逆転裁判6の本音・不満を語るスレ66
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>>95
事前に用意するのはムリだろうし盗み出してるとしても時間足りなかったような?
あのへんのタイムラインはマジで出して欲しい
つか出すべきだと思う 「タイムラインちゃんと考えてます」発言しちゃった訳だしね
「ちゃんと考えてる」部分に難癖つけられてるんだから証拠品を提示して論破すりゃいいじゃん(ハナホジ) ゲームをプレイするとネタバレになるからゲーム売るのやめよう(名案) >>101
考えてるだけで整合性取るとは言ってない(超理論) >>97
映画作った時に脚本家の爪の垢でも貰うべきだったな
なんかまあ別名義見たらあまりにもとんでもないお方だったし 映画は原作の事件をいくつも盛り込んでるのに
わざとらしくなく、触れすぎず、ゴチャゴチャしないように纏めていたのが上手かった
コスプレは酷かったけど楽しめた、首吊りとサユリさんの鳥カゴを絡めて幽霊っぽさをミックスした演出も良かった >触れすぎず
少なくとも山崎氏にはこれを習得してもらいたい
山崎シナリオはベタベタ触りすぎ(説明過多)なんだよなあ
タクシューのテキストみたいに練りこんで削ぎ落としまくって濃密な部分だけが残ったような充実感が欲しい 説明が下手な人は内容の薄い言葉をダラダラ続ける傾向がある
要点を把握できてないから、いくら言葉を重ねても「説明できた感覚」が得られなくて続けちゃうんだろうな(自己分析)
要点が分かってる人の言葉はズヴァリと端的になるはずだよね ダラダラ説明とどうにかしたんでしょうの説明なしのギャップがすごい ダラダラ話がくどいと逆に記憶に何も残らないと学ぶ機会
学生時代の校長や結婚式のクソ長いスピーチとかでヤマザキにもあっただろうになぁ 龍屈がカッコいいと思ってるセンスだし、ダラダラ長いスピーチが寧ろ好きだったのかもよ >>18
ところどころ省略してくれてるのに眠たくなる >>112
まぁテキスト短いとページ数稼げないからな
小中学生の読書感想文みたいにだらだら水増しして書くのよ 大学生のレポートも大体そんなもん
テーマに沿って話膨らませるよりも
指定文字数まで伸ばすことのほうが目的になってる人多い >>113
龍屈がカッコよい決め台詞になるようにテキスト書かないといけないんだけどな
まぁ今の逆裁全般そうだわな 読書感想文の水増し懐かしいな、みんなやってたんだなw
まあプロなのにそのレベルだとしたら悲しいけどね
誰だったか有名な映画監督が「描きたいことはたくさんあるが枠におさまらないので、断腸の思いでカットする」と言ってたり
別の作家も「オミットして絞り込んで質を高めていくのがプロ」みたいなこと言ってた
削って濃密にするならまだしも、足りないから薄めるってのは情けない まあ山崎さんが水増しのために内容を薄めてると決まった訳じゃないよね
単純にセンスが無いだけかもしれない
ド素人がこういうこと言うのも失礼な話だが 3話で事件が起こるときナルホドは気絶してるけど、その原因が「腰を痛めたから」って酷くね?
主人公に気絶しててもらわないと展開作れなかったのか知らないけど、作者の都合の為に流れを強引に持って行きすぎ >>119が返って火を煽ってるように見えるのは気のせいかね
119だけに >>118
大逆転裁判がそのタイプだよね
レイトン教授VSも本当は御剣パートがあったりヤハリが出る予定だったらしいし >>119
山崎が問われるのはどちらかというと
ディレクターである上にシナリオに参加して
最終確認と調整を行って世に出してるわけだから
ジャッジ能力のほうだろうね
控えめに言って逆転しか経験ないから役職がそもそも合わないと思う
江城は営業と入院でほとんど中身把握してないしタイミングも悪かった 山崎は蘇るの時の実務関係に関しては能力を発揮したみたいだよね
そっちの方が向いてるのかもしれない 実務ってこの場合何を指すん
シナリオも実務かと思ったが >>120
主人公に限らず、作者の都合のごり押しを感じる
アマラもドゥルクもインガも示し合わせたように動かなきゃ、壮大な霊媒トリック()なんて無理 ドゥルクの託宣やったらインガとどっちが先に死んだかあっさりバレるのに他の奴に変装した方がマシ…
しかもドゥルクの死体置きっぱなしでどうするつもりだったのか ガラン的にはアマラに擦り付けて女王の恩赦で飼い殺す気だったんじゃないの
発砲後どうする気だったかは知らんが
真宵でどうにかしようとしたんだとしてもそういう描写もゼロだから
本当に外交どうするつもりだったんだろうな オープニング→「魂の汚れのみ恐れよ」
結論→王族は汚れだらけ さすがに三十手前の日本人で四十過ぎたクラインのオバハンの真似はちょっと >>128
「今後霊媒は一切しないことにする!(法律書き換え)」 クラインが霊媒やめたら国の存続が危ぶまれる
…と思ったけど、霊媒やめなくても存続が危ぶまれる国だった 正直つまらない程度なら耐えられた
いつものメンツが活躍してくれるだけで個人的には価値があるし
ただ5以降のキャラや設定が、悉く逆転の世界観にマウントとってくる姿勢なのだけはどうしても耐えられない 企業としてのカプコンにとってはいつまでも同じことやってちゃダメな訳で
逆転裁判もどんどん新しくしていかなきゃならんってコンセプトなんだろうけど、
そもそも刷新って本当に消費者から望まれてるのかな?
結果論だけど6って言うほど売上げ伸びてない訳だし 「アニメ・ゲームの実写映画化だからコスプレしなきゃ…!」っていう思い込みが実際は視聴者が望んでるものと乖離してる、みたいな話題あったけど
企業と消費者の齟齬って少なからずあるんだろうね タクシューがエドガー・アラン・ポーの本を読んでるらしいんだが
コトバの達人の真髄を知りたくて言語版に挑戦しているらしい
こういうこだわりがあるから面白いもの書けるんだろうな >>134
結局旧キャラに頼ってる時点で刷新しようがなくないか
新主人公で新しいことするなら別にいいけど、過去設定盛り盛りと旧作踏襲した1年刻みの時間経過で色々と取り返しがつかないことになってる気がする >>134
123の設定に基づいた成歩堂主人公の続編(時々ミツルギや真宵主役の番外編あり)
がやりたかったてのが本音ですわ
それでも4の新章開廷には期待してたんだけどね キャラクター新規一転は大逆1でやってるから余計に客の目が厳しくなってるしな
万が一滑って本家シリーズ自体が終了にでもなろうなら4の黒歴史どころじゃない >>138
自分もそれだなぁ
もう無理なのかもしれんけど
それをタクシューが書いたものがまたやりたいと未だに思っている
逆転裁判ってタイトルのゲームを出せばファンは付いてくると思ってるのかもしれないけど
スマンが自分はもう作者が亡くなったとかで別人が書いた小説とか漫画を見てる気分だ
設定やキャラだけ使っても全然面白くないへったくそな公式同人 本当に456無かった事にしてもいいんじゃないかな…
3の後に倉院のスペシャルコースにいった成歩堂が見た悪夢という事で 成歩堂に関しては4は胡散臭いけどもとからさめた目で一線を置いて事件を見てるイメージかあったからわかる→5からはわわが強調され過ぎてて別人なのがキツイ 心音とか5でお前誰だよと思ったけど段々慣れてきて愛着わいてきたのに6で使い捨てられてるのなんなんだ
ちょっと人気でないからって捨てて即レイファで釣ろうとするくらいなら最初からあんなに大々的に出すなや
そういうところが山崎裁判の一番嫌いなところ 6が色々叩かれたからを理由にキャラは成歩堂だけを残して他は全部捨ててスイッチで新生逆転裁判がスベる未来を目撃したい
そういうとこだぞ >>141
タクシューのいつものテキストで「何だったんだ、あの出来の悪い夢は・・・・。」とか書かれたら、
それこそ”逆転裁判らしい”って評価されそう
しかし、女主人公の新人弁護士って聞いたときはワクワクしたんだけどなあ
カズラはわりと好きだっただけに(悪役だけど) 5のときの軽い失望は怒りとか悲しみレベルまで行かなかったんだがなあ…
6はなんか恐ろしいくらいのショックを受けたなー…
発表時の不安よりもなおひどいのすごいな 心音はデザインがひどいのがな
髪型も色彩も服装も悪目立ちして主要メンバーから異様に浮いてる
ボツデザインの方が良いのあったからヤマちゃんの趣味が悪いんだろ 5の新キャラ同士の心音と夕神や6の同じクライン人のレイファとナユタ
旧キャラと並んでどころか同一作品の中でさえてんでバラバラなキャラデザの上に
単体としてもバンドマン検事よりよっぽど尋常でない格好の夕神や
心音もミク系の奇抜なコスが売りのタレントっぽかったり肌色巫女姫や見開きで技繰り出しそうな僧侶とか
なんでその格好させたよと言いたくなるほどコンセプトとは無縁>布施絵 まあキャラクター続投の上で新キャラ投入となると被らないように
属性てんこ盛りになって割る目立ちしていくってのはありがちなんだけどね
個人的にはまず被っちゃ駄目と思ってるのが失敗の元な気がしてるけど
被ってても見せ方とか展開のさせ方で立派に別キャラになるのに 陣羽織着せるなら荷星の仲間で
殺陣も出来る時代劇俳優にでもしときゃいいものを
そんならみぬきの衣装と変わらんから 新キャラ以外ならイケてるかというとこっちもね
ロジャー成歩堂とわざとのように合わないメガネ御剣でしょ
冥も出たら御剣のフロックコートと対で他はそのままだがミニスカの後ろが燕尾服
または成人真宵に似たロングスカートでチャイナ風の深い横スリットでもやりそう メガネ御劔はヤマザキが個性を出そうとしたのか知らんけど年齢もあってより老眼ぽくなってるのがな
ジジイ裁判 布施はイラスト上手いし頑張ってるなーって最初思ってたけどあの記念の集合イラストのレイファがわざとか知らないけどあまりに股関アッピラケー体勢をさせ過ぎて引いたわ
もう少し自分の趣味は隠した方がいい メガネ御剣は「信のメガネを継承してます」っていう腐に媚びる要素もあると思う
まあそれ自体は別に悪いとは思わないけど、結果的にできあがったデザインが>>155のおっしゃる通りで
単に老け要素にしか見えなくなってるんだよなー 老け要素ってのも場合によってはアリではある
例えば前シリーズの主人公が先輩や師匠的立場でゲスト出演してくる場合
でも逆転の場合、建前では「ナルホドがメインです」と言いつつ実質ナルホド世代をオワコン化させるような展開になってるせいで
老け要素にも「オワコン化の一貫」みたいなニュアンスを感じちゃって好きになれない 数年後の旧キャラのデザインは変更最小限のほうがなじみやすい
だから正当進化という感じで真宵が一番よかった
ただキャラデザで喜ばせといて実際の扱いはアレだからなー ほぼ前のキャラデザでも部下の踏み台弁護士になったり頭のおかしい検事局長になったら意味ないわな 腐系の逆転ファン絵師ですら、言葉を選びつつ6ナルホドを腑抜け扱いしててわろた
腐に媚びた結果がご覧のありさまだよ! 腐は光の主人公としてっつーより口が悪くて性格曲がってる成歩堂好きだからな
4の成歩堂なんか気だるい雰囲気たまんない色気やばすぎるって大人気 眼鏡ってわりと萌えアイテムなはずなんだけど
なんかコレジャナイ感がするんだよな 腐が描く内容とか知ったこっちゃないけど、他の検事を腰抜け呼ばわりしたり、指名手配犯を勝手にプライベートジェットに乗せたりしないんじゃないの 無能な国際検事に頼らざるを得ないほど国内検事をクビにしまくる上司には萌えんわ
それが男だろうと女だろうとただのアホ 続き物の途中から性格変わって最低限の配慮もない傍若無人なキャラになっても平気
こういうのは単なる腐ではなく俗に言うキャラ厨の要素が強い嗜好に見える
近くの腐女子と腐男子は元から俺tueeeなら全然いけるし好きな作品やキャラが一杯ある
しかし逆裁はそういうゲームじゃないし成歩堂もある程度良識あるキャラだったのにとダルホドに嘆いていた
王泥喜も4から6でも盛りすぎなのに5が入ると余計違和感きついとも言っていた この作品はもはやキャラがどうのこうのとか言っても無駄かなと思ってしまっている
すべてにおいてまちがってるから…
システムの取り扱いがすでにヤバいし、それ以前にミステリーとはなんだっけとなるし
というかもっと前の段階のゲームとは、のとこから揺らいでる ほんとそれ
ミステリー論撃バトルからミステリーと論撃抜いたら何が残るの…?みたいな事になってると思う 逆転裁判は逆転する爽快感が一番大事って言ってるからスタッフにとってはミステリーがおまけなんじゃないの
その爽快感とやらもないけどね 革命派のやり方も間違ってるってツッコまないから、ナルホドは死んだんだなと思った 6ってユーザー目線になってくれてるキャラがいないんだよね
だからゲームプレイしてるってよりつまらんドラマを無理やり見せられてる感じが強い >>173
説得力はゼロだけど山崎さんドゥルクのこと大正義のつもりで書いてるから革命派に突っ込みなんて無理
ドゥルク関連は検事2の父親キャラ信の好評に味を占めて二匹目の泥鰌狙ったのと
過去の未解決事件を親子の絆で継承を今度はドゥルクと王泥喜でか…と思った
生真面目紳士からワイルド親父に実の父子から育ての親子に変えてたがやってる事は一緒 ふてぶてしく笑うとか龍は屈せずとか言葉だけ継承されてもなぁ >>173
(だけど、こんなやり方は間違ってる‥‥!)
とかサーラに対する心の声ぐらい足すべきだったと思う
プレイヤーが置いてけぼりにされてる気分だった
悲しい愛の物語って気持ち悪い 天才設定のキャラがどう見てもアホなのはある程度なら仕方ないし作り手の努力次第で改善余地があるが
善人扱いされるキャラがどう見てもクズなのはかなりヤバイと思う スタッフが多分クズだと微塵も思ってないんだろうな
逆転裁判だしナルホドをピンチにしちゃおう!一旦死刑!
遺影で遊んでて面白いでしょ!
マヨイが男霊媒してストレッチしたら面白いよね!
程度にしか考えてない >>179
そのヤバいのをヤバいと思わない感覚がヤバいよね
スタッフは誰も指摘しなかったんだろうか
いくらなんでも関係者全員倫理観がズレてるって事は無いと思うんだけど >>177
生み出したのも人気シリーズにまで育てたのも両方タクシューだからなあ 俗にいう書き手の知能以上に頭いいキャラは無理理論に従えば
天才キャラもシナリオ担当が替わらない限り改善不可能っしょ。
善人キャラと推理の向上は外部に監修を頼めばいけるかもしれないが。 専門知識なら勉強するなり監修してもらうなりすれば作れるんだろうけどね
それこそ『科捜研の女』みたいに 科捜研の女の主人公がいきなりリケジョになって現場もロクに調べなくなったら視聴者は離れるだろうに、これを茜で平気でやるからこのスタッフは恐ろしい >>176
ふてぶてしく笑うのは本当に無しだと思った
弁護士界では誰もがやってるみたいに… 作品の世界観を設定でしか捕らえてないんだと思う
ふてぶてしく〜も、「こういうフレーズ逆転裁判で出てくるでしょ?」としか考えてない
あの世界の中で誰がどういう人生を経て辿り着いたものなのか気にもしてないんだと思う ドラゴンボールで言うと、かめはめ波は亀仙人が長年の修行の中で編み出した技で
使い手は亀仙流の弟子達と因縁があり使える理由も設定された一部のライバルだけなはずなのに
ブロリーとかが深い意味も無く「ドラゴンボールといえばかめはめ波でしょ?」っていうだけでぶっ放し始めるみたいな 教授の家に綾里家の秘法が置いてあるのも深い意味とか無いんだろうな… かりんとう出せば喜ぶ、脚立ハシゴ出せば喜ぶって思ってそうだから、安易にミツルギのヲタクネタもしつこく出すし、綾里の宝もホイホイ出してそう 倉院流霊媒道の発祥をクライン王国にした
ぶっちゃけこの時点で許せないけどまぁ仏教の源流のようなものと考えれば余地はある
倉院流の家元になるにはクライン王国で修行すること
↑絶対ありえない その掟意味不だった
綾里家って歴史が長そうだけど歴代の家元はどうやってあんな秘境に行ってたのか クラインはただのパワースポット程度で良かったのにね >>188 分かりやすいな
”ふてぶてしい”は開き直る・図々しいって意味だから
弁護士なら誰でも信条にしていい言葉じゃないと思うんだよな
あとナルホドくんが汗ダラダラ流しながらハッタリかますのには最高に合ってる決め台詞
だけど、信はもっとスマートな弁護スタイルなイメージ(1-4の情報しかないけど) そうだよね
千尋さんは結構ふてぶてしいとこあるけど、信さんはそういうタイプじゃないだろうに
マジでお馴染みのセリフだから使ってるってだけなんだな 名言アピールみたいなのがウザイ
「ふてぶてしく笑う」も「龍は屈せず」みたいにボイスと決めポーズあったら寒いだろうなぁ 割と自分はモラルがないのか笑いの沸点が低いのかあるいはその両方か
バッルーンや遺影ギャグやマルメル霊媒は嫌いじゃないし笑ってしまったんだけど
話自体がつまらない&トリックおかしい
龍屈おじさんださいし洞窟探検シーンキモい
龍屈おじさん霊媒都合よすぎ
に萎えまくって6最低だなぁと思ってしまった 「龍は屈せず」
言ってるキャラの行動が伴わない状態で大見得切っても空しいだけだっちゅーの
名台詞なんか言わなくても自然と格好よく見える
そういう惚れ惚れするキャラが見たいんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています