逆転裁判6の本音・不満を語るスレ66
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スタッフが多分クズだと微塵も思ってないんだろうな
逆転裁判だしナルホドをピンチにしちゃおう!一旦死刑!
遺影で遊んでて面白いでしょ!
マヨイが男霊媒してストレッチしたら面白いよね!
程度にしか考えてない >>179
そのヤバいのをヤバいと思わない感覚がヤバいよね
スタッフは誰も指摘しなかったんだろうか
いくらなんでも関係者全員倫理観がズレてるって事は無いと思うんだけど >>177
生み出したのも人気シリーズにまで育てたのも両方タクシューだからなあ 俗にいう書き手の知能以上に頭いいキャラは無理理論に従えば
天才キャラもシナリオ担当が替わらない限り改善不可能っしょ。
善人キャラと推理の向上は外部に監修を頼めばいけるかもしれないが。 専門知識なら勉強するなり監修してもらうなりすれば作れるんだろうけどね
それこそ『科捜研の女』みたいに 科捜研の女の主人公がいきなりリケジョになって現場もロクに調べなくなったら視聴者は離れるだろうに、これを茜で平気でやるからこのスタッフは恐ろしい >>176
ふてぶてしく笑うのは本当に無しだと思った
弁護士界では誰もがやってるみたいに… 作品の世界観を設定でしか捕らえてないんだと思う
ふてぶてしく〜も、「こういうフレーズ逆転裁判で出てくるでしょ?」としか考えてない
あの世界の中で誰がどういう人生を経て辿り着いたものなのか気にもしてないんだと思う ドラゴンボールで言うと、かめはめ波は亀仙人が長年の修行の中で編み出した技で
使い手は亀仙流の弟子達と因縁があり使える理由も設定された一部のライバルだけなはずなのに
ブロリーとかが深い意味も無く「ドラゴンボールといえばかめはめ波でしょ?」っていうだけでぶっ放し始めるみたいな 教授の家に綾里家の秘法が置いてあるのも深い意味とか無いんだろうな… かりんとう出せば喜ぶ、脚立ハシゴ出せば喜ぶって思ってそうだから、安易にミツルギのヲタクネタもしつこく出すし、綾里の宝もホイホイ出してそう 倉院流霊媒道の発祥をクライン王国にした
ぶっちゃけこの時点で許せないけどまぁ仏教の源流のようなものと考えれば余地はある
倉院流の家元になるにはクライン王国で修行すること
↑絶対ありえない その掟意味不だった
綾里家って歴史が長そうだけど歴代の家元はどうやってあんな秘境に行ってたのか クラインはただのパワースポット程度で良かったのにね >>188 分かりやすいな
”ふてぶてしい”は開き直る・図々しいって意味だから
弁護士なら誰でも信条にしていい言葉じゃないと思うんだよな
あとナルホドくんが汗ダラダラ流しながらハッタリかますのには最高に合ってる決め台詞
だけど、信はもっとスマートな弁護スタイルなイメージ(1-4の情報しかないけど) そうだよね
千尋さんは結構ふてぶてしいとこあるけど、信さんはそういうタイプじゃないだろうに
マジでお馴染みのセリフだから使ってるってだけなんだな 名言アピールみたいなのがウザイ
「ふてぶてしく笑う」も「龍は屈せず」みたいにボイスと決めポーズあったら寒いだろうなぁ 割と自分はモラルがないのか笑いの沸点が低いのかあるいはその両方か
バッルーンや遺影ギャグやマルメル霊媒は嫌いじゃないし笑ってしまったんだけど
話自体がつまらない&トリックおかしい
龍屈おじさんださいし洞窟探検シーンキモい
龍屈おじさん霊媒都合よすぎ
に萎えまくって6最低だなぁと思ってしまった 「龍は屈せず」
言ってるキャラの行動が伴わない状態で大見得切っても空しいだけだっちゅーの
名台詞なんか言わなくても自然と格好よく見える
そういう惚れ惚れするキャラが見たいんだよ 隠れ革命派が被告人になるシナリオにすればいいのに、レイファと捜査させたいがためにマヨイを被告人にするのがなぁ
これで革命派がかわいそうはシナリオ的に無理があるよ モラルどうこうよりキャラの設定と行動ズレてるのが前から気になっていた
たとえば事件現場のハイ、チーズ
家族を殺されてトラウマになったヒロインがやることか
これじゃ過呼吸の発作起こしてもわざとらしいとしか思えない
こういう詰めの甘さがファッションメンヘラっぽくて嫌がられる素になる 6スタッフみたいに安易に診断するとしたら心音は躁鬱病とかなんだろうな
6でも信じぬいてみせます!宣言からのあっさり弁護放棄は萎えた 同じ被告でも御剣やバンジークス並みに重要人物扱いならまだしも
あんな粗末な役割じゃせっかく真宵出した意味がない。
レイファと捜査も皆がみんなレイファを好きになるとは限らないのによけいなお世話。 >>202
思考が100か0みたいな所もあるからパーソナリティ障害のようでもある >>203
ナユタも被告人になったけど扱い雑だったね
被告人の存在が全体的に粗末 被告人の人生や命が懸かっているっていう
緊張感や責任が皆無だよね 山崎にしてみりゃ逆裁自体がヒロインマンセーの口実だから
被告人の人生や命など当然どうでもいいんだよ 口実とかヒロイン以外どうでもいいと言うより本気で最高の物語だと思ってるような気もする…
龍屈おじさんが憧れの父親像って言い出すし… >>200
せめてたまたま疑われたって設定ならまだマシなんだがな
それか自称革命派()も革命してしまう方がいい 革命派リーダーの元弁護士も全く信頼されてないということだよね
ついでにそういう状況になった場合の対策案も事前に打ち出してない
最後まで弁護罪被害者の集まり止まりで何を活動してるのかすら曖昧で終わった
かえって素直に被害者の会と銘打ったほうが惨状面でもわかりやすかったと思う アマラが生きてるのを暴露したら解決した話なのに弁護罪起源の事件がしょうもない
呑気に子供作ってる場合じゃない 革命派の歴史は子作りで始まり子作りで終わる
なにがなんだか アマラが生きていても暗殺事件の犯人が
ドゥルクじゃないことは証明できないしな
それでもガランを王位から外すためにも
早く生存してることを世間に知らせるべきだった ガラン外してアマラが女王に戻れば
最短「許す」で終わらせられるからな >>214
死んでないから暗殺事件そのものがなくなるんじゃないの
放火とかソースケの件は問われるだろうけど まあアマラをそのまま復帰させても
ガランがいたままだと同じことの繰り返しになるだろうし
アマラを復帰させるにしても暗殺事件の犯人を突き止める必要はあっただろうな さすがに国の弁護士全滅を見届けて
ナルホドが旅行がてらやって来て場をひっくり返すまで動かないのはちょっと >>217
「暗殺未遂事件」に変わるだろうけど
どっちにしろ死刑間違いなしの重罪だしなぁ 少なくともアマラ生きてれば普通に皆そっちいくだろう
壁画になるほどの始祖の生まれ変わり()だし
盲信者しかいないから
結局人質にしかならない子づくりが最大の失敗 完全部外者のソースケの方がテロリストとして疑われそうだけどね
身元が分からんソースケを王宮に招き入れるドゥルクも異常だけど >>220
ガランの時点で引き下がればなかったことにするとか言ってるし
この国の死刑なんてその程度だからなあ >>222
これほんと託宣した時どういう状況だと困惑した
女王の部屋なのになんで異国の子持ちがおんねん 何がキッカケで託宣中心の裁判制度になったのかって説明もないから穴だらけな国です >>222
奏介を招待しておいてドゥルクが不在な状況も訳分からんよな 考えるの無駄だな、って思う状況多すぎるんだよね
そのうえ、逆になんでこのネタ最後までスルーなの? 思わせぶりなだけかよとかも数多いし…
出したはいいけど思いつきませんでした感
なら出すなっていうね クライン嫌いだけど説明深めるなら日本編は完全に蛇足だな
作りが浅すぎて最後にパレードされても「は?」ってなるよ 万が一ナルホドが主人公なら次はどうするんだろう
日本では無敵()らしいからまたアウェーな舞台用意しないとおかしいよね 6前から時系列にこだわらないって江城が言ってたし
スタッフと共に内容も一新するようなことを座談会でも言ってたから
ナルホドだけ固定するなら過去に戻る可能性もあるだろうな 逆転検事みたいな感じでダルホドを操作してみたいな
法律の勉強がてらアメリカにも行ってたみたいだし
そこで事件に巻き込まれるとかありそう 6スタッフがダルホド描いたら龍屈おじさんみたいにドヤ顔ポーズとボイスつけてダサさが際立つんだろうなぁ
ミタマルとか外見だけ可愛いと思えるキャラはいたけどカッコイイと思えるキャラはいなかった 一応手に腰当ててあご引いて笑うポーズがピンチの時は〜の決めポーズではあるんだろうけど
使いまわされてるポーズだからな 前回の科捜研でやってた隕石の回が良い話で泣けた
やる人がやればミステリーでいい話できるんだな… 6も科捜研の女がいるはずなのに終始ポンコツだった
イトノコはおっちょこちょいなりにも見せ場あったのにな 6も見せ場は与えてるつもりなんじゃない
プレイヤーにはそう見えないだけで
マヨイの上滑り説教なんかその典型 まあ制作者にも悪意がある訳では無いとは思う
作品に対するリスペクトより自分に対するリスペクトの方が強いだけで 多分サーラと同じ感覚なんだろうな
罪は着せてるけど本人には悪意はないって感じ 3超え発言とかリスペクトどころかマウンティングする気満々に見えるよ 作った本人が言うならまだしもなあ
そういう点含め6は擁護する気にならない 事前の大言壮語は購買意欲をそそる為とわかる
ジワ売れ望めないとなればスタートダッシュで売り逃げする他ないからね
でも発売後は形だけでも謙虚な振りした方が叩かれ材料減らすことになるのにな 一部の好評の声があるから許されると本気で思ってたんだろうよ
サイレントマジョリティ()も大事にしてるそうだし
じゃなきゃあんな気持ち悪い座談会にならない 一番厄介なヤツだよなそういうの
誰か指摘してやれよ まともな指摘されても自分が気に食わなきゃ聞かないんでしょ?
マジで開発チーム追い出すか山崎より強い立場で真っ当な意見通せる人来ない限り何も変わらない
タクシューだってスエカネや塗が居たから名作が出来た ――聞くところによると、『バイオハザード2』の開発にも関わられたとか?
巧:関わったのは、『バイオハザード2』のプロトタイプで、結局発売されなかった、カプコン社内で『バイオハザード1.5』と呼ばれるバージョンですね。
当時、『ディノクライシス』の企画を進めていたのですが、『バイオハザード2』開発がどうにも大変な状況ということで、ぼくたちのチームが一時解体されて、3ヶ月だけ参加しました。とにかく人手が足りなかったんですね。どれだけ助けになったかは…よくわかりません。
その後、結局『バイオハザード2』は一度開発をストップして、最初から作り直して大ヒット作になりました。
でも、ぼくたちが関わった部分は、残念ながら残っていませんね。別にいいんですけど(笑)。
――その後、『ディノクライシス』シリーズをご担当されることになります。
巧:そうですね。『ディノクライシス』のディレクターに指名されたのですが、今思うと、“ディレクター"の意味が分かっていなかった。
その結果、チームを混乱させてしまって、ディレクターをクビになってしまったという…(笑)。
その後は、企画マンとして参加し、前半のステージを担当しました。
当然、大きな挫折だったわけですが…ただ、今考えると、必要な挫折だったと思います。
その後『ディノクライシス2』を作ることになったのですが、なぜか、またディレクターに指名していただいて。
プロデューサーのフトコロが広いのか、単に忘れっぽいのか分かりませんが(笑)、とにかく、『1』のときの自分を徹底的に反省して、仕事のやり方や考え方を変えました。続編ということもあって、なんとか最後まで作ることができました。
『2』は今でも、ゲームとして気に入っているし、もう一度チャンスをもらえた恩は、今も忘れません。 6スタッフは反省できるかどうかが鍵だな
座談会やインタビュー見ると無理っぽいけど 心から反省したところで同じ設定キャラしか書けない芸風の狭さや
つまらない事言って面白い気でいるギャグセンスの欠如は変えようがない
スタッフの態度だけ改まっても肝心のゲーム内容が良くならないんじゃどうにもならない
普通は作者の言動最悪だが面白い作品>>>(超えられない壁)人格者が作った退屈なものだ 退屈な作品と不愉快になる作品はどっちがマシなんだろう…
個人的に現状退屈な上に不愉快にもなるという状態なんだが
あと反省できるスタッフなら5から6の間に改善してると思う
悪いところがパワーアップしてるじゃねーか 退屈だけど不愉快じゃないストーリー
不愉快だけど退屈させないストーリー
後者の方がまだ時間は無駄ではないと思う
6の場合ダブルだけど >>249
反省(?)はしてたけど全部裏目に出た
しらべる復活したけど面白くないのばっかり 「不愉快」ってのがこれまでの逆転の世界観をぶちこわして踏みにじる意味での不愉快さだったら
退屈な方がまだマシだとも思う 今後どんな劇的な改心見せようが現チームのゲームなら見送るよ
当然ながら個人差あるが真面目だった検事1からしてもう寝落ち誘ったからな
4でさえ終始イラつきながらも最後まで一気に終えたのに
検事2も途中までは1よりだいぶましになってたがラスボスで再び眠気催した
山崎のは真っ当に議論して倒すシナリオじゃないから最終話が一番盛り下がる ランキングつけるとしたら最低なラスボスと検事だった 検事は4で逆裁がオワコン化した中発売されたからどんな出来でも良作扱いしなきゃいけない空気があった。
泥棒を自称する女と検事と刑事がつるむのどうよとか他にも倫理観ガバガバなところ指摘しても
逆裁シリーズを続けてくれてありがとう!って意見の方が大きかった。そりゃ天狗になるわ >>256
わかる
5も再開嬉しさに採点甘くなった傾向が少なからずある
再開はありがたいがコレつまんなくねと言いにくい同調圧力も同じく
そういう下駄取っ払いーのスタッフ勘違いで思い上がりーのの結晶が6 不愉快でもつまらなくはない、って
まんま4のことだな 検事や刑事と泥棒がタッグ組むのは平気だったわ
トムとジェリー的二人がコンビ組むのはユーモア物の定番だし
蛇の道は蛇で義賊が凶悪犯や大物の黒幕退治のお手伝いも捕物帳でよくある設定だ
むしろ泥棒とは名のみで実体は便利アイテム持ってるだけの普通のJKな方が気になったよ
後年のミス連発の国際スパイやミニスカの姫巫女の先駆け的キャラだった 逆検はアイディアやあらすじ自体は結構いい線行ってると思うけど
キャラ描写やエピソードの盛り方がちょっとうまくないってのが
当時の感想 幼稚な暴言吐いて死刑にしようとする弔いの検事
相手の気持ちお構いなしで病名を当てて喜ぶカウンセラー弁護士
そんなんばっかだな 実際逆検チームはPVや発売前の紹介記事では案外悪くない気がするんだよ
それで釣られて買うと幻滅する おまけに旧作キャラは劣化版な上に踏み台
言い方荒いけど、大体馬鹿になってる感じ 馬鹿になってるのに別のキャラに凄いやら何やら台詞で褒めさせるからついてけなくなる
っつーか仲間同士で褒めっこするが第三者はどん引きのこの構図
現実の6スタッフとプレイヤーに重なるよ
「好評の声もあります」は6の人気投票に参加した人たちもいることでわかるが
同時に前回比でゴッソリ減った割合が離脱した大量の人々の存在を物語っている >>260
ねーよ
あんなモラルのない犯罪者予備軍がヒロインとか普通に痛い 検事2でコロシヤ対決した時はポカーンとしたわ
スピンオフだからまだミステリー作品じゃなくていいしてもそれをナンバリングでもやるからなぁ >>266
そりゃミクモが痛いんであって
>>260が言いたいのは警察・探偵&怪盗のコンビ自体は
創作物として定番でそれ自体は悪くないって話でしょ とにかく幼女メイやレイファの脇をアピールしたいと一生懸命奮闘してる山崎さんと布施さんの趣味が爆発しているのがよくわかった 逆転裁判というシステムやストーリーは非常に魅力があるからトータルで話が面白ければ個人的なキャラ萌えも全然許せるのにクソつまらないから萎える
心音は結局何だったんだよ
ひどすぎる 人気が出なけりゃさっさと次のヒロインに乗り換える山崎
人気投票ネコより下、スレでも叩かれまくってたスサトを2でも使ったタクシューを見習えっての スサトは叩かれてるところも2で改善してたけど
ココネで叩かれてたところも結局レイファで似たような事してたしな もしかしてココネが不人気だから捨てたんじゃなくて
ワンパタヒロインしか描けないのをごまかす為に人を次々と切り替えて行くしかないのかも?
病気ネタや犯罪者ホントは可哀想な善人ネタとかと同じく、引き出し無さ過ぎて毎回同じこと繰り返すのが山崎の常だし ごまかすと言うより飽き性な気もする
立証不十分で投げっぱなしになるし 流石に飽き性は無いんじゃないかな…?(願望)
プロなんだから飽きようが何だろうが仕事は完遂するだろうし(願望) 飽きたかどうしようも説明つかなくなって「どうにかしたんでしょう」が生み出された感じ >>248
悪いけど作者が糞な作品はまったく
読む気になれないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています