逆転裁判6の本音・不満を語るスレ66
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>>141
タクシューのいつものテキストで「何だったんだ、あの出来の悪い夢は・・・・。」とか書かれたら、
それこそ”逆転裁判らしい”って評価されそう
しかし、女主人公の新人弁護士って聞いたときはワクワクしたんだけどなあ
カズラはわりと好きだっただけに(悪役だけど) 5のときの軽い失望は怒りとか悲しみレベルまで行かなかったんだがなあ…
6はなんか恐ろしいくらいのショックを受けたなー…
発表時の不安よりもなおひどいのすごいな 心音はデザインがひどいのがな
髪型も色彩も服装も悪目立ちして主要メンバーから異様に浮いてる
ボツデザインの方が良いのあったからヤマちゃんの趣味が悪いんだろ 5の新キャラ同士の心音と夕神や6の同じクライン人のレイファとナユタ
旧キャラと並んでどころか同一作品の中でさえてんでバラバラなキャラデザの上に
単体としてもバンドマン検事よりよっぽど尋常でない格好の夕神や
心音もミク系の奇抜なコスが売りのタレントっぽかったり肌色巫女姫や見開きで技繰り出しそうな僧侶とか
なんでその格好させたよと言いたくなるほどコンセプトとは無縁>布施絵 まあキャラクター続投の上で新キャラ投入となると被らないように
属性てんこ盛りになって割る目立ちしていくってのはありがちなんだけどね
個人的にはまず被っちゃ駄目と思ってるのが失敗の元な気がしてるけど
被ってても見せ方とか展開のさせ方で立派に別キャラになるのに 陣羽織着せるなら荷星の仲間で
殺陣も出来る時代劇俳優にでもしときゃいいものを
そんならみぬきの衣装と変わらんから 新キャラ以外ならイケてるかというとこっちもね
ロジャー成歩堂とわざとのように合わないメガネ御剣でしょ
冥も出たら御剣のフロックコートと対で他はそのままだがミニスカの後ろが燕尾服
または成人真宵に似たロングスカートでチャイナ風の深い横スリットでもやりそう メガネ御劔はヤマザキが個性を出そうとしたのか知らんけど年齢もあってより老眼ぽくなってるのがな
ジジイ裁判 布施はイラスト上手いし頑張ってるなーって最初思ってたけどあの記念の集合イラストのレイファがわざとか知らないけどあまりに股関アッピラケー体勢をさせ過ぎて引いたわ
もう少し自分の趣味は隠した方がいい メガネ御剣は「信のメガネを継承してます」っていう腐に媚びる要素もあると思う
まあそれ自体は別に悪いとは思わないけど、結果的にできあがったデザインが>>155のおっしゃる通りで
単に老け要素にしか見えなくなってるんだよなー 老け要素ってのも場合によってはアリではある
例えば前シリーズの主人公が先輩や師匠的立場でゲスト出演してくる場合
でも逆転の場合、建前では「ナルホドがメインです」と言いつつ実質ナルホド世代をオワコン化させるような展開になってるせいで
老け要素にも「オワコン化の一貫」みたいなニュアンスを感じちゃって好きになれない 数年後の旧キャラのデザインは変更最小限のほうがなじみやすい
だから正当進化という感じで真宵が一番よかった
ただキャラデザで喜ばせといて実際の扱いはアレだからなー ほぼ前のキャラデザでも部下の踏み台弁護士になったり頭のおかしい検事局長になったら意味ないわな 腐系の逆転ファン絵師ですら、言葉を選びつつ6ナルホドを腑抜け扱いしててわろた
腐に媚びた結果がご覧のありさまだよ! 腐は光の主人公としてっつーより口が悪くて性格曲がってる成歩堂好きだからな
4の成歩堂なんか気だるい雰囲気たまんない色気やばすぎるって大人気 眼鏡ってわりと萌えアイテムなはずなんだけど
なんかコレジャナイ感がするんだよな 腐が描く内容とか知ったこっちゃないけど、他の検事を腰抜け呼ばわりしたり、指名手配犯を勝手にプライベートジェットに乗せたりしないんじゃないの 無能な国際検事に頼らざるを得ないほど国内検事をクビにしまくる上司には萌えんわ
それが男だろうと女だろうとただのアホ 続き物の途中から性格変わって最低限の配慮もない傍若無人なキャラになっても平気
こういうのは単なる腐ではなく俗に言うキャラ厨の要素が強い嗜好に見える
近くの腐女子と腐男子は元から俺tueeeなら全然いけるし好きな作品やキャラが一杯ある
しかし逆裁はそういうゲームじゃないし成歩堂もある程度良識あるキャラだったのにとダルホドに嘆いていた
王泥喜も4から6でも盛りすぎなのに5が入ると余計違和感きついとも言っていた この作品はもはやキャラがどうのこうのとか言っても無駄かなと思ってしまっている
すべてにおいてまちがってるから…
システムの取り扱いがすでにヤバいし、それ以前にミステリーとはなんだっけとなるし
というかもっと前の段階のゲームとは、のとこから揺らいでる ほんとそれ
ミステリー論撃バトルからミステリーと論撃抜いたら何が残るの…?みたいな事になってると思う 逆転裁判は逆転する爽快感が一番大事って言ってるからスタッフにとってはミステリーがおまけなんじゃないの
その爽快感とやらもないけどね 革命派のやり方も間違ってるってツッコまないから、ナルホドは死んだんだなと思った 6ってユーザー目線になってくれてるキャラがいないんだよね
だからゲームプレイしてるってよりつまらんドラマを無理やり見せられてる感じが強い >>173
説得力はゼロだけど山崎さんドゥルクのこと大正義のつもりで書いてるから革命派に突っ込みなんて無理
ドゥルク関連は検事2の父親キャラ信の好評に味を占めて二匹目の泥鰌狙ったのと
過去の未解決事件を親子の絆で継承を今度はドゥルクと王泥喜でか…と思った
生真面目紳士からワイルド親父に実の父子から育ての親子に変えてたがやってる事は一緒 ふてぶてしく笑うとか龍は屈せずとか言葉だけ継承されてもなぁ >>173
(だけど、こんなやり方は間違ってる‥‥!)
とかサーラに対する心の声ぐらい足すべきだったと思う
プレイヤーが置いてけぼりにされてる気分だった
悲しい愛の物語って気持ち悪い 天才設定のキャラがどう見てもアホなのはある程度なら仕方ないし作り手の努力次第で改善余地があるが
善人扱いされるキャラがどう見てもクズなのはかなりヤバイと思う スタッフが多分クズだと微塵も思ってないんだろうな
逆転裁判だしナルホドをピンチにしちゃおう!一旦死刑!
遺影で遊んでて面白いでしょ!
マヨイが男霊媒してストレッチしたら面白いよね!
程度にしか考えてない >>179
そのヤバいのをヤバいと思わない感覚がヤバいよね
スタッフは誰も指摘しなかったんだろうか
いくらなんでも関係者全員倫理観がズレてるって事は無いと思うんだけど >>177
生み出したのも人気シリーズにまで育てたのも両方タクシューだからなあ 俗にいう書き手の知能以上に頭いいキャラは無理理論に従えば
天才キャラもシナリオ担当が替わらない限り改善不可能っしょ。
善人キャラと推理の向上は外部に監修を頼めばいけるかもしれないが。 専門知識なら勉強するなり監修してもらうなりすれば作れるんだろうけどね
それこそ『科捜研の女』みたいに 科捜研の女の主人公がいきなりリケジョになって現場もロクに調べなくなったら視聴者は離れるだろうに、これを茜で平気でやるからこのスタッフは恐ろしい >>176
ふてぶてしく笑うのは本当に無しだと思った
弁護士界では誰もがやってるみたいに… 作品の世界観を設定でしか捕らえてないんだと思う
ふてぶてしく〜も、「こういうフレーズ逆転裁判で出てくるでしょ?」としか考えてない
あの世界の中で誰がどういう人生を経て辿り着いたものなのか気にもしてないんだと思う ドラゴンボールで言うと、かめはめ波は亀仙人が長年の修行の中で編み出した技で
使い手は亀仙流の弟子達と因縁があり使える理由も設定された一部のライバルだけなはずなのに
ブロリーとかが深い意味も無く「ドラゴンボールといえばかめはめ波でしょ?」っていうだけでぶっ放し始めるみたいな 教授の家に綾里家の秘法が置いてあるのも深い意味とか無いんだろうな… かりんとう出せば喜ぶ、脚立ハシゴ出せば喜ぶって思ってそうだから、安易にミツルギのヲタクネタもしつこく出すし、綾里の宝もホイホイ出してそう 倉院流霊媒道の発祥をクライン王国にした
ぶっちゃけこの時点で許せないけどまぁ仏教の源流のようなものと考えれば余地はある
倉院流の家元になるにはクライン王国で修行すること
↑絶対ありえない その掟意味不だった
綾里家って歴史が長そうだけど歴代の家元はどうやってあんな秘境に行ってたのか クラインはただのパワースポット程度で良かったのにね >>188 分かりやすいな
”ふてぶてしい”は開き直る・図々しいって意味だから
弁護士なら誰でも信条にしていい言葉じゃないと思うんだよな
あとナルホドくんが汗ダラダラ流しながらハッタリかますのには最高に合ってる決め台詞
だけど、信はもっとスマートな弁護スタイルなイメージ(1-4の情報しかないけど) そうだよね
千尋さんは結構ふてぶてしいとこあるけど、信さんはそういうタイプじゃないだろうに
マジでお馴染みのセリフだから使ってるってだけなんだな 名言アピールみたいなのがウザイ
「ふてぶてしく笑う」も「龍は屈せず」みたいにボイスと決めポーズあったら寒いだろうなぁ 割と自分はモラルがないのか笑いの沸点が低いのかあるいはその両方か
バッルーンや遺影ギャグやマルメル霊媒は嫌いじゃないし笑ってしまったんだけど
話自体がつまらない&トリックおかしい
龍屈おじさんださいし洞窟探検シーンキモい
龍屈おじさん霊媒都合よすぎ
に萎えまくって6最低だなぁと思ってしまった 「龍は屈せず」
言ってるキャラの行動が伴わない状態で大見得切っても空しいだけだっちゅーの
名台詞なんか言わなくても自然と格好よく見える
そういう惚れ惚れするキャラが見たいんだよ 隠れ革命派が被告人になるシナリオにすればいいのに、レイファと捜査させたいがためにマヨイを被告人にするのがなぁ
これで革命派がかわいそうはシナリオ的に無理があるよ モラルどうこうよりキャラの設定と行動ズレてるのが前から気になっていた
たとえば事件現場のハイ、チーズ
家族を殺されてトラウマになったヒロインがやることか
これじゃ過呼吸の発作起こしてもわざとらしいとしか思えない
こういう詰めの甘さがファッションメンヘラっぽくて嫌がられる素になる 6スタッフみたいに安易に診断するとしたら心音は躁鬱病とかなんだろうな
6でも信じぬいてみせます!宣言からのあっさり弁護放棄は萎えた 同じ被告でも御剣やバンジークス並みに重要人物扱いならまだしも
あんな粗末な役割じゃせっかく真宵出した意味がない。
レイファと捜査も皆がみんなレイファを好きになるとは限らないのによけいなお世話。 >>202
思考が100か0みたいな所もあるからパーソナリティ障害のようでもある >>203
ナユタも被告人になったけど扱い雑だったね
被告人の存在が全体的に粗末 被告人の人生や命が懸かっているっていう
緊張感や責任が皆無だよね 山崎にしてみりゃ逆裁自体がヒロインマンセーの口実だから
被告人の人生や命など当然どうでもいいんだよ 口実とかヒロイン以外どうでもいいと言うより本気で最高の物語だと思ってるような気もする…
龍屈おじさんが憧れの父親像って言い出すし… >>200
せめてたまたま疑われたって設定ならまだマシなんだがな
それか自称革命派()も革命してしまう方がいい 革命派リーダーの元弁護士も全く信頼されてないということだよね
ついでにそういう状況になった場合の対策案も事前に打ち出してない
最後まで弁護罪被害者の集まり止まりで何を活動してるのかすら曖昧で終わった
かえって素直に被害者の会と銘打ったほうが惨状面でもわかりやすかったと思う アマラが生きてるのを暴露したら解決した話なのに弁護罪起源の事件がしょうもない
呑気に子供作ってる場合じゃない 革命派の歴史は子作りで始まり子作りで終わる
なにがなんだか アマラが生きていても暗殺事件の犯人が
ドゥルクじゃないことは証明できないしな
それでもガランを王位から外すためにも
早く生存してることを世間に知らせるべきだった ガラン外してアマラが女王に戻れば
最短「許す」で終わらせられるからな >>214
死んでないから暗殺事件そのものがなくなるんじゃないの
放火とかソースケの件は問われるだろうけど まあアマラをそのまま復帰させても
ガランがいたままだと同じことの繰り返しになるだろうし
アマラを復帰させるにしても暗殺事件の犯人を突き止める必要はあっただろうな さすがに国の弁護士全滅を見届けて
ナルホドが旅行がてらやって来て場をひっくり返すまで動かないのはちょっと >>217
「暗殺未遂事件」に変わるだろうけど
どっちにしろ死刑間違いなしの重罪だしなぁ 少なくともアマラ生きてれば普通に皆そっちいくだろう
壁画になるほどの始祖の生まれ変わり()だし
盲信者しかいないから
結局人質にしかならない子づくりが最大の失敗 完全部外者のソースケの方がテロリストとして疑われそうだけどね
身元が分からんソースケを王宮に招き入れるドゥルクも異常だけど >>220
ガランの時点で引き下がればなかったことにするとか言ってるし
この国の死刑なんてその程度だからなあ >>222
これほんと託宣した時どういう状況だと困惑した
女王の部屋なのになんで異国の子持ちがおんねん 何がキッカケで託宣中心の裁判制度になったのかって説明もないから穴だらけな国です >>222
奏介を招待しておいてドゥルクが不在な状況も訳分からんよな 考えるの無駄だな、って思う状況多すぎるんだよね
そのうえ、逆になんでこのネタ最後までスルーなの? 思わせぶりなだけかよとかも数多いし…
出したはいいけど思いつきませんでした感
なら出すなっていうね クライン嫌いだけど説明深めるなら日本編は完全に蛇足だな
作りが浅すぎて最後にパレードされても「は?」ってなるよ 万が一ナルホドが主人公なら次はどうするんだろう
日本では無敵()らしいからまたアウェーな舞台用意しないとおかしいよね 6前から時系列にこだわらないって江城が言ってたし
スタッフと共に内容も一新するようなことを座談会でも言ってたから
ナルホドだけ固定するなら過去に戻る可能性もあるだろうな 逆転検事みたいな感じでダルホドを操作してみたいな
法律の勉強がてらアメリカにも行ってたみたいだし
そこで事件に巻き込まれるとかありそう 6スタッフがダルホド描いたら龍屈おじさんみたいにドヤ顔ポーズとボイスつけてダサさが際立つんだろうなぁ
ミタマルとか外見だけ可愛いと思えるキャラはいたけどカッコイイと思えるキャラはいなかった 一応手に腰当ててあご引いて笑うポーズがピンチの時は〜の決めポーズではあるんだろうけど
使いまわされてるポーズだからな 前回の科捜研でやってた隕石の回が良い話で泣けた
やる人がやればミステリーでいい話できるんだな… 6も科捜研の女がいるはずなのに終始ポンコツだった
イトノコはおっちょこちょいなりにも見せ場あったのにな 6も見せ場は与えてるつもりなんじゃない
プレイヤーにはそう見えないだけで
マヨイの上滑り説教なんかその典型 まあ制作者にも悪意がある訳では無いとは思う
作品に対するリスペクトより自分に対するリスペクトの方が強いだけで 多分サーラと同じ感覚なんだろうな
罪は着せてるけど本人には悪意はないって感じ 3超え発言とかリスペクトどころかマウンティングする気満々に見えるよ 作った本人が言うならまだしもなあ
そういう点含め6は擁護する気にならない 事前の大言壮語は購買意欲をそそる為とわかる
ジワ売れ望めないとなればスタートダッシュで売り逃げする他ないからね
でも発売後は形だけでも謙虚な振りした方が叩かれ材料減らすことになるのにな 一部の好評の声があるから許されると本気で思ってたんだろうよ
サイレントマジョリティ()も大事にしてるそうだし
じゃなきゃあんな気持ち悪い座談会にならない 一番厄介なヤツだよなそういうの
誰か指摘してやれよ まともな指摘されても自分が気に食わなきゃ聞かないんでしょ?
マジで開発チーム追い出すか山崎より強い立場で真っ当な意見通せる人来ない限り何も変わらない
タクシューだってスエカネや塗が居たから名作が出来た ――聞くところによると、『バイオハザード2』の開発にも関わられたとか?
巧:関わったのは、『バイオハザード2』のプロトタイプで、結局発売されなかった、カプコン社内で『バイオハザード1.5』と呼ばれるバージョンですね。
当時、『ディノクライシス』の企画を進めていたのですが、『バイオハザード2』開発がどうにも大変な状況ということで、ぼくたちのチームが一時解体されて、3ヶ月だけ参加しました。とにかく人手が足りなかったんですね。どれだけ助けになったかは…よくわかりません。
その後、結局『バイオハザード2』は一度開発をストップして、最初から作り直して大ヒット作になりました。
でも、ぼくたちが関わった部分は、残念ながら残っていませんね。別にいいんですけど(笑)。
――その後、『ディノクライシス』シリーズをご担当されることになります。
巧:そうですね。『ディノクライシス』のディレクターに指名されたのですが、今思うと、“ディレクター"の意味が分かっていなかった。
その結果、チームを混乱させてしまって、ディレクターをクビになってしまったという…(笑)。
その後は、企画マンとして参加し、前半のステージを担当しました。
当然、大きな挫折だったわけですが…ただ、今考えると、必要な挫折だったと思います。
その後『ディノクライシス2』を作ることになったのですが、なぜか、またディレクターに指名していただいて。
プロデューサーのフトコロが広いのか、単に忘れっぽいのか分かりませんが(笑)、とにかく、『1』のときの自分を徹底的に反省して、仕事のやり方や考え方を変えました。続編ということもあって、なんとか最後まで作ることができました。
『2』は今でも、ゲームとして気に入っているし、もう一度チャンスをもらえた恩は、今も忘れません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています