゥルクさんを信用出来るかどうかは、まだわからない」
マヨイ「ふーん。でも、あたしにはどうしてもドゥルクさんが犯人だとは思えないけどなぁ・・・・」
こんな感じだとどうですかね >>936
ゲームの画面を想像して
テキスト書いてみ >>937
かなり前に一回やったっきりだから思い出せぬ
すまん >>938
6だと確か一度に表示できるのが
全角18文字×2行
それを基準にしてみてくれ >>924
検事の時は猫被ってたのかな
アレもしょーもねー出来だけど6みたいな不快感は無かったのに >>940
あの時は恩返しがしたいって低姿勢だった
今は秘伝のタレでドヤってる ナルホドも歳を取ったから落ち着かせたんだろうけどツッコミがどんどん下手になってるし
オドロキに交替で良さげ、昔はミサイルを池に沈めようとか発言も攻めてたんだがなあ >>939
ナルホド
「あ、あれが革命家ドゥルク‥‥!」
カカリカン
「逃がすなー! 追えー! 」
マヨイ
「たしか、奥さんのアマラさんを
殺害した罪に問われて、」
「クライン王国中で指名手配されて
逃げ回っているひとだよね?」
ナルホド
「うん。まあ。」
マヨイ
「でも、なるほどくんが弁護したら、
きっと無罪になれちゃうよ!」
ナルホド
「ぼくだって、誰から依頼されても
弁護するワケじゃないよ。」
マヨイ
「え? どうして?」
ナルホド
「マヨイちゃん、覚えてない?」
「昔、無罪だと信じていた被告人が、
実は罪を犯していた事があっただろ?」
マヨイ
「ああ、あったあった!
あの事件、大変だったよねー。」
「おかげで期間限定のサバみそらーめん、
食べそこねちゃったもん。」
ナルホド
(おいしいのか? それ・・・・。)
「あれ以来、被告人の目を見てから
弁護するか決める事にしたんだ。」
「だから、ドゥルクさんを信用出来るか
どうかは、まだわからない。」
マヨイ
「ふーん。」
「でも、あたしにはドゥルクさんが
犯人だとは思えないけどなぁ・・・・。」
かぎカッコ抜きで横全角18字に直してみました >>943
割とガチでどんな場面だったのか思い出せないから申し訳程度のギャグしか入れられない・・・・。 >>14のマヨイのダラダラ説法終了後
パァーンッ!
ナルホド「な、なんだ?なんだ?」
カカリカン「音は、廊下からだ!いくぞ!なんだこのケムリは!何が起こった!確認急げ!」
ナルホド「サーラさん!」
サーラ「ナルホドさん、マヨイさんこのたびは申し訳ありませんでした。本来なら刑に服し、罪を償うところですが‥‥」
(サーラが額に模様書くモーション)
サーラ「その前に夫に代わり革命を成します。二度とこのような事件が起こらないように!それが‥‥私の夫への愛の貫き方です!」
ダッツ「サーラどの、急ぐである!」
ナルホド「この声は‥‥ダッツさん?」
サーラ「私、国民に伝えます!この国の平和が弁護罪によるえん罪の上に成り立ってることを!法が正しく人々を導く社会を我らの手に!」
ダッツ「おお!異国の弁護士どの!またどこかでゆっくりと語り合いたいものであるな!ドゥルク、準備はOKである!」
ナルホド「ド、ドゥルクだって‥‥?」
無言で去るドゥルクのあと、>>901に続く展開
マヨイの裁判終了→マヨイのありがたいお言葉→革命派がサーラと逃亡→マヨイが何故かボケる >>945
思い出したサンクス
このシーンで長々とマヨイと喋る事自体がアウトっぽいな……でももう直すのめんどい ナルホド「な、なんだ?なんだ?」
ナルホド「サーラさん!」
ナルホド「この声は‥‥ダッツさん?」
ナルホド「ド、ドゥルクだって‥‥?」
もはや革命派を紹介するための掛け声役のナルホド >>901をもっと上手く、面白く直せる猛者はいないものだろうか…… タクシューテキストの場合、大体のネタは言葉遊びだから面白くするならその方向性かなあ
「≪トノサマンVS革命家ドゥルク≫‥‥ってのも、アツそうだよね!トリサマンとのみつどもえも盛り上がっちゃいそう!」
(確かにアツいな・・・・また安易にトノサマンを持ち出してるヤマザキのツラのカワが)
みたいな、ダブルミーニングを使ったネタが好きだよね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。