逆転裁判6の本音・不満を語るスレ65
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全体的に上手く扱えてないんだし、何にせよ削るってことも考えて良かったよ
全部出そうとするからキャラもシステムもペラペラ、目につくのは悪い箇所だけってなる いらない説明やモーションを盛って、必要な説明を削ってるからバランスがおかしい ナイフを逆手に持って刺すことについてはナユタに反論しかなかったな…
逆手に持って刺すのって上から振り下ろさない限りは力が乗らなくて刺しきれない可能性が高い上に合理性も薄い
あと鳥の像の形をみる限りとナイフとの傷は絶対合致しねえだろと思ってしまった
大きい問題だらけで薄れてたけど、逆手に持つ合理性にすら突っ込まないナルホドくんに泣けた
せめて上記につっこめて否定しきれる証拠はないのでは?と反論受けるならよかったけど
総スルーだったからな
まあこんなの些細なことだけど 深刻なツッコミ不足もあるけど
それ以上にツッコミ入れさせた以上切り返す言い訳させないといけないから
その上手い言い訳を思いつかないんだろうな
なのでどうしても完全な出来レース 6-3は特にだが議論したいこと追求したいことに成歩堂がまったく触れてくれないまま裁判が進んでいくのがつらかった そういえば昔は恐怖のツッコミ男だったのに
いつの間にハッタリ男がメインになってんだろうか >>334
どうにかしたんでしょうで何の反論もないのは驚いたわ >>338
何をどうにかできるというんだい、おデコくん
どうにかしているんじゃないのかい、キミのおデコがッ!
くらいは4ガリューなら言ってきたろうな… 冥なら鞭、ゴドーなら珈琲をもれなく食らうな
そういう面でも検事の持つアイテムの意味合いが
完全に失われてしまった ナユタは反論じゃなくて緊縛プレイ
ガランも反論じゃなくて本にポンコツ法律足してくだけ 弁護側が勢いで推理した内容を検事にツッコまれる
↓
推理はあながち間違ってないとかヒントになりそうなコメントを助手から言われる
↓
推理を立証できる証拠品を突きつけるか証言できそうな人を呼び出す
↓
立証成功
こういう過程が大事だと思うんだけど、弁護士の推測が一方的すぎるし受け入れられすぎ 今は依頼人を守るんじゃなくて犯人捜しに躍起になって
そうだと思い込んだ奴にひたすら食ってかかるからな
検事そっちのけで
身内が被告で依頼人という私情挟みまくりの状況も悪いんだろうけど
被告が犯人と決定づける検事側の攻撃や反撃自体が少なすぎるというのも 託宣は何度もやらせるだけの価値はないシステムだった。
クイズ集でまとめて出すみたいなのならまあまあ。
いっそクライン王国編を無理矢理長めの一話完結にしてしまっても良かったのでは。
レギュラー全員で海外旅行真宵と合流→真宵誘拐→宝探し→大臣殺害→女王が犯人で革命成功
これぐらいでよかった。
レイファもナユタも一回こっきりのキャラだったらもっと好きになれた。 システムというか情報の出し方のダメさが一番足引っ張ってると思う
どのシステム持ってきてもたぶん等しくダメにしてしまうと思う うまく引っ掛けてのミスリード誘いなら種明かしで興奮するし楽しい
でも6は謎でもなんでもないバレバレの事をいちいち遠回り回答引き伸ばす
快感どころかストレス溜まる一方だよ 6スタッフにいたという「トリックが得意な人」とやらは
逆転通信のミステリークイズ担当になればいいと思う 6スタッフのいうトリックが得意な人って実は相貌失認などのネタ見つけてくるとかじゃないの ナルホドは5で主人公に戻さず、息抜き話の時にゲスト主人公やるぐらいだったら良かったかもな、DLCは良かったわけだし ナルホドがどうとか前知識なくても6は単独で駄作だからなぁ 旧作一切プレイしてなかったら面白いのかと言うとそうでも無いだろうからなぁ
自分や自分の周りは皆プレイ済みだから実際どう感じるのか知らんけど 真摯にプレイした人ほど女王の資格がないレイファ女王オチが納得いかないと思う
俺は連打ゲーだから何かストーリー見落としたかと思ってこのスレにたどり着いた ナユタの口が悪い理由が判明するの遅すぎるわ
最終盤までわけもわからずド腐れド腐れ言われ続けるのがさすがに不愉快
ただでさえ逆裁って「疑わしきは被告人の不利益に」方式でフラストレーション溜まるってのに 特に関係の無い日本でもあの口の悪さだから
単に生まれつき口が悪いだけなんじゃないか? 口が悪い理由は判明したっけ?暴言癖なだけだと理解してた
いつどう説明されてたのか後学のために教えて欲しいな あの親子、自分に都合が悪くなると
すぐ毒舌吐くからな 口の悪さが深刻な過去に起因してそれが納得いく理由ならこんなにそっぽ向かれなかった
逆恨みでさえないただの遺伝ですじゃプレイヤーには不快感しか残らない
悪口の内容もセンス相当無いと純粋に面白くないし言ってるキャラの頭が悪く見えるだけの誰得だ アマラの口調なんざ全く覚えてないけど、結局暴言癖ってことなのね
んで、親が悪いからナユタは悪くない、暴言癖が遺伝とか微笑ましいでしょっていう狙いなのか?わけわからん ――ナユタはかなりの毒舌キャラですが、どうしてあのようなキャラになったのでしょう?
『逆転裁判6』
山ア:敵となるライバル検事は、こいつを倒したいと思わせるキャラクター性が重要なポイントです。
検事として強いことも当然なんですけれども、それに加えて弁護士嫌いなクライン王国の出身の僧侶なので、犯罪者と弁護士にだけは言葉としてもとても厳しいというキャラクター性があっていると思って設定しました。
江城:最初はもっと口汚かったんですよ(笑)。
弁護士に対して「豚」とか言っていましたね。僕がテストプレイをやっている時に、豚は気分が悪いと思って、変更してもらいました。
山ア:さすがにやりすぎですよね(笑)。
ただ、最初は何事も振り切っていこうと思いまして。最終的に“ド腐れ”になりました。
江城:“ド腐れ”も気分悪いなと思ったんですが、これならギリギリ許せるくらいかなと。
今回の山アはシステムもそうですし、こういう面でも攻めてくるんですよ(笑)。
山ア:今作は全体的に攻めたタイトルだと思います。
弁護士がいない異国とか、霊媒裁判を出しちゃいましたからね!(笑) >敵となるライバル検事は、こいつを倒したいと思わせるキャラクター性が重要なポイントです。
倒したいと思ったのはスタッフに対してだけどな 暴言がどうというか笑わせてもらえないままイライラさせられるだけだからな
理由あっても無駄と思うわ
あと暴言であって毒舌ではないよあれは
おまえの母ちゃんデベソ的な子どもレベルの悪口なわけで
法廷でやっていいものではない 現実では暴言的なのあんまりやると本当に退廷を命じられる >検事として強いことも当然なんですけれども
強い………? まあそんなんだから同人かよ、って言われるんだけどな6 え、ナユタって結局弁護士嫌いなの?
弁護士のいない国を改革したいんじゃなかったの? ネタバレになるから、弁護士嫌いということにしているだけじゃないかな
ただし、暴言吐いてるのは嫌いだからとかガランの命令とかそうでなければやってられなかったとかではなく、
ただの素だったというもっと酷い理由だけど 弁護士をオドロキに丸投げしてるから弁護士嫌いなんだろ
まぁあのドゥルクを見てたら弁護士嫌いになるよね 暴言でも内容が知的だったり笑えたりすればよかったけどアレだからな 倒したいというかムカつくキャラではあったけど最終的に共闘するとか助けたいキャラにするんだから性格は考えろよ… 旧作の検事達も攻撃的だけど
根は真面目だからピンチの時には
助けようと思えるけど
ユガミやナユタは助けたいとは思わなかったな ユガミは頭悪いだけだったけど、ナユタは加えて甘えすぎだから微妙というかあかん
5からの警察の頭の悪さも深刻だが ライバルが空気かでなきゃむかつくだけってやばくないか
検事のロウもミカガミもほとんど話題にならないまま終わったんで
裁判じゃ尖った個性狙ったら出来たのが助ける気起きないユガミかナユタって 何かで見たのは
“普段は物腰柔らかで知的なのに付ける仇名が可愛い”
らしい
多分脳内で変換されてる部類 バンジークスもナユタ並に辛辣だよな
この違いは一体 個人攻撃的な悪口はなく根拠があるからでは
亜双義もえぐかったけどな言ってくること
ただこれらは毒舌。暴言ではない 冥もバカバカ言ってくるけどフフッてなる可愛さだったんだけどな バカバカ言いすぎてわけわからなくなったり
小物感と天才感を両立出来てたのが今思えばすごい 冥は検事の能力は高いけど
中身は年相応なのが上手く表現できてたね もし冥が無能化して、モーションが自分に鞭当たって倒れるやつで、パパが迎えに来るの待ってたのかもと言い出してたら引いてた 元々あんな感じとはいえ2時点では冥も若干暴走してるしな
3では意外と落ち着いたところも見えてタクシューはキャラの見せ方うまいなと思った
山崎だったら状況や時間の流れ関係なくヒスな一面をしつこく書きそう 冥はヤバい奴感の演出として鞭振るったりしてたけど、審理の中で有能さが見えてくるから良かった
ナユタは無能さが見えてきちゃうから救いようがない… 冥があんな感じなのな背景は狩魔の名の重圧とかいろいろ察せるんだけど
ナユタは設定が粗すぎるせいで、普通に考えたら素で暴言しちゃってるんじゃね?という結論になるのが・・・ 冥の泣き顔もそれまでのギャップと印象的な各エピソードの積み重ねあってこそ生きる
なのに山崎ときたら口癖真似ればそのキャラ描けてるノリで深く考えず
涙のヒロインの大安売りだから萎える マヨイを出せたことだし本格的に
狩魔エピソードに踏み切りそう
どうせアメリカでココネと対決してんだろうよ
名刀狩魔も出してファンサービス() むしろ入れないほうがビビるくらいだわ
絶対山崎キャラの踏み台にされる 旧作キャラクターの語られてない部分をまだ開けてない引き出しだと言うからな
旧作も大逆転も山アのキャラじゃないのに これ以上の旧キャラ崩壊は勘弁してくれ
山崎さんオリキャラ作るの下手だが二次創作の才能も同じくらい無いんだからさ
検事のラノベっぽい御剣にわがままと言うよりヒステリーの冥や語尾だけコピーした糸鋸
6のはわわなるほどに実は内容全く無い説教かます真宵と誰も彼も元の特徴全然捉えてないパチモンだよ タクシューか本当に上手い作家をつけて123のその後やるなら
(4は本来123と別の話)追っかけたいけど6のスタッフでは
逆検よりやばい事になりそう
タクシュー節は無理でもキャラはもう少しまともに描いてくれ… 頼むからもう旧作キャラや大逆転キャラを続編に出さないでほしい
楽しかったゲームの記憶がどんどん掻き消されて糞になってしまう… というかヤマザキが作るのは自分としては却下
もしもヤマザキが作ってしまったとしたら買わない 山崎じゃなくてもあのシナリオグループの中が代替わりしてもキツいな
メイン処だけでも誰が何処を担当したのか教えて欲しいわ
あと誰が自称ミステリーが得意な人だったのか… 爽快に倒したいのは真犯人であって検事じゃないんだよなあ
ナユタは自分の非を認めるのがあまりに遅すぎる上にオドロキにクライン復興の手助けをしてほしいとか調子良すぎるんだよ もともとシリーズに爽快感は感じてなかったけど
56で胸焼け感と消化不良感は激増してる クライン王族ってオドロキにとって
疫病神でしかないな マヨイにとっても疫病神だったね
あんなのが源流で行かなきゃ家元になれないなんて無茶苦茶だよ
戦時中の家元とかムリゲーだろ 戦時中はもちろん、飛行機の無い時代なら
行って帰ってくるだけで十数年かかりそうなんだよな
「クラインで修行しないと家元になれない」設定は
本当に蛇足だわ
単に家元に相応しい霊能力を得るために
修行に行った、でも良かったよな ナユタは助けたいと思わせるどころかラストのギリギリまで空気な上始終不快な念仏坊主で存在意味がわからないくらい中途半端なキャラだったな
毒舌も全く面白くない上ひたすらイライラさせられただけでポカーンとなった
歴代検事でここまで魅力を感じなかった検事は初めてだわ 検事役って毎回パッケージに載るし投票でも常に上位に来たり
相当重要なポジションのはずなのに6は露骨にやる気なかった
オドロキとレイファだけが大事でナルホドとナユタはどうでもいい感じ漂ってた
他にも妙に持ち上げてるドゥルクとかしょせん過去の人に力入れるより
現役のライバルが魅力的に見えるよう努力すべきじゃないの 個人的には3話までは結構楽しめた気がしたんだけど、最終話のクライマックスが一番つまらないんで、終わった後ゲーム全体がつまんなかったなって印象になった。
5もそうだった。クライマックスが一番つまらない。 一話→は?後頭部の傷なのに正面にボクトって何で指摘できないの?
二話→は?剣に血がついてないって何で指摘できないの?
三話→は?革命派が冤罪作ってるのにナルホド怒らないの?
四話→は?窒息死でどうやってダイイングメッセージ残すの?何で指摘できないの?
五話→これ犯人もドゥルクもアホだろ
DLC→凶器はタイムマシンって最初から言ってるじゃん…何コレ…
終始ストレスでした >>410
クライン王国に箔をつけるために原作の設定に絡めたかったような気がする
先人の築いた財産を利用して自作ネタをageようとするパターンは検事の頃からやってたし 検事嫌いじゃなかったんだけど6やってからはダメになっとる
好きなキャラも嫌いにさせられたし破壊力すごい >>416
6の片鱗が既に垣間見えるのと主役の御剣がのちにああなると思うと自分も萎える
検事から真摯さを差し引いて独善と思い上がりを満載したのが6だ それでも検事はかろうじて音楽が好きだ
作り手側もまだコンセプト見失ってなかったと思う
56は音楽の印象すらないな
オーダーもふんわりしてたんだろうなと思うほどのぼんやり感
作曲家の人山崎のビジョン見えなくて大変だったろうな 最近司法の闇とか大きい事件が多すぎるし長く感じる
普通の殺人事件をテンポ良く沢山やりたいんだけどな 長く感じるのは針小棒大の大事件ばかりなのと6の話の進め方が極端に下手なせいも大きい
たとえば大2も司法の闇っぽい話だったが特に苦痛は感じなかった
何かと不満の多い5でさえ事の真相が気になる点では6よりずっと上だった 大逆転にまでナンバリングスタッフが介入したら逆転裁判シリーズのファン辞めるわ
まだタクシューに好きなように作らせたほうがマシ >>398-399
もう4作も出してるのに全部0からのキャラじゃないんだよね
肝心のオリジナルキャラも空気だし オドロキとかも4の空気から5でいい感じに仕上げたと思いきや6で自ら台無しにしたからなぁ
5だとココネには良き先輩だがナルホドとはキャリアの差
事件や依頼人に熱くなる若手と場数踏んだベテランの違いや対立が描かれ結構悪くなかったのに >>423
包帯付けたあの格好も
ドゥルクの真似かもとか言ってたな >王泥喜が片目を隠してジャケットを羽織っていたのは
>無意識にドゥルクの影響があったのでしょうね
二次創作の妄想考察じゃあるまいし
なんで二作とも制作側なのに思い切り部外者視点なのか 5での厨二オドロキもドゥルクの影響かと思うと興ざめだわ ジャケット羽織るのはまだしも
片目塞いだのはココネを信じるために
「みぬく」を封印するためっていう
オドロキの苦悩を感じさせる理由だったのに
それすらも汚すのか... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています